« BL/BP型レガシィ、全車悶絶マシン化へ | トップ | あらたなる伝説のはじまり! であります! »

2008年05月21日

対冷蔵庫との戦闘に有効であります!

 
 続きを更新しました!

 

 今回の新しいレガシィには、先進の運転支援システムが搭載されております。

 このように、天井に設置されたステレオカメラが先行車や歩行者などを認識!

 
 「全車速追従機能付きクルーズコントロール」や「プリクラッシュブレーキ」、「AT誤発進抑制制御」などの新機能のキモであります。

 

 

 「全車速追従機能付きクルーズコントロール」は、本来は高速道路上での巡航時に威力を発揮するものでありますが、伊豆の山坂道にて試してみたところ、車間が詰まったときのブレーキングはなかなか上手でありました。


 正直に申し上げますと、この手の先進安全デバイスは試す度に

「たしかに技術としてはスゴイけど、実際には使いづらい&使わない・・・」という感想を抱くことがほとんどなのでありますが、この「全車速追従機能付きクルーズコントロール」は試してから3分で「コレは使える!」と思いました。


 週末や連休ともなると、ペーパードライバーが運転する冷蔵庫的ミニバンという、最悪にして最強のコンビが行楽地の各地に出没します。
 
 そうした冷蔵庫は追い越し車線に出ても、延々と低速ランデブー走行をしながら戦闘的四輪車のゆくてを阻まれるなど、凶悪な手段にて交通の流れを阻害されることが多いのでありますが、そんな難敵と遭遇した時に、この「全車速追従機能付きクルーズコントロール」はおおいに役立つと確信しました。

 実際、この試乗会に参加したのも土曜日だったので、試乗会現場の周辺も低速冷蔵庫がウジャウジャしていたのでありますが、「全車速追従機能付きクルーズコントロール」のおかげでイライラさせられることがなく、スキをついて3台ぐらい連なった冷蔵庫たちを強引にブチ抜く!などという野蛮にして愚かな行為におよばずに済んだのでありました。

 この「全車速追従機能付きクルーズコントロール」は、走り好きの飛ばし屋さんにこそ装着してほしい安全機構であると思います。

 
 
 
 そして、「プリクラッシュ」や「AT誤発進抑制制御」も体験しました。

 下流自動車評論家の自分は、“アクセルとブレーキの踏み間違いによるATの誤発進事故”への対策案として、

「ATなど捨ててMTに乗ればその瞬間に解決!」

という持論を展開しているのでありますが、現実的にはなかなか受け入れてもらえない案なので、こうしたデバイスはどんどん普及してほしいであります。

 冷蔵庫が暴走してマクドに突っ込むような事故が今後も起ると、
「クルマ=危ない乗り物」というイメージがますます広まり、日本人のクルマ離れに拍車をかけてしまうので、それを避けるためにもこのシステムの普及を切望します。

投稿者 MJブロンディ : 2008年05月21日 23:54

« BL/BP型レガシィ、全車悶絶マシン化へ | トップ | あらたなる伝説のはじまり! であります! »