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2008年06月

2008年06月30日

嗚呼、感激の復活式典! であります!

 これは、埼玉県所沢市の検査場にて、見事車検が通った直後の様子! 

 金谷オートサービスの技術力のおかげで、2年半もの放置地獄から蘇生した我が愛機であります!


 WRCでの優勝をイメージした記念写真を撮りました。本来ならボンネットの上に乗るべきなのですが、凹んだり傷が増えたりするとイヤなので、それはやめました。

 2年半も野ざらしにしていたクセに、今ではボディに些細な傷が増えることさえ気になるようになりました。今さらながら、ではありますが、ボディカバーを購入しようと思います。


 
 
 

 そしてこれは、検査場でラインに並んでいる場面。


 検査時にも、サベルトの4点式フルハーネスを着用し、マキシマムアタック!のモチベーションで挑んだのでありました!

 (写真:山本圭吾)

 
 
 

 復活式典には、カメラマンのケーゴ師匠も駆けつけてくれました。


 当参謀本部ブログでの告知をご覧になり、お越しいただいたのであります!

 ケーゴ師匠以外にも、「見学したかった!」というお声を各方面からいただきました。皆様には、感謝いたしております。

 
 


 そしてこれは、金谷オートサービスが誇るエンジン内部洗浄機。 ATの内部も洗浄できる最新型であります!

 今回、我が愛機の心臓部たるEJ20(高剛性クローズドデッキ)は、この洗浄のおかげで大幅な若返りに成功しました! 2年半の間にたまった垢もスッキリ除去できた模様!

 フィーリング面での若返りもさることながら、燃費も明確に改善されております。

 川口〜永福〜大磯 の往復で、リッターあたり9.8kmを記録!

 得意のエコ走行(ベストカー誌参照)を意識したわけではなく、高速ではそれなりに飛ばしたのですが、過去の実績からして驚異的な改善ぶりです!

 昔は、街中で平均6km/ℓぐらい。峠で踏みまくれば5km/ℓを割ることも。

 高速で、ちょっとエコを意識して走ってやっと8.5km/ℓぐらいでした。今では、テキトーな街乗りでも8km/ℓぐらいは楽勝でいきそうな気配です。


 
 ブーストもキッチリ規定値まで上がります。フルブースト時で、だいたい0.8kgぐらいです。


 新車時は、カタログ数値の240馬力以上出てるような感じでしたが、さすがに新車時代からはかなりダウンしています。15年と13.5万キロを経た今、果たして何馬力でてるのでしょう? 近く、シャシダイで測定する予定です。


 

 この2年半の間、ほとんど転がっていなかったディレッツァも、意外にマトモな感触です。

 
 
 トレッドはカチカチで、真円は狂ってるはずですが、かなり飛ばさないと嫌な振動はでないので安心しました。排水性も問題なさそうです。
 デジタイヤは「放置に強いタイヤ」であることがわかりました。誰もリポートしないことが報告できて嬉しいであります。住友ゴムもビックリでしょう。
 
 

 
 そして、MJ参謀長殿にもインプレをお願いしました!

 うむ。

 ドコドコとした和太鼓のような響き、ココロにも響くものがある!

 ワシがフェラーリサウンドに心酔するように、貴様がこのボクサーサウンドに心酔する気持ちはわからんでもないぞ。

 この先50年ぐらい乗るべし!




 ↑このようなお言葉を賜りました。

 ご命令に従い、85歳になるまで愛機GC8に乗り続けることを誓います。


 2001年の夏まで、関西の地にてフリーターをしていた時代からすれば、大乗フェラーリ教教祖様と出逢ってマリオを命名していただき、自分の愛機を試していただく日が訪れるなんてことは、天変地異でも起きない限り、まったく考えられない話でした。人生は、時として信じられない奇跡が起るものであります。

 そんなことをしみじみ思うと、仲間由紀恵嬢や貫地谷しほり嬢と結婚することもまた、急速に現実味を帯びてきました。

 「歴史が動いた」の “その時” は、刻一刻と近づいているのでしょう。明日という日が来るのが楽しみな人生を送れている今の自分は果報者です。万物に感謝するほかありません。 
 


 
 

 そしてこれは、エクシーガ2.0GT。


 デザインは、猛烈にスバル車くさくて好ましい限りです。

 
 


 その乗り味は、極めて上質なる癒し系! 


 N.V.H.の遮断は、この手の3列シート車としては最高の部類であると断言します! 

 ジェントル運転から峠道ギャーギャー運転まで幅広く応えてくれるフレキシブルな足腰は、現行型インプレッサに始まった新世代スバル車のひとつの完成形でありましょう。
 100mも走れば、運転好きのオーナーを気持ち良くさせる術に精通したメーカーのクルマである、ってことが実感できます。

 NAは相変わらずの4ATなので、カタログスペックは見劣りしますが、トルク特性や各ギア比の配分が適切なので、乗ってて痛痒に感じることはほとんどありませんでした。

 あと、室内の細部にはやや安っぽいところもありますが、実際に価格が安いので許せます。200万円を下回る最廉価グレードのレベルはどうなのか? が気になるところです。

  
 
 

 繁殖に成功した暁には、マリオ車庫はこのような光景に変わることでしょう。

 フル乗車した家族を背に、水平対向エンジンやシンメトリーAWDの素晴らしさを懇々と説きながら走りたいであります。

 天井にはDVD用のモニターを装着しますが、流す映像は、スバル360を開発した偉人・百瀬 晋六氏が紹介されるプロジェクトXや、欧州向け水平対向ディーゼルのPV、あるいはボスコの「ツール・ド・コルスの20年」などです。ロッド・スチュワードが出演していた2代目レガシィのCMビデオも所持しているので、それらを上映したいであります。アンパンマンなどは許しません。


 気になる3列目は、予想通りたいして広くはありませんが、ウィッシュ&ストリーム、アイシスよりは普通に座れます。
 
 
 
  
 


 
 ところで、我が愛機のトランクルーム内のゴミを処分していると、このような求人誌の束がでてきました。
 


 自分は1998〜2001年頃まで、関西に居ながら首都圏版のビーイングやデューダを定期購読していました。首都圏版にはクルマ雑誌関係の求人がたくさん載っているからです。


 


 このトビラページから始まる特集は、毎号食い入るように熱読したものです。学力も経験もコネも知恵もなかった当時の自分には、この2誌以外に頼るものがありませんでした。ことごとく不採用の嵐でしたが、最後の最後に望みをかけた応募がようやく引っかかり、今にいたっております。

 スバル車を堪能できる幸福と、トランクルーム内に眠っていたホロ苦き思い出たちに、敬礼!
 
 


 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月30日 23:17

2008年06月29日

スバル! フォーエバー!  であります!

 マリオ二等兵であります!

 



 (写真:山本佳吾)


 すべてが素晴らし過ぎて、いまだ脳内が沸騰しております!!

 くわしくはまた後ほど!!

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月29日 09:53

2008年06月27日

GC8、車検、無事通る、であります!

 GC8の新たな物語が始まりました。

 興奮のあまり、鼻血がでそうです。

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月27日 20:38

2008年06月25日

マリオの祈り であります!

 アウトバックであります!

 スバル久々のブランニューモデル(軽以外)であるエクシーガの試乗会に備え、味わいの違いを精密に確かめるためお借りしました。とにかくアシさばきが素晴らしくイイです。乗り心地とロールの仕方が絶妙です。


 27日には、我が愛機GC8の復活式典を行います。見学希望者は埼玉の陸自にお越し下さい。

 その勢いに乗って、エクシーガ試乗会にはGC8で突撃! 

 武者震いがするであります!


 エクシーガが冷蔵庫でありませんように・・・

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月25日 23:59

2008年06月24日

スーパーモデルへの道! であります!

 本日、ゲットナビの最新刊が発売されました!


 不肖二等兵めが担当させていただいている超絶人気連載、「ロングセラー伝説」もスタートから半年めを迎えました。名実共に立派な長期連載となり、感慨無量であります。万物に感謝するほかありません。 


  
 
 
 
 
 そして朗報であります! 今月号には、なんと「スザンヌ」さんのクリアファイルがもれなく付いてきます!

 
 

 「いろいろな用途に使用していただければ幸いです(笑)」とは編集部・アンド氏の談。

 思わず膝を打ちました。ありがたく、夜な夜なマリオルームにて使わせていただこうと思います。クリアファイルは、事務的な用途に最適なので助かります。あくまで事務的に使い尽くします。

  
 


 さらに巻頭では、大ファンである「長谷川潤」さんのグラビアも掲載されており、激しく萌えました。

 長谷川潤さんは、我が愛読書のひとつである某誌などでご活躍中のスーパーモデル。このグラビア写真は、東芝のホームページから壁紙ダウンロードすることができました。こちらも事務的に使わせていただこうと思います。


 
 
 

 
 
 スーパーモデルといえば、このマリオ二等兵もその道を順調に駆け上がっております。

 

 先日、ついに「スタイリスト付き」でのグラビア撮影を行ったのであります! 

 長谷川潤さんとの共演も近いことでしょう。

 


 こちらが、マリオ二等兵専属スタイリストとして起用させていただいた、三谷れい子氏。

 
  

 


 マリオ二等兵と対面した直後は、「聞いてた話と全然違う・・・」と、困惑されたご様子でありましたが


 このように、メタボ腹の幼児体型を誇る自分をも、スタイリッシュに仕立てていただきました。さすがプロフェッショナルであります。


 この二等兵をも美しく変貌させるその技術力は、「現代の名工」として称えるべきでありましょう。
 キムタクをカッコ良くするのは誰にでもできそうですが、劣悪な素材をスーパーモデルに昇華させる技能は賞賛に値します。

 これを機にスーパーモデル・モチベーションを維持し、今度こそオシャレ意識の抜本的な改革を成功させたいであります。


 

  
  

 
 
 自分の場合、オシャレにパワーを使うとすぐにリバウンドしてしまうのがタマにキズなのでありますが、このように激しいリバウンドを繰り返しながらも、着実にスーパーモデルの道を目指します。

 夢は、あきらめなければ必ず叶うと信じます。
 


 
 
 そして、フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン様からは、このようなお祝いをいただきました。


 ここ数年、毎年必ず自分の誕生日を祝ってくれる唯一の存在であるフォルクスワーゲン・グループ・ジャパン様。今年も独り、マリオルームにて枕を濡らしました。

 このご恩に報いるべく、巨万の富を得た暁には、ベンツもビーエムもアウディもことごとく無視して、当代随一の大コケ高級車・フェートンのW12を購入する所存であります! どうか気長にお待ちください!

 ゲットナビ官能付録と、「現代の名工」の巧みのワザに、敬礼!
 

 

 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月24日 23:17

2008年06月22日

エンジンが新車状態に甦ったであります! その3

 こちらは、我が愛機GC8のすべてを委ねた金谷オートサービスの金谷さんたち。

 軽四からベンツ、ロールスロイスまで、あらゆる車種の修理に精通したツワモノたちです。まさに一騎当千の整備士といえ、自分は全幅の信頼を置いております。

 いつか愛機GC8でWRCに参戦する際にも、このおふたりにサービスをお願いする予定です。コルシカ島やチュリニ峠にも金谷の旗を立てましょう。


 
 

 
 
 我がGC8、その回転フィールは掛け値なしに新車時代に戻っており、マジでビビリました!! ヤバ過ぎです!!

 
 

 スロットルを開くとイッキにレッドゾーンにブチ当たるほど、吹け上がりが良くなっていたのです!! 
 ノイズや振動の類いも激減!!


 音を聞いて、「こ、これは15年前に味わった感触だぁぁぁぁ!」と悶絶しました。 
 
 


 GC8のEJ20は、金谷オートサービスが誇る「特殊溶剤によるエンジン内部洗浄」を実施していただいたのであります。

 「EPS整備」「非分解のオーバーホール」とも呼ばれる特殊な洗浄です。

 ようするに、エンジン内部にたまったスラッジやカーボンを完全に除去し、エンジンを新品の状態に近づけるというものです。

 新車から15年&13.5万キロをあとにし、しかも2年半も放置していた我が愛機のエンジン内部は、おそらくヘドロがたまっているような状態だったと思われますが、それだけに洗浄の効果が猛烈に現れました!

 左右2気筒の回転バランスも整ったことで、水平対向本来のスムーズさが甦ったのであります。予想をはるかに超える復活ぶりに、狂喜しまくりでありました!


 アメ車雑誌時代にも何度か取材させていただいたので、その効果のほどはよく理解していたのでありますが、やはり、自分のクルマで効果を実感するのは格別です!

 
  
 
 

 
 これは、取り外したダメパーツたち。


 ウォーターポンプの異常のせいで、タイミングベルトはベルトカバーの内側を深く削るほど位置ズレしていました。セミの大合唱の原因はコレだったのであります。
 
 


 
 
 これが、冷却水ダダ漏れの元凶だったウォーターポンプ。

 我が愛機は、3回目の車検の時にタイミングベルトを換えておりますが、普通ならその時点でウォーターポンプも同時に交換することを推奨されたはず、と言われました。
 そういえば、奈良スバルでもそんなことを言われたような気がしますが、その当時は経済的にもっとも貧窮にあえいでいた時代だったので、
「ベルトだけでいいです。」と断ったことを思い出しました。その時にケチったことが、後々になって大きな災いをもたらしたのであります。


 
 
 
 
 
 水漏れは、ウォーターポンプの交換で見事に解消。続いてオイル漏れの原因を究明するべく、ミッションを下ろしていただきました。

 
 
 クラッチ板やカバーなどをすべて外すと、奥にこのような白いプラスチックカバーが出現。オイル漏れの原因はコレでありました。

 
 
 シーリングをし直していただき、アッサリと完治しました。

 一見、単純な内容に思えますが、ミッションを下ろしてクラッチ関係をすべて外さないとこの場所にはたどり着けないので、大変な重整備だったのであります。 
 

 
 せっかくミッションを下ろしたので、クラッチのオーバーホールもお願いしました。

 これは、今まで使っていたクラッチ板。

 
 
 
 高回転域では若干の滑りを感じていたのですが、思ったほど摩耗していませんでした。

 ハイパワー4WD車で13.5万キロも走りながら、ここまでクラッチを温存できたのは、常に「アイドリング発進」を励行してきたからでしょう。繊細なクラッチワークの賜物であります。

 
 
 左が新品のクラッチ板。こうして並べると右側のは摩耗が進んでいることがわかります。

 


 こうして、クラッチまわりは新品になりました。

 
 レリーズベアリングあたりは、かなりガタが出ていたので、これでクラッチフィールも劇的に良くなるでしょう。


 
 

 
 
 そしてこれはタービン。自分のクルマのタービンの内部の様子を見たのは初めてだったので、興奮しました。

 
 
 ややお疲れの様子であります。羽根が欠けたりしないことを祈るばかりです。 
 
 
 


  
 そしてこれはミッションマウント。かなりつぶれていました。

 
 
 
 エンジンマウントも、明らかにつぶれています。


 マウント類はSTIの強化品なので、ガチッとした剛性感が得られることでしょう。早く乗りたいです。

 
 
 


  
 そんな感じで、我が愛機はものの見事に全快を遂げました! 

 もろもろ不安だらけでしたが、致命的なダメージは見あたらず!

 やはりGC8は基本的に丈夫なのでありました! さすがラリーカーであります!


 スバル車に対する信頼感は、さらに絶大なものとなりました。

 今週の金曜日、車検を通してきます! 

 新車の納車待ちのようにワクワクしてるであります!

 

 スバル車の類い稀な耐久性の高さと、金谷オートサービスの技術力の高さに、敬礼!!
 
 
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月22日 21:15

2008年06月21日

エンジンフィールが新車に戻った!!! であります!その2


 マジ震撼! GC8!

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月21日 23:47

2008年06月19日

エンジンフィールが新車に戻った!!! であります!

 

 「金谷オートサービス」に入庫中の我が愛機GC8、急展開であります!!

 
 
 
 


 本日、オイル漏れの原因を究明するため、ミッションを下ろしていただきました!

 これが、我が愛機GC8に搭載されているミッション「TY752型」。

 “ガラスのミッション”の異名をもつ、実に繊細なギアボックスであります。GC8のアキレス腱&定番トラブルの元凶として忌み嫌われた時代もありましたが、自分のはアタリだったようで、まったくのノントラブル。

 2度に渡るマイクロロンの添加や、入手困難だったセンチネル社製の高級オイルを3000kmごとに交換してきたことも奏功したのでしょう。

 新車で購入してから5年目ぐらいまでは、人生のすべてを犠牲にしてでもGC8のための投資は惜しみませんでした。

「衣・食・住などクソくらえ! インプがあればそれでヨシ!」を人生の旗印として掲げていたのです。

 ただし、一変してここ最近は3年ほど無交換だったので、これから先がやや心配されます。


 「壊れやすいはずなのに壊れず、10年以上にわたって縦置きならではのダイレクトなシフトフィールを楽しませてくれて、ありがとう。そして、これからもよろしくお願いします。」

 そう土下座してお願いしました。


 つづく・・・

 
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月19日 22:35

2008年06月18日

愛しの筑波山よ! であります!

 この2日間、様々な種類の燃費テストを行うため、ただひたすら走り続けたマリオ二等兵であります!


 
 
 

 
 
 大好きな筑波山の「子授け地蔵」を目標地点に定め、何度も参拝しました。

 なかなか子宝に恵まれないどころか、いまだ繁殖相手の確保の段階でつまずき、難渋を極めておりますが、くじけずにこれからも礼拝しようと思います。

 人生は「信じること」が何よりも大事であると、信じたいであります。


 つづく・・・

 
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月18日 23:59

2008年06月16日

不夜城より出撃! であります!

 
 

 昨日、音羽の不夜城にて雲上人と遭遇。軽く会釈させていただきました。


 雲上人もまた、会釈を返していただき、たいへん恐縮でありました。

 人間の基本。それは「あいさつ」です。


 

 
 そして、不夜城の電撃作戦に参加。

 現行型パジェロ、実は乗ったのは初めてでしたが、思いのほか良いSUVで好きになりました。

 車重が2・2トンもあるのに高速巡航ではリッターあたり10km以上をマーク! 素晴らしいです。

 

 
 
 


 
 ペダルタッチは、とてもダイレクトなフィーリング。


 
 
 

 不夜城での電撃作戦のもようは、26日売りの某雑誌にて掲載されますのでお楽しみに。


 このマリオ二等兵もまた「不夜」状態にて残されたミッションを粛々と遂行しております。


 不夜城の皆様の強靭な精神力と体力に、敬礼!!

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月16日 09:14

2008年06月13日

報告! 続きであります。

 
 

 こちらは、マフラーメーカー「サクラム」さんの工場の様子。

 
 

 サクラムさんには、ミニ用のマフラーの取材をさせていただいたのですが、
「こーゆーのもあります」ってなノリで、Zのデモカーにも乗らせていただいたのでありました。


 


 そしてこれが、サクラムさんのデモカー。

 トンネル内部でアクセルを全開にすると、乾いた高周波サウンドが炸裂! 猛烈にレーシーでありました!


 二等兵「こ、これはイイ〜! 超絶にイイ!! マジでイイ音ですねー! ゼットとは思えん!」

 サクラム社長「そうでしょう! だはははha〜!」

 
 そんな感じで、埼玉県・深谷市の路上にて思わぬ興奮体験をさせていただきました。


 V6としては、「旧アルファユニット+キダスペ」の次に官能的な音質になっていると思います。国産車のV6の中では圧倒的ダントツ1位の音色でしょう。

 6発ながら、フェラーリの世界に少しでも近づけるように調律されたとのお話には、深く頷けるものがありました。素晴らしいマフラーです。


 2002年、登場したばかりの頃のZのエンジンフィール&サウンドは、
「エルグランドまんまやん!」という寂しいものでありましたが、年々改良された結果、最新型では迫力満点の爆発フィールが味わえるまでに進化熟成しました。
 それに加えて、このサクラム製マフラーを装着すれば、「官能」をも備えることができるので、超絶にオススメしたいであります!

 もし自分がZを買うとしたら、サクラムマフラーとニスモSチューン用の足は絶対に付けたいです。中古で買う場合も、この2アイテムを装着することが必須条件であると断言します!
 
 


 
 そしてこれは、春にマイナーチェンジをしたエイト。

 6MTは、ファイナルギアを低くするなどして、低回転域のスカスカ感を大幅に改善!


 某不夜城ヨコ殿をして、「自分のアコードユーロRより圧倒的断然速くなってます!
 マイチェン前のは互角だったのに!」と絶句させる速さと扱いやすさに感動しました。

 が、ただでさえ悪かった燃費はさらに悪化していて仰天しました!


 このガソリン高時代に、あえて燃費を犠牲にしてまでドライバリティの向上を図るという姿勢に「Zoom Zoom」の神髄をみたような気がします。

 ただし、6AT版では高めのギア比を採用し、高速巡航燃費は大幅に改善しているとのこと。

 MTは「ガソリンリッター200円時代が来ても、俺はロータリーをダイレクトに味わうゼェェェ〜!」という高貴なココロザシを持った方向けの仕様となっている模様であります。


 自分もヨコ殿も、実は昔からロータリーユニット特有の電気モーター的フィールはあまり好きではなく、独自の回転フィールにはあまり悶絶させられないのでありますが、コンパクトで軽いエンジンが車体の中心近くに位置することによって得られるニュートラルな旋回フィールには激しく悶えました。

 乗り心地もさらに良くなっており、コンフォート面においては、
「ベスト・オブ・18インチを履いたスポーツモデル」の座をさらに揺るぎないものにしております。
 長く乗ってると車内に排気熱がこもってくる点には、さらなる改善を望みたいと思いました。

 

 
 
 車内で特筆すべきは、オプションのBOSEオーディオの音色。

 

 長渕剛がライブで愛用される「タカミネ」の高級ギターが、まるで目の前で奏でられているかのような錯覚に浸れるほど、秀逸な音質でありました。
 BOSEオーディオ、いつか愛機GC8にも付けたいであります。

 そしてこちらは、新型アテンザ。

  
 カタチはすごくアグレッシブなので、乗り味もそうなのかと思いきや、マツダ車らしからぬ凡庸フィールの数々にややガッカリしました。
 

 
 ステアリングには先代モデルのキビキビ感がなく、運転があまり楽しくありません。ベタベタなアンダー仕立てという感じです。その代わり、高速域ではビックリするほどの安定感が得られました。


 スポーティはやめて、上質サルーン志向に昇華したのかと思いましたが、そうでもないようです。アクセラのステアリングから得られるような芯の通った硬質感や、ギアの高精度感もありません。見た目は高そうになりましたが、感触は安っぽいです。


 シフトフィールも凡庸のきわみ。スコスコと決まって操作性はイイのですが、これまた感触が安いです。
 目隠して運転席に座り、シフト操作のブラインドテイスティングをおこなえば、アクセラのほうが断然高いクルマだと思うでしょう。

 高速巡航性能や静粛性はすこぶる高く、普通に良く出来たDセグ車という感じですが、クルマ好きがマツダ車に期待する味わい深さや、運転する楽しさは対先代比大幅に薄まった気がします。これがカムリだとしたら文句ゼロで100%賞賛ですが、マツダ車ならではの「Zoom Zoom」に期待する向きにとっては残念でありました・・・。

 
 
 そしてこちらは、アルファ147。

 Z同様、各部が完熟の極みにある悶絶カーであります。
 


 チンクエチェントでは「オシャレ過ぎて無理!」だった二等兵でありますが、147は長年見慣れたせいか、そのオシャレオーラにさほど臆することなく、このように、無難に乗りこなすことができました。


 極めつけは何といってもこのエンジン!

 最新アルファに積まれる2.2リッターよりも、1万倍アルファらしくてキモチイイ回転フィールが味わえます。


 その官能サウンドを聴きたい方は、↓こちらの動画をどうぞ。
http://movie.autobytel-japan.com/search.jspx?searchstring=%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E4%BA%8C%E7%AD%89%E5%85%B5&classify=0

 「マリオ二等兵 輸入車試乗会で悶絶 その壱」に、アルファ147が登場します。

 エンジンサウンドを堪能していただくには、PCにヘッドフォンを付けて聴かれることをオススメします。
 

 またオートックワンでは、二等兵による「フェラーリフェスティバル・レポート」も掲載されておりますので、ご覧ください。
http://www.autobytel-japan.com/special/ferrari_festival/index.cfm


 

 いろいろ試させていただいた二等兵でありますが、しばらくの間、免許が取り上げられる可能性が高まっております・・・

 
 
 あの不毛な講習会を丸一日費やして受けねばならないと思うとゾッとしますが、これも身から出たサビということで、甘受するほかありません。
 また出頭通知は来ていないので、少しでも先送りできればと考えております。


 とゆーわけで、本日は解散であります!

 敬礼!

mj-face4.JPG 馬鹿者! 免停になるなど、伏兵に襲われた敗将そのもの。軍人として恥と思え! しかも先送りなどもってのほかの下流思考である! 一刻も早く裁きを受け清らかな身となって奮戦せよ。

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月13日 23:55

2008年06月12日

報告! 限界インプレ! であります!

 これは、フェアレディZ。年末のモデルチェンジがウワサされておりますが、熟成の極みに達した末期モデルの味わいは甘美なるものでありました!

つづく

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月12日 23:10

2008年06月10日

マリオ二等兵、自動車評論界の頂点に立つ! であります!

 本日発売のベストカー誌(2008年7/10号)は、必見であります!!


 

 某日、不夜城より「免許証の写真を送ってください」と依頼がありました。

 今のよりひとつ前に使っていた免許証の写真は、掛け値なしに「リアル性犯罪者」の顔をしていたので、どうせならそれを送りたかったのでありますが、やや凡庸型のマリオ顔を編集部に送りました。


  
 


 
 かの高名な観相学の権威、藤木相元さまによる「免許証・ワル顔グランプリ」が開催されたのであります。

 
 
  
 
 

 
 凡庸顔ゆえボツになるものとばかり思いましたが、自分もこのようにノミネートしていただきました。

 
 
 

 
 

 自動車評論界のそうそうたる面々が参加されております。

 


 「貧乏顔ナンバーワン」とか、「女縁ゼロ顔」とか、「低偏差値を雄弁に物語る面相」などといった判定結果を予想していたのでありますが・・・


 

 

 
 
 
 なななななんと、この自分が「藤木相元センセイおすみつきの一番イイ顔!」に選ばれたのであります!!

 
 下流自動車評論家として華々しくデビューしてから苦節3ヶ月。不肖マリオ高野は、ついに自動車評論界の頂点に立ったのでありましたぁぁぁぁ〜!!

 まことにせんえつの極みながら、MJ参謀長殿をも超越してしまったのであります! 自分でいうのも何ですが、これぞまさに、現代の下克上といっていい快挙でしょう!

 

 時は今、カウパーもしたたる水無月かな


 

 思わず一句うたってしまいましたが、

 50年間にわたって2万人以上の人の顔を鑑定し続けてきた、日本一の開運の大家が鑑定されたので、まったく疑う余地のない事実として受け止めたいと存じます。
 
 

 鑑定では「大物になれる要素をもっている」とも評価されました。それは、うすうす自分でも予感していましたが、やっぱりそうだったようであります。
 観相学の権威に太鼓判を押されたことで、予感が確信に変わりました。

 これを機に、肩書きを “大物自動車評論家” に改めることを真剣に検討しようと存じます。
 

 さらに、「賢さが顔に固まっている」「クソマジメ」とも評価していただき、これまた深く頷けるものがありました。

 たとえば高校時代など、クラスメートたちが好んだ喫煙やマージャン、性行為などには目もくれず、荒れ果てた教室内においても自分だけは授業に耳を傾け、ひとり静かに熱帯魚の飼育レポートを書き上げるなど、たいへんマジメでありました。浮気もしたことがありませんし、しようと思ったこともありません。これからもしないでしょう。それだけマジメなのであります。
 
 

 ところでこれは、ハタチ頃の自分の面相。


 STIキャップを日常的に着用するなど、やはりマジメでありました。
 
 
 
  

 
 
 そしてこれは、先週の自分の面相。


 20歳代半ばに栄養失調を患ったせいか、いささか貧相になっておりますが、これも大物の証として受け止めたいと存じます。

 STIキャップはおろか、この洋服もハタチの頃からずっと着続けています。マジメなので、ここまで色褪せても、破れたりしない限り洋服を買い替えることはありません。


 そんな自分の大物っぷりとマジメさに、敬礼!

 
 
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月10日 06:23

2008年06月06日

ポテンザ試乗会/GC8現状報告 であります!

 


 ポテンザの新作「RE-11」は、思いのほか乗り心地がしなやかで驚きました!

 リリースでは、グリップ力の強さや接地感、排水性などの向上ぶりをアピールするばかりだったことに加え、タイヤのトレッド面を手で触るとカチンコチンであったため、コンフォート方面は軽視されているものと思っておりましたが、そうではありませんでした。

 このように、ウシミツ時のインカー撮影における手ブレは、RE-050と比べて確実に減少しております。おそらく、「エンベロープ特性」を強めたのでしょう。


 埼玉県の名所・江戸袋交番前交差点でスポーティ旋回を試みても、いつもより少ない蛇角で通過することができ、かつ取り締まりの様子を横目で確認する余裕さえありました。


 
 

 そして、フロントの減衰力を一番強くしてみると、その印象はより顕著になったような雰囲気を感じたのであります。


 タイヤの試乗会で、わざわざダンパーの減衰力の違いごとにインプレをおこなうという、みずからの勤勉ぶりに酔いしれました。


 

 いずれ近いうちに、我が愛機GC8に装着しているダンロップ・ディレッツァとの比較テストも実施するであります。

 
 

 その我が愛機GC8でありますが、金谷オートサービスにパーツ類が続々と到着!

 これは、STIの強化タイミングベルト!

 
 こんなに格好良いタイミングベルトを見たのは初めてであります!


 
 
 

 ラジエターキャップもSTIの強化品を奢ります!


 STIの強化品は、価格がリーズナブルで嬉しい限りです。


 

 これはエンジンマウント。


 さすがにSTIのロゴは付いていませんが、ミッションマウントも共に交換します。これで、加速時などに発生していた、パワートレーン全体がユッサユッサ揺れるような症状と、静止時の嫌な振動が大幅に解消されるでしょう。


 現時点で必要とされるパーツは以下の通り。

●ウォーターポンプ一式          
●タイミングベルトキット(STI)
●ベルトテンショナー
●ベルトアイドラー
●クランクフロントシール 
●クランクリヤシール 
●カムシール   
●ファンベルト  
●クーラーベルト   
●タイミングベルトカバー   
●ラジエターキャップ(STI)  
●エンジンマウント(STI)
●ステアリングラックブーツ    
●タイロッドエンドブーツ     
●オイルフィルター
●サーモスタットAssy    
●セパレータガスケット     
●クラッチカバー      
●クラッチディスク     
●レリーズベアリング   
●その他ブレーキのマスターインナキットなどの油脂に浸かっているゴムパーツ類
●エンジンオイル
●ブレーキ&クラッチオイル
●ミッション&デフオイル
●ロングライフクーラント
●パワステオイル

 ざっくりと計算して、だいたい15万円ぐらいかかりました。

 作業を進めていくうちに、まだまだ他にも必要なパーツが出てくるかと思いますが、とりあえず、今のところは予算内に止まってくれています。


 ステアリングラック&ピニオンに関しては、ブーツを交換するだけでは、異音や引っ掛かりが出る可能性が高いとのことでありますが、とりあえずはブーツだけの交換にて様子を見ようと思います。違和感が解消されなければ、リビルド品に交換せざるを得ませんが。


 「我が家に、GC8用のステアリングラック&ピニオンが一式余っている」

 そんな方がおられましたら、ご一報くださいませ! 

 ギアレシオが13対1のクイック版でも大歓迎いたします!


 
 
 

 そんな感じで、我が愛機GC8の復活計画は「交換パーツ類がおおむね集まった!」という段階まできました。まるで、新しいクルマを一台買ったかのようなワクワク感を楽しんでおります!


 購入から15年目を迎えてもなお、オーナーの心をこんなにも弾ませるとは!

 GC8の名車っぷりに敬礼!


 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月06日 23:55

2008年06月05日

新作ポテンザ試乗会! であります!

 


 某日未明、ポテンザの新作「RE-11」の試乗会に参加してきたであります!


 つづく・・・!
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月05日 23:59

2008年06月04日

雲上ビルの伊達軍曹殿 であります!

 
 
 マリオ二等兵、またまた雲上界に突入してきました!


 建物からして、雲上級であります。


 
 これは1階ロビーの様子。

 
  

 織田裕二あたりがさっそうと登場しそうな雰囲気に飲まれ、眼がくらみ腰が砕けました。まるでトレンディドラマのロケ地のようであります。 
 

 
 
 


 15階に上がると、伊達軍曹殿の陣地がありました。


 伊達軍曹殿は、オシャレビルのオシャレオフィス内に陣取られても、まるで違和感がありません。キムタクとの共演にも耐えられそうなオーラが出ていました。


 


 伊達軍曹殿は、カーセンサーの新刊部隊のデスクに任命されたので、ここしばらくは雲上ビル内に陣を張られているのであります。

 
 このマリオ二等兵めも、微力ながら後方支援兵として参陣させていただいたのでありました。


 偏差値は36ながら、首席で高校を卒業した実力を「新潮社」や「リクルート」でも開花させたいと思います。
 

 
 

 

 話は変わって、宣伝であります!


 このほど発売された「モーターファン・イラストレーテッド vol.20」は、
スバリスト号泣必至の内容となっております!

 この号の編集にあたり、自分は一切関与しておりませんが、スバリストのみならず、
60億人類すべてにオススメしたい良書として称えたいであります!

 書店にて、タイトルを目にしただけで貪るように食いついてしまいました!


 
 

 その中身は悶絶の嵐! タイトルにシビれて衝動買いしたスバリストの期待に、十二分に応えるものとなっております。

  

 

 名機EJ20の生みの親、工藤一郎氏(現STI社長)が語るエピソードなど、全編にわたり玉稿のオンパレード。

 
 
 

 「スバルとトヨタが共同開発する水平対向FRスポーツを読む」には、水平対向エンジンの明るい未来が見えました。


 スバル&トヨタによる新世代スポーツカーの誕生は、守旧派のスバリストや、アンチトヨタ派のクルマ好きにとっては複雑な思いがあるようですが、マリオ二等兵としては、スバル・エンジニアリングが脈々と息づく水平対向フィールさえあれば、もはやブランドは何でもいいと考えております。

 乗り味にスバルの魂が受け継がれてさえいれば、たとえグリコから発売されても自分は全面的にそれを支持します。グローバリズムは柔軟に受け止めるべし。それが現代人の宿命であると心得るにいたりました。自分も大人になったようです。

 水平対向エンジンの輝かしい未来に、敬礼!

 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月04日 21:17

2008年06月03日

雲上人らの肉声、永久保存するであります!

 これは、NAVI誌の1994年9月号。

 2台のスバル車と、カー・アンド・ドライバー誌によってクルマに目覚めたばかりの自分に、「ガイシャ」の魅力を教えてくれた記念すべき一冊なのであります。

 書店のクルマ雑誌コーナーにて、ひときわ目立つ異様なタイトルが引っかかり、思わず手に取ったのでありますが、その内容は自分にとって震撼の連続でありました。

 「こ、こんなクルマ雑誌がこの世にあったとは!」

 その時、歴史が動いたのであります。

  

 
 
 
 これは、その号に載っていた編集部の長期リポート車のゴルフが全損事故を起こした事実を告げる記事の一部。

 

 
 事故の一部始終が赤裸裸に書かれていたことにまず驚いたのでありますが、当時の編集長様は、

 「ゴルフの安全性の高さがこうしてわかったから、それをもって今回の事故をよしとすべきだろう」

 と締めくくられたことに仰天しました。

 事故というネガティブな事実を、こんなにも前向きでジャーナリスティックな記事にしてしまうとは!!

(その後自分も、編集者時代に同僚がヴィ◯ツターボを葬り去る場面の一部始終を目の当たりにしましたが、その顛末を記事にしようなどという発想は微塵もありませんでした…)

 
 
 


 この記事を読んだ自分は、ひとりの読者として深い感動を覚えながらも、
「こんなクルマ雑誌の編集部で働いてみたい!!」という願望を強く抱くようになり、クルマメディアへの突撃を志す契機となったのでありました。

 あれから14年。紆余曲折の果てに「下流自動車評論家」に登り詰めた今、ついに憧れの雲上人たちのジャーナリスティックな活動の一部を至近距離にて拝見するという機会に恵まれたのであります!!
 

 
 

 
 こちらが、自分にとっては自動車エディター界の頂点にあられる雲上人。

 

 
 これまでも、試乗会や発表会の場などで、遠くから密かにストーキングをさせていただいたことはありましたが、あまりのオーラの強さにより、半径3m以内に近づくことはできなかったお方であります。
 
 今回、ようやく肉声を拝聴することが叶ったばかりか、わずかながら会話を交わさせていただくこともできました。もう、自分はいつ死んでもいいです。

 
 


 “試射”に果て、“試射”に終わりしわが身かな

 参謀本部のことも、夢のまた夢 

 

 思わず、「辞世の句」を詠んだマリオ二等兵であります。


  
 

 
 そんな至福のひとときに陶酔するさなか、なんと雲上人より
「バナナを賜る!」という信じられないサプライズが!!
 
 織田信長公から脇差しを賜ることに匹敵する大栄誉であります。

 
 
 この感激を末代まで伝えるべく、その場で記念写真を撮りました。

 
 しかしこの直後、最後のひとくち分が皮からもげ落ち、床に落としてしまうという大失態をやらかしてしまったのであります!! 
 
 雲上人からの賜り物を床に落としてしまうとはっ! なんたる不始末!
 
 400年前なら打ち首か、切腹して詫びねばならぬ大失態であります。
 
 

 

 

 普段なら、一瞬たりとも迷うことなく拾って食べるところでありますが、オシャレと教養の神のごとき雲上人の御前であります。落としたバナナを食べるという行為はいかがなものかと、珍しくためらいました。

 しかし、もしかしたら、これを拾って食べた方がその場を盛り上げ、雲上人にウケるかも知れません。

 嬉々として食するべきか、毅然として捨てるべきか…!?

 思いもよらぬ場面で、人生最大の決断を迫られた二等兵であります。


 
 
 

 しばしフリーズしていると、

 「あ、無理しないでいいですよ。なんだか変な人だね。」

 とお声をかけていただき、ことなきを得たのでありました。


 


 自分はこの日の任務にマキシマム・アタックの精神で挑んだゆえ、この一件だけで、精神力のすべてを使い切ったような気がしたであります。雲上人のオーラは、やはり尋常ならざるものがありました。


 
 
 

 
 そしてこちらのお方もまた、自分にとっては雲上人のおひとり。激震級の名原稿の数々は、枚挙にいとま無しであります。

 
 当参謀本部ブログをご覧いただき、笑っていただいてるとのこと。

 まさに恐悦至極! この二等兵にとっては無上の喜びであります! 


 


 

 そしてこちらは、雲上職人・サイトウ様。 

 
 自動車界の本質を見抜く鋭い眼力と、理路整然とした説得力のカタマリのような語りには、ただただひたすら聞き入ってしまい、このまま永久に聞いていたいと腹の底から思いました。


 極上のスポーツカーで秀逸な峠道を走ってると、
「このまま永久に走っていたい!」と思うことがありますが、雲上職人サイトウ様の語りは、まさにそんな感じ。自分のみならず、この場に集結した雲上人らも魅了したのであります。


 バカ芸人の無知ぶりを笑い者にする不毛なクイズ番組などを流すより、雲上職人サイトウ様の評論を1分でも放送するべき! 

 せんえつながら、民放各局にはそう言上したいものであります。

 サイトウ様の語りには、一億5000万の国民すべてをクルマ趣味の世界に誘うほどの魅力あり! そのように感じました。


 雲上人らの対談を集録したICレコーダーのデータは、CDに焼いて持ち歩こうと思いますが、それだけではもの足りないので、この機にiPodなる音楽再生機を購入し、四六時中、拝聴する所存であります。


 神々によるトークは、次号のENGINE誌にて掲載されますので、お楽しみに。
 

 
 

 
 雲上人らの対談に陶酔したこの夜のことは、生涯忘れません。


 参謀本部に帰還後は、ふたたび渾身のオシャレ洋服に身を包み、教養の世界に没頭したのでありました。不肖マリオ二等兵、34歳にして教養の素晴らしさに目覚めたであります。


 
 神々しき雲上人らの超絶オーラと教養に、敬礼!
 
 
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年06月03日 00:18

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