2006年3月13日
356クラブのイベントに参加しました
ポルシェ356クラブの広島、尾道ツアーが行われ、私も飛行機+レンタカーで参加した。本来なら356か、或いは少なくともポルシェの何かで参加すべきだが、全く移動時間の余裕がなく、広島まで走って行くのは断念した。
空港で借りたレンタカーは、トヨタのアリオンであった。このクルマは冬タイヤを装着していたため、100km/h以上になると、騒音を発することが辛かったが、それ以外は特段の問題がなく、250km程の行程を無個性に走ってくれた。
空港から、集合地の山陽道のパーキングまではすぐで、待つ事しばし、皆、長旅の疲れも見せずに20数台の356が到着してくる。やっぱり、356はいいなあ……としばし想う瞬間だ。ふるいクルマは思いっきり走らせてこそ楽しいのである。
集合の後は、3桁国道を1時間半ほど掛けて、呉市内の大和ミュージアムに行く。1/10の戦艦大和の模型や特殊潜航艇“海龍”、艦上戦闘機の62型ゼロ戦の実物展示、さらに呉の造船の歴史などを見学し、遅い昼食は、近くのレストランで広島焼(そばかうどんが入った広島独特のお好み焼)を食べた。
その後は、尾道近くの、リゾート・ホテルまで、さらに80km程移動して宿泊。
翌日は、雨模様のなか、尾道の日立造船の敷地内に作られた、映画“男たちの大和”のロケ・セットを見学する。日曜日とあって、続々と観光バスが入ってきて大変な賑わいだ。セットは流石に巨大で、実際の戦艦大和の途方も無い大きさに呆れるばかりであった。
尾道は5年前に船舶免許取得のため一週間の合宿をした事があり、休憩時にラーメンを食べたり、市内を散歩したりしていたので、実に懐かしい思いがした。その時は、まさか、また、来るとは思わなかったのだが。
帰りは、再び広島空港に戻り、JAL便にて帰京したが、空港の売店で、さっそく、男たちの大和の原作(辺見じゅん作、上下巻2冊)を買い込んでしまったのである。
投稿者 笹本健次 : 2006年3月13日 14:52



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