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2009年3月 9日

我が愛機GC8、世界記録保持車となる! であります!

 


 あまりにも楽しい出来事だらけの日々が続いたせいで想い出が渋滞し、報告が遅れてしまいましたが、まずは、我が愛機GC8が世界記録保持車となったことをお伝えするであります!

 去年の8月30日に英国で行われたコリン・マクレー氏の追悼イベントで集まった1086台には遠く及びませんでしたが、めでたく、世界記録のひとつを塗り替えることができました。

 クルマを並べて文字を描く「カーモザイク」には、クルマを並べた形で文字を描くものと、クルマを離さないで並べ、クルマのボディカラーで文字を描くものの2つのカテゴリーがあるとのこと。

 我々は、後者のカテゴリーで世界記録を塗り替えたのであります。
 (2007年にポルトガルで達成された、スマート車の253台を超えたようです)

 

 カテゴリーの変更を余儀なくされた時は、いささか微妙な心境に陥ったのが正直なところでありますが、茨城県の龍ヶ崎飛行場という、実にヘンピな場所に348台ものスバル車が集まったという事実自体は、称える価値が高いものと思います。

 募集当初はまったくカウント台数が伸びず、このままではイベントそのものが成り立たないのでは… と心配になったものでしたが、後半になってよく伸びました。

 スバリスト有志のみなさんの、根性に敬礼であります!


 
 
 



 そして本日、3月9日はSTIの創設者であられる、故・久世隆一郎閣下の命日です。

 久世社長閣下も、スバル車の新たなる世界記録樹立に、草葉の陰で喜ばれていることでしょう。

 初代レガシィの10万キロ世界速度記録をはじめ、つねに世界的な記録樹立に挑戦する姿勢は、スバルの伝統でもあるのです。


 
 
 
 



 それにしても、348台のスバル車をイッキに鑑賞するのは、実に爽快でありました。 


 
 
 
 衝撃的なレア車の姿も数多く拝ませていただいたであります。

 これは、左ハンのGC8。北米仕様車かと思いきや、なんと、ドイツへの輸出向けに作られたものであるとのこと!

 某有力ショップによって、輸出前のモデルが6台ほど国内で販売されたようであります。

 
  



 このように、ヘッドライトウォッシャー が装備されているところが実に欧州車的であり、個人的にグッときました。

  


 おまけに、GDB用の6速MTを搭載! 車内にはロールゲージが張り巡られ、かなり硬派なモータースポーツ仕様車とお見受けしました。

 排気音も超過激!

 集まった348台の中でも、最高のボクサーサウンドであると悶えました。その音色に陶然と酔いしれるスバリストたちの、オルガズムに達したあとのような、上気した笑顔が忘れられません。

 これ以上なく濃いめのスバル車の味に、欧州の現地仕様車の雰囲気も加わったという、自分とっては、これぞまさに理想のGC8であると思いました。ほしいです。
 
  
  
 
 
 
 


 そして、GRBやエクシーガといった、最新モデルの姿を意外に多く見かけることができたのは、スバルの新車販売の明るい未来を示唆するものでありました。


 
  

 
 ですが、やはりこの手の旧モデルが出現すると、合掌せずにはいられません。

 「レオーネは、スバル車の中でも特にダサかった」という、これまでの自分の認識が、完全に誤りであったことを雄弁に物語る一台であります。
 
 
 
  
 
  
 
 
 ワゴンブームを作ったレガシィも偉大ですが、その礎を築いたレオーネの存在を忘れてはいけない。そう思いました。


 
 

 稀代の名車ヴィヴィオの前身であるレックスもまた、やはりタダ者ではありません。

 
 
 
 
 

 この世でもっとも無くなることが惜しまれる軽自動車、サンバーも凛々しいWRブルーに塗られた姿で参上。


 
 

 

 これは、軽自動車史上随一のオシャレグルマとして名高い、ビストロTトップ。


  
 
 
 
 
 人類史的名車である360のほか、R1やR2の姿も見かけました。

 こうして見ると、スバルの軽自動車の歴史は、日本のオシャレグルマの歴史でもあったといっても過言ではないと実感します。

 オシャレについて一家言ある自分としては、スバル軽のオシャレ度は、アルトラパンやムーヴラテなど足元にも及ばぬほど、高いレベルにあると主張したいです。

 これらに引き換え、ワゴンRやムーヴに追従すべく、背高のトールワゴンと化したプレオとステラは不憫でなりません。孤高の個性を売りとするメーカーが、追従と迎合をはじめると、滅びの足音が聞こえてくるようになるのであります。実に恐ろしいことです。


 
 
 
 


 そしてこれは、会場に集まった数百人のスバリストたちのお姿。

 人見知りが激しい自分も、スバリストの皆さんだけは、全員他人のような気がしません。

 ですが、やはりほとんど誰とも会話することができませんでした・・・。
 
  
 

 
 

 これまで、数多くのクルマイベントを見てきましたが、自分が「第三者ではなく、イベントに参加する当事者のひとり」として参加することは、こんなにも楽しいものであるとは、思いもよらなかったであります。

 こうして、自分のクルマをイベント会場に並べた姿を鑑賞することの悦びを知った二等兵でありました。

 
 

 
   


 そしてこちらは、大内さん。

 なんと、当参謀本部ブログを見て、今回のカーモザイクイベントに参加されたのだとか!

 二等兵は、知らない人ばかりの場所では、声をかけてもらわないと会話することができないので、

 「マリオさんですよね?」とお声をかけてくださり、たいへん嬉しゅうございました!

 

 ただ、我が愛機イクシー800の調子が悪くて、このような状態の写真しか撮れず、すみませんでした。
 
 
 我が愛機イクシー800、いよいよその寿命が尽きようとしているであります・・・ 

 まだまだ続く・・・
 
 
 
 

投稿者 MJブロンディ : 2009年3月 9日 21:38

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