趣味の総合サイト ホビダス
 

« МJ参謀長、安ド二等兵と『島耕作』を語る(その5) | トップ | МJ参謀長、安ド二等兵と『島耕作』を語る(その7) »

2014年5月 8日

МJ参謀長、安ド二等兵と『島耕作』を語る(その6)

MJ「安ドよ。『部長 島耕作』の後半は、あまりにもスバラシイな!」
安ド「そんなにすばらしいですか!」
MJ「島耕作も五十過ぎ。ちょうど俺と同じ年代なんだ」
安ド「三十四歳からスタートした島耕作シリーズも、二十年近く経ったってことですね!」

DSC00567.JPG

MJ「四十代までの島耕作シリーズは、主人公が何をやっても成功しまくりのモテまくりで、一種お笑いマンガの要素が強かったが、五十代からは中身の濃さが違う。人生の悲哀が強く感じられ、つい自分と重ね合わせてしまうんだ!」
安ド「たとえばどんなところですか?」
MJ「島耕作本人ではなく周囲の同年代の連中だが、リストラされたり自殺したりするだろう。『男は五十を過ぎると自分の器が見えてくる』という言葉には、思わず深くうなずいてしまったぞ!」
安ド「僕は三十超えたあたりでもう見えました!」


DSC00568.JPG

MJ「それは、フェラーリを買うのはムリと諦めた件か!?」
安ド「僕は貯金ができないのでフェラーリはムリです!」
MJ「......生まれてこのかた貯金をしたことのないオマエが、ようやく気づいたか!」
安ド「いつかできるかと思ってましたが、やっぱりできませんでした!」
MJ「フェラーリが無理なら、88万円のアルファ166がベストだな!」
安ド「166がベストです! またちょっと調子悪いですけど」


DSC00565.JPG

安ド「島が博多に飛ばされたところで、殿の大好きな悪役の今野が再登場しましたね!」
MJ「うむ。アイツが島耕作の上司になったというので、震えが来たぞ!」
安ド「弘兼先生の伏線の張りっぷりは凄いですね!」
MJ「本当に凄いな。しかしあの今野ですら、最後には島耕作の愛の力で改心・成仏してしまう。もはや島耕作は神だな!」
安ド「サラリーマンの神です!」
MJ「神はついに取締役になったな!」
安ド「神ですからね」

投稿者 MJブロンディ : 2014年5月 8日 17:34

« МJ参謀長、安ド二等兵と『島耕作』を語る(その5) | トップ | МJ参謀長、安ド二等兵と『島耕作』を語る(その7) »