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2008年12月17日
続・ありがとう! SUBARU ワールドラリーチーム! であります!
昨日、スバルの森社長殿は、WRCを「休止」ではなく、「終了」や「卒業」と表現されたことが辛かったであります。
再開することは、未来永劫ありえないわけではないが、当面は考えていない、と述べられました。
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森社長殿のご心中たるや、想像を絶するものがあります。
されど自分は、この決断もまた「是非もなし」と受け止めております。
免許を取得してから15年間、スバルワールドラリーチームにはたくさんの夢と勇気をいただいたので、幸せでした。
自分は、過去を振り返ることが大好きなので、かつての栄光を思い出すだけでアドレナリンが分泌され、十分興奮できます。
思えば、93年の1000湖ラリーは、自分の人生を大きく変えた一戦でありました。
スバルのWRC活動には、免許を取るまでクルマ興味ゼロだった若者(高野博善さん20歳/当時奈良県在住)さえ、クルマで悶絶する趣味の世界に惹き込む魅力がありました。
今観ても、GC8をもう1台買いたくなるほどシビれる映像です。まったく色褪せないどころか、今後はさらに輝きを増していくでしょう。
これらの過去の映像は、すべてDVD化されて販売されているので、昔を懐かしむ人はもちろん、当時を知らない若者たちも、こぞって買い漁っていただきたいものであります。
そして、映像にシビレてWRCの走りを疑似体験したくなったら、ラリーマシンを買いましょう。旧型インプ&ランエボ(Ⅱ〜Ⅴぐらい)は、激安中古車がたくさん流通しているので、よりどりみどりです(セリカGT-FOURはタマが少ないですが)。
シビれるほどカッコイイ映像と、自分の愛車がリンクする喜びをゼヒ味わっていただきたいと思います。それは、今からでも十二分に味わえるのです。
「フロントの車高をあと2ミリ落とせばマキシマム・アタックできるのだが」などと、
サスのセッティングに神経質なカルロス・サインツを気取ることも可能です。
直線が100m以上続くたびに、「ここはコルシカ島ではない」という、疑いようのない確かな事実を噛み締める喜びも味わえます。
人通りの多い交差点では、「クレイジーな観客が雪を投げ込んでるかも」と、警戒しながら徐行するのもまた一興。
ラリーが好きになると、日常のドライブがエンターテイメントに変わります。
自分が、15年間もインプレッサに飽きなかった理由は、こんなところにもあるのです。
投稿者 MJブロンディ : 2008年12月17日 11:52
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