« 渋谷に行ったら、『神座』へGOです。 | トップ | GT-Rのお勉強 »
2008年03月24日
ざんすー的GT-R論
ども。先日途中になっていたGT-Rについてです。
いろいろお勉強してきたんですよ。
日産予備校の名物講師、水野先生の講義を受け、
「はぁースゴイクルマなんだなー」って思ったんです。
日本のクルマ作りに必要な「魅力と価値」を重視し、
日本人の持つ仕事の精度の高さをウリに、
使い込めば使い込むほど、良くなっていく商品作りをめざしたということ。
ゴールはズバリ3年後、中古車になっても、劣化が少なく、値落ちも少ない
品質を目指したんだということなんですね。
ポルシェや、フェラーリ、BMWなどと併有してもらえるクルマにしたい!
そういう目標を持って作られた車なんですね。
なるほどー。
そんなにスゴイのかー!
超スーパーなのかぁ!
と、私も納得。
で、いざ試乗です。
で、感想は・・・・毎日がスペシャル!
うーん。でも何かが足りない。
私が求めるクルマへの憧れが、感じられないというか。
私が不感症なだけなんでしょうか・・・?
GT-Rは、一言でいえば、スピード命男のマスターベーション
に近いんじゃないかなーなんつって。
つまり、オンナの理解を超えたところにあるってことですね。
男にたとえると、やたら、「オレは強い! すごいモノを持ってる。どうだ、すごいだろ!」
自慢げに自分のことばっかりいろいろ説明してくれるんだけど、
人の話はまったく聞いてなくて、結局、話もつまんないっていう・・・そういう人っているでしょ。
コレに乗ってる人は、あんまり彼女への気遣いも出来ない人なんじゃないかなー
とか思っちゃうですよ。
このクルマの目指したところは、ポルシェより速いスピード。
あとは、あんまり気にしちゃいねーって感じなんです。
運転席に座ってびっくり、インテリアの素っ気無さっていったら・・・
ドレッシングはおろか、泥付き新鮮野菜がごろん。以上! みたいな。
たしかに、機能はすごいですよ。ストップウォッチついてたり、私にはわかんない、
いろんな計器がついてます。
でもぉ・・・。
もちろん、ポルシェやフェラーリよりお安い価格だし、それについては、
ものすごく大変だったんだろうなと思うのです。
でもぉー、インテリアにはまったく新しさが感じられな~い。
一般道なんて、結構突き上げ感じるし、これで夫婦でドライブとかはあんまり考えたくない。
トイレに行きたくなったらどうしよう・・・。あーん膀胱が・・・・。
あとは、外観が目立ちすぎる。これでオンナ一人で乗ってたら、「何モンじゃぁ~!?」でしょ。
私がクルマに対して求めるものって、もっと官能的な部分なんですよ。
兵器じゃなくて、うっとりするような乗り心地、手触り、脳天にズガーンと雷が落ちたような官能的な音、こういう、いろいろな要素があって成り立つもんだと思うんです。
優しい声音でささやいてくれたかと思えば、いきなり獣のように襲いかかることもある・・・みたいな。
いろんな引き出しを持っていて、あやしてくれる。
オレは強いぞ、速いぞ一本槍ではね、刺さんないんですよ。
そこへ行くと、レクサスIS-Fはいいですね。
ほぼ同じ価格ですけど、もっと官能的です。
いい意味での匿名性もあるし、街中を静かに走っていたかと思えば、
次の瞬間には、獣のように猛り狂う、そうです、豹変するんです。
インテリアも、そんなに悪くなかった気が・・・。
オンナなら、やっぱりIS-Fに乗りたい。
それと、GT-Rに乗ってる男より、IS-Fに乗ってる男を選びたいです。
投稿者 スーザン史子 : 2008年03月24日 21:19


