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2011年4月30日
洋画アンド・レガシィ の巻(後編)
どうもこんばんは。
夜のスカイフィッシュ、安ド二等兵です。
前編からの続きですな。
■前編
http://www.hobidas.com/blog/rosso/mjb/archives/2011/04/post_782.html
なんか、安ドの周囲にはレガシィ好きが多くて、
数人に「つづきはどうした?」と聞かれ、
じゃ、つってその場で話そうとすると、「書け」と。
う〜ん、けど別におもしろくないよ?(笑)
ということで、デ・ニーロのこと。
違うか。
レガシィのこと。
とにかく、先輩のタカノさんとデ・ニーロのおかげで、
ボクにも洋画の魅力的なものが、少しばかりわかってきた。
まぁ、さして本数観ているわけでもないので、
相変わらず洋画の本質に関して理解しているほどじゃない。
それでも、映画館で観る洋画が特に好きで、
デートは毎回映画館でも文句はない。
(その後ラブホにも行きたいけど)
AVを見慣れ過ぎて、最近はAV女優のおっぱいを見てもタチが悪いのに、
洋画の中のベッドシーンにはビンコ立ちというね(笑)。
とにかく、それくらい(?)洋画が好きなのだが、
やっぱりデ・ニーロ作品だけは別ものなのだ。
どんなにつまらない脚本でも、
デ・ニーロが出ているだけでその演技を満喫できるし
(実際、彼は駄作に出演することも多い)、
スカパー!でデ・ニーロの出演映画だけを放送する
「デ・ニーロチャンネル」があればきっと入るんだろうな。
あとアダルトチャンネルも。
そんなボクにとって唯一無二の海外俳優であるデ・ニーロが、
09年にフルモデルチェンジしたレガシィのCMに出ると聞いた時は、
正直いって、うれしいというより、なんだか心配でしょうがなかった。
もちろん、ボクが心配してもしょうがないのだが、
デ・ニーロが15秒足らずのCMの中でどう演出されるのか?
「このクルマいいね!」
とか彼にウインクしながら言わせて、ボンクラ野郎に扱うんじゃないか?
なんて、もう一人でドキがムネムネしちゃってたのだ。
しかし、我が国の愛すべき名車・レガシィのことだし、
まぁ、これも名誉なことだと思い直し、
ひとり緊張の面持ちのまま発表会でCMを初めて観たのだった。
■デ・ニーロ出演CM
http://www.youtube.com/watch?v=oZm6E_zq8s8&feature=related
......なんだ最高じゃねーか。
ふざけんじゃねーよ。
誰だよ心配なんてしてたのは?
オレか。そうか、オレだけか。
ホントに出ちゃったよ!
けど、神々しいくらい存在感を放っているじゃないか。
レガシィだってほとんど芸術品といってもいいくらいカッコいいし。
いや、どんなクルマかよく記憶に残らないくらいだ(笑)。
実際、今作のレガシィはボディも大型化してて、
"新世代の"レガシィへと進化している。
そういう意味ではこれくらいの神々しさがお似合いかもしれない。
どこがどう進化したのかよく分からないくらいが。
で、先月最初にお借りしたのが、
B4の2.5ℓモデルの「アイサイト・スポーツセレクション」だ。
もう走りについては、ボクのようなおたんちんに言うことはなんもない。
2.5ℓターボエンジンはしっかりトルクフルだし、
以前のエンジンほどじゃないにしても
スバルファン垂涎の"水平対向らしさ"は残してる。
直列でも、V型でもないフィーリングがしっかりある。
このスポーツセレクションのハイライトは、
まず、シルバーアルカンターラ/ブラック本革シート。
シルバーっつても落ち着いた感じで、
高級感のある黒の本革と合わさって重厚感とコクをがっしり出してる。
デ・ニーロでいうなら、『ゴッドファーザーⅡ』で
若きドン・ヴィト・コルレオーネを演じた時のように、
冷静沈着さと獰猛さとを内に秘めてる雰囲気だ。
ついでに、ドアトリムもシルバーアルカンターラで
室内をクレバーな雰囲気にするのに一役買ってる。
いうなれば、クールで不敵な感じが、
『タクシードライバー』で世界に名を知らしめた若き日のデ・ニーロ。
それから、ハイラスター塗装の18インチアルミホイール。
これがなんつーか、とても足元に輝かしい。
中心から放射線状に伸びるストレートなラインが、金属調の塗装と相まって、
『ケープ・フィアー』でデ・ニーロが表現した、狂気みたいなものを感じる。
■レガシィ シリーズ「アイサイト スポーツセレクション」詳細
http://www.subaru.jp/legacy/eyesightsportselection/index.html
で、この後にツーリングワゴン2.5GTをお借りして、
最後にアウトバックの3.6Rをお借りした。
もちろん全車「アイサイト」付きだったので、
アイサイトに関してはまたどこかで書こうと思う。
で、販売開始以後、
2010年も着実に売れた新型レガシィシリーズ。
先月、街ですれ違ったB4のドライバーは、
『ブロンクス物語』でバス運転手を演じたデ・ニーロのように
かたぶつそうな表情をしていた。
つい先週、信号待ちをしていたツーリングワゴンのドライバーは、
『グッドフェローズ』で生活感のあるマフィアを演じたデ・ニーロのように
人望がありそうな人間臭い顔をしていた。
どうも、新型レガシィに乗っているというだけで
誰もがデ・ニーロファンに思えてくる。
そして、「ああ、この人もオレと同じで洋画に疎いんだなあ......」
と勘ぐってしまうのである。
投稿者 MJブロンディ : 2011年4月30日 22:48














