« 驚愕ミニバン! の続報であります! | トップ | 軍事的な新年! であります! »

2007年12月31日

「万物に感謝!!」であります!! この一年ありがとうございました!!

 マリオ二等兵であります!

 この「MJ参謀本部」を書かせていただくようになって早一年。これまで幼雑な駄文、駄写真にお付き合いいただいた皆様には心より感謝いたしております。
 また、当ブログ内にて自分の暴走をお見逃しくださった寛大なるネコ・パブリッシング社さまにも、いくら土下座しても土下座し足りないほどに感謝いたしております。
 本当にありがとうございました!

 


 この一年、当参謀本部は様々な四輪兵器をお借りしてきました。莫大な予算を投じられた大切な広報宣伝車を拝借させていただき、ありがたきシアワセでございます。自動車メーカー各社様にも、ここにあらためて御礼申し上げます。

 現在はルノー・グランセニックをお借りしております。今年の最後を締めくくるに相応しい模範的ミニバンであり、その素晴らしさを満喫させていただいております!

 本質的には輸送機ながら、ホットハッチのごとき軽快な足さばきに感動を覚えました。2リッターNAのエンジンは、スペック的にはわずか133馬力でありますが、
存外にも「速い!」と感じさせます! 約9000kmをあとにしており、ちょっと使い込んだ欧州車のNAユニットならではの、実に芳醇なるトルクを発揮してくれるのであります。アウトバーン的速度に達しても息切れすることなくよく粘り、いかにも欧州車の実用エンジン!という感じであります!

 エンジンの音質は、基本的はガサガサ系なのでありますが、アクセル開度とリンクした心地良い“燃焼感”を得られるため、トヨタや日産の4気筒と違って踏んでて嫌になることはありません。
 ちょっと踏んだだけでスロットルが無用にガバッと開くような、小手先だけのパワフル感の演出もなく、原動機として健全至極であります。たとえガサガサでも、真摯に走りを追求したユニットであれば嫌悪感を感じないものである! あらてめてそれを実感させられました。凡庸なる排気音も、床まで踏み込めばカン高いものに変わり、気分がでます。実用車としてこれ以上なくマトモであるといえましょう。心が洗われるようであります。
  
 ただし、ボディはことのほかユルく、市街地モードでは床がブルブル震えっ放しであります。実際の強度はともかく、体感的な剛性感はかなり低いです。高精度マシンに惹かれる自分的には残念な部分でありますが、ぶっ飛ばせばそれが気にならなくなるのが不思議です。
 


 このように、当参謀本部で制作した冊子を某社へ納品するため、一箱10kgはある段ボール箱を20個も搭載しましたが、積載容量、荷重増加ともにまったく余裕でありました。 

 シートアレンジ面でも、今や日本製ミニバンに遜色はありません。日本製ミニバンは芸達者ですが、多彩なだけで実際には使わない(使えない)ものが多いように思います。
 
 

 これは、グランセニックの積載物ゼロ時の状態。

 

 そしてこれは、一箱10kg(だいたい)の段ボール箱を20個搭載した状態。

 
 約200kgもの荷重増加により、リアサスはフルバンプに近い状態と化しておりますが、こんなになっても操縦性や乗り心地が損なわれることはほとんどなく、ほとんど空荷状態と変わらない感覚で首都高のコーナーを攻めることができ、おどろきました。


 


 伊達軍曹殿は、「さすがバカンスの国の輸送機だ」と感服されました。

 
 
 ルノー・グランセニック、「二等兵的ミニバンランキング」においては、ムルティプラ、MPVに次ぐ3位に認定したいと存じます。本国仕様よろしく、MTであればMPVを抜いて2位になったでありましょう。 
 

 
  

 そんなグランセニックを満喫しつつ、当参謀本部内にて「大掃除」を敢行しました。

 このように、自分のデスクもキレイに片付きましてございます。我ながら見違えました。来たる08年は、上官から指摘される前に整理整頓することを目標に掲げております。 
 

 


 これは、伊達軍曹殿のデスクまわり。

 「俺の周辺の大掃除はやっといたから」と述べられましたが、普段から掃除・整理整頓がゆき届いているせいで、大掃除をしても景観に変化がないところに驚愕しました。
 
 

 
 

 そんな風に、夜な夜なシコシコと大掃除に励んでいると、某不夜城のヨコ殿がやってきました。

 自分が大掃除に励んでいる間、ネットで北海道行きの飛行機チケットの販売状況をチェックされるなど、精神的な後方支援をしてくれました。 
  
 


  

 
 大掃除完了後は、ヨコ殿のアコード・ユーロRを操縦させていただきました。


 07年の走り納めであります。

 
 

  
 その夜もまたホンダの「K20A」は世界最高の4気筒であることを再確認しました。

 ヨコ殿のユーロRは、すでに6.5万キロを走破しておりますが、ヤレタレの類いがまったく感じられません。ボディもアシもドアもすべてガッチリしており、全く不思議であります。ヨコ殿の乗り方と保管が良いのでありましょうが、現代のホンダ車の耐久性の高さには凄まじいものを感じます。 

 DA5あたりのインテグラまでは、「ホンダ車は3年でエンジン以外のすべてが腐る」という感じでありましたが、まさに隔世の感であります。 
 
 


 
 
 ところで不肖マリオ二等兵、この年末は、今さらながら「You Tube」にハマりまくりの日々を過ごしております。

投稿者 MJブロンディ : 2007年12月31日 23:47

« 驚愕ミニバン! の続報であります! | トップ | 軍事的な新年! であります! »