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2008年02月

2008年02月28日

重大なる決意表明! であります!

 マリオ二等兵であります!

 本日より自分は「下流自動車評論家」として生きていくことをここに宣言させていただきます!


 一昨日に発売されたベストカー誌の記事をみて、自分が歩むべき道を悟ったのであります。“下流”こそが、天から与えられた自分の天性なのであると。自我への目覚めとでもいいましょうか。


 これからは、今まで以上に「下流だからこそ愉しめるカーライフ」のあり方を探求・提案してゆく所存であります。

 下流に甘んじつつも、あわよくば中流から上にのし上がることを目論むココロザシは持ち続けていたいので、三浦アツシ氏が定義された下流とは若干異なりますが、どうかよろしくお願いいたします。

 各媒体さまには、下流企画を組まれる際にはゼヒとも自分を起用していただけますよう、お願い申し上げます。


 ちなみに、自分の肩書きである「下流自動車評論家」は、世襲していきたいと考えております。まだ見ぬ息子とふたりして頑張っていくことを最終到達点に定めました。
 今回の宣言により、ますます結婚が遠のくような気もしますが、ご同輩のみなさまの励みとなるよう、逆風を乗り越え夢を叶えたいと存じます。
  
 
 
 
 
 
 というわけで、先日行われたシビックR・モデューロサス装着車と03年式アコードユーロRの比較試乗会での模様を報告するであります!

 
 
 

 
  
 


 まずは自動車評論の基本に則り、ハナ先を寄せてボンネットを開けてみました。

 同じ「K20A」ながら、ヘッド部分の装飾や、吸気管の取り回しが異なるなど、世代の違いが感じられます。ボディの全幅はシビックのほうが10mm広いのですが、エンジンルームはアコードのほうがスカスカでありました。シビックの場合は海外でもV6を積むことは想定されないので、ギッチリと詰まっています。たぶん、剛性アップに寄与してるのでしょう。

 また、アコードのK20Aはやや傾斜してマウントされているのに対し、シビックRのそれはほぼ水平でした。シビックRではエンジンのマウント位置がより低くなっているので、傾斜させないでも低重心化が図れたのでしょう。
 


 ここで思わず、

「水平対向なら普通に積んでも直4よりはるかに低重心なのに。直4には余計な苦労が多いものだ。」

 と、水平対向エンジンの優位性をあらためて実感し、ひとりほくそ笑みました。

 そんな感じで、ボンネットを開けただけで1時間はクチプロレスに興じることができる両車は、ともに素晴らしいであります! 自動車ヲタク文化に明るい未来を感じました!

 
  
 
  


 そして試乗であります。フロントの減衰力は一番カタめの「5」を選び、足立区内を流してみました。足立区の路面には凹凸が多く、乗り心地&操安テストに最適なのであります。 

 
 

 相変わらずハーシュネスがキツいですが、それでもノーマルのシビックRのアシよりは断然マイルドであります。ノーマルよりも車高が下がるスポーツサスに交換したほうが乗り心地がマイルドになるという例は大変めずらしく、よくよく考えるとヘンな話であります。

 タイプRに乗ろうという気概のあるドライバーならば、ノーマルのカタさでも全然OKであると個人的には思いますが、某不夜城のヨコ殿と侃々諤々の議論を展開した結果、
「ノーマルは筑波でのラップタイムを意識し過ぎたセッティングだったのでは」という意見で合意しました。
 


 後席の快適性も、ノーマルよりは格段に改善されております。

 ファミリーユースを重視される向きには、モデューロサスは必須であります。ディーラーでの試乗中に、コンフォート面で家族からNGが出た場合は、
「スポーツサスに交換すれば乗り心地は断然良くなるから」といって説得しましょう。 


  


 「5」を味わい尽くした後、某不夜城のヨコ殿にストラットタワーの先端部分にあるツマミを回してもらい、フロントの減衰力をもっともソフトな「1」に変更しました。 


 数百万円級のスポーツモデルによく採用される電子制御ダンパーだと、車内からボタン操作で瞬時にカタさを変更でき便利でありますが、こうしたアナログな切り替えもヲタク的には愉しい作業であります。
 ただし、シビックRの調整ツマミは、アコードのそれと比べると異様に操作しずらい箇所にあり、ヨコ殿は憤慨されました。 
  
 


 アコードの場合は、エンジンルームに余裕があるせいか、このように操作しやすい箇所にツマミがあります。


 あいかわらず、エンジンのレスポンスとパワー感は4気筒としては世界イチであることを再確認。ヨコ殿によると、アコードのK20Aよりも吹けが良過ぎて、シフトダウンの際に回り過ぎて困るとのことであります。

 とにかく、VTECが高速カムに切り替わる瞬間のメリハリ感が凄まじく、5800回転から上はホンダのエンジンでしか味わえない、湿度ゼロの乾燥した官能の世界にひたることができました。


 シビックR、ユーロRともに「このエンジンさえあれば、たとえカタチはマーク2ジオでも我慢できる」と思わせる魅力がみなぎっております。
 エンジン屋ホンダは今でもエンジン屋ホンダでありました。

  
 


 
 
 
 ダイヤルを「1」に変更後は、タイヤが転がった瞬間から突き上げ感が大幅に減少したような気がしました。先入観による思い込みが強いことを疑いましたが、手ブレが減った写真がマイルドになった事実を雄弁に物語っております。

 
 
 ステアリングフィールもややダルになり、タイプRらしさが削がれたような気がしましたが、10分も走れば馴染みました。
 フロントのロール量が増えたことでより挙動がわかりやすく、コーナーでの安心感が増したように思います。アシはカタければカタいほど善し!とする自分でも、こっちのほうが好きになりました。
 

 ブレーキローターとパッドもモデューロ製品が装着されていました。

 

 ノーマルでも死ぬほどよく効いたので、正直、差はよくわかりませんでしたが、首都高・川口線におけるアウトバーン速度域からのフル減速テスト(通称:新郷ストレート・ダイナミック・ブレーキテスト)では、歴代3位に入る減速Gを味わいました。
 (1位はインテR無限仕様、2位は996ターボ)
 
  

 


 シビックRとユーロRの対決をまとめると、

エンジン:シビック圧勝
サウンド:ハナ差でユーロR(フジツボ装着のため)
ボディ剛性感:シビック圧勝 
ハンドリング:足立区内でのテストのため、よくわからず。
       峠などでの気持ち良さは、たぶん互角
ステアリングフィール:電動パワステをやめたシビックの圧勝
シフトフィール:感触は互角ながら、位置的にはシビック優勢。
クラッチ:ユーロRやたら重過ぎ。ワイヤー要調整
乗り心地:ボディ剛性感の差でシビック
ブレーキ:エンドレス(プロジェクトμだったかも?)のパッドに交換したアコードも制動感とペダルタッチでは負けず劣らず
高速安定性:ハーシュネス強すぎて、シビックはちょっとスリリング
ドアの開閉フィール:アコード圧勝。4年6万キロを経ても劣化ゼロ
カタチ:伊達軍曹殿いわく「シビックのデザインを見ると、日本人の民度の低さを感じてならない。日本人の美的センスの悪さを糾弾すべし」・・・ゆえにシビック完敗


 というものであります。

 「ほかに買いたいクルマはない」と公言するユーロRオーナーのヨコ殿も、シビックRの素晴らしさには心揺らぐものがあったようでありました。

 自分的にはインプWRX STIと悩むところです。STIより80万ぐらい安くてこの非日常が味わえると思うと、正直心が揺らぎますが、しょせんは凡庸な直4横置きFFということで、やはりシンメトリカルAWDの優位性に魅力を感じるであります。

※スバル氷上試乗会の模様がアップされました!


http://www.autobytel-japan.com/special/subaru_awd2008/index.cfm


 

 そして、さらに宣伝であります!


 当参謀本部が総力を挙げて編集・執筆した単行本が発売になりました!

 これを読めば、ニッポンの自動車の歴史と、ニッポンの近代史や芸能ニュースの流れを一気に理解することが可能! 

 MJ参謀長殿の追憶コラムや、絶版車を購入・維持するためのノウハウも網羅されており、一冊で3度も4度もオイシイ内容となっております! 文部省推薦に指定されてもおかしくない良書であると、本気で自負するものでありますので、ゼヒともお買い求めください!


 とゆーわけで、「絶版日本車カタログ」バカ売れで印税ウッハウハ! を妄想しながら就寝するであります! 妄想は下流人間のコヤシとなるでしょう!

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月28日 00:50

2008年02月26日

宣伝省だより

 話の途中でありますが、緊急報告であります!

 

 本日発売のベストカー誌にて、不肖マリオ二等兵が「JAIA試乗会参加者・最低所持金」としてたたえられました!

 そうそうたる自動車評論家の顔ぶれの中、ダントツ1位に輝いたのであります! 

 自分の場合、遠征時は当参謀本部より貸与されているETCカードを活用するため、所持金は文化的な最低限度の金額で済むのであります!
 
 自動車評論家として生きて行く自信になりました!

 敬礼! 

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月26日 08:40

2008年02月24日

シビックR、ファミリー仕様であります!

 アシが死ぬほどカタいと言われがちなタイプR。今回お借りした個体にはモデューロのスポーツサスが装着されており、車高は10mmダウン。
 さらに岩のようなカタさで尾てい骨を割られる勢いなのかと思いきや、その逆でした!
 


 スポーツサスなのに、ノーマルよりも乗り心地がしなやかなのであります!


 フロントには5段階減衰力調整機能が付いており、一番ソフトな状態であれば、たぶん、一般家庭においてもギリギリOKとされるものと思われます!

 つづく

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月24日 23:56

2008年02月23日

これぞ、イタリア! であります!

 
 
 
 フィアット・パンダの100馬力であります!

 
 現行Bセグメントの中では、ダントツ圧倒的ナンバーワンの痛快マシンであると感激しました!
 
 

 

 「これぞ、イタリア・ルネサンスの権化ではないかッ!」と、カタチも凄まじく芸術的であると思いました! 個人的には新型チンクエに匹敵する秀逸なデザインとしてたたえたいと存じます。さすがイタリア人!

 

 しかし、意外なことにカタチに対する評価は酷評続きでありました。

 MJ参謀長殿は「イタリア人もセンスが悪くなったものだ。ガク〜」と肩を落とされ、
 
 伊達軍曹殿は「ダサクてモテなさそうな童貞のイタリア人が乗ってそうだ」と失笑されました。

 ヲタクには響くだろうと思い、某不夜城のヨコ殿にも意見を求めましたが、「まったくもってカッコわるい」と冷めた目で見下されてしまいました。


 民主的に検討した結果、65億すべての人類が賞賛してもおかしくないデザインであると思えたのは、自分の目と脳がおかしいせいであるという結論に達しました。これについては誰も異論を唱えることはなかったであります。デザイン評論の権威への途が、果てしなく遠ざかりました。 

 
 

 
 

 
 
 カタチの評価はともかく、乗り味の素晴らしさは誰もが認めるところであります!

 
 JAIAでの試乗では、オートバイテルのナカジマ編集長(アルファ147GTAオーナー)も悶絶されました。 


 
 
 
 特に素晴らしいのはエンジンフィールとシフトフィール!
 Bセグ車で6速MTを味わえるというだけでも貴重なのでありますが、節度感、ストローク量ともに最高の感触であります!

 
 
 たぶん、フィアットの開発主査はじめ、「操作フィールを向上させよう」なんてことはまったく考慮されずに作られたはずなのに、それでもこんなシフトが作れるところに尊敬の念を覚えます。

 ホンダの福井社長様に「そんなこと(スポーティさ)は触れるまでもないッ!」と一喝されたように、イタリア人にとっては、ことさら強調するまでもない、至極当たり前のことなのかも知れません。

 現に、パンダ4×4やプント、ムルティプラにいたるまでフィアット車(アルファも)のシフトフィールは総じて素晴らしいでありますから。
 
 
 
 
 


 そしてエンジンは、「珠玉」と評するに値する絶品ユニットであると思います!

 典型的な回転によってパワーを稼ぐタイプであり、低回転時と高回転時のメリハリ感が抜群です! 現行アルファに積まれる3.2ℓV6の1000倍はイタリアン度が高いといえましょう!


 とにかく、燃焼室内のスパーク感が素晴らしいのであります!

 アクセルを踏み込むと、「燃焼!燃焼!燃焼!燃焼!燃焼!燃焼!燃焼〜!」という単語を巻き散らかすかのような炸裂感をともなってタコメーターの針が踊ります! 

 回しに回して油温が高まると一層気持ちよくなります!


 ナントカ可変タイミング機構とか、ナントカ吸気システムだとか、そういった類いのハイメカ(←死語!?)がまったく採用されていない(いたとしてもそれが公表されていない)のに、実にパワフルで気持ちのいいユニットに仕上がっております! そんなところにも尊敬の念を抱かずにはいられません!

 1.4ℓで100馬力なんてのは、国産車ではごくごく普通の性能数値でありますが、これほどまでにドライバーのココロを高揚させるユニットは、国産Bセグ車には存在しません。

 こんなエンジンが国産Bセグ車に搭載されれば、
「携帯電話やネット代よりも、このエンジンを回すことに小遣いを使おう!」と改心するワカモノが続出することでしょう。

 この自分でさえ、今のヴィッツやフィットのエンジンを回していると、
「こんなもんに金払うよりも、滞納している国民年金を払わねば!」と、ドライブや運転の楽しみを後回しにしたくなるのでありますから、ワカモノ(一部中年も)の四輪兵器離れも“是非に及ばず!”という感じであります。

 自分はヴィッツやフィットに乗っていると、本能寺にて明智光秀に襲われ、意を決した織田信長公の心境になるのであります。
 

 
  

 

 
 
 そしてボンネットを開けると、イタリア人のテキトーぶりの真骨頂が!

 
 
 見えないところ(婦女子に見られないところ、性能に影響しないところ)はどーでもいいという思想にシビレました。
 
 
  
 

 
 
 

 しかしながら、アコードユーロRを愛車とする某不夜城ヨコ殿には、全域にわたっていまいちピンと来なかった様子でありました。


 「たしかに楽しいですけど、遅くてユルいですね」と冷たい一言が。

 
 ヨコ殿のユーロRと交換してバトルしてみた結果、赤子の首をひねるがごとくユーロRが圧勝してしまいましたが、ユーロRがあまりにもスポーティ過ぎて、この二等兵にもパンダ100馬力がオモチャっぽく思えてしまったのであります。


 ユーロRと直接乗り比べてみると、パンダ100馬力の魅力がやや色褪せてしまい、ガックリであります。6万キロを超えてもなお、ドイツ車のようにガッチリしたボディに、フェラーリの4発のようなエンジンフィールを維持しているユーロRは、ホントにユーロのRだと感心しました。
 
 


 某不夜城ヨコ殿のクールな流し目と、ユーロRのホットな性能に敬礼!
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月23日 23:49

2008年02月22日

味噌は万能食! であります!

 四輪兵器雑誌をサカナに発泡酒を嗜むマリオ二等兵であります!

 今宵は花の金曜日ということで、“晩酌モード”に突入しました!

 

 キリンの新作発泡酒「ZERO」は、糖質がゼロであることに加え、アルコール度数が3%と低く、大変このましいであります。 

 感性が鋭敏なせいか、350mℓひと缶で完全にデキ上がってしまいました!

 
 


 
 
 本日発売のカーセンサー誌には、当参謀本部の精鋭が登場するステキな記事が掲載されておりますので、ゼヒともお買い求めください。

 
 伊達軍曹プロデュースによる楽しい燃費テスト企画であります!
 
 
 


 
 新婚蜜月カメラマン・ミナミ氏による芸術的な写真もご堪能いただけます。

 
 いかにも楽しげな音声が聞こえてきそうな雰囲気でありますが、これを撮影した瞬間は、「ほぼ無音に近い状態だった」のであります。

 この刹那に聞こえていたのは伊達軍曹殿の高級腕時計の作動音だけだったとは、とても思えません。手前ミソながら、当参謀本部は役者揃いであります。
 
 
  

 
 


 
 ミソといえば信州味噌。

 本日夕方、MJ参謀長殿より味噌が配給されました。

 
 突如として味噌が配給された時は、正直戸惑いましたが、味噌は古来より兵糧としても重宝されてきた秀逸なる保存食。きわめて軍事的な配給物なのであります。

 「これにて長期戦に備えよ!」という、MJ参謀長殿の無言の激励であると解釈し、思わず身が引き締まりました。晩酌モードはこれにて終了であります。
 欲しがりません、勝つまでは! 
 

 

 
 

 
 

 
  
 
 
 

 
 味噌は、白米に塗り付けてから干したものを持参して戦場に向かうのが基本でありますが、せっかくなので味噌汁を作ることにしました。

 
 まずはダシ昆布からアミノ酸を抽出。

 決して煮立てないことがポイントであります。沸騰させてしまうとヌメリけが出てしまい、風味を損ねます。
 
 
 
 


 昆布をすみやかに取り出した後は、やや火を強めてカツオ節を投入。

 
 
 カツオ節の場合は、3分ほど沸騰させてアミノ酸を抽出します。

 だしを取った残りカスは、水を切って醤油をかければオカズとしてリサイクルすることも可能ですが、今の自分は贅沢志向なので、もうそれはしないことにしました。
 
 
 
 

 
 
 網でカツオ節を濾しとったら、火を止めて味噌を溶かします。


 言うまでもなく、沸騰は厳禁であります。多少ぬるめ(95度ぐらい)のほうが香りが引き立ちます。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 テキトーに具材を投入したら完成であります。今回は味噌を溶かす前に「ふえるわかめちゃん」を投入しました。

 
 
 

 
 
 

  
 
 我ながら思いのほか美味しく出来上がり、鍋ごと全部飲み干してしまいました! 味噌が上質だったことが奏功したのでしょう。

 

 長かったウェイター時代に習得した技術を、軍事的に活用することができて満足しました。

 かつて、大阪の市民プールの売店では「真空調理人」として活躍したこともあります。「包丁を使わない」が前提の料理なら、だいたいできます。
(刃物恐怖症のため、包丁は握れないのであります)


 洋食レストランに勤務していたころは、夜中に食材を拝借して「子羊のソテー プロバンス風」や「ほろほろ鳥の煮込み シャンパーニュソース」などをよく作りました。


 プールの売店では、フランクフルトを一日800本焼いたり、真空パックのカレーを、水と片栗粉で増量する任務などをこなしたものであります。

 今後は節約と美食のため、真空調理を再開する所存であります。

 
 
 
 
 
 
 


 どうでもいいことに熱中し過ぎて書くのを忘れましたが、パンダ100馬力であります!


 「欧州対決」を企画立案し、某不夜城ヨコ殿のユーロRと対決させてみました!

 つづく・・・

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月22日 22:35

2008年02月19日

「嗚呼、我が愛しの水平対向エンジンよ」 であります!

 聖地スバルビルにて行われた「水平対向ディーゼル技術説明会」の場にて、悶絶の限りを尽くしたマリオ二等兵であります!

 これは、巨匠と記念撮影するMJ参謀長殿のお姿。
 

 
 
 

 そして奇跡であります!

 雲上級自動車ヒョーロン御三家を、なんと一度に撮影することに成功いたしました!!
 7年前の自分なら、フレームを覗いただけで鼻血を噴いて卒倒したでしょう。自分的にはそれだけスゴイ絵なのであります!!


 プロ野球でいうと、川上、長島、王、の3人をまとめ撮りしたようなもの、といえば、その感激がわかっていただけるでありましょうか。もっと現代的にいうとイチロー、松井秀、松坂の3人に匹敵します!

 自分は「自動車評論家マニア」なので、試乗会や発表会などで自動車評論家の姿を見かけると、いまだに感動と興奮の嵐が巻き起こるのであります!! 
 これまでひそかに撮りだめしたものをまとめた「自動車評論家写真集」を編集し、自己満足にひたっているほどです。

 試乗会や発表会にはスター選手がゴロゴロ!! いつも同じことをいうようですが、自分が自動車評論家の姿をみることは、野球少年がプロ野球選手の姿をみるのとまったく同じ感覚なのであります!! 狂喜せずにはいられない!っということがご理解いただけるでしょうか。

 プロ野球選手は引退すると極端に魅力が色褪せますが、自動車評論家には引退がないため、その魅力は永久に不滅なのであります!! うおおおお!!


 


 そしてこちらは、富士重のグローバル・プロダクトマネージャーのマスダ様!


 水平対向ディーゼルの詳細を、偏差値36の自分でも、要所要所で頷いたりすることができるほどに、とてもわかりやすく解説してくださりました。

 スバルに限らず、自動車メーカー様の説明会では、いつも相当噛み砕いた感じの優しい説明を受けることができるので、無識者の自分は助かっております。絵や写真を駆使しながら、どこまでもわかりやすく説明しよう、という心遣いが伝わってくるのであります。

 自動車評論家の皆様は、たいがい大学を出てるか、常識的な偏差値の高校を卒業されている方ばかりなので、もっと普通に難しく説明しても良さそうなものでありますが、意外な事実です。

 現実には、自分のような底辺知能ライターが、何かの間違いで紛れ込んでいる可能性もあるので、それを考慮してのことであると推察します。自動車メーカーにお勤めの方々は、世界的な一流企業のエリート社員なのに、社外の人に対しては凄まじく優しいのであります。

 
 
 
 


 そしてこちらは、化学にめっぽうお強い川端由美先生。

 
 質疑応答では、いきなりメソポタミヤ語で話されたのかと思えたほど、もの凄く高度な質問をなされ、何を言っておられるのかまったく理解できませんでした。
 自動車メーカー様が、川端由美先生の知識レベルを基準にメディア対応していなくてよかったと、胸を撫で下ろした次第であります。

 蛇足ながら、川端由美先生はNAVI誌の編集者時代、新人の頃は誌面にお顔を露出されず(後ろ姿とか、ボカシ写真ばかり)、読者としては大変ヤキモキさせられた思い出があります。実際にご尊顔を拝見すると、イメージ通りの知的な佳人で感動しました。

 
 
 
 
 
 水平対向ディーゼル技術説明会では、欧州市場向けに作成された動画が上映されたのでありますが、それは脱糞モノの素晴らしさでありました。

 
 視聴中、自分は何度も何度も脳内オーガズムに達してしまいました。スバリストにとっては、ネコにマタタビのような映像であります。デジカメを動画モードにし、80%ぐらい録画することに成功しました。 
 
 

 
 水平対向エンジンの利点(高剛性、低重心、低振動など)は、ディーゼル化するうえでも大変有利にはたらいたということがよくわかりました。

 

 “直4エンジンに対する水平対向エンジンの優位性”を強調した内容には、おおくのスバリストは陶然とさせられるでありましょう。

 「自分がこれまで信じていたものが、間違いではなかった!」という事実を確認できることは、無上の喜びであります。

 視聴中、自分の14年間のスバリスト生活のすべてが肯定されたような、そんな晴れ晴れとした気持ちにひたりました。もう一度生まれ変わっても、また水平対向エンジンを買おうと思います。
 

 

 
 

 スバリストを「直4エンジンに対する優越感」にひたらせるには、これ以上ない映像でありました。ぜひともディーラーなどで上映するべきです。


  

  
 自分にとっては、「長渕剛のライブ」と「清原選手のホームラン」と同じ価値のある映像でありました。なにか辛いことがあっても、これを観れば立ち直れそうであります。

 
 


 ところで、MJ参謀長殿もご自身のブログで絶句されれおられましたが、自動車評論業界は全体的に平均年齢が高いです。

 
 
 MJ参謀長殿も圧倒的な「若手」と呼べる雰囲気でありました。50歳代でも若手と呼ばれる政治家の次に高齢化が進んだ世界であります。

 34歳の自分は、もしスポーツ選手だったらあとは落ちるだけという高齢に達しておりますが、この業界ではまだまだ若手でいられるので、これからも地道に匍匐前進していこうという気持ちになりました。
 
 
  
 
 
 思えば、あの徳川家康公も30歳代半ばのころは、戦争にまけた恐怖で脱糞したこともあったと知られています。信長の前では、ひたすら土下座しまくりの日々を送ったことでしょう。

 
 関ヶ原で大勝利し、ほぼ天下を手中にした時は58歳。健康で長生きできたからこその結果であります。

  

 
  
 あの松平アナウンサーも「戦乱の日本史」の中で、“「待つ」ということ”の重要性を説かれておられました(松平アナのコラムは毎回非常に面白いです!)。


 とりあえず、健康で丈夫でさえ居れば、いつか大きなチャンスが訪れるかもしれません。家康公にならい、身体は大事にしようと思いました。 
 
 
 
 
 
 水平対向エンジンのアドバンテージと自分の健康体に、敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月19日 23:18

2008年02月17日

輸送機の意外な使いみち、であります!

 
 
 マリオ二等兵、本日は非常にハイレベルなカスタムカーと出逢いました。


 これは、先代ステップワゴン。一見、よくあるローダウン車ですが、室内が素晴らしいのです。それを撮るために窓を遮断しました。車上荒らしに遭ったのではありません。

  
 
 

 
 これが室内です。セカンドシートを取っ払ってVIPルーム風にしています。

 
 この手のカスタム手法そのものは以前からありましたが、細部の質感は並大抵の素晴らしさではありません!
 自動車メーカーの純正モノに匹敵する仕上げの良さに感動しました。 
 
 

 

 そしてこれは、エスティマの室内。

 同じくVIPルーム仕様ですが、これまたクオリティ感が超絶です。冷蔵庫的輸送機の室内がこんなになるとは、思いもよりませんでした。

 
 
 
 このように、ワイングラスも標準装備。まるでロールスロイスのようであります。

 
 
 
 極めつけは、この32インチモニター。冷蔵庫の室内が、高級ラグジュアリー・シアターと化していました。室内だけでだいたい200万円かかっているそうです。窓にはカーテンが付いており、完全な密室としても重宝します。

  
 さぞ壮絶な“試射会”が実現できるだろう。密かに想像するだけで悶えそうになりました。

 昔の大河ドラマの合戦シーンの臨場感も高まりそうであります。


 MJ参謀長殿の邸宅にて液晶テレビの高画質ぶりに仰天して以来、液晶大画面での映像鑑賞には強い憧れを抱くようになった自分としては、輸送機でもこれならアリだと思うであります。輸送機ながら、全面賞賛に値します!
 
 


 そして、当参謀本部には「今年のJAIAナンバーワン!」との誉れ高いモデルがやってきました!

 四輪兵器の火力は、「100馬力あればそれで善し!」と思わせてくれるであります。 
 
 詳しくはまた後ほど!
  
 本日は解散!  敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月17日 23:57

2008年02月16日

WRX STIはインテリジェントであります!

 
 
 R1との再会を記念して、WRX STIと無駄に並べてみた二等兵であります。

  

 某ENGINE誌にならい、「男一匹、スバル車は2台。」を志願しようと思いました。

 自分の場合、すでに1台あるので、このうちどちらか1台を買えば達成できます。どちらかを選ぶということは、どちらかを諦めるということであり、悩みは深くなりますが、想像するだけで楽しいです。

 
 

 いいクルマが2台並ぶと、なぜかしら、ハナ先を寄せてボンネットを開けた姿を撮影したくなるという衝動にかられます。一種の職業病でしょうか。

 

 どこか癒されるものを感じる、清々しい光景でした。
 

 いかにもスバル車のエンジンルームという感じであります。やっぱりインタークーラーの位置は、エンジン上部に限るであります。 
 
  
 


 

 


 
 


 これに触発されたのか、某不夜城のヨコ殿も撮影モードのスイッチが入りました。

 
 R1とSTIのエンジンのカラミなど、まったく意味がないのに、すごく力が入っていました。これも職業病ゆえでありましょう。軍人として美しい姿勢であります。 
 
 


  


 ところで、WRX STIの最大の美点は「スバルらしさ」が帰ってきたことに尽きるであります。2代目GD系よりも、現行型の方がGC8に近い味わいがそこかしこに感じられるのです。

 
  

 停止状態からクラッチをつないで発進する瞬間の音と鼓動が、GC8のそれにすごく近いのであります。どるどるどるどるどるどるRuRuRuRuuu〜 という、あのバタバタ感が帰ってきました。
 音だけでなく、パワートレーンやフロア、ステアリングからもその鼓動が微妙〜に伝わってくるのであります!


 
 


 「あぁ、この瞬間が水平対向だね。」

 
 それを実感して、ほくそ笑まずにはいられませんでした。しあわせです。


 万人向け化が進んだSTI以外の現行インプでは、あまり感じなかったですが、このSTIでは守旧派スバリストへの配慮がなされたのでしょう。さすがです。
 
 2代目GD時代のマイナーチェンジで排気系が等長等爆化されて以来、ほとんど消失してまったあのボクサーサウンドが、ここに戻りつつある! 

 全世界のスバリストの皆様への朗報であります!

 

 
 
  

 
 あまりの嬉しさに感極まり、首都高をツーリングしてみました。

 

 R1を駆る某不夜城のヨコ殿は戦闘モード全開で、自分の進路を激しくブロック!

 うおおおおおお!


 コーナーでは、得意の「ウォッシャー液攻撃」を仕掛けてくるなど、ヨコ殿は卑劣な一面をあらわにしました。激しいウォッシャー攻撃を前に、不覚にも、後塵を拝してしまった二等兵であります。


 64馬力のR1を相手に大人げないと思いましたが、仕方なくSIドライブを「S#」に切り替え、反撃体制に移りました。 
 
  

 

 愛しき我がホームグラウンド、山手トンネルではついに形勢逆転!

 308馬力にモノを言わせながら、非力な相手を情け容赦なくブチ抜く快感に酔いしれました。

 


 このまま勝ち逃げするつもりでしたが、一般道に降りてからもなお、ヨコ殿は戦意をムキ出しにして自分の背後を煽り立ててきました。実に野蛮であります。


 自分は、一般道に降りてからはSIドライブを「インテリジェント・モード」に切り替えたので、これ以後はインテリジェンスな運転に終始し、挑発に乗りませんでした。


 スバルが誇る運転モード切り替えシステム「SIドライブ」は、偏差値36のドライバーをもインテリに変えてしまうようです。他に比類なき装備であります。
 

 
 


 子曰わく、

 凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。
 
 


 思わず、孫子の兵法の一節が口から漏れてしまいました。野蛮なヨコ殿にも、インテリジェント・モードの素晴らしさを説こうと思います。
 

 
 
  
 

 
 このように、車内で聴く音楽もインテリジェントなナンバーをセレクト。

 
 
 
 
  
 

 
 
 
 そしてこれはスバルが誇る自社製6MT。あいかわらずの硬質な手応えにグッときました。

 
 エボXの2枚クラッチMTのほうが先進的とする声もあるようですが、自分的には「手コキ」の6速を選べるWRX STIのほうに大きな大きなアドバンテージを感じております(エボXの手コキは5速)。

 自分は、2枚クラッチ2ペダルMTを否定するわけではありません。しかし、楽しさと充実感では、手コキ足踏み式のミッションが圧勝だと思います。プロ野球でいうと、10ゲーム差ぐらいの大差をつけた圧勝です。

 サーキットでは、いまだ「ヒール&トーをやめると6秒ぐらいタイムが縮まる」という情けない状態にありますが、それゆえに向上心を燃やすことができます。

 自分は、左足がうごく限り死ぬまで3ペダルを支持し続けたいであります!


 

  
 
 
  
 
 


 そして、帰還すると生物兵器として研究中の海老が大繁殖していました。

 
 自分自身の大繁殖は、いまだほど遠い二等兵でありますが、愛魚や愛海老の繁殖にはことごとく成功しております。

 この海老はミナミヌマ海老といい、バケツに水を張っておくだけで繁殖します。まるでチキンラーメンのようにお手軽なのです。有事の際は食料としても活用できるでしょう。


 インテリジェントなWRX STIの悶絶性能と、
 
 愛海老たちの絶倫なる繁殖能力に、敬礼!
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月16日 23:52

2008年02月15日

WRX STI vs R1 であります!

 本日午後、WRX STIの素晴らしさに陶酔していると、某不夜城のヨコ殿がR1に乗って現れました。

 R1は、つい先日まで当参謀本部でお借りしていた個体でした。

 思わぬ再会に、運命的なものを感じずにはいられなかったマリオ二等兵であります。

 つづく・・

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月15日 23:59

2008年02月14日

宣伝省だより


 宣伝であります!

 このたび、当参謀本部は総力を挙げて1冊の単行本を編集いたしました!!

 内容は、この画像からご想像ください!

 2月26日あたりに出ます!

 
 見本ができたらもっとくわしく紹介します!

 
 とゆーわけで本日は解散!

 敬礼ッ!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月14日 21:12

2008年02月12日

R1 vs ガヤルド その2 であります!

 R2をさらに上回る感動を与えてくれたのは、全長の短さであります。この短さが、見た目、乗り味ともにかなり効いております! 

 ギュッ、と詰まった感じがイイです。小さくて短くなれば、それだけで剛性が上がって回頭性が良くなるという、単純明快な気持ち良さを実感しました。


 短かくて小さいことが、時には良い方向に作用することもあるのです。短くて小さいことが。

 とにかく、掛け値なしに抱きしめたくなるほどカワイイ姿をしております。こんなにキュートな軽が、月販2ケタ台数に甘んじているのが不思議でなりません。日本人の良識を疑うところであります。
 背高ノッポの余剰空間がそんなにありがたいのでしょうか。

 
 


 このように、ランボルギーニ・ガヤルド(2600万円/500馬力)と対決させても、そこそこ善戦するほどの存在感を発揮するのであります。価格差と性能差を補う“デザイン力”を感じました。

 デザインオーラ的には、立派にもちこたえていると思いました。

 
  


 MJ参謀長殿も、「エッセよりアシの基本性能が善い!」と、R1を高く評価されました。

  
  

 
 

 そして、カーデザイン界の権威、前澤先生もR1を大絶賛されておられます!!

 
 ハコスカGT-Rや、P10プリメーラ、32フェアレディZといった、超絶カリスマ名車のデザインを手掛けられた実績のあるお方がホメるのだから間違いありません!
 (ハコスカGT-Rはインテリアのみ)

 
 

 


 内装も基本的には好きなのですが、ステアリングフィールはイマイチです。路面情報量が足りません。あと、装飾類がやはり過剰であると思いました。

 「小さくてもハイクオリティ」を目指したR1。試乗車はアルカンターラと革張りシート装着、ヘッドライトもHID付きでビックリであります。
 しかし、そうした内装や装備類で上質さをアピールするよりも、もっとスバルらしいところで上質感を出して欲しかったであります。
 
 たとえば、「エンジン手組みバランス調整」とか、「吸気ポート研磨(←ホンダ的ですが)」だとか、そういった部分でスペシャル感を出した軽を造ってほしいのであります。
 全身手づくりのコペンは、ややそれに近いプレミアム感を出すことに成功してるでありますから。

 
    
 


 
 室内は広くはありませんが、普通に使う分には十分です。
 このように、当参謀本部が誇る撮影機材のすべてを搭載することができました。

 
 タントやパレットのような、軽規格サイズを1mmも無駄にせず室内空間に変えてしまったタイプの軽四もありますが、貧乏とリアルに付き合っている自分にとっては、ああいうのはとても貧乏臭くて嫌です。R1のほうが100倍贅沢さを感じます。
 セダンなのにリアシートの足元がせまいアルファの美学に通じるモノを感じました。
 
 
 


 今回ジックリ乗らせていただき、R2とR1には個人的モータリゼーション発祥の名車、ヴィヴィオに通じる素晴らしさが、しっかりと受け継がれていることを確認しました。
 スバル軽の伝統である、足腰の骨太感とハンドリングの良さは特に健在であります。

 
 ややノイジーな金属音を奏でるCVTも、ヴィヴィオ時代を思い出させるものがあり、懐かしかったであります。スバルはレックス時代から軽にCVTを採用しており、他メーカーよりもはるかに長くCVTをやっているわりには、なぜかしら、アドバンテージをあまり感じさせません‥。

 

 残念ながら、スバルオリジナルの軽四兵器は、たぶんこの先もうでないでしょう。もう出ないとなると、現行モデルを買って死ぬまで乗り続けるしかありません。
 

 自分に運転の楽しさを開眼させてくれたのはスバルの軽。スバルの軽こそが自分の原点。それゆえ自分は今、R1かR2を買わねばならないという使命感に燃えております。
 R1のほうがイイのですが、MTがないのが悩みどころです。この際、MTはあきらめ、あのちょっと古くさいCVTと延々付き合うのも一興かも、と思っております。
 

 

 
 
 
 ガヤルドには一矢報いたR1ですが、アメ車軍団に包囲された時は窮地に陥りました。

 
 
 どちらも想像以上にドッタリとした大味で驚きました。今、世界の中で昔ながらの固有の味が一番濃いのはアメ車であります。チャージャーの正規輸入車を転がしたのは初めてでしたが、並行輸入車とまったく同じ大味ぶりで安心しました。GLは一応ベンツですが、アメ車そのものでありました。  

 
 
 


 
 そしてこれは、当参謀本部内の自分のデスクであります!

 最新鋭コンピュータを3機導入し、能率アップをはかっておりますが、なぜかしら、仕事は遅くなる一方であります。
 自分の能力が3倍になることを期待したのですが、逆に3分の1に減っているようです。とりあえず、“試射”の標的用のH.P.を開くのは1台だけにしようと存じます!

 

 短くて小さいのに素晴らしいR1!

 自分もかくありたいであります! 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月12日 23:46

2008年02月11日

R1 vs ガヤルド  であります!

 R2にも増して、R1のことが激しく気に入ってしまったマリオ二等兵であります!

  
 愛機GC8が息絶えた場合の、乗り換え最有力候補に急浮上しました!
 
 つづく

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月11日 18:03

2008年02月09日

「感動の再会!」 であります! (続)

 スバルの氷上試乗会では、このようにフォレスターやインプ、レガシィといったスバル乗用車のフルラインナップが用意されておりました。

 スバルといえば四駆でありますが、細かく分けると4種類もあり、グレードやミッションによって適材適所に採用されているのであります。
 今回は、雪の上で4種類すべてを試すことができました。スピンやコースオフという失態も何度か披露してしまいましたが、限界時のコントロール性と、情報伝達能力の高さを実感いたしました。
  
 詳しくは、ちかくオートバイテルにてリポートしますので、そちらをご覧下さい! 
 
 

 今回の氷上試乗会では、超絶に運転が上手い先生方の走りを至近距離でジックリと拝見することでも、各AWDシステムの違いを実感することができました。


 
 ゲストで来られていた鎌田卓麻せんしゅの走りはまんまWRCのDVDのように超絶でしたが、日下部保夫先生や松田秀士先生の走りっぷりも実に見応えがありました。クルマによる挙動の違いも明らかで、大変勉強になったのであります。

 このように、自分では3%ぐらいしか性能を引き出せなかったとしても、目一杯引き出される実力のある先生方の走りを拝見することで、自分の操縦ではわからなかったモノがわかることが多々あります。試乗会の素晴らしさのひとつであります。 
  

  

 ちなみに、伏木悦郎先生からは、

「半袖で元気だねぇ。とてもマネできないよ・・・」と激賞されました! この一言で、自動車評論家としていきて行く自信がつきました。

 
          
 
 

 
 そしてこれは、去年のラリージャパンで活躍したゼロカー。横で電話されているのは、第一回日本グランプリ参戦レーサー殿であります。

  

 このゼロカーは、去年のWRX STIの試乗会の現場にも来ていましたが、今回はナンバーが付いていました。すごーくすごーく乗ってみたいであります。もちろん公道で。


 
  

 
 そして、ゲストとして来られていた鎌田卓麻せんしゅと再会を果たすことができました。
 気温はマイナス3度ぐらいでしたが、鎌田せんしゅに敬意を表し、気合いの“勝負服”で握手に挑んだのであります!

 鎌田せんしゅは「こないだはどうも!」と、自分の存在を覚えていてくださったことに感激しました!
  
 

 鎌田せんしゅとは、去年の夏にアライモータースポーツの本拠地(群馬県)で初めてお目にかかったのでありますが、自分の存在を認識していただいていたようで、本当に嬉しかったであります。

 
 こんな、どこにでも居る平凡なスバリストの自分ごときを覚えておらたとは!
 
 
 
  
 
 


 その時は、自分が10年以上愛用しているSTiキャップに新井せんしゅと一緒にサインを書いていただいたのでありました。

 今は、お守り代わりに「ここぞ!」という日に着用させていただいております。

 鎌田せんしゅは、今年はアジアパシフィックラリー選手権に参戦! 自分は今年も精神的後方支援を行うであります!
 
  
 


 ところで、今はスウェディッシュラリーの真っ最中でありますが、第一レグが終わった時点で「シトロエンのS.ローブが転倒によりリタイヤ!」という朗報が入りました!! 

 WRCにおいては、スバル車以外の不幸はすべて喜ばしいことであります。ローブの安否が若干気になりますが、たぶんケガなどはないでしょう。

 あと、今年のスウェディッシュラリーはPWRCの開幕戦でもあり、新井せんしゅの活躍にも期待であります!  WRCではいまだ先代モデルベースですが、PWRCでは現行型のWRXベースなので、激烈に楽しみであります!   頑張れ新井せんしゅ!


 
 
 
 
 そしてこれはGC8。名車のオーラが漂っていたのですぐに気がつきました。たぶん、自分のと同じA型でしょう。

  

 CG8のビスカスLSD付きセンターデフを氷上で試し、現行インプのそれとの違いを実感したかったであります。

 
 
 
 
 
 このように、氷の池の上にも平然と停まっていました。

 
 1200kgという軽い車重が効いているのでしょう。たぶんですが、この軽さが効いて氷上でも素晴らしい走りを見せると思います。

 最近のスバル車は、全車剛性高く高性能ですが、いささか重たくなりました。それでも同クラスの4WD車と比べれば、まだ軽いほうなのでありますが、かつてのスバル車からすればやはり重た過ぎであります。今後は軽量化が進むことを期待します。


 
 
 
 

 そして、またまた爆笑画像?が配信されたであります!

 昨年末、自分がホンダの福井社長を奇襲攻撃した時の模様がアップされておりますので、ぜひご覧下さい!

 
 
 スバルのAWD性能とホンダ福井社長の“威厳”に、敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月09日 21:27

2008年02月08日

「感動の再会!」 であります!

 スバルの氷上試乗会に参加させていただいたマリオ二等兵であります!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月08日 23:49

2008年02月06日

報告!

 もろもろテンパってしまい、アメ車の思い出に浸るどころではなくなったマリオ二等兵であります!

 
 
 過去を振り返ることが大好きな自分でありますが、アメ車の思ひ出はまた後日!

 (コルベット好きの敏史せんせい)


 
  
 

 突然ですが問題です。コレは,14年前のスバル車と現在のスバル車のキー。

 
 どっちがR2ので、どっちがGC8のでしょう?? 

 本気で泣けました。
 

  
 

 
 

 そして 昨日はこんなクルマに乗ってきました!

 おもちゃの今と未来は明るいであります! 
 

 

  
 

 数少ない親友も、元気のようでありました!

 こないだ、奮発して90センチ水槽をプレゼントしたのであります。 
 喜んでくれているようで、自分も嬉しいです。  
 親友のためなら何でもします。 

 
 


 とゆーわけで、解散であります!  

 敬礼ッ!!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月06日 02:42

2008年02月04日

アメ車の想ひ出 であります! 続

 新型キャデラックCTSの姿にシビレて以来、アメ車専門誌兵時代の思い出に浸りまくりのマリオ二等兵であります!
 

 コレは、3代目のシボレー・カマロ。

 
 5.7リッターV8・プッシュロッドOHVのオートマFRの味は、想像していた以上に大味ながら、伊勢湾岸道のような広くて遠くまで見渡せる道の上ではサイコーでありました。70〜80km/hぐらいで巡航していると、山のフドウに鉄のゆりかごを押してもらってるかのような癒し空間に浸かることができ、トロけてきます。

 踏めば一応アウトバーン的速度域に達し、未曾有の緊張感に見舞われますが、その分、充実感が凄まじいです。高速で移動することによって得られる感動と興奮の原点のようなものを思い出させてくれるのであります。

 乱暴な運転をする人がコレに乗り、その助手席に座れば、自分の命の尊さを知ることになるでしょう。いまだ、コレにハマる人が少なくない理由が実感できました。

 

 そして、これは1953年式、ハドソンであります!

投稿者 MJブロンディ : 2008年02月04日 23:47

2008年02月03日

アメ車の思ひ出… であります! その1

 先日某所で見かけた新型キャデラックCTSにシビレたマリオ二等兵であります!


 新型CTS、去年の東京モーターショーで見た時もイイと思いましたが、街の中で見るともっと良かったです!

 自分は、近代キャデラックのデザインが大好きなので、このような保守的なキープコンセプトは大歓迎であります。
 
 

 内装は、先代の2億倍は良くなっていました。

 乗って転がしたわけではありませんが、近代キャデラックは全車ハズレなしなので、たぶん大丈夫でしょう。

 
 
 


 
 これは、先代のCTS。二等兵的には、ベスト・オブ・アメ車です。

 
 アメ車専門誌兵時代には、コレをお借りして大阪ー東京を何度も往復しましたが、乗る度に欲しくなりました。アメ車史上、はじめてニュルで鍛えたモデルだけあって、ハンドリングが超絶気持ち良かったのであります。

 アメ車雑誌をやるまでは、ぼわんぼわんのだるんだるんなアメ車なんぞ乗るに値せず! みたいな偏見にまみれていた自分の目からウロコを落としてくれたのがCTSでありました。


 
 

 これは、グランドチェロキーSRT8で大阪-東京巡航を楽しむ自分の姿。

 
 
 さらにこれは、マーキュリー・グランドマーキーで大阪-東京巡航を楽しむ自分の姿。

 
 我ながら、とてつもなくダサイです。なんとも言えぬキツイ絵であります。
 

 MJ参謀本部に入隊後、MJ参謀長殿と伊達軍曹殿のご指導により、オシャレに目覚めた自分でありますが、本質的にはオシャレ音痴なので、ちょっとでも気を抜くとすぐに元に戻ってしまいます。それが最近の悩みのタネだったのですが、こうしてみると、やはり今のほうが若干マシになっていることがわかり安堵しました。
 
  
 
 


 恥ずかしながら告白しますが、自分は2004年の夏に、「失恋」によって会社を退職するという、なんとも女々しい理由でフリーランスとなりました。


 「明日あたり、外車を扱う雑誌の編集部に突撃して、なんでもいいから仕事がもらえるようにお願いしてみよう。広報車借り出し&返却要員、およびロケ手伝いぐらいなら、もしかしたら起用してもらえるかも?」などと考えていた矢先に、


 「アメ車雑誌を創刊するんだけどさぁ、どう? ヒマしてるんだったらやらない?」と、実に情熱的な白羽の矢が飛んで来たのであ