趣味の総合サイト ホビダス
 

« 2013年12月 | トップ | 2014年5月 »

2014年4月

2014年4月28日

МJ参謀長、安ド二等兵と『島耕作』を語る(その3)

МJ「安ドよ。課長編を読み終わったぞ」
安ド「いよいよ部長編ですね」
МJ「うむ。その前に課長編を総括したい」

shima7.JPG

安ド「だいたい10年間の課長生活でしたね」
МJ「結局『島耕作』で一番面白いのは出世争い。悪者を蹴落として正義が勝っていく過程だな!」
安ド「半沢直樹的な部分ってことですね! 敵は関西弁の今野とかですね!」
МJ「あれは素晴らしいキャラだ。島の前に永遠かつ卑怯に立ちふさがって欲しいぞ」
安ド「まだまだ登場しますからお楽しみに」
МJ「そうか。それはよかった。今野が登場しない島耕作など無意味だ!」
安ド「島のボス・中沢が社長になった時の反応とか、本当にナイスでした!」
МJ「弊社にも、あんな風にブルブル震えて腰を抜かすキャラが欲しいものだ」
安ド「そのためにはまず、悪者を入社させないといけません」


МJ「それはヤだな。そして島耕作第二の魅力は、言わずと知れたモテまくり、ヤリまくりだ」
安ド「殿は島がローラとプラトニックのままだったことを、どう思われました?」
МJ「うおおおお、ヤリたかっただろうに! と思ったぞ」
安ド「時には我慢が大切ですね」
МJ「時には我慢が大切だ。その他、仕事の内容とかは割と薄っぺらなのでどうでもいい。とにかく社内抗争に勝って女とヤリまくる! これが島耕作のカタルシスだな!」
安ド「なるほど!」


МJ「課長編のラストあたりは、バブル絶頂期なんだが、グループAレースにスポンサードしたり、ハリウッドの映画会社を買収したりで島は大戦果を挙げるわけだが、どっちも内容が非常に薄い」
安ド「グループAレースは薄かったですね。いいドライバーさえ連れて来れば勝てるけど、そのドライバーが島の部下の美人に関係を迫って、島がきっぱり断るという」
МJ「レース関係は我々の専門分野だけに、『島耕作』の仕事描写に関する内容の薄さがよく実感できた。映画会社買収も、実際には松下はユニバーサルとうまく行かず、5年後くらいに株の大半を手放している。中沢社長誕生の理由となった戦果は、はかなく消えてしまったわけだ」
安ド「実際そうだったんですか!」
MJ「実際? つまり作中でもそうなるのか?」
安ド「それは秘密です!」
МJ「とにかくサラリーマンの夢は出世と女。そういうことだな!」
安ド「生まれ変わったら大企業に就職したいです!」
МJ「よくわからんが、たぶんめんどくさいぞ!」
安ド「でもいい女とヤリまくれるんでしょ!?」
МJ「だといいな!」

投稿者 MJブロンディ : 2014年4月28日 11:30

2014年4月17日

MJ参謀長、安ド二等兵と『島耕作』を語る(その2)

安ド「殿、どこまで読まれましたか」
MJ「フィリピン編の途中までだ」
安ド「そうですか。フィリピンでは大事件が起きますから、覚悟してください」
MJ「それより大事なのは、島がローラとやるのかどうかだ。今頭の中はそれでいっぱいだ!」
安ド「そうですか。それは秘密です(笑)」

shima10.JPG

MJ「それにしても島耕作は、サラリーマンの夢をすべて実現しているな」
安ド「はい。新入社員の美人ともヤリますし、銀座の美人ママともヤリますし」
MJ「クビになりそうになったら、知り合いの私立探偵を使って社長を失脚させるしな。これぞサラリーマンの究極の夢だな!」
安ド「僕は島耕作を読んで、大企業や昭和という時代を学びました」
MJ「なるほど」

shima11.JPG

安ド「大企業に入っても、絶対派閥に入るのはやめようと思いました」
MJ「今度弊社でも派閥争いをしよう」
安ド「買収工作ですか」
MJ「ゴミ出しを代わるから、こっちの派閥に来いとか」
安ド「トイレ掃除も武器になりますね」
MJ「それは予科練生がやるから武器にならん」
安ド「ところで殿。電報堂は、電通なんですか博報堂なんですか?」
MJ「両方だ」

投稿者 MJブロンディ : 2014年4月17日 14:10

2014年4月15日

MJ参謀長、安ド二等兵と『島耕作』を語る(その1)

MJ参謀長「安ドよ。儂は『島耕作』が読みたくなった!」
安ド二等兵「突然どうされたんですか!?」
MJ「人生ゲーム付き『会長 島耕作』を買ったので、楽しむためいは『島耕作』を全巻読まねばならぬ」
安ド二等兵「わかりました。僕が全巻持ってますから、今度実家から持ってきます!」
 このようにして当参謀本部に、突如島耕作ブームがやてきたのであります。

DSC00517.JPG

安ド「殿。いまどこまで読まれましたか」
MJ「5巻まで。祇園編が終わったところだ」
安ド「面白いですか?」
MJ「死ぬほど面白いぞ!」
安ド「それはよかったです!」
MJ「よく見たら、『島耕作』が始まったのは83年。儂が大学4年の時だったわけだ。そして84年以降は、しばらく儂も『モーニング』で読んでいたことを思い出した」
安ド「殿はリアルタイムで『モーニング』を買ってたんですね!」
MJ「いや、買ってはいない。配属された週刊プレイボーイに毎号置いてあったので、それを読んでいたのだ」
安ド「そうでしたか!」
MJ「それにしても驚いたぞ」
安ド「何にです?」
MJ「島耕作はモテモテだな!」
安ド「モテモテです!」
MJ「狂ったようにモテモテだな!」
安ド「特に取り柄がないのに、狂ったようにモテます!」
MJ「取り柄がないのにモテる。これこそ全男子の夢だな!」
安ド「でも、取り柄のない島耕作にも、得意分野があるんです」
MJ「セックスか?」
安ド「それもですが、英語がペラペラなんです!」
MJ「うむ。白人女にも次々とモテモテだからな!」
安ド「『島耕作』は大河ドラマなので、島耕作がヤッたアイリーンもパメラも、ずっとあとでまた登場します!」
MJ「それは楽しみだぞ!」

DSC00516.JPG

安ド「僕は初めて読んだ時、ライバルだった樫村にもホモ的にモテモテだったことに衝撃を受けました!」
MJ「さすが島耕作だな!」
安ド「樫村もずっとあとで大活躍しますのでお楽しみに!」
MJ「それはあんまり楽しみじゃないぞ!」

(つづく)

投稿者 MJブロンディ : 2014年4月15日 15:24

« 2013年12月 | トップ | 2014年5月 »