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2008年01月19日

ウルトラセダン! であります!

 スカGセダンであります!

 このたび、ニッポンのセダンの今を知るべく当参謀本部でお借りしました。豪華版の350GT TypeSPであります。

 
 
 最近病み付きになっている「山の手トンネルアタック!」にて、頭がおかしくなりそうなほどの高速ダイナミクスに震撼しました!

 
 山道では気持ち悪いと言われがちな四輪アクティブステアも、山道にさえ行かなければ百利あって一害ナシ。山の手トンネルでは最高の武器となるであります!
 西新宿ジャンクションから突入してすぐの高速S字コーナーでは、異次元のオンザレール感を味わい、目の前が真っ白になりました! 走りっぷりに「人類の英知」を感じたのは、ベンツCL500以来であります。
 北向きはS字コーナーの直後にオービスがあるので、コーナーを抜けたらフルブレーキを余儀なくされるのでありますが、見事な瞬間減速にてカメラを光らさずに済みました。

 その刹那、日産FR車のテストドライバーであられる加藤ヒロヨシ様が腕組みをしながらニヤリと笑う姿が山の手トンネルの壁に映ったような気がしました。現代の名工が手掛けた逸品は、山の手トンネルでは五つ星レストラン級であります!

 
 
 先日お借りしたクーペ版もM3みたいだと思ったでありますが、そのクーペよりだいぶ負けてるはずのセダンでもウルトラ高性能を味わえたであります。

 
 今回お借りしたType SPは3万キロも走破しておりましたが、ヤレタレ感がゼロだったことにも驚きました! その性質上、超絶走り系評論家のセンセイ方やレーシングドライバーの皆様によって踏み倒されまくったであろうことを思うと、凄まじい耐久性を備えていると言えるであります。これで380万円は激安だと思いました。

 
 
  
 

 


 先日、テリー元帥閣下からスカGの思い出話をジックリ伺い、スカGの偉大さを知りました。(3月にその本が出るであります!)

 
 テリー元帥のお話を反芻しながらスカGセダンで山の手トンネルアタックを敢行した結果、スカGはニッポン人が世界に誇るべき四輪兵器であることをこれ以上なく実感できたであります。
 マークXよりも、スカGのほうが断然男の真ん中だと思います。
 
 
 
 

 
 
 そして、関西遠征から生還されたMJ参謀長殿からは、このようなお土産を賜りました。

 
 スカGセダンで巡ったニッポンの古戦場跡は、格別だったとのことであります。

 
 

 
 
 自分は、大谷吉継のファンなので、この関ヶ原合戦の屏風絵カレンダーを頂戴しました。小早川秀秋を皮切りに周辺部隊の怒濤の裏切り攻勢に遭い、万策尽きて今まさに自害しようとしている場面であります。

 
 大谷吉継のような死に様は理想でありますが、恥ずかしながら、もし自分なら優勢なほうに寝返らないという自信がありません。それゆえに余計憧れが募ります。
 今年一年、この屏風絵カレンダーを見つめながら男の生き様を学ぶ所存であります!


 男のセダンと大谷吉継の男気に、敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年01月19日 22:41

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