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2008年12月27日
新旧インプ、DNA解析! その2
我が愛機GC8の猛烈なる復活ぶりに、血沸き肉踊ったマリオ二等兵であります!
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15年前、奈良スバルの試乗車で「奈良やま大通り」を走ったときの衝撃が、筑波の山にて再現されました。
WRC・グループAマシンさながらのサウンドを耳にし、気分が激しく高揚した勢いで、迫り来るコーナーに進入。
“ 乗れてる時 ” のカルロス・サインツのドライビングをイメージするも、案の定、ブレーキングに失敗してフロントへの荷重をかけそこない、強めのアンダーステアを誘発!
ノーズが狙った通りのラインから外れ、コーナーのアペックスを遠くに見ながらセンターラインをはみ出しそうになりますが、それでもGC8のサスペンションはアドヒージョンを失うことなく、コーナリングを無事完了します。
ドライバーがもたらした大アンダーが収束すると、一瞬だけリアがムズムズしますが、右足がフリーズしているおかげでアクセルは踏んだままなので、結果的にオーバーステアを抑えつつ、ハイパワーAWDならではの強力な立ち上がりを発揮!
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みずからが生み出した大アンダーをクルマ側が収束してくれたにもかかわらず、
「俺が立て直した」と、まるでジャジャ馬を見事に制御する腕利きになったかのような錯覚を覚え、悦に浸るこの快感!
このような、どうしようもないダメなドライビングをも無難に受け止める懐の深さもまた、GC8の美点のひとつなのであります。
長年にわたり下手の横好きドライバーを事故から守ってきた、類い稀な操縦安定性は今もなお健在であることを実感しました。
同時に、自分のドライビングスタイルも長年にわたりほとんど不変であることを実感。15年の年月を経ても、蜜月期間からまったく変わらない恋人同士のようであります。
つづく。
投稿者 MJブロンディ : 2008年12月27日 23:30














