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2008年06月10日
昔のイタリア人はスゴかった!
途中になっていた、イタリアでのレポートに戻りましょう。
フィレンツェの街は本当に素晴らしいですね。
上から見下ろすと、幸福度200%。
下調べは尾形さんがすべてやってくださったので、ワタシはただ、ボーッと付いていけばいいだけで、なにげに、プロカメラマン&ガイドさん同行の個人旅行ですな、うきゃきゃ!
フィレンツェのドゥオモと呼ばれる、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に登ったり、そこでなぜか頂上に行き忘れてしまったので(そんなんばっかやん・・・・)、ふたたび6ユーロ払って、再び400段ほど階段を登って、となりのジョットの鐘楼に行ったりしました。だって、上から街を眺めてみたかったんだもーん。
1物件につき6ユーロは、日本人にとっては高いものですが(なんとミラノじゃ、1ユーロ178円!)それにしても、その価値は充分。素晴らしい、素晴らしすぎる!
ジョットの鐘楼では、頂上まで上り詰めたときに、ちょうどお昼の12時になり、フィレンツェ中の教会から鐘の音が呼応するように鳴り響いて、まるでヘッドフォンでもして聞いてるかのように、耳の中から脳の奥まで、喜びの音色が染み渡りました。なんだか無条件に、天使たちに祝福されてる気分なんですよ、これは幸せ度高し。
ドゥオモでは、よくわかんないまま階段を登ってきたら、いきなりヴァザーリの『最後の審判』が目の前に現れ、ドギモを抜かれました。ただただ頭上に広がる圧倒的な美に対してひれ伏すという感じ。下調べをしていかないと、こういう感動が得られるのでステキ!
そうそう、そんな感動に浸っていた矢先、人ひとりが通れるぐらいの通路で、前から100kg級の超デブオバちゃんが突進してきて、むりやり肉をムギュムギュ押し付けて通ろうとするので、「あのさぁ一方通行なんだけど・・・」と頭に来ていたら、うしろのほうで「キャンユーパス?」と揶揄の声が聞こえました。もっと自分の体型と相談して欲しいものです。素晴らしい場所ですが、おデブさんとお年寄りにはつらい場所です。
フレスコ画の中の片チチ。
幅約30~40cmはありました。デカッ!!
間近でみると、意外とタッチはアバウトでした。
でも、一体どうやって描いたんだろう・・・・。首が痛くなりそ・・・。
投稿者 スーザン史子 : 2008年06月10日 22:05


