オートトップニュース特集ブログショッピング自動車図鑑雑誌サイトホビダストップ

« 沈痛の極みであります・・・ | トップ | 広報宣伝布教車 »

2007年10月31日

スバルは決して落ち込まず! であります!

 富士スピードウェイで開催された新型WRX STI試乗会にて、SWRT(スバル・ワールド・ラリー・チーム)の「 クリス・アトキンソン」選手と同乗走行させていただいたマリオ二等兵であります!!

 このように、大変明るい性格のお方でありました! まさにイメージ通り!

 

 プロフェッショナル・ラリーストとの同乗走行は、数多くの媒体様の中から厳正なる抽選で選ばれました。自分は、週刊SPA!誌を代表してクジを引かせていただき、見事、アトキンソン選手の助手席をゲットできたのであります!!

 恥ずかしながら、自分は生まれながらにしてクジ運が悪く、子供の頃からアイスクリームの当たりクジさえ当たった経験は皆無なのでありますが、「スバルの神」が我が頭上に舞い降りてくれたのでありましょう! 
 この当たりクジは人生の記念碑として、マリオ家宝庫に保管することにします。
 

 
 
 

 

 アトキンソン選手の助手席に乗り込み、今まさに発射寸前!の状態であります!

 車内では、

「俺に遠慮せず、全開走行でやってくれ!」

「OK! では遠慮なくいくよ!」

 という会話を交わしました。


 アトキンソン選手のオーストラリア訛りの英語と、自分の大阪訛りの英語とでは、微妙なズレがあったことは否めませんが、アトキンソン選手は期待値をはるかに超越した走りを披露してくださりました!

 マシンが新型WRX STIとはいえ、市販車を安全なサーキット上(←ラリーのSSよりは)で全開走行させるごときは朝飯前の楽ショー作業といった感じで、アトキンソン選手は終始満面の笑顔を浮かべながら、新型WRX STIを華麗に駆られました。

 200km/hオーバーからのフルブレーキで味わった、「見えない壁に正面衝突した!」のかと思ったほどの減速Gに、世界的ラリーストの非人類的ドライブを垣間見た気がいたしました!

 かつて某カーグラTVにて、サーキットを全開走行するポルシェ959の助手席をリポートされた松任谷正隆さまは、「脳味噌が口から出るッ〜!」という名ゼリフを発せられましたが、自分の場合はこのフルブレーキの刹那に「脳味噌が鼻から出たッ!」という錯覚を覚えました! 

 クリス選手は2008〜2009年の2年契約を結ばれておられるスバル期待の若手の星! 必ずや大躍進されることでありましょう!


 

  
 そしてこれは、先週のラリージャパンの現場で実際に活躍したグループN仕様の「ゼロカー」! 植島主査をはじめとするWRX STI開発陣の皆様のご好意で、触らせていただきました!

 ゼロカーとは、ラリー開始直前にSSの路面状況などを確認する役割を果たすのでありますが、実戦に近いペースで走行するため、まんまグループN仕様に仕立てられてあります。

 エンジンが暖まると、ブリッピングするだけで「バババババババーン!!」という、あのミスファイアリングシステム特有の爆裂音が轟きます! テレビやDVDでよく聴くあの超絶音そのものであり、あまりの快音に、おもわず尿道の筋肉が緩んでしまいました! 
 停止中のブリッピングで失禁(ちょろ漏れ)したのは、かつて洗車兵時代に触れたフェラーリ512TRの12気筒以来のことであります! 販売する場合は、だいたい2000万円ぐらいになるとのことなので、金額面でもフェラーリに比肩するものがあると感じました。
 

 そして、あのペターさまともわずか数10センチ!の至近距離に接近!! とても高そうなGパンを履いておられました。

 ペターさまが攻めた後のマシンは、フロントのブレーキキャリパーから「炎」が上がり、ド肝を抜かれました!

 新型WRX STIのブレーキは、ペターさまが踏んで燃えても問題ナシ! ということであります!
 
 

 
 
 そして、先の「聖地巡礼」でお世話になった新井選手とも再会!

 以前お会いした時には、「GC8は挙動がやんちゃなところが好きだった」と述べられましたが、こんどの新型については「安定しながらも楽しめる!」という意味の感想を述べられました!
 写真は盗み撮りでありますが、コメントはちゃんとしたインタビューにて伺ったものであります。 
 

 


 ラリージャパンでの結果が思わしくなかったので、個人的には大変心配していたのでありますが、杞憂でありました。

 このように、スバルラリーストの皆様は一様にして表情が明るく、次なる一戦に向けての士気高揚感に満ちていたのであります! 落ち込んでたのは二等兵だけだったようです! 安心しました!
 

  
 

 

 そして、この二等兵めの壮絶な走りっぷりと、新型STIの性能については、いずれ週刊SPA!誌にて報告しますので、今しばらくお待ちください。

 自分の走りには、見た者すべてを震撼させるほどの凄さがあるようです。「ありえない」との声も。


 スバルの明るい未来に敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2007年10月31日 12:40

« 沈痛の極みであります・・・ | トップ | 広報宣伝布教車 »