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2008年1月

2008年1月31日

「名車の条件とは?」 であります!

 ウェイター時代の正装にて秘密作戦に参加したマリオ二等兵であります!

 それにしても、R2は実に味わい深い軽四兵器であります。乗れば乗るほど好きになっております。

 愛機GC8が復活不可能と診断されるか、もしくは直してもエンジンブローなどで逝ってしまった場合の次期愛機の有力候補のひとつであります。マジの本気です。

 
 高性能化が顕著な軽四兵器も、NAエンジン搭載の安グレードではコーナーで頑張ると腰が砕けてオットット、となることが多く、R2も例外ではありませんが、R2は腰が砕けながらも恐怖感を抱くような挙動はでません。

 現代の軽四兵器は総じて乗り心地も秀逸であり、何に乗っても不満はゼロですが、R2の乗り心地は、それらのさらに5%ぐらい上をゆく感じがします。
 わずかながら、後輪がリジッドの凡庸な他車との違いを優越感として噛み締めることができるのであります。

 
 


 スバルの軽四に乗っていると、

 「あぁ、この瞬間が四輪独立懸架だね。」
 
 と唸らされることが多々あるのであります。スバルの軽は全車四輪独立懸架式。あのサンバーでさえ四輪独立懸架なのであります!

 さらに、軽四で四気筒エンジンを採用するのも今ではスバルだけ! レックス時代から続く素晴らしいこれらの伝統も、普通のオバさんがディーラーでちょい乗りしただけでは、ほとんど理解できないのが残念無念であります。販売苦戦の敗因は「わかりにくさ」でしょうか。

 


 

 

 そんなR2ですが、ポルシェターボと比較した結果は、“惜敗”でありました。


 四輪兵器の試乗は、その直前に乗っていたモデルの余韻の影響を受けやすいものであります。

 たとえば、非人道的な乗り心地と評される現行シビックタイプRでさえ、ケイターハムのスーパー7を首都高で2時間運転した直後に乗れば、「ななななななんて文化的な乗り心地なんだぁ〜!」と思えます。

 ウルトラ豪華絢爛な質感を誇るレクサスLS600hLでさえ、ブガッティ・ヴェイロンの後に乗ると「凡庸で普通やな〜」と感じることでしょう。

 
 

 ですが、中には例外もあります。

 直前に乗っていたモデルとの価格差や性能差にガッカリさせられない四輪兵器がまれにあるのです。


 R2は、ポルシェターボ(約2000万円480馬力)の直後に操縦しても、
「あぁ、なんて安っぽい低級車なんだ・・・」と落胆させられることがほとんどありませんでした! 

 性能や質感の格差では途方もない大きさを痛感しても、四輪兵器としての本質的な魅力の落差は感じなかったのであります。
 ゆえにR2とポルシェターボの対決は「R2の惜敗!」としました。


 直前に乗っていたモデルの強烈な余韻に負けない四輪兵器は、名車の資質があると思うであります!


 


 「MJ参謀本部DVD」の撮影でフェラーリ612スカリエッティ(3000万円500馬力オーバー)に乗らせていただいた時は、帰りに運転したのはダイハツエッセでありましたが、その時もさほどガッカリしなかったことを実感しました。ゆえに、エッセも名車の資質が高いといえるのであります。

 

 普通の人は、一度買った四輪兵器には数年乗り続けるので、他の四輪兵器を味わったあとに、自分の愛機に失望してしまうのは、実に悲しく辛いことであります。特に長めのローンで買った場合の最初の1〜2年は、そんな心境に陥ることはできるだけ避けたいもの。

 しかし、ポルシェターボの後に乗ってもそれほどガッカリしなかったR2ならば、向こう10年安泰であることを保証します。スバル車は「精神的耐久性」が高いのであります!
(新型フォレスターは未確認)

 いつもながらクドいようですが、自分の愛機GC8も精神的耐用年数が異様なほど長いです。

 その昔、アレーゼやシュテルンでのバイトからの帰り道では、

 「今日もいろんな超絶外車に乗ったけど、俺のGC8を超えるものはなかった!」という思いを毎日噛み締めていたものであります。
 その魅力は14年乗って不動車になっても尚、色褪せることはありません。GC8はあまりにも名車過ぎます。この先の人生で、GC8以上に愛せる四輪兵器と出会える自信がないほどなのであります。人生の大きな悩みのひとつです。

 
 
  


 ところで本日は、なぜかウェイター姿でさまざまな四輪兵器をイッキ乗りすることができました!

 
 
 


 MJ参謀長殿は、ご自身のスーツ姿に「まるでサラリーマンみたいだ!」と感嘆されておりましたが、サラリーマン時代の大半をウェイターとして過ごした自分の場合は、このようなタキシード姿にサラリーマン時代を思い出させるものがありました。

 このタキシードは、飲食業時代に愛用していた制服そのものであります。

 奈良の自宅から大阪・豊中のフレンチレストランまで愛機GC8で通勤していた時は、制服のまま乗っていたので、この姿+サベルト4点式シートベルト+ミケロッティ・ドライビンググローブ着用がスタンダードなルックでありました。冬場はこれに「555」ジャンバー+スバルキャップです。当時はけっこうオシャレでしたね。

 今回久々に着てみて、ウエストが死ぬほどキツくなっていましたが、辛うじて破綻をきたさずに着用できて嬉しかったであります。
 
 
 

 ところでこちらは、四輪兵器からアニメ声優、中東情勢などに精通されておられるマルチライターのドラゴン山崎殿。

 
 相変わらずの恰幅の良さに魅了されながらも、ロードスターが異様によく似合っておられ、嫉妬しました。

 ドラゴン山崎殿は、一部マスコミで「マリオ世代」と呼ばれる昭和48年生まれ。

 「マリオ世代」が生まれた昭和48年は、日本車にとっての89年と並ぶ奇跡のビンテージ・イヤーとして注目を集めています。

 「マリオ世代」には、イチロー選手や中村ノリ選手、SMAPの吾郎ちゃん、篠原涼子殿、桜井幸子殿などが居られ、世に名だたる秀逸な人材がキラ星のごとくなのであります。

 四輪兵器メディア界では、柏田カメラマンやヤマダマサノリ殿などが「マリオ世代」の一員としてご活躍中です。元NAVIの谷山殿もマリオ世代に認定されています。お元気でしょうか。
 


 
  

 
 そして報告であります!

 昨夜、当参謀本部にてお風呂に入ろうとしたら、タオルを切らしていることに気がつき、仕方なく洗車用のウエスで身体を洗ったのでありますが、これがことのほか快適でいたく感動いたしました!


 昨夜の入浴で使用したのは、エステーオートの「吸水力」プロ仕様。

 石けんの泡立ち加減や吸水性がバツグンに良いことに加え、肌へのアタリが優しくて最高でした。その洗い心地の良さは、温泉宿の粗品みたいな規格のタオルとは比べ物になりません!

 “塗装面に優しく、驚きの吸水性”という謳い文句にウソはありませんでした!

 「洗車に最適なウエスは、人体にも最高!」なのであります!

 「ふくピカ」あたりは、もしかしたら風呂代わりになるかも知れません。今度試してみるであります!
 
  
 
 スバル車の精神的耐久性とマリオ世代の活躍ぶりに、敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月31日 23:58

2008年1月29日

日独決戦であります! その2

 スバルR2がすっかり気に入ってしまったマリオ二等兵であります!

 デザイン音痴の自分をもってしても、R2には「なんて流麗な姿なのだろう!」と思わせるデザイン力があります。

 軽四販売トップのワゴンRは、AZワゴンと合わせると2万台近く売れてるのに、R2は700台ぐらいしか売れておらず、まったく信じられません。R1にいたっては、スーパーカー並みの月販2ケタという有様です。世の中、何かが間違っています。

 07年の販売台数は4年ぶりに前年割れしたものの、普通車よりはよく売れてる軽四兵器でありますが、「オシャレ」になると売れなくなるようであります。三菱のアイやダイハツのソニカなども販売面では大苦戦しています。あのエッセも、ムーヴの5分の1ぐらいしか売れておらず、不可解の極みであります。

 つづく

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月29日 23:54

2008年1月28日

日独決戦であります! その1

 マリオ二等兵、本日はR2とポルシェターボを対決させてみたであります!

 こうして見ると、意外に遜色がないように思います。

 パッと見、20倍もの価格差があるとは思えません。

 
 


 つづく・・・

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月28日 23:22

2008年1月27日

バック・トゥ・ザ・原点! であります!

 当参謀本部にスバル・R2がやってきました!


 かつて、四輪兵器への興味がゼロだったマリオ二等兵の目からウロコを剥ぎ落とし、四輪兵器の素晴らしさを教えてくれたのはスバルの軽。

 みずからの原点を見つめ直すべく、これよりR2をジックリと試させていただきます!

 
 つづく!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月27日 23:39

2008年1月26日

これもまた国家の誇りであります! その2

 Zのバージョンニスモに感激しまくったマリオ二等兵であります!

 
 

 
 まずはこのド派手なルックスにシビレるものを感じました!

 排気音の調律も、バッチグー! であります。見た目と排気音の野蛮さでは、セレブを向いたジェントルなGT-Rに圧勝しております!

 
 今回のニスモZは価格を抑えるため、エンジンはノーマルのまんまであると聞きましたが、吹き上がりの鋭さは尋常ではありません!
 このように、タコメーターの針の動きが速過ぎて、何度撮り直しても針の残像が写らないのであります。イクシー800ISでのテキトー撮りではこれが限界でありました。

 エンジンはノーマルながら、フライホイールは軽いものに換えられているのではないかと推察します。そんな回転フィールでありました。今のZのMT車は全部こうなのでしょうか?

 ちなみにGT-Rのエンジンも鋭く吹けますが、緻密な高精度兵器であるGT-Rには「バカよけ」が設定されており、エンジンを保護するために空ぶかしでは5000までしか回りませんでした。


  
 

 
 
 バージョンニスモ、GT-Rを丸一日乗り尽くした直後ではさすがに遜色ありまくりだろうと想像しましたが、そんなことはありませんでした!

 国産車の中ではGT-Rの次に速いと思います。インプやエボ、タイプRとはあきらかに格が違うという感じ。速度リミッターに達するまでの時間もGT-Rの次に短く、リミッターが効くまでがアッと言う間すぎて残念に思うところは、GT-Rに良く似ているであります。
 ボディ剛性感だけはGT-Rの足元にも及ばない感じでありますが、ちょい古シャシーを頑張って強化した感じがチューニングカーっぽさを際立たせており、気分が盛り上がりました。

 
 高速巡航時の安定感は鉄壁であります。エアロは子供っぽいですが、この鉄壁の直進性に寄与しているのならば、全面肯定であります!

 自分は、04年に登場した「ニスモ・SチューンGT」にもいたく感動。

http://www.auto-g.jp/news/200404/14/newcar04/ 


 SチューンGT時代のエアロは、今のバージョンニスモよりは全然地味だったにもかかわらず、「派手過ぎる外観はちょっと…、」などと書いてしまいましたが、今では全面肯定できるようになりました。
 4年の月日が流れ、自分も大人になったようであります。

 SチューンGTは650万円もしましたが、今のバージョンニスモは439万円。200万円以上安くてこの出来映えは素晴らしいでありますが、650万円のニスモをフルローンで買った人などは、怒り狂っておられることでしょう。
 
 

  
 


 オシャレに詳しい伊達軍曹殿にご意見を伺ったところ、
「見た目、乗り味ともにヲタク度が高過ぎる。いかにもモテなさそうだ」と絶句されました。

 
 「こんなのを良しとしていると、ますます結婚が遠ざかるぞ!」とも述べられました。

 まったくもってその通りであると自分でもつくづく思いましたが、それでも自分は、“奇跡”が起るのを待ち続けようと存じます。
 アキバ文化のごとく、四輪兵器の世界でもヲタクが熱烈な支持を受ける時代を呼び寄せたいであります。50歳になっても叶わなかったら諦めます。


 
 
 

 ところでこちらは、銀座の日産本社ギャラリー(ショールーム)内で見かけた超絶ウルトラべっぴん案内嬢。かつては、「ミスフェアレディ」という、なんとも悩ましいステキな名前で呼ばれていました。

 
 展示中のGT-Rに群がるヲタクたちにも満面の笑顔を浮かべられており、“奇跡の到来”を予感させてくれました。
 初対面から即時無条件求婚したくなる衝動にかれましたが、網膜に残像を焼き付けるだけでシアワセな気持ちになったので、それはしませんでした。その後は極力余計なものを見ないようにして、足早にマリオルームを目指しました。
  

 バージョンニスモとミスフェアレディの官能性に、敬礼!!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月26日 23:59

2008年1月25日

これもまた国家の誇りであります! その1

ニスモゼットであります!

 話題沸騰GT-Rの勢いを前に、すっかりカゲが薄くなった感がありますが、これもまた国宝級の存在であることを再確認させていただきました!

 つづく・・・

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月25日 23:46

2008年1月24日

「チキンラーメンとGT-R」であります!

 突然ですが宣伝であります!

 本日発売のGetNavi誌にて、新連載が始まりました!

 その名も「ロングセラー伝説」であります!


 昔なじみの身近なロングセラー商品が永年にわたって支持され続けたヒミツを探り、男として太く長く生き抜くための人生のヒントを発掘するという、まれにみる崇高なコンセプトの元に構成された企画であります!

 第1回目は、不肖マリオ二等兵めが離乳食時代から愛食してきた「日清チキンラーメン」!!。

 3月に新店舗を開業されるコーンズ※のエノテン殿から救援物資として贈られるなど、当参謀本部でもたびたび紹介してきましたが、チキンラーメンは人類最古のインスタントラーメンにして、発売から50周年を迎えたウルトラ長寿商品でもあったのであります!

(※コーナーストーンズ)


 


 ぜひともGetNavi 3月号をお買い上げいただき、チキンラーメンの素晴らしさをご満喫ください。開発者の安藤百福氏は、48年間毎日チキンラーメンを食べ続けて、96歳まで長生きされました。自分もチキンラーメンの摂取に拍車をかける所存であります!
 

 
 
 
 そしてこれは、昨日の明け方に当参謀本部に到着したニッシン、いやニッサンGT-R。


 幸運にも丸1日操縦させていただく機会を得られ、僭越ながら味わい尽くさせていただいたのであります!

 けっきょく興奮のあまり一睡もできませんでしたが、GT-Rの走りっぷりには徹夜の疲労など一瞬で吹き飛び、元気ハツラツ覚醒作用を発揮!

 まるで自分が無敵のデキル男になったかのような錯覚に浸ることができ、男性ホルモン増長効果が高いことを確認しました! ヒゲが1日でかなり伸びたのであります!


 雪と雨が降りしきる中、スーパーカーのメッカである常磐道で爆走。その後は都内でGT-Rの姿に食い付いてきた民間人の方々へのインタビューを行い、ニッポン人がGT-Rに抱く感想を収集。

 大変充実した一日でありました。その模様は、いずれオートバイテルにて配信されますのでお楽しみに!

 チキンラーメンの健康効果とGT-Rの滋養強壮効果に敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月24日 14:09

2008年1月23日

傑作輸送機と爆裂戦闘機! であります!

 約10年ぶりぐらいに“天才タマゴ”を味わったマリオ二等兵であります!
写真:南 孝幸(新婚蜜月)


 いまや絶滅した床下エンジンレイアウトの冷蔵庫的輸送機でありますが、動かしてみると存外に良くて驚愕しました!
 
 死ぬほど意外ですが、ステアリングフィールがすごく良いのであります! 

 「さすがミッドシップ!」と膝を叩いて喜びました。

 フロア中央部がコンモリと盛り上がった室内もまた、今となっては逆に新鮮味を覚えましてございます。
 床は高いですが、けっして狭いとは思いませんでした。見晴らしも抜群であり、程度さえ良ければ輸送機としてはまだまだ現役で使えるものと存じます。

 その昔、天才タマゴには痛い目に遭わせられた遺恨(ホンダセールス兵にとってはソ連のT-34のごとき強敵で、自分は全戦全敗しました)があるので、生涯無視するつもりでありましたが、今回乗れて良かったであります。貴重な再発見でありました。

 
 


 そして、当参謀本部にはゼットのバージョンニスモがやってきました!

 洗練されまくった現行スカGに馴染んだ身体では、最初はすべての感触に古くささを覚えてしまったのでありますが、飛ばすとすべてのネガが消え失せるような気がするであります。ラグビー部のヘッドギアみたいな男臭さを感じました。

 これより2時間後には、あの超ド級最新戦闘兵器が当参謀本部にやってくるので、それとの対比も楽しみであります! くわしくはまた報告いたします!

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月23日 03:42

2008年1月21日

羨望の地下格納庫! であります! 

 マリオ二等兵であります!

 ここは、ニッポンの一等地中の一等地・銀座にある日産本社の地下5階。日産製広報兵器の格納基地であります!

 本日までお借りしていたスカGセダンをお返ししたのでありますが、日産の地下格納基地にはなんと3台ものGT-Rが待機しておりました!


 「ももももももしかして、意外に空いてたりするんですかGT-Rは〜っ!?」

 と、口角から泡を飛ばしながら格納庫の守備兵殿に質問したところ、
「いえ、まったくそんなことはありません。この3台もすぐに出払っちゃいますから」とのお答えでありました。

 GT-Rの広報兵器は8台も用意されている模様でありますが、全車とも予定でギッシリ詰まっているとのこと。今をトキメクGT-Rはみのもんた級のハードスケジュールをこなす日々を過ごしているようであります。お勤めご苦労様です。

 
 


 この日産の地下格納基地には、土下座好きのマリオ二等兵もビックリなほど腰が低いタカノさんと、その弟子のような若手(これまた腰が超低い)のお二人が常駐され、広報兵器の管理をされております。

 傷のチェックや燃料満タンのチェックはかなり細かいですが、広報部の人のように「どうでしたか?」などとは聞かれないので、自分的には猛烈に気楽なのであります。

 お借りしたのが非官能的冷蔵庫だったりした場合、「すごく冷蔵庫でした」と言いきる度胸はないので、広報兵器の借り出しと返却は事務的であればあるほど助かります。トヨタの場合、レクサス以外は死ぬほど事務的なやりとりで済ますことができるので、ノミの心臓を持つ自分は本当に助かっています。お心遣い、いたみいります。
 
 


 地下格納庫内での広報兵器の管理任務とは、一般的な感覚からすれば、太陽の届かない地下深くでマシンの出し入れに明け暮れるという、大変辛い任務であるように思われるでしょうが、自分的にはかなり魅力的なポジションです。
 もしも自動車メーカーの幹部に三顧の礼を尽くされて就職することになったら、希望部署はここしかないと本気で思っています。広報部ではなく、広報車管理部です。


 関西の某輸入車ディーラーで洗車兵をしていた時には、客の自宅や車検場まで自走する機会にも恵まれましたが、たとえ外を走れずとも、洗った四論兵器を地下や屋上の格納庫に納めるだけで十二分なる満足感を得られておりました。

 極端な例をあげれば、程度のいいW126のSクラスをちょこっと動かした直後に、先代Aクラスの初期型の運転席に座り込んだりすると、いろんな意味で「ぬおおおお〜!」と叫びそうになるほどの刺激を味わえます。
 わずかそれだけの行動で、大学ノート5ページ分はインプレメモを書けるほどの感想が噴出してくるのです。


 また、狭くて暗い場所で、間隔ギチギチの寿司詰め状態で車庫入れすることが求められると、取り回しの良さやボディの見切りの良さ、後方視界などの善し悪しを痛切に実感することができます。

 W140のSクラスは、ボディがマッコウクジラのようにバカでかいわりには、さほど苦労することなくビッチリ壁際に寄せて停められたのに、W202のCクラスはいちいち降りて確認しないと怖くて寄せられない。あぁ、こんな所でも人間工学性能が退化したのか・・・みたいなことがいっぱいありました。

  

 

 おそらく、日産地下格納庫のタカノさんとその弟子さんも、

「GT-Rはエンジンの始動フィールもまた格別!」

「マーチキューブの電動パワステ、また良くなったな。シルフィのそれが不変なのは意図的なものか・・・」
 
 みたいなことを日々実感されながら、広報兵器を管理されておられるのでしょう。
 そういう細かいことは評論家や開発者よりも熟知されているかも知れません!

  日産地下格納庫の“名工”たちの腰の低さに敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月21日 23:47

2008年1月19日

ウルトラセダン! であります!

 スカGセダンであります!

 このたび、ニッポンのセダンの今を知るべく当参謀本部でお借りしました。豪華版の350GT TypeSPであります。

 
 
 最近病み付きになっている「山の手トンネルアタック!」にて、頭がおかしくなりそうなほどの高速ダイナミクスに震撼しました!

 
 山道では気持ち悪いと言われがちな四輪アクティブステアも、山道にさえ行かなければ百利あって一害ナシ。山の手トンネルでは最高の武器となるであります!
 西新宿ジャンクションから突入してすぐの高速S字コーナーでは、異次元のオンザレール感を味わい、目の前が真っ白になりました! 走りっぷりに「人類の英知」を感じたのは、ベンツCL500以来であります。
 北向きはS字コーナーの直後にオービスがあるので、コーナーを抜けたらフルブレーキを余儀なくされるのでありますが、見事な瞬間減速にてカメラを光らさずに済みました。

 その刹那、日産FR車のテストドライバーであられる加藤ヒロヨシ様が腕組みをしながらニヤリと笑う姿が山の手トンネルの壁に映ったような気がしました。現代の名工が手掛けた逸品は、山の手トンネルでは五つ星レストラン級であります!

 
 
 先日お借りしたクーペ版もM3みたいだと思ったでありますが、そのクーペよりだいぶ負けてるはずのセダンでもウルトラ高性能を味わえたであります。

 
 今回お借りしたType SPは3万キロも走破しておりましたが、ヤレタレ感がゼロだったことにも驚きました! その性質上、超絶走り系評論家のセンセイ方やレーシングドライバーの皆様によって踏み倒されまくったであろうことを思うと、凄まじい耐久性を備えていると言えるであります。これで380万円は激安だと思いました。

 
 
  
 

 


 先日、テリー元帥閣下からスカGの思い出話をジックリ伺い、スカGの偉大さを知りました。(3月にその本が出るであります!)

 
 テリー元帥のお話を反芻しながらスカGセダンで山の手トンネルアタックを敢行した結果、スカGはニッポン人が世界に誇るべき四輪兵器であることをこれ以上なく実感できたであります。
 マークXよりも、スカGのほうが断然男の真ん中だと思います。
 
 
 
 

 
 
 そして、関西遠征から生還されたMJ参謀長殿からは、このようなお土産を賜りました。

 
 スカGセダンで巡ったニッポンの古戦場跡は、格別だったとのことであります。

 
 

 
 
 自分は、大谷吉継のファンなので、この関ヶ原合戦の屏風絵カレンダーを頂戴しました。小早川秀秋を皮切りに周辺部隊の怒濤の裏切り攻勢に遭い、万策尽きて今まさに自害しようとしている場面であります。

 
 大谷吉継のような死に様は理想でありますが、恥ずかしながら、もし自分なら優勢なほうに寝返らないという自信がありません。それゆえに余計憧れが募ります。
 今年一年、この屏風絵カレンダーを見つめながら男の生き様を学ぶ所存であります!


 男のセダンと大谷吉継の男気に、敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月19日 22:41

2008年1月16日

噛めば噛むほど味わい深し! であります!

 関西方面へ遠征されたMJ参謀長殿より、人類が宇宙に誇る名車エグザンティアをお預かりしたマリオ二等兵であります!

 
 つい先日までルノー車を絶賛しまくったばかりでありますが、恥ずかしながら、二等兵はちょい古フランス車の機械的信頼性を不安視しています。ゆえにエグザンティアをお借りする際はいつも、
「自分が乗った時に限って、ハイドロとかが逝ったらどうしよう…」などとビクビクするのでありますが、それも最初のうちだけ。

 機械的なヤレタレの類いはそこかしこに感じられますが、5分も転がせば、ちょい古ハイドロならではの甘美な乗り味が身体に染みてくるので、各種の不安はすぐに払拭されます。機械はヘタレど、乗り手を癒す性能は何万キロ走っても劣化しない模様であります!

 首都高・山手トンネル内では、いともアッサリとこのクラスなりのアウトバーン速度に達して驚きました。単に速度が出ただけでなく、乗り始めに感じる頼りなさげな感触がウソのようにビタッと真っすぐ走ってくれました!

 名車エグザンティアは、まさに“不朽”という詞が相応しい傑作車であると、あらためて感服いたしました! さすがであります!


 
 
 最新鋭の新車もイイですが、完熟したちょいヤレ四輪兵器もまた格別であります。エグザンティアに乗ったことで、我が愛機GC8を復活させる欲がさらに高まりました。

 これもまた、自分にとっては「不朽の名車」であります。噛んでも噛んでも味がなくなることはありません。購入から14年目を迎え、不動車となった今もオーナーの胸をトキメかせ、ワクワクさせるパワーを秘めているのです。

 「死せる孔明、生ける仲達を走らす」が重なる気がします。

 
 
 


 車内に格納していた荷物を大幅に処分したところ、グローブボックスからこのようなものが出てきました。

 1994年当時に掲載されたGC8の記事をコピーして束ねた冊子であります。インプレ記事というものは、購入前の検討に役立つ参考資料となりますが、購入後は、自分の選択が正しかったことを確認するためにも重用されます。

 
 
 
 これは、モーターファン誌が谷田部で行ったGC8の走行テストの記録。

 ランエボ2とセリカGT-FOURも同時にテストされ、最高速や0-400mタイムではそれらに負けたのにもかかわらず、GC8はトータルバランスの高さによって「勝利」し、栄冠に輝いたのであります。この結果により、GC8を所有することがますます誇りとなりました。
 この当時は、エボもセリカも「しょせんは横置きFFベースの凡庸グルマ」として、完全に見下していました。


 そして、GC8はこの世の春を謳歌したのであります。

 
  
 

  
 あのドリキンもGC8をほめてくれました。

 
 これを読んだ瞬間、「インプレッサでドリフトする!」という夢が膨らんだのでありました。 

 はやく修理して、練習したいであります! 



 
 

 
 そしてサスペンションチューニングの権威であられる国政久郎せんせいも、「辛口サスペンション研究」という連載の中で、GC8の素性の良さを論理的に証明されました。

 
 自分が買った四輪兵器が賞賛されることほど嬉しいものはありません。自分はこうしてGC8と四輪兵器雑誌の世界に惹き込まれていったのでありました。
 

 
 
 

 これは、1994年の1月17日あたりに自分が書いたディーラー試乗車のインプレメモであります。幼稚園時代の絵日記の文字ではありません。泥酔しながら左足で書いたものでもありません。

 自分が買ったGC8は、契約書にハンコを押してから一週間も経たない内に納車されました。その時は早い納車を単純に喜びましたが、よくよく考えてみると、実は自分は「長期在庫車」を売りつけられたのであります。

 自分がGC8を契約した94年の1月の時点では、GC8はとっくに「B型」に移行してるはずなのに、自分のGC8はなぜか「A型」。車体番号が異様に若いことも、長期在庫車であったことを裏付けています。

 ですが、結果的にはこれでよかったのであります。なぜなら、A型のエンジンはより高剛性な「クローズドデッキ」だからです。
 自分のGC8は、オーバークオリティ気味にコストがかけられたA型であることが、今では自慢のひとつとなっております。

 EJ20を設計されたSTIの工藤社長も「A型はイイんです!」と明言されたので間違いありません!
 
 

 2年半放置しても不朽! そんな我が愛機に敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月16日 23:37

2008年1月15日

MJ参謀長殿、上方へ出撃されるであります!

 明日から関西方面へ遠征されるMJ参謀長殿であります!

 作戦の詳細については、軍事機密ゆえにナイショであります。
 
 

 
 
 今夜、出撃を前に「上方にて、よい宿はあるか?」 とお尋ねになられたので、

 「はっ、上方には“奈良健康ランド”がございます。宇宙でも有数の健康ランドであります!」と申し上げました。

 ついに、MJ参謀長殿による奈良健インプレを拝めるかも知れません!

 奈良健を愛する自分としては、大変楽しみである反面、はたしてMJ参謀長殿は奈良健の施設をお気に召されるでありましょうか…!?
 一抹の不安もあり、これから眠れぬ夜を数えてしまいそうであります。
 
 
 


 そして、東大寺や法隆寺とならぶ奈良名物である「サイカラーメン」もオススメさせていただきました。

 餃子の割り引き券をお渡しするのを忘れ、痛恨の極みであります。


 というわけで本日は解散であります!

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月15日 23:41

2008年1月14日

「もうひとつのオートサロン」であります!

 この一ヶ月間、ルノー車の素晴らしさに感服させられたマリオ二等兵であります。

 今回、あらためて乗らせていただいたルノー車は写真の4台でありますが、二等兵的には「全車欲しくなった」であります。ハズレなし、というより全車大アタリでした。
 全車とも、ぶっ飛ばしてもゆっくり転がしても運転が楽しく、長距離&長時間運転がまったく苦にならず、道具として使いやすくて燃費も良く、そしてカタチがステキでありました。

 

 11月の登録台数を見ると、ルノーは全車でもわずか111台しか売れていないのですが、まったく不思議でなりません。こんなにも素晴らしいブランドなのに、輸入車販売トップのワーゲンの50分の1ぐらいしか売れてないとは!

 惨敗の原因は、販売体制に問題があるからだと思います。自分は、国産車の「値引き」の実態調査のために国産ディーラーをよくまわりましたが、日産系ディーラーが片手間にルノー車を売ってるようなところでは、「売る気ゼロ」のオーラがプンプン出ていたものであります。

 ルノージャポンは、ルノー車の販売を日産系の販売会社に業務移管している模様でありますが、そんなことは辞めたほうがいいでしょう。
 ルノーに限らず、日本の販売会社が輸入車を並売して成功したためしがありません。自分がホンダのセールス兵をしていた96年当時、ホンダではジープ各車とローバーのディスカバリーを取り扱っていましたが、
上司からは「こんなもん売らんでええさかい」と言われ、商品として扱っていることを忘れるように指示されたものであります。自分が在籍した一年間、その販売会社ではジープとローバーは1台たりとも売られませんでした。

 また、自分が洗車兵として在籍していた当時のシュテルンでは、「スマート」を並売しておりましたが、スマートは販売してもセールスマンの成績に加点されなかったので、セールスマンは全員売る気ゼロ。スマートなど、販売会社的には厄介者以外の何物でもないという感じで扱われておりました。
 スマートは、ヤナセや一部の三菱系ディーラーでも同じように厄介者よばわりされていたと聞きます。

 あくまで憶測ですが、ルノー車も多くの販売会社で似たような扱いを受けているから全然売れないのだと思われます。去年訪れた埼玉県南部の某ルノーディーラー(日産系販社)では、試乗車を全ラインナップ用意するなど、なかなか積極的な姿勢が見られましたが、セールスマンはたった独りしか居らず、社を挙げて拡販に取り組んでいるような気配はまったくなかったであります。

 日本でルノー車が絶滅せぬよう、販売体制が改善されることを願うばかりであります。


 
 
 
 そんな不遇のドン底にある日本のルノー車でありますが、意外に空調性能が優れていることにも感心しました!

 
 このように、送風量をゼロにしてOFF状態にしていても、外気導入にしていると、走行中は常に温風が出続けるのでありますが、室内の空気のヌケが良いせいか、この時期に多人数乗車で窓を閉め切っていても窓が曇ることがないのであります。朝イチの厳冬時でも、エアコン(コンプレッサー)をONにしたくなるような場面はほとんどありませんでした。国産車やドイツ車では、こういうことはあまりないと記憶しております。
 
 メガーヌRSで東京-大阪をノンストップで走破した際も、こうした自然送風状態のまま快適な室内を維持することができました。ルーテシアでもグランセニックでもカングーでもすべて同じ感じだったので、たぶん、意図的に狙ったものであると思われます。エアコンの作動時間を少しでも短くしたいという、フランス人特有のケチケチ精神から生まれた性能だとしたら、賞賛に値するものであります! 室内の密封精度の低さがもたらした副産物である可能性も高いでありますが。
 
 
 

 
 
 そしてこれは、ルノー車全車に備わるステアリングコラムに生えたオーディオ操作スイッチ。

 このタイプのスイッチは、操作性が抜群なので大好きであります。国産車ではステアリングのスポークの上にオーディオのスイッチ類が設置されることが多いですが、操作性の良さでは断然コッチであると確信しております。
 ルノー以外のフランス車にも見られますが、たしか、プジョー207ではなくなっていたように思います。ルノーにはまだ全車装備されています。どうかなくさないで欲しいであります。


 今回お借りしたルノー車は、全車とも10年以上飽きずに付き合える味わいが濃厚であり、二等兵的には本気で欲しくなる要素だらけでありました。いつか、愛機として付き合いたいと思うであります。それまで日本のルノー車がなくなりませんように・・・。
 
 
 
 ところでこれは、オートサロンの駐車場で見かけたステキなカスタムカー。

 
 
 

 自分は今回、初日のプレスデー以外にも会場に足を運び、「来場者のカスタムカー」の取材も行いました。

 
 ショー会場内に展示されたカスタムカーも面白かったですが、一般来場者の駐車場もまた、ひとつのショーとして見応えのあるカスタムカーがたくさん停まっていたのであります!


 このように、取材に協力的な方々が多くて大変助かりました! 

 

 
 
 
 ショー展示車顔負けの、超ド派手なカスタムミニバンの姿を数多く撮影することができました。

 オートサロンでは、駐車場内も歩いて見て回る価値が高いと断言します!

 
 
 


 このようにテンションが高めの、アルファードのオーナーズクラブの皆さんとも遭遇しました。

 
 アルファードといえば、典型的な冷蔵庫的輸送機であると認識していましたが、こうした愛好家の皆さんたちの熱い情熱を目の当たりにすると、侮り難いモノがあると感じます。 
 

 
 
 
 そして14日は、各地で成人式が行われた様子であります。これは、自分が成人の儀式に参加した時の写真。

 自分はその日も普通に働いていたので、成人式に参加することなど頭の片隅にもなかったのでありますが、当時勤めていた会社が成人の儀式を執り行ってくれたのでありました。七三分けが懐かしいであります。

 ちょうどスバル車を購入して四輪兵器の楽しさに目覚めまくった頃でして、
「ウェイターなんかやってられるか!」と思い始めた時期でありました。
 
 今の自分は、14年前の自分には想像もつかなかったものでありますが、ハタチの時に目覚めたことが今に繋がっているので、なにやら運命的なモノを感じます。自分にとって、ハタチは実に重要な時期でありました。

 若かったのに、“試射”の回数は今の30分の1ぐらいでした(せいぜい月イチぐらい)。その代わり、実戦で汗を流す場面が数多くありました。まさに、隔世の感であります。敗因はよくわかりません…


 ルノー車の素晴らしさと、実戦ができていたハタチの自分に、敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月14日 23:16

2008年1月12日

「STI NAコンセプト」にウルトラ期待! であります! 

 東京オートサロンにて、“至福”の撮影を行ったマリオ二等兵であります!


 オートサロンでの模様は、オートバイテル・ジャパンにて動画配信されておりますので、是非ともご覧いただきたいであります!


●カスタムカー編
http://movie.autobytel-japan.com/viewvideo.jspx?Movie=48147458/48147458peevee115393.flv

●「富士スピードウェイでの醜態、再び」
http://movie.autobytel-japan.com/viewvideo.jspx?Movie=48147458/48147458peevee115394.flv

●キャンギャルのお姉様インタビュー
http://movie.autobytel-japan.com/viewvideo.jspx?Movie=48147458/48147458peevee115400.flv


 これは、WRX STIの「NAコンセプト」!

 
 市販化を切望するであります! 詳しくはオートバイテル・ジャパンにて!

 
 
 


 ところで、こちらは日清食品の東京本社。

 
 
 
 今回、自分の主食である「チキンラーメン」について詳しく勉強させていただきました。

 日清食品の創業者にして、チキンラーメンの開発者である安藤百福氏の銅像に、日頃の感謝を伝えてきました。

 チキンラーメンは「世界で初めて商品として成功したインスタントラーメン」なのでありますが、開発時の苦労話は伺えば伺うほど感動の嵐であります。チキンラーメンがますます好きになったばかりでなく、食することが誇りに思えるほどになりました。
 チキンラーメンは、その味を変えることなく50年間も売れ続けている奇跡の商品なのであります!

 詳しくは、ゲットナビ誌にて報告しますので、どうかお買い求めください。

 
 
 オートサロンのキャンギャル様の谷間と、偉大なるチキンエキスに敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月12日 22:52

2008年1月11日

夢の異色対決!「カングーvsストリームRSZ」であります!

 久しぶりに頭を「七三分け」にしてみたマリオ二等兵であります!

 
 飲食業界で働いていた時は、休みの日でも常時「七三分け」にしていたので、整髪料が髪の毛の生え際を刺激する独自の頭髪フィールに懐かしさを覚えました。背広を着用したのも実に久しぶりであります。

 伊達軍曹殿の命令に従うがままに、髪を七三に分けて背広を着て葉巻を手にしたら、いつの間にか、このような写真が出来上がっておりました!

 我ながら、ウインドーが真っ黒のSクラス(W140・偽AMG仕様)あたりがよく似合う姿であると思います。これを機に土下座は卒業し、このようなコワモテの悪徳部長キャラにイメージチェンジしたいであります。

 

 

 
 伊達軍曹殿はさらに、「この旗をもって普段通り運転してみよ」との命令を下されたので、言われたままにしてみると、このような写真が出来上がっておりました!

 
 これは、どちらかというと自分のごく日常的な姿であるので、自分的にはいたって普通であります。違和感ゼロ。

 ただ、客観的な目で見てみると、これまで助手席に乗せることには成功した婦女子たちが、ことごとく去っていった理由がなんとなく理解できたような気がしました。
「ありのままの自分」を好きになってもらおうという考えは、ここにあらためようと存じます。ひとつ大人になりました。 
 
 

 
 
 

 そしてこれは、オシャレでダンディなマーク清原殿のズボンの裾にしがみつく二等兵の姿。

 
 やはりコワモテ部長よりも、こうした匍匐前進キャラのほうが自分の性に合っていることが確認できました。
 今年も地を這いずり回りながら、なんとか生きて行こうと思います。 

 
 ※これらの写真によって構成された記事は、昨日発売された「カーセンサー」誌に掲載されておりますので、皆様にはぜひともご覧いただきたいと存じます!

(コーディネイト:伊達軍曹/写真:K様)
 
 

 

 
 
 
 そしてこれは、現在当参謀本部がお借りしている仏製輸送機ルノー・カングー。ジックリと乗らせていただくのは、これまた久しぶりでありましたが、存外な硬質感にシビレております! カングーがこんなに硬派な四輪輸送機であったとは!

 おなじみのトラック&バス的な角度が付いたステアリングは、微速領域だと異様に重く、最初はフリクションの塊なのかと思いドン引きしましたが、この手応えがキレの良い硬質な走りを実現するのに一役買っていることは、誰もが走り出せばすぐにわかります。直進状態でも路面フィールがビシバシと伝わってくるソリッドさには、好事家ならば自然と熱いものがこみ上げてくるでありましょう!

 ドイツ車や一部の日本車のような、緻密で堅牢な高精度感はありませんが、いかにも耐用年数が高くて屈強そうなパーツがガッシリと組み付けられたっぽい、骨太な感触が車体全身から伝わってきます! 積載荷物ナシの1名乗車状態でも、商用車の美点をあますことなく味わえるという感じなのであります! ブレーキも凄まじく頼もしく、高速ではグッと踏むのが快感でした!

 高速では死ぬほど真っすぐ走り、国産車的自主規制速度に近づいても、空気の壁の厚さをさほど感じさせません。Cd値なんかすごく悪そうな形をしているのに驚きであります。それにしてもカングーは高速巡航が超絶に気持ちイイ! 大阪-東京ノンストップ走破もラクショーそうな気配であります! 徹夜明けで行けと言われてもそれほど嫌ではないでしょう。

 コーナーでの、「上屋の重さを感じさせない度」はムルティプラ並みに低いと感服いたしました。物理の法則に逆らった魔法のような輸送機であります。

 カングーを知ってしまうと、国産の小型車から派生した背高ワゴンなど、すべて論外に思えます。こういう輸送機こそ、月間7000台ぐらい売れていてもおかしくないのに! と、ひとり憤慨してしまう二等兵でありました。

 


 
 
 
 変わって、こちらはストリーム。スポーティなRSZであります。これまた信じ難い高速ダイナミクス性能にブッたまげたであります! これは輸送機などではなく、完全に戦闘兵器です。

 鷹栖仕込みの純米大吟醸!と叫びたくなるような走りは爽快の一言!
 ステアリングフィールはR系を除く現行ホンダ車随一の出来でしょう。ABSの効き加減も病み付きになる感触です。カタチもすごく格好いいであります。ミニバンの中では、整形前のムルティプラの次にステキなデザインだと思うであります!

 ただし、ミニバンとしては室内があまりにも狭く、ちょっと背の高いセダンとあまり変わらないため、「こんだけ低かったら走りが良くて当たり前やろう」という気がしてしまいました。
 その意味では、横から押せばコケそうなほど背が高い(なのに遜色なくよく走る)カングーのほうが全然偉いといえます。ゆえにこの勝負、二等兵的にはカングーの圧勝!!であります!! 
 ついでにいうと、ストリームよりもはるかにミニバンらしく使えるグランセニックも圧勝しているといえるであります!
 
 

 そしてこれはデミオ。CVT仕様の13C-Vであります。

 
 やはり、5MT版の13Cと足腰の感触が違うような気がしました。不思議であります。5MT版で得られるほどの絶品感がありません。基本的には素晴らしいのでありますが。


 
 
 そして、特筆すべきはこのステッカー。

 
 こうした神社のステッカーが装着された広報車を見たのは初めてであります!

 四輪兵器メディア兵士たちの安全を神社ステッカーに願う、マツダ様の真心に敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月11日 01:11

2008年1月10日

金のフォレスターに感謝! であります!

 マリオ二等兵、暴食による体調不良にて報告を遅滞させてしまいました!

 大好きだからと調子に乗り、広島産の生○○を2パックもイッキに食べてしまったのでありますが、見事に当たってしまいました!
 昨年末に引き続き、またしても自らの身体を過信してしまったことが敗因であります! 広島産生○○に罪はございません!(←風評被害を憂慮)
 
 
 

 
 
 嘔吐と下痢に悩まされ、便器にしがみつきながらも、この「新型フォレスターミニカー」が心の支えになりました。


 先日、MJ参謀長殿がフォレスターの試乗会の場にて、スバル関係者の方から「マリオ殿に」と手渡された物であります!

 「マリオ殿がお金持ちになれますように」との願いを込め、ボディカラーにはゴールドが選ばれたとのこと! 不肖二等兵、便器に抱きつきながら涙したであります!

 皆様に報告すべき戦果が山積しておりますが、今夜こそ続きを報告するであります!

 スバル関係者の皆様の愛に、敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月10日 10:33

2008年1月 7日

 ルノー車はハズレなし! であります! その1

 マリオ二等兵であります!

 “非冷蔵庫的ミニバン”のお手本のような傑作ミニバン・グランセニックに続き、またまた素晴らしい四輪輸送機をお借りしました!

 詳しくは、のちほど・・・!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月 7日 23:18

2008年1月 4日

「GC8再生工場」を探すであります!

 半年ぶりに愛機GC8のエンジンに火を入れ、その快調ぶりに興奮したマリオ二等兵であります!

 アイドリングさせるだけではもの足りず、ほんのちょこっと動かして見ましたが、今回もまた、エンジンの感触は毎日乗っていた頃とまったく変わらないことを確認しました! 

 油脂類は3年ほど無交換であり、慢性的なオイル漏れも放置して久しいので、おそらくエンジンオイルは空に近いか、入っていても確実に腐っているはずなのでありますが、まったく問題なく始動しました。


 わずかに残ったオイルも下がりきって、シリンダー内部はカラカラに乾燥した状態であると想像しましたが、一瞬たりともグズりませんでした。冬場だし、3秒ぐらいはクランキングするものだと予想しましたが、一発でした。アイドリングも微動だにせず安定しました。

 始動後はまったく暖気しないでも、踏めばタコメータの針は鋭敏に反応し、即レッドまで回ります。素性の良さもさることながら、自分が10年以上費やして「鍛えた」成果のひとつでしょう。
 回転フィールは現代のエンジンと比べるとかなりラフですが、当時のEJ20は元々シルキーな類いではなく、新車のころからけっこうラフでノイジーだったので、こんなものだと思います。このラフさが懐かしいであります。排気系からは変な異音が新たに出ていました。

 我がGC8のEJ20(クローズドデッキ)は、新車時より入念なるナラシを行い、5年目ぐらいまでは2000〜3000kmごとに必ずオイル交換を実施してきました。オイルの銘柄は、センチネルやカストロールのシントロンなどの高性能品を惜しみませんでした。

 金に困った時は、自分が食べるよりも愛機への投資を優先したものであります。マイクロロンのエンジン用リキッドも合計3回添加しているので、オイル漏れっぱなしで2年以上放置してもスムーズに回るのは、そのおかげかも知れません。 


 このEJ20には「自分が“手塩にかけて育てた”エンジンである!」という自負がありますが、その成果がここにあらわれているのであります! こんな形でそれを実感することになるとは思いもよりませんでしたが。
 

 ただし、やはり冷却水のダダ漏れは自然治癒しておらず、始動させる前に注入した水(川口の水道水)はすぐに流れ落ちてしまいました。
 今回は今までとは違い、漏れた水は緑色(クーラント色)か、もしくは透明ではなく、ドロドロの泥水と化していたことが気になります。ラヂエターや冷却水の通路のどこかがサビサビになっているのでしょう。漏れた水が焼けた臭いは、一応クーラントが焦げた時に発する特有の甘い臭いをしていたので、クーラントの成分は一応残っているものと推察します。


 
  
 

 このように室内は倉庫と化しております。一見、ゴミのように見えるかも知れませんが、自分的にはすべて必要な物品たちであります。

 ちなみに自分の血液型はA型であります。17歳で盲腸の手術をした時に初めて自分の血液型を知りました。証明書もあります。
したがって、「A型の人間は几帳面=大ウソ」であると断言できます。それを雄弁に裏付ける証拠のひとつがこの光景です。医者の誤診の可能性もありますが。

 昨年末、MJ参謀長殿より「余計な物をためると貧乏から脱出できんぞ!」とご指摘を受けたので、断腸の思いを噛み締めながらも、これらの保管物の大半を処分する予定であります。

 
 
 
 
 我が愛機、まずは医者に診せる必要があるので、朽ち果てたマシンの蘇生経験が豊富な修理工場を探すことから始めようと思います。

 修理の見積額によっては、早くも復活計画が暗礁に乗り上げてしまうのでありますが、古ベンツをヤナセに持って行くわけではないので、3ケタ万円請求されて仰天!みたいなことにはならないと楽観視しております。我が愛機を工場まで運ぶ手段も難航しそうですが、真剣に検討します。 

 
 
 
 

 ところで「オリックスレンタカー川口店」では、マツダ・ロードスターのリトラクタブルハードトップを借りることが出来るのをご存知でしょうか?

 なんと、MTとATの両方が用意されているのであります! これには仰天しました!

 「オリックスレンタカー川口店」では、ロードスターのRTH以外にも、シビックハイブリッドやゼスト、EKスポーツ、アイ、ソニカなど、ちょっと珍しいラインナップが充実しております。積極的に「よそにはないクルマ」を用意しているとのこと。どれも新車に近い最新モデルばかりです。
 
 

 たまには広報車以外の四輪兵器を試すことも重要であると考える自分は、「オリックスレンタカー川口店」にはいろいろお世話になっております。全車にナビ&ETCが標準で、禁煙車も数多くたいへん快適です。アメ車専門誌の編集をしていた時は特にお世話になりました。店員さんもウルトラ丁寧で、接客態度は極上です。

 川口市、蕨市に在住の方は要チェックであります!


 愛機復活のノロシと「オリックスレンタカー川口店」の素晴らしきラインナップに敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月 4日 23:56

2008年1月 3日

愛機GC8、依然として腐る気配ナシ! であります!

 ニッポンの新年恒例行事のひとつ「一般参賀」に参列し、初めて天皇陛下のご尊顔を拝したマリオ二等兵であります!

 
 

 とにかく大衆の熱狂ぶりに驚きました。今年は去年よりも1万人以上も多い8万人が集まったとのこと。外国人が存外に多かったことにも驚きました。

 白人が日の丸の旗を嬉しそうに振る姿には、少なからず違和感を覚えましたが、自分も外国に旅行した時にその国の元首を観る機会に恵まれたとしたら、たぶん同じように喜ぶと思いました。たとえばエリザベス女王あたりだと、狂喜して英国旗を振るでしょう。

 個人的には、独自のカリスマを感じる昭和天皇以外の皇族にはあまり関心がないのでありますが、あの「玉音放送」をリアルタイムで土下座しながら拝聴し、「人間宣言」に激震した世代である母親(73歳)は、大の皇族ファン。
 上京してから一般参賀に行くことをずっと切望していたので、東京見物がてら連れて行ったのでありました。

 
 
 
 
 日の丸国旗を用意していたのに、母子ともに人間的精度が低いため、それを忘れてしまいましたが、このように国旗は無料で配布されており、助かりました。

 配布された国旗は返却することも、そのまま持ち帰ることもできましたが、我々母子は迷うことなく持ち帰りました。 
 
 
 
 
 
 荷物やボディチェックはかなり厳重でした。


  
 飛行機の国際線での荷物チェックの、だいたい7割ぐらいのテンションでチェックされたという感じであります。この瞬間、「軍服での入場」を断念しました。

 

  
 
 天皇陛下は合計7回登場され、我々は6回目を拝みました。

  
 6回目の登場予定時刻は14時20分。我々は13時半ぐらいから入場しましたが、それでも長和殿のベランダから100m以上離れた場所しかゲットできませんでした。

 待機中は極めて静粛であり、とても1万人以上の大衆が集まった場とは思えない規律正しさに感心しました。こんなに落ち着きのある日本人の群衆を見たのは初めてであります。花火大会や初詣、満員電車などでは醜態をさらしまくる民族でも、変われば変わるものです。

 平均年齢はたぶん高めながら、それでも高齢者ばかりというほどではありません。20歳代と思しきカップルの姿や、小さな子供連れの家族もたくさんいましたが、皆、粛々と天皇陛下が登場される瞬間を待ち続けました。

 普段は5分も立てばすぐに疲れて座りたがる年老いた母親も、この日は文句や泣き言を一切いいませんでした。そればかりか、最近になってやや曲がりつつある背筋がピンと伸びていたことに驚きました。
 母親の付き合いで来ただけという、軽めのノリで構えていた自分も次第に厳粛な気分が高まり、いつしか緊張感でいっぱいになりました。おそらく日本人としてのDNAがそうさせたのでありましょう。天皇パワー、恐るべしであります。


 
 
 
 そして、ついに天皇陛下の登場であります。

 静まり返った大衆が、狂喜に湧いた瞬間でありました。予定通り、14時20分ジャストでした。
 
   

 

 
 天皇皇后両陛下をはじめ、皇太子殿下や秋篠宮ご夫妻のご尊顔を拝むことができました。天皇陛下のお言葉は、NHKの朝のニュースで見たセリフとまったく同じでしたが、ヒルズ族や芸能人たちとは明らかに一線を画す高貴なるセレブオーラと、独自の神々しさに足が震えました。

 1400年ぐらいもの長い年月にわたり、ずっと権威を維持してきた家柄の尊さを、理屈や言葉ではなく身体で理解できたような気がしました。昔年の夢が叶った母親は歓喜にうち震えていた様子であり、よい冥土の土産ができたと思います。一般参賀は日本人にとって素晴らしい行事であると実感した次第であります。

 
  

 
 自分は、日比谷にあるマツダの広報部の窓から望める皇居の姿が好きでありますが、皇居の内側から見る都心の景観もまた格別でありました。

 母親と歩きながら、島倉千代子の「東京だよ、おっかさん」が思わず脳裏をよぎりました。その後は、初詣がてら浅草に連れていきました。

 
 

 
 そんな天皇パワーの興奮が醒めやらぬうちに、我が愛機GC8のエンジンに火を入れてみました! 

 半年ぶりの始動とは思えぬ快調ぶりであります!

 詳しくはまた明日!


 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月 3日 23:54

2008年1月 1日

軍事的な新年! であります!

 あけましておめでとうございます! マリオ二等兵であります! 本年もよろしくお願いいたします!


 本年は、

「WRCでスバル復活!」

「パ・リーグで清原せんしゅ復活!」

 この2つの“復活劇!”が実現するよう、魂を込めた精神的後方支援を行うことを目標に頑張りたいと存じます。
 
  
 


 
 そして、ついに重い腰を上げ、我が愛機GC8の復活にも着手しようと存じます!

 2008年のキーワード、それは「復活!」であります! 
 というワケで本年もよろしくお願いいたします!
 新年を祝う“試射”の弾道に、敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年1月 1日 22:36

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