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2007年11月20日

人生の勝利者、南カメラマンであります!

 トヨタが提唱する「セダン・イノベーション(1996年)」を全面的に支持し続けてはや11年(トヨタは“もう辞めた”とか“完結した”などとたぶん表明していないので、自分は今まで支持を継続)、のマリオ二等兵であります! 自分は根が保守的ゆえ、セダンを好みます。

 男の真ん中マークX! 日本でもっとも売れてるハイソカーとして君臨してたと思いきや、ここ数ヶ月間は販売台数が低下気味の様子でありますので、ちょっと応援したくなっております!
 
 


 
 これは、3リッターのV6エンジン。今回お借りしたのは、豪華版の「300G」でありました。

 トヨタのV6は、4気筒と違ってすこぶる気持ち良く回るので、けっこう好きであります。トヨタ製4気筒のすべてのエンジンで炸裂するガサガサな感触は、V6以上では一切感じません。たしか、現行クラウンが出た頃にデビューしたエンジンだったと思いますが、出た当初はそのたくましいパワー感に衝撃を受けました。

 レガシィの3リッターフラット6と乗り比べてみると、悲しい哉、体感馬力はトヨタの3リッターのほうが1.5倍ぐらいパワフルに思えてしまったのであります。緻密で繊細、かつ滑らかな回転フィールではスバルの6発の圧勝でしたが、パワーでは完敗でした。スペック的にはスバル250馬力/トヨタ256馬力で、わずか6馬力の差なのに、実際にはもっと大きな差があるように感じてしまったのであります。

 それは、セリカがWRCに参戦していた時代の忌々しき記憶がよみがえる現実でした。スーパーSSなどでインプレッサとセリカが並んで同時にスタートした際、インプレッサは常に直線ではセリカの後塵を拝していたのです。

 当時の自分は、WRCを観るためだけにホームセンターで買ったBSアンテナを窓の鉄柵に取り付け、手動でアンテナを操作して衛星からの電波をキャッチ(一応、中華鍋でも試しましたが、それは無理でした)し、NHK衛星第一テレビのWRC中継を観ていたのでありますが、セリカの後塵を拝するインプレッサの姿を観るたびに、地団駄を踏んで悔しがったものであります。
 その後、リストラクターの改造事件が発覚して、思いっきり溜飲が下がりました。

 
 
 

 これは、マークXのインパネ。

 ステアリングはダルダルで、相変わらず不感帯が多いです。ですが長く乗っているとほとんど気にならなくなりました。昔は、横断歩道のペイントの上を通過するだけでも突き指しそうなほどダイレクトなステアリングフィールを最善としておりましたが、自分も30代半ばを迎え、多少許容範囲が広くなったようです。このステアリングを肯定したくなった瞬間、大人になったと思いました。

 


 そしてこれはマークX自慢の天井。LEDイルミネーションであります。

 正直、なんのこっちゃ? という感じでした。無粋な自分には、これの狙いと効果がまったく理解できません。これよりも、ドアを開けた時に足下を照らす明かりのほうがムーディーで素敵だと思いました。 
 
 
 
 
 
 


 そしてこのように、助手席の人用のオーディオ操作スイッチまで備わっておりました!

 さすがは、往年の本格派デートカーの末裔であります! 装備面ではこれが一番印象に残りました!
 
 マークエックス、低速での乗り心地がドタバタするのは「らしからぬ」ところでございましたが、総じて素晴らしいセダンだと思いました。これで「大阪-東京ノンストップ走りをせよ!」と命令されても全然嫌ではありません。
 ニッポン人のためのセダンとして、大変革などすることなく未来永劫このままでいてほしいと切に願っております! 

 
 
 
 

 ところでこれはステップワゴン。このほどマイナーチェンジを受けました。

 が、これは旧型の改造車であります。相変わらず床の低さに感心しました。 
  
 
 

 
 

 
 そしてこちらは、ステップワゴンを撮影中の南カメラマン。自分は、撮影中のプロカメラマンの背後を撮影するのが無性に好きです。

 
 南カメラマンと組む場合は、100%すべてを委ねきることができるので大変心強いのであります。自分がやることといえば、レフ板を持ったり日陰を作ったり、撮影車を動かすことぐらいなのです。知的な部分はすべて南カメラマンに一任します。

 撮影車が汚れてたりする場合は、ウエスなどで拭く必要が生じます。自分は毎回「あ、忘れた」と告げるのですが、南カメラマンはいつも快く自前のウエスを貸与してくれるので助かっています。自分とカラむようになってはや3年。南カメラマンにも高僧の精神が育まれつつある様子であります。
 
 
 

 
 


 
 ステップワゴンの室内には、モニターが多数装着されていました。まさに、多人数乗車用途に適した改造であると思われます。

 撮影する瞬間のモニター画面の内容をじっくり吟味される南カメラマンであります。さすがに細かいです。
 
 

 
 
 

 
 
 

 良い写真を撮るためなら土下座も厭わない南カメラマンであります。親近感を覚えます。

 奥に見えるのは最近買われた愛車のBH型レガシィ。2リッターのSOHCという、スバル通が好む渋い選択です。以前の愛車である初代カルディナよりも評価が低そうな感じなのが気になりますが、これからスバリスト化するよう教育したいと思います。
 
 
 

   
 
 

 
 任務終了後、ふたりでどこで食事するのかを考えることは、自分の大きな喜びのひとつとなっています。この日はマクドへ行きました。

  

 南カメラマンは最近ご結婚されたので、「人生の勝利者」となられたといえましょう。 
  
 このご時世、結婚できるというだけで羨望モノであります。男として勝者です。全面的に讃えたいと存じます!


 以前は大食漢だったのに、ここのところ小食気味の南カメラマンであります。愛妻とのお食事のために控えられているのかと思うと、嫉妬の炎が燃えました。

 

 
 
 
 
 
 
 
 そして、当参謀本部には強烈な破滅兵器がやってきました!

 いや、兵器というより輸送機です。

 輸送機に対して戦闘能力の低さを指摘するのはナンセンス。そういうことにようやく気が付きつつあるマリオ二等兵であります。


 売れてる人気輸送兵器の真価を味わうのが楽しみであります!

 敬礼!  

投稿者 MJブロンディ : 2007年11月20日 23:47

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