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2013年7月

2013年7月29日

「この道しかない!」

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 MJ参謀長であります。「我が朝鮮半島静観論」を発表した舌の根も乾かぬうちに、さっそく静観できない事態が発生しいたしました。


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 が、私はやはり冷静でいるべきだと存じます。言うべきことはFIFAにしっかり言う。それで十分です。

 
 

 
 
 韓国には、「国民情緒法」なる不文律が醸成されており、憲法など明文法に優先するのが普通になっているとのこと。
 つまり、国民の情緒(ヒステリー)が、憲法にも優先し、裁判所の判決もそちらを第一義に考えるという、法治国家として考えられない状態になっています。先般の対馬の仏像盗難事件における韓国の裁判所の判決がいい例です。
 反日は憲法にも優先するのであります。

 韓国が国民情緒法を優先するのは、国内的には勝手ですが、国際的には到底認められません。
 ともかく、判断を下すのはFIFAです。我々は冷静に正論を述べればそれでよろしい。


 そして、中韓両国に対する最大の反撃は、アベノミクスによる日本経済および国力の復活であることは、いうまでもありません。


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 すでに大勝利は確定的となっているアベノミクスですが、今後最大のハードルは、来春以降の消費税率アップです。
 安倍総理が、増税先送りか、さらなる多段的アップ(1%づつ等)を決断してくださることを期待しています。

 経済アナリストがほざく「国債の暴落の懸念」「国債利率の急上昇によるさらなる債務圧力」など、金融機関出身者の条件反射的なリスク回避心理の発露に過ぎません。自分の身がかわいいだけのたわ言です。
 本年の日本国債の予定利率は1.8%であり、そこまで上がっても何の問題もありません。現状、1%を切っているのですから、何を心配するのか! としか申し上げられません。

 だいたい、国債の利率というのは、発行する時点で決まっている固定ものが9割以上であり、国債金利が上昇しても、それは新規発行分に適用されるだけ。国債費の負担はそんなに急激に上昇しません。

 本格的に国債費の負担が増えていくまで(5~10年以内)に景気を回復させ、国債費の上昇以上に税収を上げる。これ以外に日本経済および国の財政を復活させる道はありません。
 GDPが1%成長すれば、税収は約4%伸びる。そのレバレッジが財政を急回復させます。

 安倍総理がおっしゃったように、「この道しかないんです!」

 敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2013年7月29日 10:41

2013年7月27日

我が朝鮮半島静観論

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 脱走兵の動静をこのブログでのみ知るMJ参謀長であります。

 脱走兵は本日菅生へ逃亡しているようですが、本日は朝鮮戦争休戦60周年とのことであります。
 実は不肖参謀長、戦史を愛する者として、朝鮮戦争にはひとかたならぬ興味を抱いております。あれほどドラマチックかつドラスティックな展開を見せた戦争はございません。


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 北朝鮮軍がソ連より供与されたT-34戦車を先頭に奇襲攻撃、怒涛の進撃で韓国軍を釜山橋頭堡に追い詰める→マッカーサーの仁川上陸で北朝鮮軍の伸びきった補給線が壊滅、逆に中国国境まで押し上げる→中国義勇軍100万の介入により国連軍が大混乱、再びソウルを奪われる→国連軍がソウル奪還、マッカーサー解任、その後もみ合いが続く――という、双方が一時は国境際まで追いつめられつつ盛り返すという、戦史に希な戦争でありました。

  
 
 兵器の面でも、世界初のジェット機同士の空中戦あり、戦車戦あり、中国義勇軍の人海戦術対国連軍の大火力による死屍累々ありで、とにかくものすごい戦争でした。

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 それだけに朝鮮半島の荒廃ぶりは凄まじく、戦死者は300万人とも言われます。これは太平洋戦争での日本の戦死者数に匹敵します。
 しかも、戦争当事国が現在もまだ休戦中で、つまり戦争が終わっていない! 北朝鮮は相変わらず世界に冠たるテロ国家ですし、韓国の政府およびマスコミは反日で凝り固まり、朝鮮半島は我々にとって現在も火薬庫であります。

 ところで私は、南北朝鮮の朝鮮戦争博物館を両方訪れた経験を持っております。これが両方とも実にパワフルで面白い。ものすごくアツいです。

 北朝鮮はこの戦争を「祖国解放戦争」と呼んでおりますので、博物館は「祖国解放戦争勝利記念館」です。
 こちらで最高にアツかったのは、戦闘再現ジオラマにおける、日本語による説明ナレーションでした。あの、例の北朝鮮の国営放送そのままの激越な調子で、「アメリカの連中は、必ず高地を奪取するとほざきました」というくだりでは、我々日本人ツアーは爆笑の渦に包まれました。
また、北朝鮮側の博物館には、すべて日本語による説明がついていました! 朝鮮総連向けだったのでしょうか?

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 一方の韓国側は「韓国戦争」「韓国動乱」と呼んでおりまして、ソウルの戦争博物館は、その半分以上がその展示に充てられております。こちらには日本語の説明文やナレーションは一切ありません。その点では北朝鮮の方が親日的?かもしれません。

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 ともかく、朝鮮半島は現在も火薬庫でありまして、日本人は静観するのが第一と私は考えております。頭に血を昇らせてもムダ。無道な言い分には冷静に反論するのみであります。
 あっちは大統領自ら「1000年たっても被害者だ」とほざいておりますが、政府間交渉で日本側から歩み寄る必要など一切なし。それで民間の交流が絶えることはないのですから、今の冷戦状態のままで十分です。仮に断交となっても、日本は特に困らないのですから、余裕でお付き合いすればよろしいと存じます。
 個人的には、数度の韓国旅行の際、韓国人に大変親切にしてもらった経験があり、決して悪い印象はありませんです。

 一方、北朝鮮旅行で確信したのは、北朝鮮がまさに悪魔の国家(体制)であることです。あの国と付き合うと地獄に引き込まれます。


 ともかく私としては、敬愛する安倍総理を全面支持しつつ、ご健康を祈るのみであります。敬礼!

投稿者 MJブロンディ : 2013年7月27日 16:01

2013年7月26日

明日は菅生で燃えるであります!

 
 


 敵前逃亡後、所沢の僻地にて潜伏中のマリオ脱走兵であります。

 弁護士サマのおかげで、家族の危急存亡はなんとか乗り越えることができました。

 自分自身の過去も整理することが叶い、真人間に一歩近づけたような気がいたします。
 
 
 

 真人間への目覚めを機に、将来のことを真剣に考えるようになりました。その第一弾として、積み立て貯金を検討したのであります。
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 計画通りに20年間がんばれば、56万円もの利息が付き720万円になるとのこと。

 STIの高額コンプリートカーや、新車のケイマンがキャッシュで買えると思うと血が沸いて肉が踊りました。「リビング・ニーズ特約」付きなので安心です。まだ見ぬ孫の教育費の足しにもなるかも知れません。
 真人間とは、こういうことを普通に考えるものなのですね。平均的な日本人の思考に、少しだけ近づけたような気がします。気が付くのが20年ほど遅かったような気もしますが......。


 さらに、そんな勢いに乗じて、「20年ぶりに新車を買う」という途方もない計画を構想しております!

 奇しくも、自分が「スバル車でクルマに開眼!」し、インプレッサを購入してから20周年アニバーサリーを迎えたことで、そろそろ新しいスバル車を新車で乗りたくなってきたのです。どうやら自分は、20年周期で新車が買いたくなる気質なのかも知れません。


 

 

 
 残念ながら、これにはちょっと手が届きませんが......。
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 これなら、ひょっとするとタイミング的にうまくいけば、手が届くかもしれません。
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 グレードは最廉価の5MT。装備は最低限。ただし、フレキシブルタワーバーは装着します。


 首尾よく買うことができても、がんばらないと維持できないので、次期愛車を励みにがんばろうという気力が湧いてきました。これもまた、20年ぶりの感情です。


 
 



 
 ところで、明日27日(土)から、スーパーGT第4戦が菅生(スポーツランドSUGO)で開催されます!

 今回も自分はスバルBRZの応援団長として魂を燃やしますので、どうか皆様よろしくお願いいたします!

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 佐々木孝太選手の応援歌は全面リニューアル!
  
 
 

 コースレコード塗り替えろ!

 今日も華麗な走りで ポールポジション〜※ 

 燃ーえろ燃えろ! 佐々木孝太〜♪

 

 ※決勝では「勝利をその手に〜♪」

 
 
 

 
 
 

投稿者 MJブロンディ : 2013年7月26日 02:19

2013年7月 8日

ニッポンに感謝! であります!

 
 


 日本国とMJ参謀本部の寛大さのおかげで、貧窮ながらゆるりとした平和な定年退職後のような人生を謳歌するマリオ二等兵であります。


 この度は、恥ずかしながら同居する実姉の自己破産(通算2度目)の申請、および母が15年ほど前につくった借金の請求が今になって再開されたことで窮地に陥りましたが、万策尽きて法律事務所に駆け込んだところ、ものの見事にことごとく解決していただき、心より安堵いたしました。

 まったくもって、弁護士様の偉大さとありがたさを痛感した次第であります。お医者様や弁護士様など、やはり若い頃に勉強をがんばった人は神になれるのですね。勉強をがんばった大卒者のすべての皆様に対して、あらためて額がすり減るほどひれ伏したくなりました。

 さらに今回、姉と母の病魔の相談をしているうちに、実はもう封印して忘れたかった黒歴史たる、自分自身の過去の消費者金融業者様とのお付き合いについても整理したほうが良いとのアドヴァイスをいただき、かの有名な「過払い請求」を実施する運びとなりました。

 思いがけず、一家揃って過去の過ちを一挙に整理することになったのであります。


 幼少のみぎりより、家庭内における借金問題との付き合いは「天命」として受け止めておりましたが、積年の悩みがついにすべて解決する方向へと向かったのです。弁護士費用はそれなりにかかるものの、精神的な費用対効果を思えば高いとは思いません。


 かつてお世話になった金融業者様のお立場や状況を思うと後ろめたさも多分にあり、このように喜んでいてはバチが当たるかも知れませんが、本音をいえば、実に晴れ晴れとした心境です。本来の意味とは異なりますが、まさに〝赤貧洗うがごとし〟といったところでしょうか。

 

 


 18歳で就職してから22年。よわい40にして、ようやくゼロからのスタートが切れたような気がします。

 周囲から見ると、まったくヤル気がないように映るのは仕方ないので言い訳はしませんが、実は心機一転、ここからがんばろうという気持ちが密かに高まっているのです。

 思えば、スバル車のおかげであまりにも満ち足りた、幸せいっぱいのカーライフを味わいながらも、その一方で20代前半の頃は「新車なんか乗り回して浮かれてる場合じゃない」との後ろめたさに苛まされ、葛藤する毎日でもありました。

 実兄を廃嫡に追い込み長男の地位を獲得した自分は、同時に一家の経済的支柱としての役割と責任を担ったにもかかわらず、突如としてクルマ道楽に目覚めてしまい、ハタチで2台の新車(ヴィヴィオとインプレッサ)を購入。

 いかに原動機が不可欠な奈良県での生活とはいえ、移動の足は激安中古の軽などでも十分だったわけですから、当時の自分が置かれた状況からすると、分不相応な贅沢だったといえます。

 60歳を過ぎて収入もなければ将来的に年金が入る見込みもなく、頼りの息子は生きる最低限の生活しか与えてくれないという状況に母を追い込まなければ、母の借金癖も再発しなかったかも知れません。

 そういえば、「最後の生活費」として2000円を包み送ってくれた亡き父からの手紙にも、似たようなことが書かれておりました。自分(父)のていたらくが、お母さんの悪いクセを悪化させたのだと。

 不謹慎ながら、当時の自分は2000円という金額のショボさと、父のあまりの字の汚さ(しかも自分とソックリな筆跡)により大爆笑しながら読んだのですが、死ぬ直前の父がボールペンで掻きむしるように書いた「ていたらく」という言葉が胸に突き刺さります。

 世の中には、もっと巨額の借金を抱える親を持ちながらも、それごときは跳ね返して大成功する人がいくらでもいるというのに、この程度のマイナスさえ打開できずに居る自分の状態は、まさに「ていたらく」でありました。
(過去形ではなく、今もなお続いていますが)

 

 免許の取得費用から車両のローン返済、その他の維持費などすべて一切を家族に頼ったことはないし、ギリギリながらも家族の生活を守り、維持しながら楽しんでいるのだからバチは当たらない......と自分に言い訳をしながらも、「過分なクルマに注ぎ込む金を他に使えば、家族も自分も余計な借金をしないで済むはず」と思い悩んだのも確かです。

 家庭の経済的危機と車検/ボーナス払いの3つが重なった時など、何度もクルマを諦めようと思いました。しかし、その度にEJ20の蜜の味が決断を揺るがすのです。GC8のステアリングを握るたびに、このクルマだけは絶対に手放せない! 手放すことは一家心中や餓死よりも辛いと思い続けました。インプレッサに乗ると、ガソリンではなく命を燃やして走っているような充実感に包まれるのです。

 結果として、クルマ好きが嵩じてやりたくてたまらなかったクルマ雑誌の仕事ができるようになり、憧れの東京生活が実現。そして西武ドームの近所という夢の楽園にたどり着けたので、クルマを諦めないで本当によかったと思います。


 こんな「たいたらく」な自分でも幸せになれる日本は、やはり素晴らしい国です。

 これからも日本の寛容力にドップリと甘えつつも、「ていたらく」を少しずつでも挽回できればイイネ、と思っております。

 自分で自分に「イイネ」を付けたいです。

 今宵も万物に感謝いたします。


 


投稿者 MJブロンディ : 2013年7月 8日 03:54

2013年7月 6日

マリオ二等兵に見る、日本社会の「パンとサーカス」論


 MJ参謀長であります。
 最近よく、「マリオ二等兵はどうしているの?」という質問を受けます。
 滅多に会社に来ないいので(弊社は出社の義務はない)、私もどうしているか知らず、「たぶん所沢でシアワセに暮らしています」と答えていたのですが、昨日、久しぶりにクライアント様との会合に顔を出したので、いろいろ聞き出しておきました。

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 基本的には、たまに仕事をして(弊社は完全歩合制のため仕事をする義務はなく、振られた仕事を断るのも自由)、仕事がない時は西武ライオンズの応援(行ける日はほぼすべて西武ドームで応援)、それ以外の時間は、熱帯魚の世話やAKB握手会やテレビ鑑賞(ケーブルテレビに加入したため、見たい番組が目白押し)だそうです。

 昨年、生活に困窮するとやっていた派遣アルバイト(深夜の仕分け作業等)は、現状ライター業でなんとか生きていける程度の収入が戻っているため、まったくやっていないそうです。

 愛車のインプレッサは、水漏れに加えてクラッチも切れなくなり、完全な不動状態となったそうですが、「捨てたら?」と提案しても「いやあ、それは......」と先送り。恐らく完全に朽ち果てるまで問題を先送りし続けるでしょう。

 インプレッサを直すため、もう一度バイトするぞ! という前向きな意思はなく、「最近は自転車と電車でほぼ事足りまして......」と、楽な方へ楽な方へと流れており、典型的なダメ人間のパターンであります。

 が、マリオ二等兵はそれで大変シアワセなので、私としては特に申し上げることはありません。会社の目的は構成員のシアワセ。マリオはすでにシアワセなので、社としては、目的を完璧に達しています。
 有限会社フォッケウルフは、超絶ホワイト企業であります!

 同時に、マリオを見ていて思うのは、「日本は弱者にとても優しい社会ではないか?」ということです。

 マリオのような者が、生存し続けるに足る収入を得、所沢市下山口の瀟洒なマンションに住み、不動車を所有しつつ、「パンとサーカス」を満喫しているのです。まるでローマ帝国全盛期のローマ市民のようです。

 先日は法律事務所に、遠い過去の借金過払い請求を勧められ、書類等一切紛失しているにもかかわらず、名前と借りたサラ金名だけで、すべての手続きを代行してくれることになったそうです。

マリオ「弁護士というのは本当にすごいですね。神に見えました!」

 パンとサーカスを得るのみならず、お金まで勝手に取り返してくれるのですからスバラシイじゃないですか! 武富士の武井一族は踏んだり蹴ったりだな。

 ただ、マリオがエライのは、こんな日本社会に深い感謝を感じているという点です。

 テレビで街頭インタビューされたサエないオッサンが「アベノミクスなんつったって、オレんところに恩恵一切ないからさ!」みたいなことをほざいていますが、さすがマリオは下流のエリート。日本人であることの有り難味を、強くしっかり実感しています。
 これが途上国なら、怠け者一家・マリオ家はとっくに全員餓死しているでしょう。西武ライオンズもないし。パンもサーカスもないのです。

 弱き(マリオ)を助け、強き(武井一族)を挫く日本社会、バンザーイ!


投稿者 MJブロンディ : 2013年7月 6日 22:25

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