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2013年3月

2013年3月27日

1994年 WRCとランチャ・デルタ

写真兵・イケノヒラにとって、伊達軍曹のデルタが製造された1994年はとても思い出深い年なのです。
年明け早々、少年のころからの夢であった、モンテカルロラリーの取材・撮影を敢行。
しかも単独行動で!
地図とSSの時間表を睨みながら、レンタカーで駆けずりまわり、WRC取材の過酷さと楽しさを知ったのでした。

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その年の5月1日、あの、A・セナの事故が起きたのです。

F1全戦取材の合間にWRCに行くという予定をたてていたので、悪夢のサンマリノGPの直後、ショックを抱えたまま、フランス~コルシカ島へと移動。
美しい島の風景で癒されつつも、ツール・ド・コルスで命を落としたトイボネンの事故現場の石碑を見つけちゃったりして、またまたしんみり...。

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ただ、そのころはもう「マルティニ・デルタ」は参戦しておらず、一部のプライベーターのデルタががんばっていたのでした。

時代はランエボ、インプレッサ、セリカ、フォード・エスコートたちによる熾烈な戦いになっていたのです。

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イケノヒラの苦しい下積み時代......あれから約20年...(遠い眼)...今でも苦しい...(泣)
が、まさか、マリオ二等兵のインプレッサや伊達軍曹のデルタをこんなふうに撮影する日々が来ようとは!(驚)
人生わかりませんね~

さて、そんなわけで、あのころの憧れと栄光のWRCマシン(のベース車)を中古車として買ってみても案外「壊れないぜ」「楽しいぜ」「かっこいいぜ」といった内容のDVDはもうご存知ですか?

http://www.mediapit.co.jp/shimizusouichi/index.html

そのDVD発売記念トークショーが3/29(金)、代官山で開催されます。詳しくはこちらを。


http://tsite.jp/daikanyama/event/001634.html

呼ばれてませんがイケノヒラも参戦しようと思います。敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2013年3月27日 20:53

2013年3月22日

勝手に論破! アベノミクス否定派からの手紙

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 不肖ワタクシ(MJ参謀長)が昨日の「そういち徒然草」にてアベノミクスネタを披露したところ、以前私に、「アベノミクスの失敗がはっきりしたら、土下座してくださいね」とメールをくださったS様より、再び反論をいただきました。

 こういった力の入った反論は大変貴重でして、ありがたい限りです。本当にうれしゅうございます。

(以下引用)
急激な円安ですごい貿易赤字になりますよ。韓国の復活までの間、どれだけ犠牲を払っているか知っていますか? いつも損をするのは庶民です。そもそも現代はまた状況が違う。日本は貧しい国に転落しますよ。まあ、今が相対的に豊か過ぎるんですが。バブルを経験した人はどうも解っていない。今は世界相対的に見れば景気は良い方なんです。日本には途上国に比べ伸びしろが少ない。ソフトランディングするのが一番なのです。お金が増えても借りる企業が無いのです。付加価値を作り出せないのにお金だけが溢れても・・・・

 ほんの数か月前まで、このS様のような論が日本の主流でしたが、安倍総理によるアベノミクスの言わば「予告」だけで円安・株高が進み、景気回復のきざしがはっきり見えてしまったことで、これら旧主流派はわずか2か月ほどで少数派に転落。大新聞の紙面からも「財政再建はどうなる!」「ハイパーインフレが懸念される!」等の見出しがほぼ完璧に消滅したのは、皆様ご存知の通りです。
 その節操のなさには呆れるばかりですが、S様がまだ持論を変えていないのは大変男らしいと思います。

 して今回は、アベノミクス信奉者である私が、この貴重なS様の今回のメールに細かく反論させていただくことで、アベノミクスの正しさを論証したいと思います。

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●急激な円安ですごい貿易赤字になりますよ。
→確かに現状、大きな貿易赤字になっていますが、それは円安になる前、原発停止時から始まっていました。現状はまだ超円高による工場等の海外移転が進んでいるため(電車は急には止まれない)、しばらくは貿易赤字は続くでしょうが、それでも経常収支( = 貿易収支 + サービス収支 + 所得収支 + 経常移転収支)は年間ベースでは黒字ですし、若干赤字になってもいままでの莫大な貯金がありますから、短期的には何の問題もありません。

経常収支の推移 - 世界経済のネタ帳

 いずれ円安が定着すれば、海外移転は減速し、やがて国内回帰が始まります。円安によって国際競争力は格段にアップしますから、いずれは貿易収支も黒字に復帰し、日本は万々歳となるでしょう。間違いありません。


●いつも損をするのは庶民です。
→庶民は損をするだけでなく、得をすることもあるからこそ、日本国民の生活レベルがここまで向上したのです。庶民がいつも損をしていたら、庶民は敗戦直後よりも生活レベルが落ちているはずですが、そうはなっていません。
池田勇人首相の「所得倍増計画」を、当時朝日新聞は「給料が上がっても物価も上がったので同じことだった」と非難しましたが、実際には物価は2倍、給料は4倍になりました。庶民は大いに得をしたのです。だからこそ、三種の神器が買えるようになったのです。


●日本は貧しい国に転落しますよ。
→アベノミクスにより、日本はまた豊かな国になりますよ。


●まあ、今が相対的に豊か過ぎるんですが。バブルを経験した人はどうも解っていない。
→バブルを知らない人は、それだけ経験値が低いわけですから、その分、解っていないことが多いことになります。


●日本には途上国に比べ伸びしろが少ない。
→途上国に比べれば伸びしろが少ないのは当然ですが、先進諸国の中では最も伸びしろが大きいと考えています。なぜなら、デフレが15年間も続いていて、この15年、まったく伸びていないからです! これから日本はドーンと伸びます。


●ソフトランディングするのが一番なのです。
→いま節約と増税を行っても、ソフトランディングはできません。負のスパイラルに陥って、状況が悪化するだけです。


●お金が増えても借りる企業が無いのです。
→それを作るための財政出動であり、成長戦略なのです。


付加価値を作り出せないのにお金だけが溢れても・・・・
→世の中、付加価値だけで動くのではありません。マインドでも動きます。それはここ数カ月で完璧に証明されました。さらにそこに競争心が加わると、たとえ実用上の付加価値が増加しなくても、人々はより上級なものを争って買うようになります。中身は同等でもブランドのロゴがついたものを欲しがるのは、まさにこの心理に因ります。こうなると経済は二次曲線を描いて上昇し始め、過熱して行きますから、その時は節約(緊縮策)や増税で経済を冷やしてやる必要があります。今度こそ日銀は、バブルを過熱させすぎないよう、また冷やしすぎないよう、うまくやってくれるように期待します。

 以上であります。

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 7月の参院選では、自民党が大勝利するのはもはや確実ですから、最低でもあと4年近くは安倍政権が続くでしょう。4年弱あれば、アベノミクスは完全に軌道に乗ります。勝利の日は近い! さあ皆さん、希望を持ってアゲアゲで行きましょう! 世の中悲観的に考えたっていいことないッスから! ダッハハハハハハハハハハ!

投稿者 MJブロンディ : 2013年3月22日 21:27

2013年3月20日

ハッセルブラッド x フェラーリ コラボのカメラ

 写真兵イケノヒラです。
 ハッセルブラッドといえば、ポートレート&風景系・プロカメラマンの多くが好んで使用することで有名です。6cmX6cmというフィルムサイズから、レコードジャケットの撮影にもよく使われたそうです。写真兵イケノヒラも夢のあった学生時代、研究室のハッセルを借りて風景など撮影しました。
卒業旅行のオーストラリアGP(アデレード)へも持参したほどです。
そんな「伝説のブランド」ハッセルが6X4.5cmの中判デジカメとして復活しており、しかも今回フェラーリモデルが発売されたとは、、、。
レースバカ、流し撮りバカ人生を歩んできた、写真兵は存じ上げませんでした。土下座!

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色はこのようにツウ好みのレッドとなっております。

あいにく試写はできなかったのですが、ファインダーを覗いてもレンズのきれ(背景のボケ)具合がビンビン感じられ、さすが「舶来カメラ」のオーラ全開でございました。

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お値段300万円弱、ということですがこのようにすごいケースも付いていますし、コレクターアイテムとして飾って楽しむ、のが本道と思われます。
将来的に値上がりも期待できる?かもしれませんしね~

富裕層カメラマンの方、カメラ愛好家の方、1台いかがですか?

http://tsite.jp/daikanyama/ec/tsutaya/103/28104/

クルマと違って維持費等はほぼかかりませんよ~


ハッセルとは関係ありませんが、イケノヒラの流し撮り記事大特集(11ページ!)が掲載された、学研「CAPA」というカメラ雑誌が昨日発売となりました!
皆様ぜひよろしくお願い致します!敬礼!

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投稿者 MJブロンディ : 2013年3月20日 10:55

2013年3月16日

勝手に解説! 安倍総理のTPP交渉参加表明

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 大勝利爆走中のアベノミクスでありますが、我らが安倍総理が、TPP交渉参加を表明したのはご存じの通りであります。

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 安倍総理を全面支持する不肖MJでありますが、TPPに関しては、プラス面とマイナス面が拮抗、あるいはマイナス面の方が大きいかもしれない、と考えております。
 正直、やってみないとわからない部分もありまして、私ごときにはなんとも言えませんが、大新聞が書き立てているように「日本経済の将来の成長にとって必須!」であるとは、まったく思っておりません!!

 だいたい、政府のTPP経済効果の試算からして、「10年後にGDPを0.66%押し上げる」というだけです。
 10年後にたったの0.66%ですよ!? アベノミクスが順調に成果を上げて、年率3%の経済成長が戻ってくれば、10年後にはGDPは34%成長している計算です。それと比べたら50分の1じゃないですか!! どうしてそれが「日本経済の将来の成長にとって必須」なのか、サッパリわかりません。
 日本経済の将来の成長にとって必須なのは、デフレからの脱却です。すなわち三本の矢のうち最初の2本、大胆な金融緩和と機動的な財政出動であります! 3本目の「成長戦略」は、あった方がイイネ! という程度だと認識しております。中でもTPPは「なくてもイイネ!」です。

 TPPの最大のマイナス面は、国内の制度や基準を勝手に決められなくなる、という点ではないでしょうか。
 たとえば、「遺伝子組み換え食品は禁輸」としていても、TPP加盟国から「異議あり!」と提訴されて負ければ、撤廃せねばなりません。どんな異議が飛び出すかわからないので、そこに最大のリクスがあると存じます。
 それこそ、「軽自動車枠に異議あり!」とされて、負ける可能性も、将来的にはゼロではないのです。

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 安倍総理のTPPの真の狙いは、自由貿易の拡大ではなく、中国包囲網の形成にあると勝手に推測しております。中身はなるべく聖域を多数獲得した保護主義的なものにして、名目的に加盟することで、アメリカはもちろん、ベトナム、マレーシアといったアジア諸国とも同盟関係を強化する。
 つまり中国の被害者連合であります!

 実際安倍総理は、TPPについてこうおっしゃってます。
「同盟国たる米国、そして自由、民主主義といった価値を共有する国々と、アジア太平洋地域の新たなルールや経済秩序を作り上げる。これは、日本の安全保障にとっても、この地域の安定にも大きく寄与することは間違いありません」
 これは明らかに、中国包囲網を意味しています。

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 アベノミクスを提唱し、日本を大勝利に導きつつある賢明なる指導者が、0.66%という数字がどの程度のものであるか、わからないはずがありません。
 少なくとも我々は、知ってて知らないふりをして「重要だ重要だ」と書きまくっている大新聞の言説に惑わされるよう、心したいものであります。

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投稿者 MJブロンディ : 2013年3月16日 22:04

2013年3月 4日

鈴鹿サーキットファン感謝デー

写真兵イケノヒラです!
3月2~3日の週末、MJ参謀長とイケノヒラ写真兵はスズカに遠征してきました。
土曜日は雪もちらつくほど寒かったです。
そんななか、「コーナーストーンズ」エノテン様所有のティレル019(中嶋悟さん)は無事完走どころか、星野一義さん駆るウィリアムズ・ホンダ(世界チャンプマシン)に快勝。
大勝利大感動モノでした。

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この寒い冬にタイヤウォーマーもフォーメーションラップもナシでF-1走らせるなんてすごいことです。

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「オーナー自らF1マシンを押してスタートを助ける」という世界的にもたいへん珍しい流し撮り写真であります。


投稿者 MJブロンディ : 2013年3月 4日 21:50

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