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2011年12月29日

C.マクレーのDNA付きWRカー! であります

 
 
 かつての難敵クリスマスがやって来ても微塵も動揺することなく、何事もなかったかのように過ごしたマリオ二等兵であります。実際、本当に何もありませんでした。

 自分の中ではクリスマスやバレンタインデーも、もはや「みどりの日」や「体育の日」程度の存在に成り下がっているので、何ら恐れることはありません。人生は、自分を客観視したり相対的な評価をしたりしなければ、年々ラクになるものであります。


 
 

 ところで、東京・三鷹にあるSTIの本社ショールームには、本物のWRカーが展示されておりますので、スバリストの皆様には鑑賞されることをオススメいたします。
 (年明けの営業は1月5日以降です)
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 GC8オウナーとしては、1998年型のサンレモ3位入賞車は特にシビレました。
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 98年というと、スバルのWRC黄金期の終焉を感じさせる不本意なシーズンでしたが、故・C.マクレーがスバルで最後に表彰台に上ったマシンなので、至近距離で拝むだけで悶絶の極みです。
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 車内には、C.マクレーの唾液や汗、体毛などの微細な組織が飛散したはずであり、それはごく微量ながら今も残っていると思われるので、マクレーのDNAを偲びながら鑑賞しましょう。
 (一般の鑑賞ではドアを開けることはできません)

 この個体は数年前に新井敏弘選手がお台場でデモラン走行をしているので、新井選手のDNAも散らばっていることかと思います。

 
 

 


 エンジンは当時のままなので、今でも普通に動くそうです。
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 GC8オウナーなら、ボンネットにある冷却用ダクトの鑑賞にはひときわ感慨深いものがあるでしょう。
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 市販車には必要のない穴ですが、当時のホモロゲ取得のためだけに空けられたという背景を思うと、実に誇らしく思えます。
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 この「WRCで勝つための穴」に引き換え、たとえば三菱のGTOなどのボディサイドあたりに備わる、単なる飾りに過ぎず、穴さえ空いていないエアダクトを見ると失笑が抑えられないものでありました。


 


 STI本社は1月4日まで正月休みですが、岐阜県・中津川市の中津スバルは元旦からずっと営業しているので、正月休みに誰かと濃厚なスバル談義に花を咲かせたいという方は、足を運んでください。
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 開いててよかった!


 
 
  

投稿者 MJブロンディ : 2011年12月29日 18:06

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