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2005年07月
2005年07月29日
初の国際試乗会・プジョー1007に乗ってきまひた~


この前、初の国際試乗会でスペインにいってきたレポートを、現在発売中の「SPA!」(8月2日号)にて掲載しております。プジョーの1007に対するワタシなりの感想をまとめてますんで、よかったらみてやってくださいまし~。ちなみに、1007は、おフランス版ポルテといってもいいのかな。左右電動スライドドアが付いた、オシャレなコンパクトカーです。秋以降にお目見えするんで、楽しみにしててくださいねん。
投稿者 スーザン史子 : 2005年07月29日 22:14
2005年07月23日
自動車リサイクル法ってなに?




日産の試乗会で、
自動車リサイクルについて学んできました!
エコとは、なかなかソリのあわないスーパーカー。
だけど、そんなスーパーカー好きな皆さんにも、是非とも知って欲しい
クルマのリサイクルについて、今日は勉強してきました。
2005年の1月から施行されている自動車リサイクル法、聞いたことありますよね?
でも、聞いたことはあるけど、ちゃんとは知らない人、まだまだ多いと思います。
かくいうワタシも、勉強不足だったので、この機会におおまかな流れを勉強してきました。
みなさま、お耳を拝借~!! いやいやオメメを拝借~!!
さてさて、本題に入ります。
みなさんは一体どれくらいのクルマが一日に廃棄されているとおもいますか ?
これが、なんと年間で400万台以上、つまり一日にして1万台以上!! なんだそう。
クルマのリサイクルは現状、重量にして80%にとどまっているので、残りの20%にあたるシートのウレタンや、プラスティック類等がゴミとして埋め立て処分されているんだって。ちなみにビンの写真がシート部分などを刻んでできたシュレッダーダスト。
重量にして20%といっても、嵩にするとかなりの量。
これは大変!! 今すぐなんとかしなきゃっていう気持ちになるわよね。
そこで、生まれたのが、自動車リサイクル法。
このシステムを管理する電子情報システムってのが、世界でも類をみないほど大きなシステムなんだって。なんでも、日本にあるおよそ7840万台というクルマの一台一台の電子情報を管理するってんだから、こりゃ、すごい!
このリサイクルに大きく関与してくるのが、自動車メーカー。
まずは、商品を製造しているメーカーがリサイクルする部分をひきとる。
リサイクルする部分はフロン、エアバッグ、シュレッダーダストの3品目。
メーカーは各業者を介して、これらの部分をリサイクルするというわけです。
2015年までには現在のリサイクル率、80%を95%にまで引き上げようという計画なんだって。
現在は、日産がチームリーダーとなるARTチームと、トヨタがチームリーダーとなるTHチームの2つのチームに分かれて、競い合いながら、リサイクルの向上を目指しているんだって。こうやって、競争しながら目標に向かって頑張るってのが、いい結果につながるのかもね。
さらに、メーカーでは、クルマを設計する段階から、リサイクルしやすい構造になるように頑張っているんだって。複数の素材を使っていたものを単一素材にしたり、解体する時間を短縮したり、
そういう努力をメーカー側もしてきてるということね。
リサイクル料金は軽自動車で10000円程度~。
スーパーカーになるとどうなるんだろ?
こりゃ、きっとひとつのものさしじゃ、ダメってことなんだろうか?
要確認だわ。なんせ不勉強なもので・・・・。
だいたい、新車が廃棄にいたるにはおよそ11年後。
そのときに、新車を買ったときに支払ったリサイクル料金が使われるというわけ。
フロン回収業者や、エアバック等の回収業者にその料金は支払われることとなる。
とはいえ、今年以前に買ったクルマについては、リサイクル料金が含まれてないので、
これからやってくる、車検時にこの料金を支払わなくっちゃいけないんだって。
あー、次の車検が大変だ~!!
ちなみに、盗難や、海外への引越し等で、日本で購入したすべてのくるまが
日本で処理されるわけではありません。その辺については、今はいろいろと検討中なんだそう。
また、ほとんど使われないままに廃棄されていくエアバッグなども、かなり頑丈な生地を使っているため、バッグなどに再利用されているんだそう。
でもエアバッグは、火薬の爆発力を利用して開く仕掛けになっているんで、
ちょっと火薬くさいのが問題なんだって。
てなわけで、長くなってしまいましたが、日産のお勉強会をもとに、
簡単ではございますが、ざっと紹介してみました。
これから、新車を買う人、そして、これから車検が来るという人、
リサイクル料金に注目してみてくださいませ。
投稿者 スーザン史子 : 2005年07月23日 00:18
2005年07月13日
ヨン様とのシンヤデート



先日、ロッソの若侍、メミタより一本の電話が。
メミタ「あ、あの・・・、明日の深夜ってヒマですか?」
は? 人妻に深夜の誘いとは何事、ワタシらいつからそんな関係になったっけ!?
スーザン「飲み会にしては遅いけど、どーしたの?」
メミタ「じ、じつは・・・、F430スパイダーを借りてるんですけど、乗りたくないですか?」
スーザン「ギャーーー、マジでええの? 乗る乗る、乗る乗る乗る乗る~!! 」
というわけで、次の日の夜。天気はかろうじてOK。
オープンにしてガンガンに爆音ならすわよって思ってたんだけど、ヨン様のお迎え1時間前から突然のザーザー降り。
んがーー、せっかくのスパイダーなのに~。オープンにできなきゃ、意味ないじゃん。
でも、気を取り直し、東名高速へGO!
フェラーリのF1マチックは、シフトチェンジのときのショックが気になるという人も多いけど、F430はシフトチェンジがすごくスムーズだし、すっごく進化してるって感じる。フェラーリなのに、こんなに運転しやすくていいんかいっ!!ってぐらい。
ハンドルも、足回りもすごく安定してるし、モデナより全然ラクに走れちゃう。
これなら、最高速315キロだって、大丈夫そうだわ。
スーザン「こんな優等生なフェラーリ、乗ったことないよ~」
メミタ「でしょでしょ? すっごくイイでしょ?」
スーザン「あーー、もんのすごくイイっ!! 」
と一気にアクセルをブイーンと踏み込み加速。
メミタ「ギャー、雨降りなんだから、そんなに踏まなくても~(叫)」
スーザン「だって、踏まないとフェラーリの良さがわかんないじゃん」
メミタ「そんなぁ~、またしても寿命が縮みそう~(泣)」
走りはもちろんのこと、デザインもモデナよりカッコイイじゃん!! リヤもエッジがきいてて、丸っこいモデナとはまた違って、ステチ。
とはいえ、ジェットコースターの徐行運転程度の走行でオメオメとうちに帰れるわきゃないっ!! これじゃ、ただよくできたフェラーリってことしか印象に残らないわ。
そうじゃなくて、ワタシが聴きたいのは、ヨン様の官能的ないななきなのよっ。
思えば、初めてF355スパイダーに乗ったときの、高架下で脳天突き抜けるような爆音に体を預けたときのヨロコビったらなかったわ。
まるで『風の谷のナウシカ』のワンシーンのよう。
“その者金色の野に降り立ち”・・・・っていうワンシーンあったでしょ?
オウムの触手に支えられて、ナウシカがまぶしそうに歩き出すの。
ランランララランラン・・・。なーんてね。あれは、天国だわ。まさにパラダイス。
バルケッタだったらさ、最近は、たまにあければいいや、ぐらいなんだけど、F430スパイダーよ!! オープンにしなかったら、それこそまるで、最高級霜降り神戸牛の骨付きカルビをヘンなタレで漬け込んで、カッチカチに焼いちゃったみたいなもんでしょ?
もっと新鮮なままレアで食べたかったのにィ~、っていう悔しさったらないわ。
そんなワタシの満たされない欲望を悟ったのか、メミタが突如、真顔でこういった。
メミタ「まだ、時間は大丈夫ですか?」
スーザン「うん、それは大丈夫だけど・・・」
メミタ「じゃ、東名を降りて、この道をまっすぐ行ってください!」
あれれ? この男なに考えてんの? ちょっとアナタ、もしかして、わけわかんないとこでも、連れて行く気ィ?
と、あらゆる疑念を胸に、無言のまま着いたのは、ズズズイーっと続く屋根付き直線道路(高架下)。
メミタ「ここなら雨も気にせず、思う存分爆音が楽しめますよ、ガンガンに踏んじゃってくださいっ!! 」
そして、メミタはソフトトップ開閉ボタンに手をかけた。ウイーーン。
ウォーーーー!! (叫)
さすがに、このときばかりは、普段はアジアの留学生みたいにポテっとしたメミタも、一気にアジアンスター、ジェット・リーにみえてきちゃったわよ~! 結構イイ男じゃない!!
そんなわけで、ワタシは、ナントカ電気商会とか、ナントカタクシーなどといった、走る家電たちを尻目に、直線を一気に加速、爆走いたしまひた~。そして、思わずこみ上げる破壊的な笑い。
「アハハハハハハハハハハハハハハハ!!! アハハハハハハハハハハハハハハハ!!! 」
この極上の脂が滴るような走り、そして、この香ばしいいななき。これ以上の興奮がかつてあったでしょうか? ああっ・・・・・・。このままずっとパラダイスの中に身をゆだねていたいっ!!
なーんて、ひとしきり感じまくっていたんだけど、その官能も、直線が終わると同時にはかなく終わってしまうのよねぇ。それに、ずっと2速でキープっておきたいのに、どうしても勝手に3速にシフトアップしちゃうのよ~。
脳が溶けそうな、ラリっちゃう1秒前みたいな状態が一番キモチいいのにィ~。
うう~ん、もう終わりなのぉ・・・? 女性ならよくおわかりになる感覚だと思いますが・・・・。
てなわけで、最後にブリッピングを2発かまし、おとなしくうちに帰りました。
次の日、またしても若侍メミタより電話が。
メミタ「昨日は僕の寿命を縮めてくれて、どうもありがとうございました。おかげさまでうちの母親に、『昨日、フェラーリで走ってたでしょ? ものすごい音がしてたわよ』って言われちゃいましたぁ」。
やっぱし・・・。じつはメミタのウチは、すんごく近所だったのです。メミタ母をはじめ、近所のみなさま、ホントにすんませんでした~。
ただし、苦情はフェラーリ本社にお願いしま~っす!
投稿者 スーザン史子 : 2005年07月13日 02:58
2005年07月12日
激ヤバイ!!

最近のワタクシったら、平日の昼間からゴルフの打ちっぱなしに、ジムにと、めくるめく有閑マダムっぷり発揮なのよね~。(そうじゃなくて、お仕事くださいな~!! )
つーより、ちゃんとやることもあるんだけど。ゴメンナサイ。
とはいえ、このブログのように散々サボリまくり、2週間ぶりにジムにいってきたのには理由があって、先日書いたような「マジでヤバイ!」を通り越し、「激ヤバイ!!」状況となっておるからでございます。
たとえば、
その① 二日酔いで、早朝ポテチを1袋食らう。
その② 原稿を書く場所、駅前のドトールにて、「糖は必要だ」とかいいながら、つい、アイスコーヒーにシロップをドバドバと入れてしまう。
その③ 晩御飯は炭水化物抜きという規則をちょっとずつ破る。つーか、おかずをつくるのが面倒くさいので、ついつい、夕飯はソバのみになってしまう。
等々の結果から、ジワジワとマジデブへの水際が迫ってきてしまい、二重あご間近、ブラからは肉がはみ出し、ウエストにいたっては、くびれがあった痕跡さえわからない始末。
ちなみに、この写真は、多少はくびれのあった時のものの中から一番ありそうなやつを選んだの。
ま、あんまりよくわかんないんだけど・・・。ゆるいパンツ(ズボンのことね)履いたらいかんね。
で、ジムの話。
はっきしいって、町の有閑マダムの溜まり場だよね。
ワタシなんか、不真面目に、曜日も時間も関係なく不規則に通ってるっつーに、なんでいつも同じ顔ぶれを目にするのか、この人たち、いったい何・・・!?
だいたいさ、平日の昼間にジムに来れる人種といえば、リタイヤ後のオジサンか、もともとリタイヤしてるオバサンか、子供の手が離れた主婦ぐらいなんだけど、いっつもいる顔ぶれの中に、ものすごい形相で、マシンにしがみついてる筋ばったイケイケマルシア風マダムなんかもいるんだよね。
でもって、数人かたまってると、すんごく怖い。
その中に、一応入場許可のあるワタクシもこっそり息を潜めながら、お邪魔しております。もちろん、お友達にはなれません。
で、ワタシの普段のメニューは、このとおり。
基本的に辛くてキツイことが大きらいなので、水泳とかはまったくやらず、大抵はウォーキングマシンを40分、その後、エアロバイクを30分、といったメニューをこなし、あとは上半身をこちょこちょ程度に鍛えて、終わりというメニュー。これじゃあ、月10000円の元がとれないじゃないかっ!!
と思いつつも、「人間ムリが一番いけないからね~」とお達者倶楽部みたいな言い訳をしつつ、他の会員たちを支えてます。これも世のため人のため。
前はさ、それじゃ、もったいないからって、エアロビクスの初級講座に2回ほど参加したこともあるんですわ。でも、毎週決まった時間にいくわけじゃないので、ダンスの動きや、順番がなかなか覚えられず、汗だくのファイト一発なオジサンの足を踏んで痛がられたり、左足出すとこで、右足出して、スキップでごまかしたり、ツーテンポぐらい遅れて不思議な動きをしている自分が鏡に映るのに耐えられず、あっけなく脱落。
いやあ、マツケンはすごいわ!!
「こんなオジサンまで、メチャメチャ動けてんのに、ワタシが全然ついていけてないなんて!! 」
という心の病、これを人はPTSDと呼びますが、勝手なプレッシャーにより、それ以降、スタジオでの講座には参加せずにいました。
が、今日は“激ヤバイ!! 自分”を目の当たりにし、思い切ってストレッチなるものに参加してみました。なんかラクそうだったから。 そう、ストレッチ=準備体操みたいなもんでしょ?
余裕ぶっこいて、あと2分でクラス開始の時間に教室に入ってみると、スタジオいっぱいに転がるおじさん、おばさん、いや、おじいさん、おばあさんか。
まさに、戦前、戦中生産の青汁ミックスジュース状態。年季入ってるわ~。森光子とか、サッチーとか、橋田壽賀子を足して、ちょっと酢で割ったような状況かな。こういう濃い空間で、ワタシもふかーく息を吸って健康になれる・・・・わきゃねーだろ!!
加齢臭漂うこの空間で、深く息を吸って吐きまくってわかったこと、それは、この人たちより、全然体は若くないわってこと。
鏡に映った自分を見れば、明らかにこの人たちの平均年齢を下げてるはず。そうよ、濃い青汁だって、多少は薄まって飲めるような状態になってるはず、なのに、うしろのオジサンのほうが、全然体がやわらかいってどーゆーこと?
もしかして、このおじさん、インリン・オブ・ジョイトイのキメワザ、M字開脚だってできちゃうんじゃない?
ワタシなんて、体かたすぎて、開脚して前屈したって、関節がサビきってて、股関節にクレ556スプレーしようかと思ったほどよ。ギィ~~。
30年後のワタシって、どんなおばあさんになってるんだろ?
いやいや、そんなこと考えるのやーめた。きっとそのころには、面倒なことひとつなしで、簡単に痩せられて、若くいられるサプリメントが出てるに決まってるわん。
なんせ、エピなもんで、辛いこととキツイことは考えるのやーめた!!
投稿者 スーザン史子 : 2005年07月12日 01:06
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