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2008年12月16日

ありがとう! SUBARU ワールドラリーチーム! であります!

 


 本日午後6時、スバルは今シーズン2008年をもって、世界ラリー選手権(WRC)におけるワークス活動を終了すると発表しました。

 会見にて、これまで応援してくれたスバルファンへの想いについて言及されたとたん、涙ぐまれた森社長殿であります。あまりにも沈痛すぎます。

 
 
 

 スバルから緊急記者会見が行われることが知らされたのは、本日の15時47分頃のこと。

 停滞しまくる日本経済を牽引すべく、都内某所にて、個人消費活動を推進するさなか、携帯電話に転送メールが届いたのでありました。

 
 

 わずか2時間後に会見を開くという、そんな号外みたいな案内が届いたのは初めてだったため、これは尋常ならざる内容が発表されるのだと、緊張感が高まりました。
 今のタイミングで、スバルから緊急の発表があるとすれば、ひとつしかありません…。

 
 


 ただ、一昨日に放送されたJスポーツのWRCの番組中に、

「引退したはずのM.グロンホルムが、来季に向けてインプレッサのテストを開始した」

という話が出たばかりだったので、もしかしたら、WRCの撤退ではなく、グロンホルムとの電撃的な契約が発表されるのかも知れない…!?

 そんな希望的な見方をすることも不可能ではありませんでした。

 
  

 

 個人消費活動は一時中断。

 すみやかに参謀本部に帰還して、お守り代わりに「STIくつした」を着用。

 記者会見場へと向かったのでありました。

 
 
 
 
 
 

 ところで、本日の個人消費活動にて購入したのは、BPの高級ギアオイル「X9118S」
(×4リットル)であります。

 我が愛機GC8は、毎年この時期になると、始動直後は1速から2速に入れようとするのを頑なに拒もうとする癖がでるため、ミッションオイルを交換したのです。

 このように、シフトフィールはかなり改善されました。GC8はミッションがアキレス腱なので、延命させるためにはマメな交換を必要とします。

(写真:山本ケイゴ師匠)


 ですが、以前に愛用していた「センチネル」のギアオイルに換えた時のような、粘着質を伴った独自の剛性感は得られません。

 「センチネル」のギアオイルに交換すると、その後しばらくは、シフト操作をするたびに、クチュ、クチュっという、ちょっと卑猥な音がして、まさしく、
 ハチミツの壷の中を熱したナイフで切るような、甘美なる感触が得られたものであります。

 ギアボックス内の各パーツが、いかにも分厚い油膜で守られてるような、そんな感触でした。

 だから今回も「センチネル」のオイルを入れたかったのでありますが、ネットで探しても、どこで売ってるのかわかりませんでした。どなたか、ご存知の方がいらしたら、当参謀本部までお知らせください。

 


 

 記者会見場に着くと、クルマのメディアよりも、テレビや新聞系のクルーのほうが数多く集まっていることがわかり、この時点で「グロンホルム加入発表」の可能性が消えうせました。


 
 
 

 会見の直前、某国営放送のスタッフがマイクの調整を行う姿をみて、職業上の対抗意識が急速に高まった二等兵であります。

 自分は、クルマのメディアに対しては、ただひたすら尊敬と畏怖を抱くのみでありますが、テレビの人に対しては、強いライバル意識を燃やします。下克上魂、とでもいいましょうか。

 

 


 たとえばこちらの、カーグラフィック誌の高平編集委員様が至近距離に立たれた時などは、背後から “ 尊敬と畏怖の情念ビーム ” を注ぎ込ませていただきますが、

 
 


 
 
 テレビ・新聞のスタッフに対しては、なんとかして一矢報いるべく、ささやかな攻撃を試みます。

 今日も早くから会場を訪れ、無駄に好位置を陣取りました。


 こういう時、特になにをするわけでもなく、ぼんやり座っていると、

 「すいません、ちょっと移動してもらってもいいですか?」とお願いされることがありますが、

 「ブログ用の記念写真を撮るので、イヤです。」と拒絶し、ボロボロのイクシー800で撮影に没頭するフリをします。

 偏差値36の無能エディター&ライターでも、状況次第では国営放送局や民放キー局に、一矢報いることができるのであります。人生には奇跡がいっぱいです。

 つづく。

 
 

投稿者 MJブロンディ : 2008年12月16日 19:44

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