2005年8月31日
先日、レクサスGS、SCに試乗しました

今週の月曜日は、京都に行き、生産型のレクサスGS、SCの試乗会に参加した。日本全国のレクサス販売網のスタートが昨日30日であったから、とても良いタイミングの試乗であった。
コースは、南禅寺から比叡山に登り、中腹のホテルを基地として、琵琶湖側までを回遊する設定であった。すでに、6月に士別のテストコースにて、プロトタイプの試乗は行なっていたので、今回は一般公道で実際に走って、他のクルマの中に混じった時どんな印象か、が興味の中心であった。
GSは、もともとアリストであったので、街中では、そのイメージを引っ張っている。走りのフィーリングは、GSもトヨタ独自の味わいで、一言で言えば、クラウン・アスリートに通ずるテイストを継承している、ということだ。SCについては、よく出来ているが、ソアラとしてデビューしてからもう数年になり、やや古さは隠せない。
やはり、私にとっては、本命のLSが見てみたい、というのが本音であった。どうやら、新型のLSは今年のモーターショーにプロトが出品される、とのことでそちらが楽しみである。

そして、先ほど、当社から程近い、オープンして2日目の、レクサス目黒に行ってきた。レクサスの主張する“もてなしの心”とは、どんな風に実践されているのか、とても興味があったのだが、でてきたセールスの対応はまず、及第点をあげられるものであった。
すでに5組ほどの客がきており、しっかりと商談をしていたので、かなり評判は良さそうだ。展示されているGSは、オプションパーツ付で、なんと780万円のプライスタグがつけられておりビックリしたが、ノーマルなら600万円台ときいて、少しホッとした。
セールス氏の話によると、すでに、2日間で18台の受注を得たそうだ。その内訳は、先代アリストからの乗り換えが一番多く、次が国産車で、メルセデスからの乗り換えもあるそうだ。この分なら、9月は、月間販売予定の3000台は軽くクリアし、おそらく1万台ぐらいは受注するような勢いが感じられた。次の勝負はホットな客が一巡した3ヶ月後、ということだろうか。
いずれにても、レクサスの言う“高級”が、どの程度受け入れられるのか、興味はつきないところではある。
投稿者 笹本健次 : 2005年8月31日 18:59



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