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2008年04月09日
ミュージカルが映画に!
今日は、テムちゃま、ツカさんとガレージの取材だったんですが、いつも取材でバタバタしてて、
つい写真を撮るのを忘れてしまうんです。ごめんなさい。
その後、試写会に行きました。
音楽座ミュージカル『メトロに乗って』です。
浅田次郎のベストセラー小説『地下鉄(メトロ)に乗って』は映画にもなりましたよね。
ワタシは、この映画を見て、久々に心が震えたのを覚えています。
知らなかったんですが、2000年にはミュージカル化され、昨年の冬に再び上演され、
2007年のミュージカルベストテンでは、オリジナルミュージカルのトップにランキング
されていたんだそう。
はぁー、ミュージカルってあんまり見ないんだけど、なんかすごそうですね。
で、このたび、ソニー㈱がハイクオリティ・デジタル映像化し、今年の5月より順次全国で公開するんです。っていうのを、早速見に行ってしまいました。
映画を見たことがあったので、ストーリーはわかってたんですよ。
細かい部分での違いはあるけれども、大筋は同じです。
まず、映画館で、演劇をスクリーンで見るってのが新しいでしょ。
これは、ソニーのCineAlta(シネアルタ)カメラ、9台で撮影したものを
編集して制作したんですねぇ。デジタル上映ってことなんですね。
劇場で見るのと違うのは、遠くから全体をなんとなく眺めるのではなく、
役者の汗のひとすじ一筋までがくっきりと見えるということ。
そして、多方向からのカメラワークで、見ることができるということ。
これは新鮮!
なかなかミュージカルって見にいかないって言う人でも、
映画館は、まだ敷居が低いし、行ってみようっておもうでしょ。
客層も広がるんじゃないかナーと思うですよ。
ミュージカル自体の出来は素晴らしいと思いました。
映画では、岡本綾が演じていた、みち子役は、年齢が上すぎて老けすぎ・・・とは思いましたが、
でも、演技はやはり経験が多い人のほうがいいんだろうなあと。
特にいいなと思ったのは、映画では大沢たかおが演じていた、主人公の父、小沼佐吉役の
吉田朋弘さん。彼は、今後テレビにも登場するそうなので、すごく楽しみです。
胸ぐらをつかむような眼力が印象的でした。
映画として見ると、役者が汗まみれで歌をうたったり、演技をしているのを見ると、
「ちょっと熱すぎでしょう!」って、ちょっと、ひいてしまいそうになるけれど、
「まてまて、これはミュージカルだ」
と思ってみれば、「なるほど、すごく細かい表情まで良く見えて、リアルに伝わってくる」
と思うわけです。
ラストは、やはり涙がこぼれました・・・・・。
ええ作品です。
みなさん、是非見に行ってみてください。
投稿者 スーザン史子 : 2008年04月09日 22:59


