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2010年1月27日
ああ、人生無事コレ名馬! であります その2
北海道ブリザードラリー2010にて「敢闘賞」を受賞したマリオ高野&山本ケイゴ組であります。
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「北海道ブリザードラリー2010」は、北海道ラリーチャンピオンシリーズの2010年開幕戦としても開催されたJAF公認の競技。
マリオ/ケイゴ組はクローズドクラスでの出場となりました。正式な競技ながら純正ドノーマル車でも参戦可能なクラスなので「人生初ラリーに最適!」と考え、挑戦したのであります。
北海道ラリーの選手権だけあって、参加車両はクラスを問わず北海道ナンバーばかり。雪道走行のエキスパートたちを相手に戦う、強いアウェイ感が漂いました。
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スウェディッシュやフィンランドなど、北欧人だらけのスノーラリーに参戦する時の新井敏弘選手の気持ちが少しわかったような気がします。
タイム的には、がんばれば13位ぐらいは狙えそうな位置にあり、珍しく闘志に火がつきます。
しかし、SS4で痛恨のスタックを喫してしまい、大幅にタイムロス。一気に最下位へと転落してしまいました・・・。
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ヘアピンにてザクザクに耕されたフカフカの雪の上に乗って失速してしまい、そのまま身動きがとれなくなってしまったのであります。どこかのDVDの冒頭シーンで観たような光景です。
マリオGC8がスタックにいたる様子はコチラを。
スノーラリーとはいえ路面の状態はきわめて悪く、スウェディッシュというよりアクロポリスのようだと思いました。
シビアな状況下にて、ボディ&シャシーの剛性や操縦性の重要度をこの上なく実感したであります。
「アクロ(悪路)を制する者はWRCを制する」
長年耳にしてきた言の葉が骨身に染み渡ります。
スタックからの脱出にはトラクターの救援を要したものの、ラリーはその後も続行することができました。WRCでもスタックしたマシンを観客が押したりするので、コレもアリなのであります。
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「我がGC8の前輪が宙を舞う」華麗な姿も写真に収めていただきましたが、それはここでは出し惜しみします。いずれ、某雑誌にて紹介されるでしょう。ラリーの詳細についても某誌にて報告します。
そしてこちらは、コ・ドライバーを務めていただいたラリーフォトグラファーのケイゴ師匠。
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動画からもわかるように、その沈着冷静な判断力を遺憾なく発揮し、優秀なコ・ドライバーぶりを魅せてくれました。マリオGC8を完走に導いた最大の功労者であります。
実はケイゴ師匠も今回のラリーが実戦デビューだったのでありますが、長年ラリーを取材されてきただけに知識は豊富。あらゆる場面において頼りになりました。
さすが、「結婚」という人生の大勝利をゲットされただけのことはあります。
そしてこれは、最後のSS6の様子。
わずか一日のラリーとはいえ、早朝からのレッキも含めると、かなりの長丁場を戦った感がありました。
夢にまで見たラリーの現実は、想像以上にタフな競技であるということを実感。しかし、それゆえに走り切れたときの達成感は凄まじいものがあります。
今回は幸いにも「敢闘賞」をいただきましたが、まさに完走後は「自分はものすごく敢闘した!」という気分に浸り、たとえようもない充実感に包まれる心地良さに陶酔しました。
レースやサーキットでのタイムアタックでは、走り切れた喜びよりも、惨敗による空しさと恥辱に苛まれるところが大きいですが、ラリーでは「完走できたこと」が何よりもうれしく、それだけで実に誇らしく思えます。
今後も、どノーマル車でも参戦可能なラリーがあれば積極的に参加していきたいです。
ところでこれは、SSの合間に女子ファンからサインを求められた時の様子。
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自分のファン層は、ついに若年女子にまでおよんできたという事実を雄弁に物語るシーンであります。
若年女子ファンたちが求婚可能な年齢に達するまで、ブリザードラリーには何年も通い続けようと思いました。
投稿者 MJブロンディ : 2010年1月27日 01:35














