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2007年10月24日
東京モーターショーで、オロチの青木さんに会いました!
今年も、モーターショーが始まりました。
今日、明日とプレスデーなので、明日も繰り出す予定です。
風邪ぎみで、鼻ったれ&喉痛ですが・・・・。
モーターショーへいくと、毎年いろんな方に出会えて楽しいです。
今日は、光岡自動車のオロチのデザイナー、青木さんにお会いできました!
昨年のロッソデーで、ご一緒にトークショーをさせていただいたんですよね。
もう、1年経つとは・・・。
光岡自動車のコンセプトカーは、「大蛇・兜(オロチ・カブト)」です。
またまた独特のオーラを放ってます。
尺八の演奏とともに、日本的な演出で登場し、たくさんの人たちに注目されてましたよ。
久々にお会いしましたが、青木さんの信念にもとづく熱い言葉は、またも心に響きました。
「スーパーカーといえば、大排気量で、ハイパワーというのが当たり前になってますが、
地球温暖化で、ひとつの島国が水没してしまうような危機に直面しているような時代においては、
石油をぶちまけながら、300km/h出したりするのって、はっきりいって、カッコわるいし、時代遅れだと思うんですよ。
ただし、これは、会社としてではなく、僕個人の意見ですけどね。
これからのスポーツカーは、環境性能も考えていかないと。
オロチは、V6、3.3Lで、街中ではリッター9km程度、高速道路だと12~13kmは走ります。
日本でも、世界でも必要十分な装備で、デザインは飛びぬけている。
パワーという方向性以外の新しい価値観へ挑みたいんです。
そこで、兜という鎧をかぶって、このパワーウォーに挑みたい、そういう気持ちで、このコンセプトカーを
作りました!」(青木さん)
最後に、青木さんはこう一言。
「小さな会社ですから、常に自分との戦いですね。
挑戦の連続ですよ。
アクション出して、どんどん提案していかないと!」
プレスカンファレンスでも、ひとつひとつ言葉を選びながら、ゆっくりと語っていた青木さん。
この言葉は、きっとたくさんの人の心に響いていると思います。
これからも、光岡だからできるクルマづくりにこだわって欲しいです。
投稿者 スーザン史子 : 2007年10月24日 21:31


