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2007年11月27日
日本車の偉大なる年! であります!
日産の地下5階で広報兵器の管理を担当されている「死ぬほど腰が低い高野さん」に見送られ、地上へ抜けるスロープの入り口までたどりつかない内から「こ、これはイイィィィ!」と叫ばずにはいられなくなりました!
「硬くてしなやか」「重厚かつ軽快」「ゆったりと速い」
そんな真逆の言葉の組み合わせのオンパレードのような乗り味なのであります!
「クーペはイイ!」とおっしゃる先生方はことのほか多いのでありますが、こんなにもイイとは予想していませんでした!
あまりにもイイので、久しぶりに永福寺のご住職に報告しようと思いましたが、あいにく閉店していたので、しかたなく独りで夜撮に及びました。
車体の奥には真っ暗な「お墓」が立ち並んでおり、スリリングな撮影でありました。また今夜あたり、金縛りに遭いそうであります・・・
ご覧のように、スカGクーペはカタチも最高にカッコイイと思うであります! これにオーバーフェンダーを付けた“スカイライン”GT-R(ニッサンGT-Rとは他人)」があればいいのに! というアホなことを本気で考えました。オーテックの限定などでいかがでしょうか?
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もし実現すれば、エンジンはRB26DETTでお願いします。3.7リッターのVQは、吹け上がりやレスポンス、パワー感は文句ナシなのでありますが、残念ながらサウンドが猛烈に寂しいであります。首都高・王子線のトンネルの中で全開!(アクセルと窓)にしてみてもイマイチでした。迫力はあるものの、気持ちが良くなる類いの音質ではないのです。実にモッタイナイであります。
このように、今度のスカGクーペはインパネも激烈にイイのであります! ボタンの青い明かりがなんともムーディー。
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2001年に登場した最後のプリメーラ(←二等兵的には超絶名車)から始まったセンター集中タイプのスイッチの操作フィールは、ここに完成の域に達したと感じました! ボタンのタッチと位置関係が絶妙であります!
故・プリメーラの時は「ピアノを弾くように操作できる」と宣伝しておられましたが、そのコピーは、6年の時を経てようやく赤面することなく言えるセリフとなりました。
さらにさらに、今度のスカGクーペはオーディオの音質も「絶品!」と呼ぶに相応しいと感じたであります。「ホログラフィックサウンドシステム」というやつでしょうか。
自分は、音を聞き分ける能力が優れているわけでは決してありませんが、年がら年中ずっ〜と同じCDを様々な広報車で聴いているため、センスが悪いながらも、とりあえず違いはなんとなくわかります。
過去18年ぐらいの間に数万回は聴いてる(あくまで体感的)CDなのに、スカGの車内で聴くそれは、すごく新鮮な感じがしたほど良い音で耳に届きました。こないだお借りしたマークXに搭載されていた「スーパーライブサウンドシステム」も良かったですが、それよりも確実に上だと断言できます。スカGクーペ、さらにコレの上には「BOSE」の11スピーカーシステムも用意されております。
今のスカイラインは半分アメ車みたいなものだとよく言われますが、異様なまでにオーディオにこだわるところは、実にアメ車っぽいといえます。アメ車は、意外に純正オーディオの音がイイ(特にGM系)のであります。
話は変わって、こちらはデミオ。昨日から当参謀本部にやってきました!
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予約がいっぱいでなかなかお借りできなかった、待望の「5MT」版であります。
デミオはCVT版でもかなり高く評価されておりますが、この5MT版は、MJ参謀長殿をはじめ多くの有識者が激賞されまくっておられたので、自分としてもすごく気になる存在でありました。
期待に胸を膨らませて乗ってみたところ、「噂以上のモーレツな素晴らしさ!」に脱糞、いや脱帽したであります! 13Cの5MTは、車体で120万円ポッキリという安さなのでありますが、
「安モンやのになんでやねんっ!」とキレ気味に突っ込みたくなるほどイイです。何がそんなにイイのかというと、乗り心地とシフトフィールとエンジンフィールが気持ち良く、しかもその上「速い!」のであります! まったくビックリです!
これぞまさに、「熱したナイフでバターを切る」かのようなシフトフィールであります! 「甘美」といってもいいでしょう!
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撮影のために動かすだけでも左手が気持ち良くなりました。
「シフトフィール・オブ・ザ・イヤー」なる賞があれば、シビックRといい勝負になったでしょう。
今年は本当に日本車のアタリ年だと実感しまくりであります。日本車はドンドン面白くなっております!
そして今月は、この二等兵めが登場させていただいた誌面が続々と発売されております!
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「自分の名前や顔、文章が愛読書に載る!!」
いち読者として、これほど嬉しく光栄なことはありません!!
自分はいまだ、書き手である前に「熱烈なる読者」のひとりなので、
「憧れの編集者さんに自分をイジってもらえる」ことは、沸騰した脳みそが耳から噴射するほど嬉しいのであります!
万物に感謝しつつも、自分のような「愛読者」を増やすことで四輪兵器雑誌界へのご恩返しがしたいであります。四輪兵器の楽しさと共に、四輪兵器雑誌の素晴らしさをひとりでも多くの人類に伝えていきたいと存じます!
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2007年11月27日 23:33


