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2006年03月13日

こんなワタシが、ジブリ映画でカンドーするなんて!!

つーか、三十路すぎのオオギャルが、このような乙女心キュン系のものに、心を奪われてもいいのかって
感じなんですが・・・・、イイんですっ!!! この映画!!

先日、本来の目的とは別に、ちょっとした手違いから、
ジブリ映画の『耳をすませば』を録画しちゃったらしく。
全然、見る気もなかったんだけど、見てみたら、かなりハッして、グッときて、
ほろっときまくって、ティッシュが手放せなくなってしまいまひた。
(違う想像はやめましょう・・・・)

(内容をちょっとだけかいつまんでみます)
高校受験を控えた、主人公の雫は空想好きで、本が大好きな女の子。
彼女はすでに自分の進路を決めてしまった男の子との出会いをきっかけに、
自分も物語を書くという夢をおいかけようと決心する。

ある職人のおじいさんが、ある時、エメラルドの原石を見せて、こんな言葉をかけてくれる。
「これはロクチュウ石といって、エメラルドの原石なんだ。
まだみがいていない自然のままの石だ。
大事なのは、自分の中に原石をみつけて時間をかけて磨くことなんだ。
でも、それはとても手間のかかる仕事だ」と。

それに対して、雫は
「自分にこんなキレイな結晶があるのか、とても怖くなっちゃた。
でも、書きたいんですっ!!」

といって、頑張って物語をかきあげ、おじいさんに見せると、
この原石のように荒削りだけれど、とても良かったと。
「切り出したばかりの原石をみせてもらいました。アナタはステキです。
時間をかけてしっかり磨いてください」
その言葉に、ワッと泣き出してしまう雫。
「ワタシわかったんです、書きたいだけじゃダメなんだ、もっと勉強しなくちゃダメだって!
ワタシ、怖くて、怖くて・・・・」


あーーーー、この言葉、痛いほどわかるんだよ~~。
ワタシにも、もしかして原石があるのかしら?
だけど、お勉強キライなんで、お勉強しなくって・・・・。えーん。
こんなダメな自分を重ねてしまって、不覚にも、涙してしまいました。
しがないライター業をやっているワタクシとしましても、
なんか、あい通ずるものがあるんですよ。
でも、これは、いろんな人の心に響くはずね。
もしかして、これは原作者の柊あおい先生の実体験がちょっと入っているのでは?


でも、エンディングの「結婚しよう」ってのはありゃ、ナシにしようぜーーーー!!
中学生の純愛ってのも、あるんでしょうが、ほとんど現実味がない!

ワタシだったら、雫と聖司くんは、そのうち、音信不通になり、それぞれに好きな相手ができ、
同窓会でバッタリ会う。ところが、雫はとってもデブになり、聖司はデブハゲになり、
ふたりともヤンキーの子供がいるっていうどうしようもない設定にしてやるっ!!
こんなキレイなエンディングはゆるさーーん!!

とはいいつつも、ジブリ熱にやられ、立て続けに『ハウルの動く城』まで借りてみてしまいまひた。

それにしても、キムタクのやってるハウル、カッコイイね・・・。
ジブリに負けた~!


投稿者 スーザン史子 : 2006年03月13日 22:54

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