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2007年10月31日

レクサスのオールラインナップ試乗会に来ました!

富士スピードウェイ内にあるレクサスカレッジ2Fで、結構なお弁当をいただきました。
やはり、レクサスならではのおもてなしですね~。

今日は、GS460(マイチェンにより430がなくなり、4.6Lに排気量アップ)、LS600hL、SC430、IS350に乗りました。

GSはですね、とにかく、どのモデルよりも、コーナーがムリなく走れるように感じました。
ハンドルを少し切っただけで、切り増すことなく、Gのかかりかたも穏やかでした。
これはカンドー!!
カタログによると、ステアリングコラムの剛性アップ、電動パワステの制御ロジックを見直したとのこと。なるほどー、確かに、すごくいいんですよ。

ただ、ゆったり乗るには、ちょっと足が硬く、細かい突き上げ感が感じられ、
スポーティかというとそうでもなく、なんとも難しい位置づけ。
ランフラットタイヤのせいでしょうか・・・ノーマルだとこういう突き上げ感は感じられないのかも
しれません。

ワタシが一番が好きだなーと思ったのは、ISです。
走りにムダがなく、とっても爽快感の味わえるクルマなんですよね。
パドルシフトを操作しながら、ワインディングを走ったりするのも、かなり気持ちいいです。
ぴったりフィットしたスパッツを穿いているような感じですかね。
それに加速もいい。全体的に引き締まった筋肉を思わせる走りです。
アスリートですよ。
それに、ひと目でISとわかるデザインもイイ
リヤがキリっと垂直に立っていて、ワタシは好きです。

細かい変更点としては、電動パワステのコンピューターのセッティングを変更したということや、
リヤシートのニースペースを20mm、シート下つま先スペースを4~13mm拡大したことなど、
ほかにもあるんですが、どれもお話を聞くと、開発の方の苦労がいろいろとあるんですね~。

以前、ISの走りについての取材をしたんですよ。
東富士の研究所で見た、サスペンション部品の試作品の数の多さなんかも思い出しました。
ほんとにミリ、いやそれよりも小さいサイズでの微調整で試行錯誤がされているんですよね。
それで、この引き締まった走りがうまれているんだなーと改めておもいました。

そうそう、今日うかがった話によりますと、ISは、日本をのぞく全世界で、
月販目標台数7500台を割ったことがないそうです。
だいたい、9000台をたたき出しているんだとか。これはスゴイ!

毎月1万台売れば、かなりのヒット車種ですから。
それが2年前の発売以来ずっと続いているということなんです。
IS、すげーーー。

あとはSCも前から好きですが、あいかわらずよかったです。
こちらは、ISとはまた違って、優雅な丸みを帯びたデザインで、
女性が乗ってもキレイに見えるオープンカーですよね。
エレガントで、いい!
これを、ポン!ともらったら、かなり嬉しいです。

SCは、毎年夏に、アメリカ向けに特別なペブルビーチエディションというのを発売していて、
すぐ完売になってしまうそうです。
アメリカでは、男女比がだいたい半々だそうですが、日本では、7~8割が男性なんですって。

LSは、やっぱり日本の高級車だなーーーーと思わせる、癒しがありました。
クラウンとはまた違うんだけれども、走り出しの瞬間から、綿を踏んでいるような柔らかな乗り心地。
GSから乗り換えると、やはりボディの大きさを感じました。
ロングとショートの違いが、見た目ではあまりわかりませんでしたが、
よーくみると、確かに違っていました。
ロングのリヤシートは、座ってみると、かなり広くて社長気分が味わえます。
ただ、高い車なのに、室内で、装備品のビビリ音がちょっとするのは、試乗車の個体差のせいでしょうか。

いろいろ乗りましたが、ワタシとしては、IS、SC、LS、GSの順でいいと思いました。
身の程知らずにも、高級車一気乗りさせていただきました!


マイチェンしたGSです。
グリル横の意匠が変わって、より立体的になり、精悍な印象に。
前は、もっと平面的で、ノペっとしてたんですよね。

レクサス初の、ターンランプ付ドアミラーがつきました。

最近、多いですよね。
ヴィッツもついてたし。

投稿者 スーザン史子 : 2007年10月31日 21:50

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