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2006年5月31日

英国車のニューモデルの発表が続いています

 今週は、相次いで英国の重要なモデルの発表があった。

 月曜には、ロールスロイスの試作車、101EXのお披露目が英国大使館であり、今日は、ジャガーの新しいXKの発表が品川インターシティホールであった。
 101EXは、ファントムをベースとした4座のクーペで、車高を低く、ホイールベースを短くして、スポーティに仕上げた、世界最高のクーペで、おそらく、2年後ぐらいには市販されるはずだ。そのゴージャス振りは、片側一枚しかないドアが逆ヒンジであることからして、すでに始まっており、内外装もファントムを凌ぐ凄さだ。

 一方のXKも先代がデビューしてから、10年以上が経っており、待ちに待った新型スポーツ・クーペという感じだ。すでに世界同時の試乗会を終えていて、その走りの良さも、我々はレポートしているが、漸く、国内発表となった次第だ。

 こうして見ると、英国は、他の国の資本をうまく導入しながら、英国の伝統を全面に出した製品を売ることに長けている、と思う。元祖資本主義の国のしたたかな生き方の証かと思う。

投稿者 笹本健次 : 2006年5月31日 19:11


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