2008年04月18日
耕史ヘド、結構スゴイです。
先日、ロックミュージカル『ヘドウィグ&アングリーインチ』を見てきたんです。
映画はずっと前に見たことはあったんですが、ミュージカルっていう形式は初めてで。
http://www.hedwig.jp/
主役のヘドウィグを演じるのは、山本耕史。
彼って、結構共演者キラーとしては有名で、今はスザンヌとの噂がありますね。
端整な顔立ちで、時代劇なんかによく登場してるせいか、
マジメで地味な感じのおサムライさん・・・、
いや俳優さんだな~と思っていたんです。
この人がモテる理由って、なんだろう・・・・とも。
ところが、今回この作品を見て、イメージがガラっと変わりました。
ゲイのロックミュージシャンの役で、ヅラつけて、化粧して、
2時間ほぼセリフいいっぱなし、歌いっぱなし踊りっぱなしですからね。
山本耕史、オンステージみたいなものですよね。
しかも、歌もうまいんですよ。とっても声量があって、本当にパワフルなステージでした。
韓国の女性アーティスト、ソムン・タクも、昔の和田アキコを思い起こさせる爆発的な声量の持ち主。
彼女は、今後日本でもブレイク間違いなしの本格派アーティストですね。
(良く知らないけど、もうブレイクしてるのかもしれない・・・)
ロックミュージカルなんで、さまざまな場面で、ロックを歌うシーンがあるんですが、
すべて英語で歌ってたんで、英語耳のないワタシとしては、
ディズニー映画を、言葉わかんないまま見てる幼児
みたいな気分でしたが、大体の流れはわかりました。
いつだったか、エアロスミスのコンサートに行ったきり、
ロックコンサートってもんに行ってないんで、
久々に耳の穴かっぽじられるような大音量に、たまに、
思考停止状態になってしまいましたけど。
ツーーーーーーーーーーーーー
会場には、山本耕史のファンクラブの人たちなのか、
かなりこのステージを見慣れているひとたちもいて、
結構ノリノリの人たちも多かったです。
こういう面を見せらたら、ファンになっちゃうのもわかんないではないですね。
内容は性転換手術をした男の話なんで、下品な表現も多々出てくるわけですけど、
役とはいえ、
「こんな端整な顔立ちの人が、こんな下品なことを!!!」
と、見るものの想像を裏切るようなところも、彼の新たな魅力になっているのかも。
全然関係ないですが、その逆パターン。
沢村一樹は、最近マトモな役をしているのを、直視することができません。
5月6日まで 新宿FACEでやってます。
6月8日まで、いろいろツアーで回るみたいですよ。
投稿者 スーザン史子 : 2008年04月18日 13:14


