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2011年5月15日
完熟の4ATも再注目に値する! であります!
インプレッサがスバル車としては比較的早めのモデルチェンジを受ける最大の理由は、「現行型のプラットフォームはCVTが搭載できないから」であることをあらためて確認させていただいたマリオ二等兵であります。
新型インプレッサのお披露目会場にて、エンジニア氏に「長年使って来た4ATも、いよいよ退役なんですか?」と訪ねたところ、
「アレは、"しゃぶり尽くしたAT" です(笑) 効率や強度の向上に軽量化、制御面の改善については、もうやれることはないと言い切れるほど改良し尽くしました......」
たしかにスバルの4ATは、「今どき4速かよ〜」とスペック面で多くの人にガッカリされがちではありますが、ドライバリティ面では大きな不満はなく、むしろ「4速で十分やん!」と思わせてくれる部分が多々あるのも事実。
長年にわたり熟成に熟成を重ねてきた完熟ユニットならではの滋味に溢れたATながら、燃費を良くするには限界に達したようで、次世代では主力ATの座をCVTに譲ることになりました。
逆に言うと、スバルが精魂を注入して磨き上げた完熟ATを味わえるのは現行型が最後となるので、スバリスト的にはたいへんソソラれるものがあります。
"完成度を極限まで高めた機械の味" を堪能したい方は、躊躇なく現行型を味わってみてくださいませ!
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(写真:山本佳吾)
投稿者 MJブロンディ : 2011年5月15日 12:48














