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2008年04月02日
無人自動運転鉄道の思ひ出、であります!
コレは、ハマーH3。
足立区憩いの場、舎人公園で撮影したものであります。クルマメディアの多くはお台場にある潮風公園を愛用しますが、アメ車雑誌時代の自分は、この舎人公園を寵愛しておりました。
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先日試乗した、日暮里・舎人ライナーの車窓からは舎人公園の全景を一望することができました。撮影でよく使う駐車場以外の場所をジックリ見たのは初めてでしたが、予想以上の広大さに驚いたのでありました。
これは、日暮里・舎人ライナーの最北部付近の様子。
このように、日暮里から10km弱北上したあたりの「こっから先は埼玉県」という所で、ものの見事に断絶されております。
足立区と川口市の国境付近に居を構える自分としては、なんとも惜しい姿です。
あと一駅分でも埼玉県側に伸びてくれれば、川口の邸宅が「夢の駅チカ」に昇格するので、心密やかに祈っていたのでありますが、やはり、無情にもレールはここで途切れたまま工事が進む気配はありません。。。
ですが、これまでよりもグッと近い最寄り駅ができたことは確かなので、基本的には全面的に歓迎しております。
わずか徒歩20分でたどり着くことができる鉄道ができたのですから!
とりあえず、舎人ライナー開通を機に、周辺地域が街として発展することを願います。「トネリスト」あるいは「トネレーゼ」などと呼ばれるオシャレな地域住民が出現するかも知れません。
そしてマル得情報!
舎人ライナーから徒歩20分の距離には、このような朽ち果てた名車が展示してあります。
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舎人ライナーの終点駅近くにある「見沼代親水公園」でバカンスを満喫された後など、よろしければお立ち寄りください。展示期間は、そう長くはありません。
この4月には、著作物の印税などで、まとまったギャラが入る予定なので、ついに思い腰を上げることになりそうです。
正月以来、触ってもいませんが、愛情はいまだ微塵も醒めず!
今度こそ、計画を始動させる用意があるということを、ここに示唆するであります!
ところで、自分は舎人ライナーに試乗中、幼少のみぎりの思い出の走馬灯が回りました。
同乗試乗したMJ参謀長殿は「ゆりかもめと同系統の車両だが、ややコストダウンした跡がみられる」と分析されましたが、
年に1〜2回ぐらい、シトロエンを借りに行く(←広報が有明にある)以外にゆりかもめに乗ることのない自分は、神戸の「ポートライナー」を思い出したのであります。
神戸で「ポートピアランド博覧会」が開催された1981年。神戸湾の一部を埋め立てて造ったポートアイランドと、神戸の街を結ぶ鉄道として「ポートライナー」が開通しました。
ポートライナーは“世界で初めての無人運転鉄道”として話題となり、我がマリオ家も家族全員がはげしく興奮しながら試乗した思い出があります。自分が小学校1年生の時でありました。あれから27年も経ったわりには、今の無人電車はその年月分ほどには進化していないようにも思います。
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その当時は、遺恨により生き別れた実の兄との関係が比較的マトモだったので、兄とふたりして狂喜しながら神戸湾の景観を鑑賞したのでありました。
運転手が居ない車両の先頭から眺めるポートアイランドの姿は、まさに未来都市そのもの。我がマリオ家にも、家族の平和と貧乏からの脱出という、明るい未来が見えたかのように思えました。。。
その後紆余曲折あり、兄は20歳でシンナーや万引きを始めるなど不良化が進行。我がマリオ家は兄を廃嫡するにいたり、東大阪から奈良県へ亡命することになりました。
自分と兄は、ここでたもとを分つことになったのであります。それまではまさに、マリオvsルイージの戦いが日々展開されました。兄とは5歳違いです。
兄を廃嫡したことで、自分は図らずも長男に昇格。めでたくマリオ家の家督を継ぐ資格を得ました。
兄の廃嫡を機に、我がマリオ家は東大阪市某所の文化住宅から、突如として奈良へ亡命。事実上の夜逃げであります。あわよくば、兄ともサラ金ともオサラバしたかったのでありますが、後者からは追跡される日々が続きました。
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これは、夜逃げした文化住宅であります。家賃未納の疑いが強いでありますが、もはや時効となったと思われるので公開いたします。
この時の夜逃げにより、自分は卒業アルバムなど過去の写真の大半を失いました。それよりもなによりも、こち亀50冊ぐらいと、三国志全巻(横山光輝)を失ったことは、いまだに悔やまれます。滅多に過去を悔いることのない自分でありますが、いまも尚、惜しんでおります。
この写真は去年の夏、扶桑社新書「港区ではベンツがカローラの6倍売れている」の取材で上方に遠征した際、ちょっと立ち寄って撮影したのでありますが、あまりにも当時のまんま過ぎる光景に鳥肌がたちました。周囲の景観は一変したのに、なぜかここだけ時間が止まっております。いかにも兄貴が使っていそうな軍手や傘など、リアルな生活感が薄気味悪いです。まさか、とは思いますが。
…深夜に玄関先で裸になりながら、ラジカセを持ち出して「軍艦マーチ」を大音量で鳴らし、パチンコ屋での放送の練習をする兄の幻影がみえて吐き気がしたので、ほうほうのていで文化住宅前から離脱しました。
3歩あるけば何でも忘れる自分でも、忌々しき思い出はなかなか風化しないものであります。
それでも、やはりマリオ兄こと、ルイージKの消息は多少気になります。ご存知の方は、ひそやかに当参謀本部までお知らせください。顔は、自分にかなり似ているのですぐわかると思います。
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↑だいたい、こういう感じの顔ですが、もっと凶暴そうな雰囲気を加味してご想像ください。体格は自分よりも立派です。
偏差値は36ながら首席で卒業しました。
某教師からは「ここは高校とちゃう。八尾◯“小学校”や。お前らには小学校に2回も入学したという珍しい学歴があってウラヤマシイわ(笑)」と羨望されました。
言い得て妙だと関心しました。
曲がりなりにも高校へ進学したのは、ある意味、兄への反発心からであります。
高校時代は、アルバイトに明け暮れる青春を送りました。
“試射”は、今の100分の1もしませんでしたが、それは、多感な頃に住んでいた家の間取りが常に狭かったからであります。34歳にもなって一日2回も試射してしまうのは、青春時代の反動からでありましょう。
しんきくさい話になり失礼しました。これは先日、当参謀本部にミュージシャンの「MORRIS」さんが遊びに来られた時の一場面。
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自分は最近、見識を深めるために長渕剛以外の音楽にも少しずつ関心をもつようになったので、この日も音楽談義に花が咲きました。
無人鉄道の美しき思い出と、新進気鋭のミュージシャンのご活躍に、
敬礼!
投稿者 MJブロンディ : 2008年04月02日 23:25


