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2005年12月30日

京都旅行2日目です

 昨夜は、予定どおり“いろは”に行き、家族3人で、塩焼き2人前(1人前4000円)、すき焼き2人前(1人前4000円)を食べ、おおいに満足した。ここの肉は過剰な霜降りではないところも気に入っている。だから、多少量が多くても食べられるのだろう。九条葱やしらたきも関西風でとても味が良い。

 食事の後は、父親が学生の時代から通っていた、祇園の茶屋“岡あい”におじゃました。今では、精々年に2~3回がいいところだが、いつでも歓迎してくれるので、とても嬉しい。娘は、始めての祇園で、目を丸くしていた。

 今朝は、ゆっくり起きて洛北へ。岩倉実相院を皮切りに円通寺など、やや通好みのお寺を巡り、最後は上賀茂神社で終了。お昼はラーメン狂いの娘の希望で、京都駅近くの“第一旭”に行き、行列の最後に並んだ。

 ラーメンの味も今や、それぞれの有名店で全く味が異なっている。関西のラーメンは一般的に言って直麺で、スープも薄味なものが多い。残念ながら、縮れ麺で味の濃い関東風に慣れた私には、やや物足りなかった。

 新幹線に乗る前のひと時は、友人のY夫妻と5人で、木屋町の寿司割烹“蘭”に行った。ここは漬物のにぎりで有名だ。最近は、同じような握りを標榜するお寿司屋さんが増えたそうだが、ここは、40年以上も前からずっと漬物を握っていて、正に、元祖と言えるお店だ。

 もちろん、メインの握りも美味しかったが、それに至るまでの料理が全て絶品で、特に大トロに生ワサビを大量にのせ、口に放り込んで一気に噛むと、けっして辛くなく、芳醇な味わいが口いっぱいに広がるのには驚いた。材料は全て、吟味しつくされた物で、安心してお勧めできる。

 こうして、1泊2日の旅は終了したが、今回は、殆ど、食べることに精力を費やした、という感じだ。さあ、明日からは、体重調整をしなければ。

投稿者 笹本健次 : 2005年12月30日 22:18


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