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2007年08月18日
インドの旅⑥ インドの家庭でカレー作り体験!
今日のメニューは、またまたカレーでございます。
実は、ツアーのコースの中に、『インド人家庭でカレー作り』っていうのがありまして、
日本語の通訳のお仕事をされているご主人の家庭にお邪魔しました。
インドの比較的平均的なお宅ということで、ここは、2階建てのこぶりなアパートが並んでいる場所。
お部屋は、子供部屋と、夫婦の寝室、そしてリビングに、ベランダ、キッチン、トイレ&バス(シャワー!?)付きの2LDKです。
カレー作りは奥さんのお仕事。
さっそくキッチンで作ってもらいました。
まずはチキンカレーです。
①おなべの中に、油をいれ、しょうがとにんにくをペースト状にしたものをいためます。
②トマトとグリーンペッパーをミキサーにかけ、なべにいれていためます。
③自家製のヨーグルトと、チーズーをミキサーにかけます。
これが、濃厚で甘く、クリーミーでとーってもおいしいーの!!
④鍋にガラムマサラ、塩、レッドチリ、チリ、マンゴースパイス、チキンマサラを入れます。
⑤鍋に、③をあわせいれます。
⑥鍋に骨付きチキンを入れて、水をカップ1ぐらい入れて、圧力鍋にかければできあがり。
次は、チャパティ作りに挑戦!
カレーにはナンがつきものだけど、ナンは窯で作るから家庭では難しいんだって。
みなさんが家庭で食べているのは、大麦の粉を水と一緒に練った、チャパティ。
チャパティ用の台に粉をつけて、まるーく伸ばしてみるんだけど、なかなか形が決まらないな~。
毎日作ってる奥さんは、きれいな丸ができて、ウマイ!
チャパティ用のフライパンで焼いていきますと・・・・あーら不思議。
プクプクと膨らんでいくんですよ~。
それを、ふきんで押さえながら、まんべんなく焦げ目をつけるんですね。
香ばしいにおいがしてきました~。
こちらのご主人です。
日本語がペラペーラですが、日本に行ったのはたったの3週間ぐらいだとか。
あとは、全部インドで勉強したんですって。
すごいですね!!
ワタシなんて、英語10年以上勉強したって、ほとんどしゃべれないし・・・。
3週間アメリカ行ってみたりしたけど、すっかり忘れてしまったし。
ほんとに、勉強しているんですね~。
ガイドさんだって、日本に行ったのは、たったの1週間程度だとか。
10年ぐらいこの仕事をやっているけど、学校で勉強したのと、ガイドの仕事で、
日本語を話せるようになったというから、もう、尊敬しちゃうわーん。
しかも、インドは、北インドと南インドとでは言葉が違って、話しが通じないため、
みんな英語を勉強していて、それが共通語みたいな感じになっているんですって。
なので、ヒンズー語と、英語、産まれた地元の言葉、そして日本語、そしてあとひとつなんか
あったんだけど、5つぐらい違う言語を話せるらしいですよ。
それをいうと、日本でも、方言がしゃべれるひとは、バイリンガルってことにもなりますけどね。
ワタシも、おばあちゃんから習った方言を、ちょっとだけしゃべれるんで、バイリンギャルってことなんですけどね~。ふふふ。
というわけで、こーんな感じでできあがりました。
ウキャーーー!! すんごいおいしーーー。
感動です。
鍋たっぷりに水をドバドバ入れる、日本のカレーとはまったくちがうんですね。
彼らいわく、「あれは、イギリス人が、イギリスでアレンジしてシチューみたいにしたものですから」
とのことです。
それが、日本に伝わったというわけですね。
そっかー、そうだったのか~!!
日本だと、たまねぎが欠かせないでしょ?
でも、野菜カレーでも、入れたのは、ジャガイモとピーマンのみ。
「たまねぎは?」と質問したら、「入れることもあるけど、基本的に、カレーにたくさんつかうのは
トマト。たまねぎはたまに入れる程度よ」とのこと。
ふーーん。
トマトをピューレにして入れるなんて、考えたことなかったよー。
これは、家でも作ってみたいな~。
もう少し、カレーの呪縛が解けたらね!
投稿者 スーザン史子 : 2007年08月18日 12:54


