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2011年5月24日
GT-Rは永遠に不滅です の巻
こんばんは。
日産の「モノづくりの底力を」CMを見て
涙がちょちょ切れそうになっている安ド二等兵です。
先日、ついにMJ戦略参謀本部はGT-Rちゃんとお別れしました。
あの頃のボクたちは、二人で澄んだメモリーを作る
運命の恋人同士だったんだね......(真田広之@『高校教師』風)。
前回、「オールウェイズ乗りたいクルマ」だと書いたが、
実際600kmもの距離を、バターになるほどクルクルと走り回った。
ちなみに燃費は二回測定して、7.9km/ℓと7.5km/ℓ。
あれだけコクのある走りを披露しながら
これだけ優れた燃費のスーパーカーが他にあるだろうか? いや、ない!(反語)
さらに「デザインにシビレがない」なんてことも書いたが、
当然のごとく気に入った部分だってあったわけだ。
やっぱりクルマは女子と一緒で、ツメの形とか乳首の色とか
いい部分を評価するってことが大事なんだなと、改めて実感させられた。
たとえばこのドアノブ。
分厚くて頑強なドアを、こんな割りばしみたいな
細っこいレバーでガコッと開ける感覚は、よくわからないが楽しい。
あとこのマルチディスプレイメーターとか。
実際ひとつひとつのメーターが何を表示しているのか良く見てないけど(←オイ)、
雰囲気としてこの風流でホットな空間を生み出している。
アナログとデジタルの融合。これまたすばらしい。
ボクらの作る雑誌なんて一ヶ月もすりゃ捨てられてしまうが、
いいクルマは何十年も残される。ヘタすりゃ博物館にまで入る。
そしてなにより人々の記憶に残る。
このGT-Rというクルマは、ブサイクだけどスゴい。
「ミスター」こと長嶋茂雄のように、まさに記録より記憶に残るクルマだ。
たとえ空振りだとしても、気持ちよく豪快にバットを振り回す選手であってほしい。
20年、30年が経ち、もしボクが糖尿病で死んだとしても、
その頃、新時代のGT-Rが君臨してたら嬉しいなと思う。
投稿者 MJブロンディ : 2011年5月24日 01:20














