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2007年11月18日
高精度なる味わいの“賞味期限”はいつまで? であります!
Mシリーズに悶絶しまくったせいで、130i(6MT)の素晴らしさを思い出したマリオ二等兵であります!
130iはラリーカーではありませんが、インプレッサと同じく森の中がよく似合います。ということは、すなわちラリーカーの資質があるということであり、WRCに出ればさぞ盛り上がるのに! と思います。
E30の初代M3はたしかツール・ド・コルスなどに出ていて、峠をドリフトする姿がイキそうなほどカッコ良かったのを記憶(ボスコのVTRなどで見た記憶)しています。今のビーエムは四駆システムの開発も進んでいるので、WRカー造りもそう難しくないのでは? F1を辞めてでも出て欲しいと願います。
(※話の途中でありますが、またまた自分が主演の動画が配信されておりますので、どうかご覧ください! “試射”とともに、たまには実戦?も敢行しております! もっか、連戦連敗中でありますが・・・)
http://web.mac.com/yoshiyukiaoki/mario2/mariodate.html
1シリーズは、デビュー前からオートカー誌のスクープなどで見ていましたが、ビーエムの6気筒を味わえる最廉価モデルということで、昔からすごく気になっておりました。
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2005年のJAIAで120iを初めて試した時は、大磯プリンスホテルの駐車場で3m動かしただけで「俺、コレ買う!!」と車内で叫んだほど、即時無条件に気に入りました。その後しばらくは、カタログを枕元に置いて寝たものであります。
4気筒でも全然かまわない(116iのMTが導入されれば!)のですが、130iの6発をMTで味わってしまうと、「やっぱしビーエムは6気筒!」と思わされます。
この自然吸気の3リッターの直6の吹け上がりの鋭さをご覧ください!
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自分は、超絶気持ちイイエンジンと出会うと、ついついこのようにタコメーターの動きを撮影してしまうのでありますが、ご覧のように、1300回転あたりからレッドの手前まで針の動きの残像が残るエンジンは滅多にありません!
「フリクションゼロ!」なのかと思えるほどの滑らかさです!
同じ3リッターの直6の、直噴ツインターボのほうも凄まじく気持ちイイエンジンでありますが、一糸乱れぬ清らかな回転フィールが得られるのはNA版のほうだと思います。
惜しむらくは排気音が静かすぎること。130iにも335iカブリオレのような快音チューンがオプション設定されることを期待します。
そして、このようにシフトフィールもウルトラ高精度感に満ちあふれておりました!
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あまりに気持ちイイので、画像2点アップであります!
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E46アルピナB3のシフトフィールに迫る高品質感でありました。エンジンとシフトだけでも491万円の値打ちがあると思います。
洗車中もずっと眺めてしまったほど好きになってしまいました。
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返却するのが辛くて寂しい。130iは心からそう思える四輪兵器でありました。ちなみに、お借りしてから50mも走らない内に「すいません間違えました!」と言いながら返却したくなる四輪兵器も少なからず存在します。冷蔵庫的なミニバンやコンパクトカーの安直派生車種、年寄り向けに造られたセダンなどがそうです。マークXはその類いではありません。マークXはだんだん好きになっています。
130iはエンジンとシフトだけでなく、ボディやシャシーも高精度感に溢れまくりでありました。ステアリングフィールも、降車後にしばらく余韻が残るほど秀逸です。
ただし、ビーエムとしてはややフロントが重たいせいか、自分ごときの腕ではクネクネ道で攻めあぐねました。スポーティ走行においては、同時に試したWRX STIのほうが断然強気にアタックできました。
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嗚呼、この高質感! 5年後の中古車にも残されていることを願っております!
昔のビーエム(昔といってもE36の頃あたり)はヤレタレが早いというのが定説(故・くるまにあ誌より)でしたが、最新モデルではどうなのでしょう?
中古車取材を定期的に行うことで、それを確かめたいであります!
5年後の130iの品質に期待を込めて、敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年11月18日 23:41


