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2011年10月

2011年10月29日

圧倒的音壁 の巻


どもども、
原稿を書くとなると
なぜかお腹が痛くなる安ド二等兵です。
う〜ん、痛いよー。


さて、昨日のマリオ二等兵の補足。
512TR用の新作キダスペシャルについて。

思ってたよりも高音じゃない。それが第一印象だった。
12気筒時代のF1サウンドというよりは、ここ10年のF1サウンド。
レーシーで濃密な音の壁が目の前を塞ぐようなイメージである。
(実際に聞いてる時はこんなに冷静じゃいられない!)

特にブチ抜かれる時、何千回転かよくわからないけど、
ちょうど抜きさる瞬間くらいの回転域の音が実にすばらしい。
もっと聞きたい、聞いていたいと思わせる、
「ヌイて! ヌイて!! もう一回!」てな感じ。


さて、そんな新作キダスペがいかにして造られたのか?
そして、あの音響メーカー・ヤマハがサウンドチューニングをしたという
レクサスLFAとのサウンド対決の結果は!?

清水草一新作DVD『キダスペシャル〜職人・喜多豊伝〜』
いよいよ11月3日予約販売開始です!!

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けど、まずは実際にこの生音を聞いてみたいって人は、
明日(30日)大磯ロングビーチへ来てください。
大乗フェラーリミーティング、やってます。
もちろん512TRも登場します。

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フェラーリオーナーの方々はもちろん、
予備軍の皆さんもぜひぜひ集まってください!
14時くらいまでやってます。

入場無料ということなので、
ビンボーなボクとマリオ二等兵も、
フィットシャトルハイブリッドで突撃したいと思います!
無音で......。

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月29日 22:26

2011年10月28日

ゼヒとも寿命と交換したい! であります!

 
 
 キダスペ装着の512TR様に乗せていただく機会を得たマリオ二等兵であります!


 MJ参謀長殿の512TRに装着された新作キダスペは、ノーマルモードでは純正マフラーと聴き分けがつかないほどサイレントにて、いささか拍子抜け。ぬぬぬ!
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 MJ参謀長殿が爆音モードに切り替えてアクセルを踏み込まれると、まごうことなきフェラーリ様の超金切り声が響き渡りましたが、F355やモデナなどと比べると耳をつんざく系の高周波はやはり控えめであり、トンネル内で全開にしても、内壁が崩れ落ちて山ごと消滅してしまいそうな破壊力は発揮されませんでした!


 助手席にて、「ほほう、まさに滝クリ様に相応しいエレガントさですな......フムフム」などと、終始落ち着いた面持ちでサウンド鑑賞を嗜ませていただいたのであります。


 


 しかし、自分の手で運転をさせていただくと印象は一変!

 爆音モードでアクセルを踏むや否や、即座に沸騰した脳ミソが耳から噴射しそうなほどの興奮状態に陥り、理性を失わせるのに十二分なアドレナリンがドバドバと脳内を駆け巡ったのでありました!

 このまま狂い死にしても悔いはナシ! というよりむしろアクセルを踏み続けたまま積極的に狂い死にしたいという衝動にかられ、良い意味で寿命が縮まります!

 この快感が寿命とのトレードオフで得られるのならば、寿命も惜しくありません!


 


 とにかく、助手席と運転席とでは、得られる衝撃の違いはとてつもなく大きかったのであります。

 わずか数キロの運転で息が切れ、精神が燃え尽きて真っ白な灰になったかのような充実感が得られる乗り物は、やはりフェラーリ様をおいて他にないという事実を、あらためて確認させていただきました。


 フェラーリ様は、気筒数やモデルを問わず、すべてが神の化身であるということも再認識させていただいたであります。


 


 この550マラネロもきっと、運転すると甘美なる狂い死にの世界へ誘ってくれるのでしょう。
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 いつか自分のものとして転がす日を実現するため、寿命は大事にとっておこうと思いました。

 
 
 
  

 
 

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月28日 03:42

2011年10月25日

マラネロ不人気の謎 の巻


こんばんは。
先日、iPhoneを3GSから4Sへと買い替え、
「2年半も黒だったから、今度は白!」を選んだものの
速攻で真っ赤なカバーをかぶせてしまった、
赤が大好きなのに運命の赤い糸だけはいまだに見つからない
安ド二等兵こと安藤修也34歳独身です。


一昨日、MJ参謀本部全員参加による一大ミッション
「秋の12気筒馬追い祭り」が実行されました。

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この日の標的となったのは、
MJ参謀長の愛車で12気筒をミッドに積む512TRと、
(512Mを挟むが)その後継機にして12気筒をフロントに積む550マラネロ。
駆動方式の違いはそれぞれのサイドビューにも見て取れるが、
同時に、スタイリングの文法もまったくといっていいほど異なる。

安ドが生まれて初めて認知したフェラーリのロードモデルはテスタロッサであり、
やっぱり512TRのスタイリングにはノスタルジーを感じてしまう。
なにより自分が地味で冴えない男なだけに(笑)、
このワンダーさ溢れるデザインの強い主張と世界観には憧れてしまうのだ。

一方で、マラネロは、512TRのそれとはまったく逆をいく。
モダンでありながらクラシカルで、よどみのないボディラインはいつ見てもほれぼれする。
正直、安ドも10年くらい前までは「80スープラっぽい」なんて思っていたが(笑)、
この新鮮でありながら、しっとりと成熟している感じは、
大人のためのものだったのだと最近気づいた。

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あいかわらず12気筒志向な安ド二等兵であるが、
今回のミッションでは、二台の12気筒の後を追う、
はたまた、その前方を先導するという大役を仰せつかった。

しかし、どちらも同じくらい大好きなマシンだけに、
MJ参謀長の512TRと比較して、
マラネロがどんよりしてて覇気のない感じだったらどうしよう。
それはそれで悲しいなぁなんて思っていたのだが......


ぷぎゃーーーーーーッ!(←安ドの心の叫び)


キダスペシャルを装着したこのマラネロは、
並走していた安ドをトランス状態に至らせ、
12気筒であることをまざまざと認識させられるような
純度の高いメカニカルサウンドを響かせた!

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数年ほど前からマラネロはその魅力に反して相場が下落しており、
安ドのような12気筒好きフェラーリ予備軍にとっては望ましい状態になってきている。
フェラーリとして十分過ぎるほど魅力的なマラネロ(主観)だが、
2010年代に入った今、その価値が正統評価されないのはなぜなのか?


そういえば、8月31日の発売後ほぼ完売状態で手に入らず、
世のフェラーリ予備軍たちが欲しがり続けているというフェラーリ本、
『年収200万円台から始めるフェラーリ購入計画』が、先日増刷されたそうな。

ShimizuMook_cover0826s.jpg

まだ手に入れてない方はぜひこれを機会に手にとってみてほしいものだが、
ついさっきこの本を読み返していて、

「マラネロは、ひたすら男の余裕シャクシャクなマシンであった。フェラーリという輝きを一旦捨てた向こう岸にある、すべてを解脱したみたいな脱力感。〜中略〜これまでフェラーリのハズシ技だった550マラネロだが、ついにスポットライトを浴びる時がきたようだ。今マラネロが最高にアツいぜ〜〜!」

という、MJ参謀長が書いた一文を見つけた。
なんだかハートウォーミングな気持ちになった。

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月25日 23:54

2011年10月23日

308は重戦車フィールに変わっていた! であります

 
 
 マイナーチェンジ後のプジョー308に乗らせていただき、各部の感触や乗り味が重戦車のようにズッシリとしたものになっていたことに驚いたマリオ二等兵であります。

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 とにかくステアリングフィールのズッシリ感にビッ栗!

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 今どきこんな重たい設定のステアリングはたいへん珍しく、街乗りでもグローブが欲しくなるほどでした。

 
   


 
 乗り心地もビシッと引き締まっており、直進性の高さは鬼レベル。ひと昔前のドイツ車のように硬質な乗り味です。

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 6ATはアイシン製ということで、一般的に喜ばれる機械的な品質はカンペキ 。ただ、個人的にフランス車にはちょっと脱力した味を期待してしまうので、全体的にもっとユルくしてほしいと思ってしまいました。

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 個人的に大好きなLEDデイライトはまだ流行しているようで、嬉しかったです。

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 使いやすいステアリングポストに生えるオーディオなどのコントロールレバーも健在でウレシイ限りでしたが、後付けカーナビと連動しておらず、機能が死んでいたのは残念でした。
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 コレが唯一感じた、昔ながらのアレレ?な部分でした。
 



 
 

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月23日 23:54

2011年10月20日

篠原涼子との戦い の巻


デビュー時に安ド二等兵
「うーん、なんじゃこりゃ」と思ったクルマ、
プジョー3008を久しぶりにお借りした。

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世の「クロスオーバー」と呼ばれるクルマは、たいていがSUVのことである。
セダンっぽい高級感を備えたSUV、
クーペのような流麗なボディラインを持つSUV、
ワゴン並に実用的な荷室を持つSUV......といった具合だ。

しかしこの3008。
なんでも新手の「クロスオーバー」らしいが、
もう名前からしてよくわからないじゃないか。

自動車雑誌の編集者泣かせというか、
特に価格表コーナーの担当が困る。
「これは207と308の間に入れるべきなのか、
それとも308の次なのか、はたまた1007の隣か......(ってもう1007ねーや)」
ま、そんな世界中で何人もいない価格表担当らのことはどうでもいい。

これはもしや、人々を考えさせることが目的のネーミングなんじゃないか。
「脳を鍛える大人のPJトレーニング」......なんてな。
やっぱり「うーん、なんじゃこりゃ」と思う。


とにかく、これまでのプジョーの方程式から抜け出たような
いい意味でべらぼうなクルマなのだろう。

外観だってそうじゃないか。
街中を走っていたら多くの人に注目された。
すごく個性的で、主張が強く、乗ってみたくなる雰囲気。
それでいてユニセックスで、乗る人の男女を選ばない。
まるで女性誌の「セックスできれいになる」特集くらい、男女ともに魅了する。


週末、(チ○コのついた)友人を隣に乗せると、
やっぱりいろいろ訊かれた。

「で、これはどういうクルマなの?」
「どうって、まぁ......プジョーの一種だよ」
「う、ん......よくわからない。ジャンルはなに?」
「え? 見ての通りフツーのクルマだよ」
「フツーってなんだよ」
「フランスのツーリングカーの略だよ」
「ウソつけ!」
「ウソだよ」
「けど、なんかいいね」
「あ、やっぱわかる?」

そんな会話を続けながらも、
彼はキラキラと目を輝かせながらクルマを見回している。


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車内の雰囲気もすごく好感度が高い。
特に安ドが気に入ったのは、
インパネ中央部、横一列に7つ並んだスイッチ。
なんでも「トグルスイッチ」というらしいが、
これがまた使い勝手がいい、というか使い心地がいい。

それと、助手席右前に備えられた謎のバーね。
今回、3名ほど助手席に乗せたが、必ず誰もがこれを握る。
女子の時はなんだかうれしい(←アホ)。


けど、改めてじっくり乗らせてもらうと、走りもかなりいい感じだった。
足まわりは予想に反して柔らか過ぎないし、加速もしゃっきりしてる。
むしろ「おほ、速いじゃん!」と思えるくらいだ。


そういえば、ホームページを覗いてみたら、
「楽しさも、便利さも、力強さも、快適も」なんてキャッチが踊っていた。
たしかに、いろんな魅力が詰まっているクルマだ。

「愛しさとせつなさとこころづよさ」の篠原涼子もびっくりだな。

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月20日 23:48

2011年10月19日

下克上シーズンにシビレタ! であります!


  
 


 西武ドームで行われた今季最終戦を観戦したマリオ二等兵であります。


 これは、ライオンズファン友達の飯田さん(実はフェラーリオーナー予備軍)が掲げるゲーフラ。
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 飯田さんはこの日の午前中、はじめてコナストへ足を運び、エノテン殿に勇気と力をもらった勢いで球場入りされましたが、試合では本当に「神風」が吹き、激しく興奮しました。

 
 
 


 
 今年の西武ライオンズはシーズン序盤から不可解なまでに弱く、夏場を過ぎても最下位に低迷するなど、苦しいシーズンを過ごしましたが、9月から電撃的な反攻を展開!
 

 最終戦での勝利により、わずか勝率1毛差で3位に浮上することができました!
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 首位から大失速しての2位に終わった去年は怒り狂いそうになりましたが、最下位から這い上がった3位は格別な味わいです。黄金時代の連覇よりも嬉しかったかも知れません。

 夏場以降は「終戦」をなんども実感しましたが、なんど絶望の底に落ちても戦うモチベーションを失わなかったライオンズの選手たちは本当に素晴らしかった。

 今年のライオンズのペナントレースは、人生の教訓として生涯忘れないようにしたいです。

  

 

 
 往年のトレンディーエース・渡辺ヒサノブ監督の続投も決定!
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 個人的にはキヨ様の監督就任を待ちわびておりますが、依然として諸問題があるようなので、来年もヒサノブ監督を支持したいと思います。


 

 
 
 今年のライオンズの粘り強い戦いぶりは、狭山茶嬢の販売モチベーションも激しく高めたようで、マリオとしてもうれしく見守りました。
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 アクセスがクソ悪い辺境地にある西武ドームも終盤の3試合は超満員に膨れ上がり、終盤まで首位だった去年よりも観客動員数が伸びました。
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 プロ野球も人生と同じく、順風満帆より波瀾万丈のほうが面白い!
 
 
 
 
 

 また、西武ドームの駐車場には、オーナーが濃いめのスバリストとおぼしきクルマが目立つのも嬉しい事実です。
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 そういえば、今年の夏は西武ドームでAKB48のライブが行われたなど、マリオ的にスキスキなモノが多く集まったシーズンでありました。

 スバル車と西武ライオンズとAKB48の総合雑誌の創刊をめざしたいと思います!
 
 
 


 
 

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月19日 14:33

2011年10月17日

エクスプローラーに乗ると雄大な男になれる! であります!

 
 
 遅くなりましたが、現行型エクスプローラーのアメ車濃度の高さを実感してうれしくなったマリオ二等兵であります。
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 現行型はラダーフレームではなくモノコックボディを採用したことで、アメリカンSUVならではの屈強さが失われることを心配しましたが、そんなことはありませんでした。

 
 
 


 重量感と骨太感は満点! しかも、ケチャップ大盛り的大味なフィーリングも健在でした。

 同じケチャップ大盛りでも、以前は激安品の缶詰トマトを使ったケチャップという感じでしたが、現行型では農家の人の顔が見える有機栽培トマトで作ったケチャップのような、素材へのこだわりを思わせる繊細な味に変わっていると感じます。大味なのに上質なのです。

 
 
 
 
 内装は超絶ステキな雰囲気に変わったと感激しました。
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 内装デザインもまた、大味さと繊細さが入り交じった感じがして強い個性を感じます。

 純粋にカッコイイ!

 

 
  
 


 あたらしいDOHCの3.5ℓ V6は、2.1トンオーバーの車重をものともしない痛快なパワーを発揮。
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 回転フィールは緻密にしてレスポンスは鋭敏。アメリカンV6っぽいドロドロした感じはしませんが、個人的には大歓迎な感触で、たいへん好きになりました。


 
 
 
 ステアリングを握ることで得られる雄大さは先代よりも大幅にアップしており、「自分が強くなった」と錯覚させてくれる威力はハマーH2やエスカレードなど、格上のフルサイズSUVと遜色ありません。
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 思わず、自分の年収を叫びながら灰皿に入れたテキーラを誰かに飲ませたくなるような、そんな雄大な男の精神状態を疑似体験できるクルマであります。

 これに乗れば、きっと自分を変えることができるでしょう。

 
 
 
 
 

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月17日 12:48

2011年10月14日

ユニコーンツアー2011@さいたまスーパーアリーナ2DAYS の巻

「スタート時間が早過ぎて、まだリハーサル気分ですよ」
なんて、冒頭からいつもの調子で牧歌的なMCをする奥田民生。
ところが「リハーサル気分」なんてまったくのデタラメで、
この後、満員のオーディエンスを興奮の渦に巻き込もうなど誰が想像できただろうか?

いや、ユニコーンファンなら、み〜んなちゃんとわかっていたハズだ。
だから、会場がこんなに高揚感に満ち満ちているのだ。


2011年は『Z』『ZⅡ』と二枚のオリジナルアルバムを発売し、
続けて42本のロングツアーで全国行脚中のユニコーン。
そんな中、先週末10月8日と9日に催されたのが、さいたまスーパーアリーナ2DAYSだ。

以前、このブログで書いたとおり狂信的なユニコーンファンの安ド二等兵だが、
なんとこの超プレミアチケットを両日ともゲットするという
アンビリーバボーな奇跡体験が起きた。
なんつーか、もう残りの人生のすべての運を使い切ってしまった感じだ。

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ちなみにこの後、セットリスト含めネタバレありなので、
10/15の広島グリーンアリーナ(明日!)や、
10/18-19の大阪城ホールへ行くという方は読まないほうがいいでっせ。



まずはセットリストから。

01 ライジングボール
02 頼みたいぜ
03 ハヴァナイスデー
04 手島いさむ物語
05 BLACKTIGER
06 WAO!
07 Maybe Blue
08 いちじく
09 水の戯れ~ランチャのテーマ~
10 レディオ体操
11 パパは金持ち
12 君たちは天使
13 メダカの格好
14 ブルース(ラップVer.)
15 さらばビッチ
16 オレンジジュース
17 HELLO
18 Z LIFE
19 大迷惑(9日はヒゲとボイン)
20 デジタルスープ
E01 手島いさむ大百科
E02 SAMURAI 5
E03 晴天ナリ
退場時SE ぶたぶた


基本的には『Z』収録曲をベースとして、
『ZⅡ』の全曲(『ぶたぶた』のみSE)をバランス良く配置。
さらに、さらにさらに、なんと解散以前からのファンだったら
目の幅の涙を流して喜ぶだろう『Maybe Blue』まで入ってる!!!!
とにかく傑作ぞろいの23曲(プラスSE1)である。


で、安ドがライヴ参加前にいろいろと情報を集めていると、
どうも今回のツアーの主役はギターのテッシーだという。
たしかに、その名を冠する曲をCDに収録してるうえ、
ジャケットのイラストは二枚ともテッシーが中心になっている。

民生曰く「総選挙でテッシーがセンターを獲得したから」とのことだが(笑)、
(そのMCの返しで、テッシーも「テッシーのことが嫌いになっても
ユニコーンのことは嫌いにならないで」って言ってた。まんまやん。笑)
実際にスーパーアリーナで何が起きたのかというと......


テッシーが飛んだ!(爆笑)

ついでに、ベースのEBIも飛んだ!(大爆笑)
飛んだっつてもワイヤーで上空に吊るし上げられたのだが、
彼らは空中で歌うし演奏もしちゃうんです。
もう、この威力ったらないでしょ!(笑)

曲は『手島いさむ物語』や『BLACKTIGER』、『大迷惑』とかで、
シンプルだけど疾走感のあるロックンロールだから、
妙に演奏もカッコよくて、そのパフォーマンスに脱力&脱帽である。


それから、もちろんファンの皆さんはご存知のとおり、
ユニコーンのメンバーはみんなマルチな才能を持っていて、
全員が歌うし、楽器もいろいろ演奏する。

だから今回も、『パパは金持ち』における民生のドラムソロや、
『ブルース(ラップVer.)』『さらばビッチ』でのEBIとドラム川西さんのラップ、
さらに、すでにお馴染みとなったキーボード阿部の魂のこもったギターソロに、
テッシーのDJ(←オイ。笑)などが楽しめた。
とにかくライヴ全体を通してアイデアが詰まってるから、
全然飽きないうえ、見応え満点なのだ。

もちろん、各人とも各パートを凄く高レベルでこなしている。
その姿もみんなキマッてて、とにかくカッコいい。
あ、『いちじく』『水の戯れ~ランチャのテーマ~』の時の、
EBI以外による段ボール打楽器(←手作りだそう)演奏も、
かなりなまめかしい感じで(笑)、独特な存在感を放っててよかった。


そんなこんなで3時間弱の時間も、本当にあっという間に過ぎてしまうのだが、
やはり圧巻だったのは、メンバー全員が元のパートに戻った時の曲である。
ギターヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードという、
シンプルかつ鮮やかな5人編成のバンドが奏でる曲からは、
見る者を圧倒するドラマティックなグルーヴを体感させられた。

全体のハイライトとなる『ライジングボール』、『HELLO』、『ヒゲとボイン』などは
とにかくヘビーで雄大で、特に本編最後の『デジタルスープ』は鳥ハダものだった。

そして、多種多様な曲が並んだ最後の最後に、アンコールで『晴天ナリ』。
この壮大なスケール感を持つミディアムナンバーは、
ラスト・オブ・ラストにふさわしいというか、
この曲は本当に『すばらしい日々』以来の感動作だと再確認させられた。
民生のエモーショナルな歌声が耳と心に響きわたり、
もう顔を流れる液体が汗なのか涙なのか、よくわからないくらいだった。


一曲づつ語りだすと、もう語り尽くせないくらい思うことがあるのだが、
とにかくライヴが終わった瞬間に安ドの胸に去来したのは、
「絶対にまた観に来たい!」という思いだ。

例によって民生は「また来ることがあったら来ます」なんて、
ハッキリしないことを言っていたけど、絶対に来年も活動してほしい!
ユニコーン万歳!! ニッポンのロック万歳だッ!!


そして神様、もう悪いこととかしないから、
どうぞまた安ドに運を返してください(笑)。

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投稿者 MJブロンディ : 2011年10月14日 23:58

2011年10月12日

MJ参謀本部は燃費テストがスキスキ!  であります

 
 
 
 
 3年ぶりに秋田へ行って来たマリオ二等兵であります。

 秋田では、日本海に沈む夕陽に向かって敬礼されるMJ参謀長殿のお姿を鑑賞できました。
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 超名作DVD「スバリスト世界征服」の撮影時に訪れたときのマリオ二等兵の姿を彷彿とさせるものがあり、うれしかったです。
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 秋田へは燃費テストで参加させていただいたのですが、燃費テストをするときはあまり飛ばさないため、覆面パトに捕まったりオービスを光らせたりする心配が皆無。いくら走ってもあまり疲れません。
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 個人的には、高速巡航をしていてもっとも疲れるのは取り締まりへの警戒なので、これから解放されてたいへん快適でした。

 


 燃費テストなら一日1000km以上でも喜んで走りますので、ゼヒとも当参謀本部にご用命くださいませ!


 
 
 
   
 
 


投稿者 MJブロンディ : 2011年10月12日 12:39

2011年10月 6日

あの娘もこの娘も欲しいよボーイ の巻


先日マリオ二等兵が書いたとおり、
某誌某作戦の遂行にあたって、安ド二等兵はマリオとともに
東京〜広島往復1700kmの「東海道近畿道中国道中膝栗毛」を繰り広げてきた。

往復、および広島でのミッションなど合わせてかかった時間は約24時間。
間違えてサライを歌いながら武道館へゴールしそうにもなったが、
帰京後は達成感で二人とも徳光さんばりに号泣したものである。

そんな長距離走行もまったく問題なくこなし、
男のムサい旅を、モノクロから総天然色へと彩ってくれたのが、
このセレナ・ライダーだ。

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かの名文句、「モノより思い出」を生み出したセレナが、
家族の象徴とも言えるクルマ日本代表のセレナが、
「ライダー」という枕詞(←違う)をひとつ付けただけで
まるでターボがかったかのようにスタイルの過激さを
増しているのである(←ターボ車じゃねーけどさ)。

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けど、そこには後ろ暗いものなどなにもない。

だって、知ってる人は知ってると思うけど、日本は一夫一婦制だ。
サムライ魂やケニア人魂を持つ男たちはきっと我慢してるはずなんだよ。
本当のところは、お兄さんも「あの娘もこの娘も欲しいよボーイ」なんでしょ?

クルマだって同じさ。
家族のために使えるクルマが欲っすい......
けど、ギラギラとしたワルな雰囲気のカッチョええクルマも欲っすい......。
じゃ、どうすっぺか!?
そーねぇ、じゃどっちも我慢せず、両方食っちゃえェェェ!
......もとい、手に入れちゃえ! みたいなね。

そこで生まれたのがこの三国一の花嫁(?)こと、
セレナ・ライダーくんなんですな。


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インパネは見てのとおりセレナゆずりで、
ガラスエリアがS○AP中居くんのオデコのように広大で、視界も超広い。
細かいところに貼られたカーボン調フィニッシャーがまたクールだ。


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両側スライドドアも開口部がこーんなに(802mm!)広いので、
乗り降りが恐ろしいくらいラクチンである。
ステップ位置も低いので子どもや老人も乗り降りしやすいし。


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さらにこいつは、エアロパーツやメッキパーツだけでなく、
オプションの「LEDデイタイムランニングライト」も装着してやがる。
へいブラザー! NYのタクシーのように、昼間っから目立とうぜ!!


つまり、クルマとしての使い勝手はセレナゆずり、
けどスタイルはスーパークールだっつーことでね。

まるで、休日は親子で同じボーダー柄のロンT着て
公園の芝生で愛息と寝転ぶような超マイホームパパなんだけど、
平日の夜はキャバクラへ行き、嬢たちに向かって
「オレって人間的にも股間もどっちもビッグなんだぜぇ!」
とかセクハラ発言を繰り返しているオッサンのような二面性である。

ここまでくるともはや反則無しのアルティメットみたいなもんだ。
うむ、セレナ・ライダーに死角なし!

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月 6日 23:32

2011年10月 4日

セレナ・ライダーで激走1700km! であります


 当参謀本部の初々しい若手2名(マリオ/安ドの両二等兵)は、セレナ・ライダーでグランドツゥーリングを敢行しました!

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 セレナ・ライダーの高速巡航性能は、このクラスの箱形ミニバンとしてはたいへん秀逸であり、東京↔広島日帰りツゥーリング作戦に大勝利をもたらしてくれたのであります。
 
  
 
 

  


 
 ふと気が付けばノンストップで500kmも走ってしまうなど、マリオ的には長距離&高速走行を積極的に楽しめました。

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 エコラン意識ゼロ運転でも12km/ℓ走り、燃費もまずまず。連続乗車が3時間を超えるとケツが痛くなるシートはやや残念でしたが、普通のドライバーは2時間も走れば休憩したくなるものなので、それほど問題ではないでしょう。

 ドイツの自動車エンジニアの話によると、長距離運転では1時間ごとに5分休憩すると安全性が飛躍的に高まるそうなので、1時間ごとの休憩を推奨いたします。

 セレナ・ライダーは、エアロパーツとアルミホイールは専用品ながらサスペンションは普通のハイウェイスターと同じなので、ハイウェイスターの高速巡航性能もライダーと同じく高いといえるでしょう。

 

 


 
 目的地の広島では、マツダのフードコーディネイター氏が推奨してくれた広島の美食スポットに立ち寄り、広島の食文化を堪能させていただきました。

 細麺に冷たく辛いタレをつけていただく『広島流つけ麺』と、ご当地お好み焼きとして一部で有名な『府中焼き』が楽しめる下記の2店舗は、当参謀本部としても全面的に推奨したいと思います。


・つけ麺本舗「ばくだん屋」広島駅新幹線口店
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34000345/

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・としのや 光町店
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34010459/

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 ところで、人気自動車サイトの「オートックワン」ですが、昨日より全面リニューアルを実施しました。コチラも全面的に推奨したいと思います。


http://autoc-one.jp/

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 坊主となってリニューアルに成功したマリオのコーナーも充実しておりますので、ゼヒご堪能くださいませ!
http://movie.autoc-one.jp/subaru-impreza-833585/

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投稿者 MJブロンディ : 2011年10月 4日 11:30

2011年10月 1日

森にいそうでゆるい感じ の巻

そういえば、"森ガール"なんて流行ってたかもしんない。
おととしくらいのことである。

ウラハラ系があって、ロリータが流行して、
そのあとに森ガールがやってきた(ような気がする)。

次は"山ガール"だ、なんて言われてたけど、
残念ながらそんなブームはやってこなかった。
少なくとも、安ド二等兵の地元、東松山にはこなかった。
たぶん、大量の山ガールが秩父の山に登って、
そのまま遭難してしまったんじゃないかと思われる。

そんな森ガール向けのキューブ、
その名も『キューブ・こもれびグリーンセレクション』をお借りした。

qube_73.jpg


いやー、さすが当代随一のオシャレカー・キューブ。
"森ガール向け"の特別仕様車を出しておきながら、
車名では「森ガール」なんていっさい謳ってないっていうね。
やっぱ直接言うのはダサいということです。

きっと東松山の商店街にある洋服屋だったら、
「森ガール、はじめました」なんて張り紙出すんだろうなぁ。
冷やし中華か! ってね。


さて、この『こもれびグリーンセレクション』、
外観からして、かなりオシャレさんなんですわ。
ビターショコラのボディーに、ホワイトパールの
ミラー&ドアハンドル&ホイールがアクセントになってます。

では、いったいどこが"森ガール"なのかっつーと、インテリアだという。
カタログを見ると、ベロア調でグリーンのシート表皮に、サイド部は若草模様。
さらに、毛が長くてもふもふした専用シャギーカーペットまでオプション設定だと。

さっそくドアを開けてみた。


qube_seat.jpg

ふ...ふふ......。
な、なんというか恐ろしげな色じゃねーか(←失礼)。

違った。
少なくとも安ドの想像していた"森ガール"のイメージとは違った。
......もっと、こう、パステル調のドットだったり、
淡い感じの花柄だったり、生成りっぽい色合いかと思ってた。

う〜む......裏切られた感じだ。
自らを「歴女だ」と豪語する女子と酒を飲んでて、
オレが真田昌幸の神算鬼謀について論じている時に、
「けど真田広之ってカッコいいよね〜」なんて言われた時の感覚に似ている。


いや、まぁいいんだけどさ。
なんせキューブみたいに売れてるクルマだと、
きっと、「キューブ欲しい!」けど「人と違うクルマが欲しい!」
な〜んてニーズもあるだろうし。
こういった独自性に富んだ特別仕様車は、個人的に大好きだ。

それに、緑は心やすらぐ色。
慣れるまでは、若干おもはゆい感じもするが、
きっと乗り続ければ心のオアシスになるに違いない。

よかったと思う。
キューブ・"ガングロ"エディション、とか
キューブ・"ヤマンバ"スペシャル、とかだったらやっぱダメでしょ?
森ガールでよかった。うん、絶対よかった。

投稿者 MJブロンディ : 2011年10月 1日 23:54

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