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2006年5月31日
英国車のニューモデルの発表が続いています
今週は、相次いで英国の重要なモデルの発表があった。
月曜には、ロールスロイスの試作車、101EXのお披露目が英国大使館であり、今日は、ジャガーの新しいXKの発表が品川インターシティホールであった。
101EXは、ファントムをベースとした4座のクーペで、車高を低く、ホイールベースを短くして、スポーティに仕上げた、世界最高のクーペで、おそらく、2年後ぐらいには市販されるはずだ。そのゴージャス振りは、片側一枚しかないドアが逆ヒンジであることからして、すでに始まっており、内外装もファントムを凌ぐ凄さだ。
一方のXKも先代がデビューしてから、10年以上が経っており、待ちに待った新型スポーツ・クーペという感じだ。すでに世界同時の試乗会を終えていて、その走りの良さも、我々はレポートしているが、漸く、国内発表となった次第だ。
こうして見ると、英国は、他の国の資本をうまく導入しながら、英国の伝統を全面に出した製品を売ることに長けている、と思う。元祖資本主義の国のしたたかな生き方の証かと思う。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月31日 19:11 | コメント (0)
2006年5月30日
至福の体験をしました
4月のある日、フェラーリ・ミュージアムの松田さんから“久しぶりに僕のテスタロッサとGTOを走らせようと思うけど、一緒に行きませんか”というお誘いを頂いた。
こんな凄い話なら、2つ返事どころか、3つも4つもあるぐらいで、さっそく日程の打ち合わせをさせて頂いたのだが、2回も雨で延期となり、ようやく、今日、実現となった。
行程は、御殿場のミュージアムを出て、東名吉田インターまで行き、松田さんの行き着けの藪蕎麦・宮本で、お昼を頂き、帰ってくる、という往復200kmほどであった。
詳細は、6月26日売りのカーマガジンをみてほしいが、とにかく、今はひさしぶりの感動に浸っている。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月30日 20:23 | コメント (0)
2006年5月29日
義弟がVWタイプⅡを買いました
私の妹のダンナ、要するに、義理の弟が、突然VWタイプⅡを買った。彼は、アメリカ人で、身長が190センチ以上ある巨漢だ。しかも、ひげもあるので、初めての人はなかなか近寄りがたい。だが、身内が言うのも何だが、外見とは裏腹に、とても、やさしい性格で、日本語もベラベラなので、会話には不自由せず、仲良くやっている。
その彼が、VWタイプⅡが欲しい、と言い出したのが昨年の秋。それまで、古いゴルフに永く乗っていて、一年程前にBMWの335に乗り換えたのだが、普段、クルマに関する会話はそれほど無かったので、しばらくは、本気とは思えなかった。しかし、最近は23ウインドウがどうしても欲しい、とか言い始め、どうやら、本物の熱にうなされている様子だ。
ここまでくれば、業界に住む兄としては、放って置く訳にはいかない。当社きってのVW通である、B滝に相談し、結局、もともと一番親しいフラット4の小森社長を紹介した。そして、最近、小森氏のアドバイスで、京都に現車を見に行って、購入を決めたようだ。
まだ、納車はされていないが、実のところ、私もタイプⅡは好きなので、とても楽しみである。
それにしても、あの巨体が、よく、ドライバーズ・シートに納まったなあ、と思う。納車されたら、現車の写真をご披露いたします。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月29日 14:37 | コメント (0)
2006年5月26日
クアトロ・スポーツGTに乗りました
クアトロポルテのスポーツGTの広報試乗車がやっと到着したので、さっそく試乗をしてみた。試乗車のボディ・カラーは、なんと、私のクルマと同じグリージョ・ヌボラーリであった。写真のように、2台並ぶと、細部の差がはっきり判り、面白い。
フロント・グリルは、スポーツGTのメッシュのほうがシンプルで良い。逆にスポーツGTのホイールはややざっくりとしたデザインで、ノーマルのほうが好ましいと思う。タイヤは20インチで、さらにワイド・トレッドとなり、一段と踏ん張った感じが出ている。Bピラー部分には、GTのエンブレムが追加で装着された。
ドライバーズ・シートに座ってみると、ダッシュ周りのデザインは、基本は継承しつつも、変更点が幾つか目に入る。最も大きな違いは、センター・コンソールの素材がウッドから、コンポジットにかわったことで、スポーティさが著しく増している。ステアリングもノーマルより、握りが太めで、小径ものとなった。ナビその他は変わらないが、コンビ・メーター部分の、温度表示が、デジタル・スピードメーターになっている。シートのホールドも良くなっているように感じたが、比較する固体がすでに4万km近く走っているので、やれを考慮すると、新車時では変わらないのかもしれない。
エンジンをスタートさせて直ぐ気付くのは、アイドリングの音量が下がり、静かになったことである。ところが、ブリッピングしてみると、高回転域では音量が増し、音質もこれまでとやや違うものになったことが判る。実際に走らせて見て判明したその違いは、例えて言えば、これまでのノーマルが、フェラーリF355F1のやや乾いた、鳴くような感じの音質なのに対し、GTのものは、野太く、360に近いフィーリングに変わったということだ。どちらもなかなか良い音質だが、私はノーマルの方が好きである。
ボディの剛性感はかなり向上した。もちろん、4万km走った個体は、ブッシュ類がへたってきている(2万kmで一回交換している)ので、直接の比較は出来ないが、明らかにしなやかさが増している。サスペンションのモードは、ノーマル位置で、ちょうどこれまでのスポーツ・モードに相当する。スポーツ・モードに切り替えると、いきなり、硬くなったのが判る。これまでは、街中でも、スポーツ・モードで丁度良かったが、今度は、やや硬すぎて、通常はノーマルのままで、ワインディングや高速のみ、スポーツ・モードという本来の使い方がお勧めだ。
エンジン自体は変わっていないはずだが、幾分ピックアップが良くなった印象がある。ひょっとしたら、給排気系の改良を行っているかもしれない。
結論としては、スポーツGTは、クアトロポルテのスポーティ・イメージに、さらに磨きがかかり、極論を言えば、4ドアのスポーツ・カーそのものになったと思う。
お勧めの1台である。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月26日 11:49 | コメント (6)
2006年5月25日
今年のツアーは楽しかった パートⅢ
3日目の朝、天気予報を見ると、この日は気圧の関係で、日本海側のほうが気温が高くなるという。長野も29℃まで上がるそうで、いつもとは逆で、涼しい山梨側に向けて走ることになりそうであった。
松代ロイヤルホテルを出て、しばらく市街地を走り、やがて姨捨のワインディングに入った。この峠は、対向車も少なくて、走りやすく気持ちよかった。
麻績インター・チェンジからは高速道に乗り、約100km走行して、甲府南インターで降りて、再び一般道へ。この高速道の100kmはやや長いのだが、効率を考えると、致し方ないところだ。本来なら、殆ど一般道の、しかも、ワインディングばかり、というのが理想だが、ある程度、我慢して頂くところも出てしまう。
甲府精進湖線は、交通量が多く、あまり楽しくはなかったが、その後の、西湖、河口湖の湖岸の道は景色もよく、スムーズに走れた。
山中湖畔の最終チェック場所は、7月22日にオープン予定の山中湖交流プラザで、このツアーのために、事前特別開放をしていただけた。実際に現地に到着してみると、広大な敷地にイベント広場が整備されていて、素晴らしい施設になることを確信した。コンクール・デレガンスなどには最高の場所である。
最終チェックの後は、表彰パーティ会場のホテルマウント富士への取り付け道路で、ヒルクライムを行った。この競技は、コースの勾配がかなりきついため、アベ28km/hと低めの設定にしたので、特段の問題も無かったと思う。
今回のツアーのオーヴァ・オールのウイナーは、ゼッケン31番のフェラーリ250GTでエントリーの大矢義夫、広子組となった。なんと、大矢さんは、2連覇を達成したことになる。
競技にも一応、参加した笹本組は13位という、意外に良い成績であった。ナビゲーター曰く、“いい加減の方が成績いいじゃない!”ということで、今年のツアーは大団円を迎えた。
改めて、協力を頂いた関係各位と、スポンサー各位には、御礼を申し上げます。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月25日 17:52 | コメント (0)
2006年5月24日
今年のツアーは楽しかった パートⅡ
2日目の朝、部屋のカーテンを開けると、予想どおり、真っ青な青空が広がっていた。これなら、3回目!にして、志賀高原の雄大な風景を見る事ができる、と心がときめいてきた。
この日は、全国的に青空が広がり、爽やかな皐月晴れの一日となった。白樺湖畔の第一チェック・ポイントに到着してクルマを降りると、やや寒いほどの気温であった。
皆、続々到着し始めるが、ゼッケン34番のトアイアンフTR4の高岩さんなどは、トラブルのため、クルマを乗り換え、何と、戦前のMG-Nに乗り換えて来てくれた。こうしたエントラントの熱心さには頭が下がる。この他にも、何台か乗り換え組があったが、3日間のイベントでは、こういうハプニングも起こる訳だ。
昼前には、かってコマーシャルでメルセデスのバックに使われた海野宿を通る。私はもちろん、その宣伝でしか見たことはなかったが、今回、地元の市議会議員でもある、白鳥神社宮司の石和 大さんのご尽力により、特別、海野宿の中を走ることになった。現地に到着すると、想像していたよりも、遥かに宿場全体の規模が大きく、また、往時の面影が色濃く残っていて、その雰囲気の良さに感動した。なにより、物凄い人々が我々の応援に来ていて、それにも圧倒されてしまった。この宿場はもっと広く一般に知られてしかるべきで、私も改めてゆっくりと見に来たいと思った次第だ。
昼食は上田市の駅前のチェック・ポイントで摂る。上田市も広域合併で、新しい市域となり、それを記念してのイベントにこのツアーが選ばれた。市内のチェック・ポイントでは、わざわざ母袋創一上田市長が記念品を手渡してくれた。上田市はこのツアーの30分テレビ番組を制作するそうで、志賀草津ルートには、撮影のためヘリコプターも飛んでいたのである。
この日の後半は、いよいよ、念願の志賀草津ルートである。今回のルートは万座温泉からショート・カットして登り車線に入った。念願の雪の壁は、僅かではあったが未だ残っており、辺りは、日本離れした雄大な景色となった。ところどころには、噴煙が吹き出ており、硫黄の臭いが鼻を突く。遠く、北アルプスまで見ることのできる大パノラマは、ぜひ、参加者に見てもらいたかった景色であり、本当に感無量であった。
志賀側に下り始めると、すぐに、連続のスノー・シェッドをぬける。昨年は、この付近が季節外れの雪と氷で凍結しており、先行車からの連絡で、旧いクルマで登るのは危険と判断して迂回したが、今回走ってみて、その判断が正しかった事を実感した。
この日の夜は第一回目と同じ、松代ロイヤルホテルに泊まったが、今年も、長野市の後援を頂き、“ながのコンベンションビューロー”の市川 衛理事長より、この日のCPの優秀者に、長野市長賞が贈られた。
2日目の走行距離、約300Km。白眉は、海野宿と志賀ルートで、両方ともに、予想を遥かに上回る迫力であった。天気が良ければ、こんなに楽しいのか、としみじみ感じた次第だ。
明日は3日目の模様を書きます。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月24日 16:48 | コメント (0)
2006年5月23日
今年のツアーは楽しかった パートⅠ
昨日、ジャパン・ヒストリックカー・ツアーが無事終了した。主催者であると同時に、参加者でもある私は、実は、いつもヤキモキしながら、クルマを走らせているのだが、全体として、今年ほど、ゆったりと楽しめたイベントはなかったと思う。
先週の前半から、1日目の土曜日の天気予報は雨。しかも、確率は80%ぐらいと出ていた。これは台風1号が予想に反した動きをしているためで、我々は、ほぼ雨と確信し、テントの追加などの手配をしていた。去年までの2年間は、1日目はよく晴れるが、2、3日目は雨になったり、雪で迂回とか、いろんな出来事があった。しかし、今年は逆で、2、3日目は晴れが予想されていた。
ところが、実際に、当日の朝になってみると、雲は流れているものの、雨は落ちず、昼前には日差しも出てきて、暑い一日となった。
結局、鹿は程なく御用となったのだが、通行止めの間に故障した大型トラックが2車線を塞いだままとなり、約1時間以上、渋滞の中にいることになってしまった。後で聞くと、一般道に出た人もあり、サービス・エリアで休んでいた人もあり、皆工夫をしていたようだ。
何れにしても、この渋滞を厚木で超えた後は、実にスムーズで、甲府のチェック・ポイントまで、1時間30分遅れ程度で到着できた。それにしても、渋滞の中は、異常な暑さで、よくクルマがオーバーヒートしなかったな、とイササカ驚いた。
夜のパーティでは、エントラントの三上さんが、津軽三味線の名取で、その素晴らしい腕を披露してくれた。今後もエントラントのかくし芸はウェルカムである。2日目以降は明日のブログで。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月23日 17:12 | コメント (0)
2006年5月22日
2006年ジャパン・ヒストリックカー・ツアーが無事終了しました
第3回ジャパン・ヒストリックカー・ツアーが、無事終了した。今年は好天に恵まれ、これまでで、最高のイベントになったと思う。詳細は明日のブログで報告したいが、とにかく、今は、無事終了して、本当にほっとしている。
ご協力いただいた関係各位には、改めて御礼を申し上げる次第だ。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月22日 21:03 | コメント (0)
2006年5月19日
テープ・カットに参加しました
昨夜は、ジャパン・ヒストリックカー・ツアーと同じ赤レンガ倉庫で開催の、横浜国際マリンエンターテイメント・ショーのオープニング・セレモニーがあり、私も、共催者ということで、テープ・カットに参加した。
50艇あまりのプレジャー・ボートが、赤レンガ倉庫先の海上に浮かぶ姿は見事で、ようやく、日本のボート・ショーも、外国と同様の姿に近くなってきた、という感慨をもった。横浜港は、2009年に開港150周年を迎える。それに向けて、このようなイベントの開催は必須のものだと思う。我々も、陸の方から、応援してゆくつもりだ。
さて、明日のスタートの時の天気だが、最新の予報では、雨雲が今晩中に抜けそうな気配になってきている。うまくすると、明日の昼前には上がる可能性がでてきた。なんとか、そうなることを願っている。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月19日 12:34 | コメント (0)
2006年5月18日
明後日からジャパン・ヒストリックカー・ツアーです
いよいよ、今度の土曜日、20日から3日間の予定でジャパン・ヒストリックカー・ツアーが開催となる。今年で3年目となるので、開催そのものに特段の問題があるわけではないが、担当するイベント事業部は、今や最終準備でてんてこ舞いである。
あとの問題は、天気であるが、今週は台風1号が思わぬ動きをしているので、週末の天気がどうなるのか、気象予報士でも読み辛いようだ。今のところ、20日の横浜は曇り時々雨だが、残る2日間は良く晴れそうだ。
第1回目の開催時は、横浜は晴れたものの、残る2日間は雨に祟られた。昨年の2回目は、横浜はやはり晴れたが、2日目が降ったり止んだりの微妙な天気であった。さらに3日目は、麓は良く晴れているのに、なんと、志賀高原の上のほうだけ、雪(!)が降っていて、ルート変更を余儀なくされた。しかし、2回目のほうがおおむね、天気は良かったような記憶がある。今年は果してどうだろうか。
ところで、今夜から、週末、そして、週明けまで、同じ赤レンガ倉庫の海側で、横浜国際マリンエンターテイメント・ショーが行われる。この催しは、所謂フローティング・ボート・ショーで、約50艇の大型ボートを臨時の桟橋に停泊させ、その販売や、見学ができるショーである。陸側には、様々な出店が並ぶので、そちらも面白そうだ。
ジャパン・ヒストリックカー・ツアーと併せ、見学をして頂ければ、幸いである。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月18日 14:42 | コメント (0)
2006年5月17日
ホビダス・カーインデックスが発売されました
先日もこのブログで書いたが、昨日、ホビダス・カーインデックスが発売された。
この雑誌は、これまでのUチョイスをリニューアルした媒体で、ホビダスと連動して、ネット上でも紙の上でも、欲しいクルマの情報がすぐに手に入り、実際に購入することもできる、という便利なツールだ。もちろん、記事自体も充実しており、今号は、メルセデス・ベンツ、Eクラスの歴史とバイヤーズ・ガイドなど、面白い読み物が満載だ。
PRっぽくなってしまったが、ぜひ、手に取って頂きたい。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月17日 14:17 | コメント (0)
2006年5月16日
最近の輸入高級車市場について
先日、ある友人から、フェラーリF430スパイダーを注文したのだが、一年経っても、納車のスケジュールすらわからないのは、何とかならないか、という質問が来た。実はこのような疑問が一番困る問い合わせである。私は別にコーンズのセールスではないのだが、取り敢えずわかる範囲で話した実情を記すと、以下のようになる。
今は、ほぼ全ての高級スポーツカーやラグジュアリー・サルーンは、お客様がオーダーメイド的に細部を決めて注文できるシステムになっている。したがって、必ず受注をしてから、メーカーに発注をするので、生産、そして現地から日本への輸送時間などのタイム・ラグを考えれば、どんなに短縮しても、3~5ヶ月は掛かってしまう。
まして、今は世界的に需要が供給を大幅に上回っているので、1年待ちなどは、当たり前の話になってしまっている、というのが実情だ。
中でも、430スパイダーは別格と言ってもいいぐらいの注文集中で、今、注文すると、おそらく3年待ちぐらいになってしまうそうだ。コーンズによると、430の場合は、まだクーペのほうがマシで、もうちょっと早く納車ができそうである、とのこと。ともかく、凄まじい話である。
実際に、今、国内は、景気が良くなり、資産家が増えて、こうしたクルマに需要が向かうのだろう。
しかし、この一方で、国産車の新車販売の3台に1台は軽が占めるという事実もある。やはり、国民の所得格差は広がっているのだろうか。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月16日 15:30 | コメント (0)
2006年5月15日
筋金入りのフェラリスタに会いました
昨日は、散々迷った末、結局、フェラーリ・ブランチのみの参加にした。申し訳なく、また興味深々であったが、コンコルソ・ランチャ・マセラティは取材陣のみとさせて頂いた。実は、ブランチのほうは、主催するフェラーリ・クラブの理事でもあり、また、乾杯の音頭を頼まれていたので、もし間に合わないと、迷惑を掛けてしまうこともあり、やむを得なかったのである。 ところで、このブランチで一番の注目は、写真でご覧のような和服を召した妙齢の女性であった。お名前は安木真弓さんといい、クラブ・メンバーの安木良徳さんの奥様だが、なんと、この着物が、デザインから、染め、仕立てまで、全てご自身でなさり、しかも、絵柄は、全てフェラーリに関したものばかりだというから驚く。
前見頃から、エンツォ、F40、F50が描かれていて、帯とバッグには跳ね馬が入るという凝り様だ。昨年は、帯だけを創ってみたが、評判がいいので、今年は着物にもチャレンジされたそうだ。
こんな凝り方なら、我々も大賛成で、ぜひ、マラネロに行く時は着て行って頂きたい、と思うことしきりであった。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月15日 17:32 | コメント (1)
2006年5月12日
ドライバーの後日談
先日、ゴルフ・クラブの新しいドライバーを貰った話を書いたが、その後、硬すぎるシャフトを、ゴルフ・ギアの編集長が交換してくれた。
さっそく、連休中のラウンドで使ってみると、やや球の揚がりは少ないものの、フィーリングは大体掴めた。気をつけないといきなり、右にすっぽ抜ける事があるが、それ以外はほぼ予想どおりの球が出てくれる。本来ならこのシャフトで、ロフトがもう一段楽な10.5度であれば、申し分ないと思うが、貰ったクラブでは我が侭は言えない。
実は明日もゴルフだが、2回目はどんなものだろう。月曜日には報告しようと思う。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月12日 17:30 | コメント (0)
2006年5月11日
飯田線の事
昨日、弊社発行の季刊誌、“国鉄時代”の編集部と、次号の掲載写真の打ち合わせを行った。
編集部が私のネガ・ファイルから持ってきたのは、大学時代によく通った飯田線の田切のオメガ・カーブ付近でのED19の写真であった。
この田切付近の撮影ガイドは、たしか、私が初めて鉄道ジャーナル誌に発表したはずで、周囲を名立たる山岳に囲まれた、伊那谷の典型的な風景が撮れる場所であった。
当時、私は北海道に僅かに残った蒸機が、皆、無残にも、ショート・デフになってしまったので、もう蒸機の時代は終わったと思い、もっぱら戦前型の電気機関車の撮影を始めていた。その初期の頃に飯田線に通って、ED18や19を撮影していたのである。
もちろん、クモハ52やクモハ43、クモユニ81なども通過して、被写体には事欠かなかったが、午前3時頃に家を出て、一人で国道20号線を走り、飯田までの往復は、結構疲れた記憶がある。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月11日 15:11 | コメント (0)
2006年5月10日
梅雨を思わせる天気です
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▲写真は去年11月のフェラーリ・ブランチの様子。
連休が明けたら、関東地方の天気はずっと湿り勝ちだ。お陰で楽しみにしていた取材も、1ヶ月近く伸びてしまった。その取材とは、フェラーリの最強車種2台でお散歩をしよう、ということであったが、ジャパン・ヒストリック・カー・ツアーの終了まで、お預けとなった。車種が何かは今は言えない。皆さん何だと思いますか。
ところで、今週末は2つのイベントが同時開催となり、とても困っている。ひとつはF.C.J.主催のフェラーリ・ブランチで、もうひとつは、マセラティ・クラブとランチャ・クラブの初の合同イベント、コンコルソ・ランチャ・マセラティだ。
開催地が御殿場と日本平なので、比較的近いのだが、実際には1時間ほどの移動時間がかかるので、両方出席するのはかなり難しい。なまじ近いだけに何とかならないか、と考えてしまうのだが、無理に急いだりするとあまり良い事は無いので、欲張ってはいけない、と思う。
体が2つあれば、と思う事しきりである。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月10日 18:53 | コメント (0)
2006年5月 9日
新しいユーズドカー雑誌ができます
当社で数年前から発行している、輸入車の中古車専門誌のUチョイスが、全く新しい考え方のユーズドカー雑誌にリニューアルすることになった。
タイトルは、“ホビダスCAR INDEX”で雑誌上の中古車のホビダス・ナンバーを打ち込めば、すぐにホビダス内の購入ページに飛ぶことができる、という大変便利な媒体だ。
むろん、その逆も可能だが、画期的なのは、これまで他の中古車誌が誌面重視で、ウェブ・サイトは、むしろサービスで載せる、ということであったのを、誌面もウェブサイトの情報も、同じウェイトで掲載するようにしたことだ。
新しい雑誌は16日に発売の予定である。ぜひ、ご一読を。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月 9日 18:40 | コメント (0)
2006年5月 8日
連休が終わって
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▲右が“世に棲む日日”。左は大河ドラマの原作になった“功名が辻”。
楽しい時間は短く、辛い時間は長く感じるのが、我々人間の習性のようだが、今回のゴールデン・ウイークは、正にあっという間に過ぎてしまった感じだ。
2日から7日までの後半の5連休は、2日間のゴルフ、1日はガレージの片付け、残りの2日間は読書に当てたが、2日目ぐらいから、すっかりストレスが無くなっているのに気付いた。昨年から、このホビダスをオープンしたり、新しいイベントを開始したりと、チャレンジを続けてきたが、それが何時の間にか、負担になっていたようだ。
特に昨夜のF1のテレビ観戦の時などは、久しぶりで寛いだ気持ちで見ることができた。井出選手が今回から外れ、非常に残念ではあったが、レースそのものは前回のサンマリノと同様、見応えのあるものであった。
連休中に読んだ本は数冊。中でも、吉田松陰と高杉晋作のことを書いた司馬遼太郎氏の“世に棲む日日”はとても面白かった。やはり、自らの考えに殉じて生きる、ということの大切さを再認識させられた。人の価値もおそらくそこにあるのだろう。私自身も当社も、原点に帰って、しっかりと歩んでゆこう、としみじみ感じた次第だ。
今日からは、また、元気に進んで行けそうだ。連休に感謝。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月 8日 15:02 | コメント (0)
2006年5月 2日
連休の谷間で……
連休の谷間の今日は、1日会議の日であった。昨日の暑さに比べ、今日は雨模様で肌寒いが、会議の人込みの中にいると、そんな寒さも感じず、逆に熱気でムンムンする。
世の中は、景気が少しずつ良くなって来て、当社のまわりでも、そんな雰囲気が出てきている。そんな波に乗り遅れないように頑張りたいものである。
ところで、私の連休後半の予定は、ガレージの片付けで1日、ゴルフで1日、後は読書三昧で過ごすつもりだ。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月 2日 21:01 | コメント (0)
2006年5月 1日
昨日の話です
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写真提供:ガレージライフ編集部
昨日は、東京スペシャルインポートカーショー2006を取材に行った。
といっても、私は各ブースを見て回るのが主要な役目だが、今年は昨年からの流れを継いで、ベンツ、BMW、ポルシェなどの定番のほか、クライスラーの300Cのモデファイが多く見られた。ブースの飾りつけは、昨年よりもさらに良くなり、この催しが認知されつつあるのをヒシヒシと感じた。
このショーでは、併設の展示会として、ガレージ&ハウジングEXPO2006を開催している。この展示会は当社のガレージライフ編集部が全面的にバックアップをしており、今年の出店ブースはバラエティに富んで、とても面白かった。詳しくは、本誌の中で見ることができると思うが、排ガス対策や防火対策、オイル漏れの対策など、実際にガレージを作るとなると、有用となることが多く展示されていて、実に便利であった。
残念ながら、今年のショーはもう終わってしまったが、行ってない人は、来年ぜひ、訪れることをお勧めする。
投稿者 笹本健次 : 2006年5月 1日 17:14 | コメント (2)


