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2007年9月19日

これがランエボXのすべて! であります!

 マリオ二等兵であります!

 先日は、ランエボXの試乗会に参加させていただいたのでありました! 

 すでに姿はあちこちで露出されておりますが、まだ発売前なので、四輪兵器メディアの基本に則りぼかしております。ピンぼけしたのではありません。
 
 昨日の「マリオ・ラリーアートバージョン」は、北海道の気候を侮り(気温15度!)、長袖を持ってこなかった自分に三菱広報の方がジャンバーを貸してくださったことで実現した姿でありました。寝返ったわけではありません。敬虔なるスバリストの皆様にはご理解のほどを…。

 今回は、1963年の第一回日本グランプリに参戦された元レーシングドライバー氏の後方支援部隊として参加しました!
 スバリストにとってランエボは不倶戴天の宿敵でありますゆえ、孫子が曰くところの「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」を実践するべく挑んだのであります!

 
   

 


 比較用に旧型も置かれていました。

 自分の類い稀なる美的センスに忠実な感想をいえば、カタチは旧型のほうが断然好きであります。ギャラン・ファンには突き刺さるであろう、伝統の「逆スラント」の鼻先よりも、自分の目には旧型のほうが「戦闘機!」っぽさがあってカッコ良く映ります。見た目の空力も明らかに旧型のほうが良さげです。
 ロッソ誌のブログに出ていた新型インプSTIの写真と比較した印象では、見た目の勝負は早くもSTIの圧勝とさせていただきます。
 

 
 
 
 そんなことを悶々と考えていると、タイミング良くデザイン評論の権威として名高い前澤先生が現れました。

 「下は良いが上がダメだ」とのことであります。深遠すぎてよくわかりませんでした。エンジンのことだったのかも知れません。とりあえず、ここでは結論を求めないことにしました。エボX単体のデザインについての結論は、ベストカー誌の「水掛け論」に登場するまで待とうと思います。

 
 
 

 
 自分は後方支援部隊ゆえ、今回は「小物入れの使い勝手」などを入念にチェック。ドライバーとドリンクホルダーの位置関係はまずまずでありました。

 そしてステアリングを目一杯まわし切って、最後に当たる部分に達した時の感触の硬質さは、エボ7以降のモデルのそれをより強固にした雰囲気であります。自分はここに“エボの血統”をもっとも強く感じました。


  

 
 そんな思いにふけっていると、突撃試乗を終えられた前澤先生が基地に生還されました。

 走行後、まずはタイヤの発熱状態と摩耗具合を確認される前澤先生であります。インプレをメモされるお姿を見逃してしまったことが悔やまれました。

 
  

 


 
 そしてこちらは、某元日本グランプリレーサー殿。

 ツインクラッチシステム(三菱版DSG)についての「満足と不満」を三菱のエンジニアに大変熱く語られました。誤解を恐れずにいえば、某元日本グランプリレーサー殿は、三国志の武将「黄忠」のような方であります。今回も衰え知らずのその熱さに感服しました。
 ちなみに前澤先生は、好色一代男の主役「世之介」のような一面があるお方であります。このお二人にならい、自分は30数年後も“試射”に励むことができる肉体と精神力を維持できるように頑張ろうと思いました。
 
  
 
 
 


 そしてこちらは、14年前に自分のインプ購入の契機となった原稿(カーアンドドライバー誌)を書かれたカーミン先生。

 お話させていただく機会を逸してしまったので、このように遠目から隠し撮りさせていただきました。モーターファン別冊「エボXのすべて」を今から買いたくなりました。
 
 
 
 
 
 ところで、エボXの試乗会が行われたのは、北海道の十勝にある三菱のテストコースでありました。

 十勝の空港の近辺では、早くもラリージャパン歓迎ムードで盛り上がりつつある気配でした。もうすぐこの地でペターが勝って、新井せんしゅがPCWRCのチャンプを決められるはずなので、もはや十勝も「スバル聖地」のひとつといえましょう。ここでもスバルの復活劇実現を祈願しました!
 
 

 
  
 そしてこれは、JALの1158便。

 自分は、航空機の離着陸の瞬間が猛烈に大好きであります! 特に、航空機以外の乗り物からは絶対に得られない、着陸した瞬間の激烈な制動Gがたまらず、着陸するたびに「こんなブレーキがほっし〜い」と切望します。何度乗っても飽きません。

 
 

 というわけで、ランサーエボリューションXの超絶性能をくわしく報告させていただきました!

 明日からは、新型イストでBMW最新カスタムカー戦線に突撃してきます!

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年9月19日 03:25

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