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2007年08月19日

久しぶりのアメ車イベント! であります!

 マリオ二等兵であります!

 本日は、得意のアメ車取材を敢行してきました!

 これは、フォードのファルコン。アメ車ミーティングなどでしか見かけることのできない希少車であります。 
 

 都内某所の公園に、だいたい40台ぐらいのアメ車が集まりました。 

 ほとんどが70年代前後の古いモデルであります。人見知りが激しい自分は、いくつになっても知らない人に声をかけることが苦手なので、いつものようにコソコソと盗み撮りするようにして取材しました。情報は、オーナーさん同士の会話を盗み聞きして収集します。大きなイベントでは、他媒体の記者が取材するところを狙うことも。
 



 これは、ダッジのモナコ。これまたこういうイベントでしかお目にかかれない希少車中の希少車であります!

パトカーの払い下げと思いきや、映画『ブルース・ブラザース』の劇中車であるとのこと。希少車ゆえ、勇気を振り絞ってオーナーさんに声をかけて話を聞きました。
 
  
 
 

 

 これは、自分が2年間もの長期リポートを行った名車中の名車、「シボレー・シー1500」。当参謀本部入りする前はアメ車専門誌を編集する部隊に所属しており、これを日常のアシとさせていただきました。排気量5700cc、全長5.7m、全幅2m強、最小回転半径8mの巨体を悠然と転がすことにも「ファン」があることを教えてもらいました。

 自分はそれまで、アメ車は正規輸入されてるモデルしか知らなかったので、見たことも聞いたこともなかったようなモデル(デナリ、ブロンコ、エクスカージョン、プリムスプローラー、エルカミーノなど)を大量に試乗する機会を得られたことは大変有意義でありました。広報車よりも並行車を取材する機会のほうが圧倒的に多く、本場のアメ車の味を堪能し尽くさせていただきました。

 新車雑誌部隊に所属していた時は、取材といってもメーカー様がお膳立てしてくれる、いたれり尽くせりの試乗会や撮影会ばかりでしたが、街の販売店さんの商品を取材することの難しさも知りました。
 

 
 
 これは、“前つんのめり”状態のシボレーC1500の姿。ベタベタにローダウンされていたのをノーマルに戻し、「C1500本来の乗り味を知る!」という崇高な計画だったのでありますが、もろもろの段取りが上手くいかず、気がついたらリア側だけがノーマル車高になってしまったのでありました。

 他の編集部員が担当するリポート車は、カスタムを施したりメンテが行き届いたりしてどんどん状態が良くなっていくのでありますが、なぜか自分の担当車はこのような姿になりました。2年間のうち、半年間ぐらいはこの状態のまま日常を過ごしました。
 
 前輪は常にフルボトムしているので、コーナリングでは前輪に荷重移動する必要がまったくなく、回頭性は向上しましたが、リアのトラクションは鬼のように抜けまくり、平坦な場所でも未舗装路面だとすぐにスタックしました。自宅の駐車場で発進不能に陥ったことも数知れずであります。 
 
 


 話はイベントに戻り、これはシボレー・コーヴェッット。

  
 
  
 


 そしてこれはポンティアック・ソルティス。この日、唯一の現行モデルでありました。

 
  

 
 極めつけは、こちらのホットロッド!

 フォードの、「ロードスターP/U」であります。なんと1929年式! 

 
 

 インパネは、このように超絶スパルタン&スポーティ。

 フロアにはリアルウッドがおごられていました。赤いほうはなんとAT仕様!

 
 
 
 アメリカ人たち(推定)も、極東の公園で開催されたアメ車イベントに感銘を受けたようでありました!

 
 


 
 
 そしてこれはプジョー407SW。あえて目立つように停めましたが、予想通りアメ車オーナーたちからはまったく見向きもされませんでした。(撮影は別の場所にて)

 欧州車が好きな人は、アメ車にあまり興味を示さないケースが多いですが、それ以上にアメ車好きはアメ車以外の四輪兵器に対して無関心であるケースがよく見受けられます。
 その世界観の違いは、巨乳好きと貧乳好きよりも大きなものがあるようです。
 
 
 というワケで、久々のアメ車イベントを堪能させていただきました!

 いつの日か、ふたたびフルサイズのピックアップを転がしたいものであります!

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年08月19日 23:09

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