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2006年4月13日

スカイラインGT-R初版本について

 処女作の単行本、“スカイラインGT-R”の発行からスタートした当社は、今年で創立30周年となるが、それを記念して、カー・マガジン誌で、スカイラインGT-R大特集を組む事になった。そこで、GT-Rの初版本の写真を撮りたい、との編集部からのオーダーで、書庫の奥から久しぶりに取り出した。

 この本の制作当時は、まさか、今日のネコ・パブリッシングの状況になるなどとは、夢にも思わず、JTBの社員でいる傍らで、単純に副業で本を作りたかったのだが、当時のニッサン・プリンスが販売してくれる、という本格的な話になり、後に引けずに必死に作ったものである。
 このGT-Rの本が思いの外、良く売れたお陰で当社の今があるのだが、改めて開いてみると、今でも、新鮮に感じる部分と、とても稚拙な部分が入り混じっていて、面映い感じになってしまう。

 GT-Rの本は、その後、10版以上も版を重ねているが、さすがに、今はほんの少し在庫が残っているような状況になっている。そこで、このホビダス上で、過去に絶版になった本を含め、資料性の高い本については、有料にはなるが全てのページを閲覧できるようにする企画が進行している。これなら一度会員になりさえすれば、いつでも見ることが出来、とても便利だと思うのだが、如何だろうか。

投稿者 笹本健次 : 2006年4月13日 15:58


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