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2009年9月29日

GC8インプレッサ、その脅威の耐久性を実証! であります!その1

 
 


 これは、我が愛機GC8の1995年頃の様子。

 コロンブス社の「CG(カーグラフィック)ワックス」を塗布し終わり、途方もない満足感に浸っているところを撮影したものであります。

 当時務めていたホテルは、給料は血の気が引くほど安かったですが、休日が年間110日以上もあり、3日に1日は休みという感じで、愛車と対話する時間がタップリありました。

 

 休日の半分は、コイン洗車場へ足を運んでいたと思います。朝から日没まで洗車・室内清掃を丹念に実施。ワックスがけの完了直後に雨が降ると「また明日もクルマが磨ける!」と喜んだものでありました。

 AWDゆえ、タイヤローテーションは週イチで実施。それが奏功してか、12ヶ月ローンで購入したピレリのP700-Zは、完全に溝がなくなるまで履き尽くすことができました。ホイールは、同じく12ヶ月ローンで買ったスピードラインのウルティモ16インチ。

 純正の15インチ(!)からインチアップするにあたり、ピレリとスピードラインの組み合わせ以外の選択肢はありえませんでした。当時は、いまよりはるかに低年収だったのに、どんなローンもサクサクと3分ほどで審査が通っていました。

 そのせいか、「金は稼ぐものではなく、借りるものだ」という前向きな思考回路が磨かれてしまうことに。 
 
 

 これは、24〜25歳の時に勤めていた高級フレンチレストラン「ラ・ヴェール」。

 ホテルマン時代に培ったサーヴィス技量と経験を買われ、ギャルソンとして就業。

 当時は、女性オウナー社長様が経営される、佐々木倫子の漫画「HEAVEN」のまんま実写版のようなレストランでした(というより、「HEAVEN」はこのレストランをモデルにしたとしか思えない)。店のすぐとなりには、お墓もあります。


 このレストラン時代に起こった出来事だけで大河ドラマが書けるほど、様々な経験をさせていただきました。
 


 その当時に支給された制服は、このように、いまもなお活用させていただいており、たいへん感謝しております。


 この時の制服が、将来の自動車評論活動に役立つことになろうとは、夢マボロシにも思いませんでした。

 話が脱線しましたが、このレストランの駐車場でスピンターンの練習中、失敗して花壇に乗り上げてしまったことがあり、その時に、

「極限まで摩耗したタイヤは、ウエットだけでなく、ドライ路面でのグリップ力も著しく低下する」と学んだのでありました。


 タイヤは、摩耗が進んだら履き替えましょう。

 ですが、お金がなくて摩耗し切ったタイヤで走らざるを得ないときは、細心の注意をはらって運転しましょう。

   
 


 
 そしてこれは、97年頃の自分の様子。WRCではスバルが黄金時代を謳歌していましたが、自分もスバリスト・ライフを満喫していました。

 ほぼ四六時中、このようなスバルルックでバッチリ決めていたのです。助手席に乗せた女子には、水平対向エンジンの優位性を懇々と説くという、実に官能的な日々を送っていました。


 
 
 そんな風に、GC8インプレッサを愛し続けて15年。

 かつてのスバルのように、自分も「世界の頂点を目指す」ことと相成ったのであります。これも天命でしょう。

 


 去年の10月1日、大阪にてキヨ様の引退試合を一緒に観戦した小学校時代の旧友らは、数年ぶりに我が愛機の姿をみて、

 「おお、懐かしいクルマやな〜。まだ乗ってたとはビックリしたわ。そんなに金ないんか。大変やな」と、自分を哀れむように語りましたが、了見違いも甚だしいと一蹴してやりました。


 つづく。
  
 
 

 我が愛機GC8が世界に挑戦する過程を追った感動のドキュメンタリー作品
「スバリスト世界征服」が発売されます!
http://www.mediapit.co.jp/shimizusouichi/


 
 
 
 
 

 
 
  
 
 

投稿者 MJブロンディ : 2009年9月29日 03:34

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