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2006年6月30日

駐車違反について

 この6月1日から、駐車違反を取り締まるシステムが変わり、約一ヶ月が過ぎた。

 これまで、駐車違反のクルマで、両側が塞がり、マトモに走る事すら出来なかった繁華街は、随分と楽にスイスイ走れるようになったが、反面、ちょっと一枚食べて、などと思って立ち寄っていたお蕎麦屋さんなどは、駐車違反が怖くて通りに止められなくなり、といって、わざわざパーキングに入れるのも面倒だ、ということで閑古鳥が鳴いているらしい。
 実際、賑やかさというのは、ある種のゴチャゴチャ感からでてくるもので、通りもあまり、すっきりしていては、盛り上がりに欠ける。夏、北海道の地方都市に行った時、どうも賑やかでない、と思ったら、冬の除雪のため歩道を広く取っているので、密集した感じが出ないのだと気付いたことを思い出した。
 街の活性化という点では、この駐車違反の制度は、痛し痒しなのかと感じられる。景気の上昇に水を差さなければ、と心配しているが、杞憂に終わればよいと思う。

 ところで、もう既に、当社では、所有者たる会社宛に駐車違反のキップが送られてきた。違反をしても、出頭しなければ所有者にキップが送られ、その場合は反則点が付かない、というのも考えてみるとヘンな制度だと思う。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月30日 19:20 | コメント (0)

2006年6月29日

最近はやりのカーボン・ブレーキ・ローターについて

 先日、コーンズ・ディの折、エンツォのブレーキ・パッドの残量警告が点いた、と記したが、その後日談がある。私のエンツォは、現在の走行距離が7000km強だが、サーキット走行が多く、3500kmほどで一回目のブレーキ・パッドを交換している。そして、今回が2回目だが、現地でコーンズのメカが、怪しい笑いを浮かべながら、

“パッドが減ってますね。交換ですね”

と言ってくれた。私は、その笑いの意味が判らず、今回もパッドの交換で済むと思っていたら、とんでもない! なんとフェラーリのカーボン・ブレーキはパッド2回交換でローターを1回交換しなければいけないことになっているそうだ。そのカーボン・ローターのお値段は何と、フロント1枚が80万6000円、リア1枚が83万9900円だそうだ。ということは、4輪のパッドの値段と工賃を入れれば、何と、およそ400万円(!)になる。

“BMWの新車が買えるじゃあねェか”

これが、呆れた私の第一声。いくらエンツォだってタカが消耗品にこれは無いと思う。でも、実はもっと酷い話は、ほぼ同じ価格のローターが360チャレンジ・ストラダーレにも付いているし、430のオプションにも付いている。これらを買って、サーキット走行を楽しんだ人たちを突如襲う衝撃はどうするんだろう。サーキットを走らなくても、パッドの2回交換といえば、公道走行で凡そ、25000km走行位だ。とすると、3年落ちぐらいの中古を買った人が、

“俺のはカーボン・ローターが付いてるぜ”

などと、自慢していると、ある日、パッドが無くなり、整備に出すといきなり悲劇が襲う訳だ。ギリギリのローンで買っていたら、どうするんだろう。などと、想像を巡らしてしまった。
 ここに至って、先ほどのメカの怪しい笑いの意味がよく判った。ハッキリ言ってもう、エンツォでサーキット走行はしません! 考えてみれば、私以外の誰も、エンツォでサーキットなんか全開で走っていないし。

 でも、この状況はポルシェもほぼ同じらしい。しかも、ポルシェの場合は、一生モノだ、とか言う話もあったらしいから、始末が悪い。カーボンは良く効く代わりに減りも速いので、アッと言う間だそうだ。
 だいたい、私がチャレンジ・レースをやっている時でも、ローター交換はパッド2回に1回ではなく、もっと持ったと思う。
 要は、現状のカーボンのブレーキのレベルは、このような状況であることを、取り敢えず新車を買う時は説明して欲しいものだ。一般路の走行だけなら、鉄のローターの方がフィーリングも良いし、制動距離だって目に見えるような大きな変わりはないと思う。

 最新技術というのは、大きな代償もときにはある事に要注意だ。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月29日 18:47 | コメント (3)

2006年6月28日

松田さんの新しい隠れ家を取材させて頂きました

 今朝は、フェラーリ・ミュージアムの松田さんが新しく造った、ガレージの取材をさせて頂いた。このガレージは松田さんの東京の新しい基地となるスペースで、写真でご覧のとおり、吹き抜けの素晴らしいデザインである。特に二階の応接間から見下ろす、ガレージ部分はなかなかの迫力だ。
 こちらには、主にナンバー付きの車輛を置いて、いつでも乗れる状態にしておくそうだ。奥にミニのカブリオレもみえるが、これは、都内の走行用で、結構楽しんでいるとのこと。

 このガレージの詳細は、次号のガレージ・ライフで紹介させていただくつもりだ。お楽しみに。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月28日 16:11 | コメント (0)

2006年6月27日

水野広太郎さんのマンガ“スピードアップ”について

 当社の輸入車中古車情報誌“ホビダス・カー・インデックス”に連載中のマンガ、スピードアップは大変好評で、この度、連載をまとめた単行本の第二弾が発売の運びとなった。

 水野さんのマンガは、他の作者では考えられないような、エンスーなクルマが毎回登場し、それを取り巻く人々の、アットホームなストーリィが展開されるので、いつも楽しみである。こうして、一冊にまとまると、ついもう一回読み込んでしまうから不思議だ。改めて見ると、クルマのデッサンも的確で、作者のクルマに対する思いがひしひしと伝わってくる。ぜひ、読んで頂きたい。

スピードアップ第二弾

ISBN4-7770-0441-4
著者:水野広太郎
定価:880円 (うち本体価格838円)

投稿者 笹本健次 : 2006年6月27日 17:53 | コメント (0)

2006年6月26日

義弟のVWタイプIIが納車されました

 写真は、京都から東京のフラット4に到着し、ナンバーを変更登録して、軽整備を行った後、納車されたばかりの義弟のVWタイプIIの姿だ。まだ、私は現車を見ていないが、メールで送られてきた、たった一枚の写真からでも、このタイプIIが相当に程度の良いものだ、ということが判る。
 モノは1967年型の21ウィンドウで、アイボリイの外装色である。
 このクルマの購入経過は、信頼できる人を頼れば、本当に良い物が手に入るという見本のような話であった。

 小森さん、ありがとう

投稿者 笹本健次 : 2006年6月26日 16:27 | コメント (1)

2006年6月23日

たった今、出張から戻ってきました

 昨日の夕方にバルセロナを発ち、パリで乗り換えて、エール・フランス278便で先ほど18時に成田に着いた。首都高が空いていたので、もう、今20時だが、既に会社にいる。

 パリのトランジットのおり、たまたま、ラウンジでワールド・カップの日本対ブラジル戦をみることができた。結果は皆さんご存知のとおりで、日本ティームも頑張ってはいたが、結局、実力の差は如何ともしがたい、と感じてしまった。日本ティームも最大限の努力をしたと思うが、世界の壁はまだまだ厚いというところかと思う。あの選手のあの得点機に……とかいう論評もあるようだが、要は、レベルの高い選手の層の厚さがないことが問題だと思う。ブラジルは主力を温存しながら、あの試合運びだったのだから。ともかく、また4年後を目指して地道な努力を重ねてもらいたい。
 我が社の仕事も、まだまだ、力不足のところがあるのは否めない。しかし、諦めずに粘り強く進んで行きたいものだ。

 写真は、ダリ・ミュージアムの前で撮った、パール・ホワイトのベントレー・アズールである。実にセクシーなクルマであった。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月23日 20:38 | コメント (0)

2006年6月22日

ベントレー・アズールに乗りました

 バルセロナ近郊のホテルで3日目の朝を迎えました。昨日は、午前中に市内を散策し、午後は150km余りを試乗した。天気は良く晴れて、オープン・モデル日和で、アズールには絶好であった。途中、ダリ・ミュージアムに立ち寄り、このスペインの巨匠の膨大な作品を見学した。
 アズールの印象は、むろんの事ながら、ゴージャスの一言につきる。このようなクルマに乗ってゆったりと走るように人生も歩みたいものだ。詳細は来月のカー・マガジンで。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月22日 15:16 | コメント (0)

2006年6月21日

今、朝の5時です

 昨夜、スペインのバルセロナに到着し、そのままバスでホテルへ。食事も摂らずに熟睡した後、先程、目が覚めたところである。昨年の10月の出張から、しばらく海外には出ていなかったので、やや不安だったが、乗り継ぎもスムーズで楽なフライトであった。
 今、泊まっているホテルのPCの環境は、ワイアレスでOKだったので、すぐに繋いでメール・チェックをしているところだ。

 このところ、当社のホビダス・ダイレクトの売れ行きが好調である。一周年ということで、各雑誌と連動した限定商品を開発したのが喜ばれているようだ。特にティーポの嶋田編集長の執念で発売できた“ヴィオラ・ディ・エンツォ”は大変好評で、16日の発売からわずか4日で半分以上が売れてしまった。
 この商品は、エンツォ・フェラーリが公式文書のサインなどに愛用していた紫のインクを、何とか見つけ出そう、と現地で取材し、その結果、当時と同じ物を、限定1000個だけ生産してもらったものだ。
 この他にも、各編集部で趣向をこらしているが、モデルカーズで企画したF40の限定版などは、2時間で売り切れてしまったそうだ。

 ということで、これからも、ショッピング・モールに参加を頂いている企業のみなさんと、面白い商品を開発して行きたい、と思っている。ご協力をお願いしたい。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月21日 13:30 | コメント (0)

2006年6月20日

K4が好評です


▲左がスバル・ステラ、右がダイハツ・ソニカ。

 今月の15日から、このホビダス内にアップした軽自動車の専門サイト、K4(けいよんと読む)が好調である。

 今月に入り富士重工のステラ、そして昨日はダイハツのソニカが相次いで発売になった。今年は年明けより、軽の新車ラッシュであったが、その仕上げとも言うべき2台だと思う。
 軽の世界は今、どんどん広がり、本当に多種多様な車両が発売されていて、ほぼどんな用途にも対応できるだけの種類が存在している。しかし、それだけに、選択の際はどれが良いか、迷ってしまう訳で、アドバイスをする媒体はとても有用となるはずだ。
 ということで、K4ができたのだが、予想どおり、PVも伸びている。昨夜は12チャンネルのワールド・ビジネス・サテライトでも紹介をして頂いた。ぜひ、一度、見て頂きたい。

 実は、今日からベントレー・アズールの試乗で、スペインのバルセロナに出張です。今、成田ですが、現地の様子次第で、このブログも今週一杯お休みかもしれませんが、あしからず。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月20日 12:14 | コメント (2)

2006年6月19日

356クラブのイベントで白馬に行きました

 3月に関西支部が主催した、戦艦大和の映画セット見学ツアーに続き、今年2回目のポルシェ356クラブのイベントに参加した。私の場合、今現在は走れる車両が無いので、ポルシェ・ジャパンから借用した997のカレラSで参加。久々にマニュアル・シフトの車輛で500kmほどを走破した。

 今回は、関東支部の主催ということで、開催地は新緑の安曇野が選ばれた。宿泊は白馬東急ホテルで、17日の昼に長野道の豊科インター付近で集合し、午後は長野市までの、観光を含む、ワインディングの走行を楽しんだ。夜はいつものようにパーティ。翌日曜日は、安曇野の美術館めぐりを含んだツーリングを行い、昼過ぎに解散ということであったが、雨にも降られず、とても良いイベントであったと思う。
 私個人としては、大学時代の夏休みに、白馬の広大な“みそらの別荘地”で、測量実習の合宿を1週間に亘って行った事があり、とても懐かしかった。もちろん、35年程前の当時は今ほどひらけていた訳ではなく、遊ぶところなど無いので、民宿に分宿して、夜はマージャンばかりやっていた記憶がある。
 幸いにして、測量学の単位は取れたが、現在に至るまで何の役にも立っていない。今回、みそらの別荘地のその後の話を聞いてみたが、バブルの頃が絶頂であり、今は当時と比べれば勢いは無いが、また、これから、再度復活させたい、とのことであった。

 911は、一言でいって、とても具合が良い。どのギアで、どの速度でも、全くスムーズで今回のイベントのようなツーリングには最適だと思う。実際、アクセル・ペダルに鞭を入れなければ、スポーツカーをドライブしているという事すら、忘れてしまうほど、楽であった。
 久しぶりにポルシェもいいなあ、と感動した一日であった。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月19日 14:59 | コメント (0)

2006年6月16日

襟を正す事の大切さについて


▲村上世彰氏が本拠を構えていた六本木ヒルズ。

 日銀の福井総裁が、村上ファンドに出資をしていたというニュースが世間を賑している。

 私は、昨年の暮、京都に出かける際に、新横浜駅で品のいい夫婦がホームにいるのを見かけ、どこかで見たことの在る方だ、と思ったら、すぐに福井総裁だと気がついた。私のイメージよりも小柄な方であったが、この方が日本の金融情勢を決定する力を持っている、という事にしばし感慨を覚えた。と同時に心の中で、“お願いだから、不用意に金利を上げて不景気に後戻りさせないでほしい”と呟いたこともよく覚えている。その福井氏が、こともあろうに、村上ファンドに出資とは、残念であると同時に、いささか、がっかりしている。

 人は、自分に甘く、他人に厳しい、というのが普通のようだが、どうして、こうも、公の立場の人が、本音と建前が違ってしまうのだろうか。特に公務員が公然と天下ったり、利権を行使したりするような不祥事が絶えないのは、本当にハラがたつのである。
 ある意味、役人でも、こんなレベルだから、民間である我々の周りなどで、平気で黒を白といえるような人がいることなど、何の不思議も無い訳だ。しかし、何と言われようと、せめて我が社と私自身は、真直ぐに、愚直に生きたいものだ。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月16日 16:10 | コメント (2)

2006年6月15日

今日から社長対談がスタートします

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 ホビダスの一周年を記念して、社長対談を何回か行う事になり、その第一回目の河村隆一さんとの対談が今日、アップされた。

 河村さんは、無類のフェラーリ好きで、その知識は半端ではなく、いつも、私やスクーデリアの上野編集長との話しになると、周りの人は殆ど理解不能なほどの、突っ込んだ内容になってしまう。
 今回の対談は、そこまでのマニアックな話ではなく、アーティストである河村さんにとって、フェラーリの趣味が、仕事にどんな影響を与えるか、などといった事を語ってもらった。

 対談の第二弾は鉄道写真界の大御所、広田尚敬氏である。今日、これからインタビューをさせて頂くのだが、久しぶりに写真論をかわすのが個人的にも楽しみだ。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月15日 16:48 | コメント (0)

2006年6月14日

明日から、新しいコンテンツが加わります

 明日から、“K4”(ケイヨンと読む)と称するコンテンツが新たにスタートする。これは、デジタル版の雑誌形式を採るコンテンツで、印刷媒体は存在していないが、サイト上では、あたかも雑誌の頁をめくっているかのような感覚でみることができる。

 内容は、タイトルの通りで、軽自動車の専門サイトである。これまで、軽自動車のみの比較やガイドをしたサイトはあまり存在しなかったので、有用であると思う。もちろん、そのまま、印刷しようと思えばできるのだが、そうはしないのが今回の企画のミソで、閲覧して頂いた視聴者の皆さんが、紙媒体も買ってみたい、ということであれば、将来は実際に市販しても良い、と考えている。

 とにかく、一度見ていただいて感想をお聞かせ願いたい。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月14日 16:17 | コメント (0)

2006年6月13日

今年も、もう半分が過ぎそうです

 ふと気が付くと、2006年も半分がもう過ぎようとしている。本当に月日の経つのは早いものだ。
 今年の9月で当社は、満30年を迎える。30年前の創業時は、当社がこのような姿になっていることなど、想像もできなかったが、今、また、第2の創業と思い、このホビダスを面白くすることに一生懸命邁進している。

 会社の寿命については、いろいろな見方があるが、3年、10年、30年が節目だ、などと言われている。それぞれの節目をうまく通過できた企業のみが、生き残っていけるのだろう。今、出版業界は情報多様化の波に呑まれ、方向性が定まらない。紙媒体そのものが無くなることは無いとしても、我々も、これまでの様に、印刷媒体のみに頼る訳にはいかなくなっている。
 だからこそ、このホビダスを始め、多様な模索を続けているのだ。時代の流れは速く、対応していくだけでドンドン過ぎて行ってしまうが、化石のようにじっとしている訳にもいかない。

 新しい事業には、大変なリスクと投資が必要だが、それを恐れていては何も始まらない。その意味では、資金調達ですら、従来の発想と全く違った次元での決断が必要だ。当社が創業した30年前では、株式公開など思いもよらない環境であった。しかし今では、創業から数年で、アッと言う間に資金調達が可能になっている。そうした時代の変化を我々もしっかりと見据えてゆくつもりだ。

 これからもどうか、よろしくお願いいたします。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月13日 13:16 | コメント (0)

2006年6月12日

ヤマハとコーンズの合同試乗会に行きました

 先週末は、横浜のベイサイド・マリーナにおいて、ヤマハ&コーンズ、エキサイティング・ランデヴー試乗会が催された。

 これは、ヤマハ・ボーティング・システムとコーンズが共同で、海と陸のスーパースポーツの試乗の機会を設けようという試みであった。ヤマハからは、輸入艇のカーヴァー、ヴァイキング、そして、自社のフィッシャーマンの38コンヴァーティブルなどが、展示及び試乗に供され、一方のコーンズでは、612スカリエッティの展示と、マセラティ・クアトロポルテ、グランスポルトの2台の試乗が行なわれた。
 土曜日は曇りで、海も穏やかでかなりの人出となった。日曜日は、残念ながら、雨模様であったが、予約の人は全て来場し、盛況であったという。このようなコラボの催しは、これから人気が出るものと思われる。ぜひ、来年以降も開催して頂きたいものである。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月12日 16:34 | コメント (0)

2006年6月 9日

楽しい合本が出来ました

 当社で、シリーズとして出版しているムックのうち、売れ行きが好調なものを何冊か集め、分厚い合本としてリメイクし、限定で発売を開始した。今のところ、以下のような4冊だが、一冊の中に情報が集中していて便利だ、ということで、大変好評である。

 その第一は、“アルファ&ロメオ”の3巻から7巻までの4冊を一冊にまとめたもので、全く新しい表紙になっている。これは既にほぼ完売で、多少の追加を作る予定だ。
 2冊目は、“チョロQ大図鑑”の1巻から4巻までの合本で、これも資料としては、欠かせない貴重なものだ。
 3冊目は、“ガレージ・ライフ”誌の創刊号から4号までを集めた合本で、初期の頃の、日本のガレージの様子がよく判って面白い。今は、ガレージ用の材料も豊富になって、当時に比べれば、あまり苦労をせずに、良いガレージが生まれそうだ。
 4冊目は、鉄道写真の第一人者、広田尚敬氏が責任編集した“鉄道写真”の1998年度版から、2001年度版までの4冊を合本としたものだ。この本のみは、ハードカバー、箱入りの豪華本となっている。この合本で、鉄道写真の奥の深さが判っていただけると思う。

 何れも、貴重な資料となる書籍だ。この機会に購入をお勧めする。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月 9日 15:55 | コメント (2)

2006年6月 8日

これから、定期検査です


当社発行の健康関連の本

 今日は、午後、下腹部のエコー検査の日だ。

 男なら50歳を過ぎると、ほぼ全員が、前立腺の肥大に悩まされることになるようだが、私もその例外ではなく、2~3年前から、どうも尿のキレが悪くなり、回数も増えてきた。そこで、2年ほど前に一回、検査をしたことがあり、その時の所見は、やや肥大がみられるが、大きな問題は無い、ということであった。
 今回は、しばらく検査をしてなかったので、チェックをしてみよう、ということだが、歳をとると、いろいろな問題が出そうで、検査とはいえ、あまり気持ちの良いものではない。情け無いものである。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月 8日 15:22 | コメント (0)

2006年6月 7日

ランボルギーニ・ガヤルドに乗っています

 昨夜から、ランボルギーニ・ガヤルドに乗っている。

 このクルマは、ロッソ編集部に所属するのだが、一通りの取材が終わったので、しばらく私が乗ってみるつもりだ。もちろん、インプレッションは、後日、しっかりと書いてみたい。
 取り敢えずの、昨夜から今朝にかけて通勤で使ってみた印象では、はやく、ワインディングを走ってみたい、ということ。もちろん、街中でも、低い回転数でスムーズに走れるのだが、それでは、あまり面白くない。

 今週末あたり、久しぶりに峠にでも出かけようか。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月 7日 15:27 | コメント (0)

2006年6月 6日

コーンズ・ディに参加しました パートⅡ

 2日目は、マセラティ・クアトロポルテで富士スピードウェイへ。昨日書いたように、途中の東名で、遂に4万kmを記録した。16年6月の新車登録以来、丸2年で4万kmを走ったことになる。私の場合、この一台だけを乗っている訳ではないので、走行距離は、一般的に言えばかなり多い方だろう。

 2日目のプログラムの中で私が参加する予定なのは、アクティブ・ファミリィ走行とマスター・マセラティ・ドライビング・スクールで、スクールの方は、自分のクルマは使わない。
 この日のメイン・レースのフェラーリ・マセラティ・トロフィは、参加車が多く、3レースに分かれていたが、其の内、2レースでクラッシュが起き、かなり荒れてしまった。2つの事故とも、アマチュアに対し、オーガナイザー側のルール説明の不足が原因ではないか、という気がする。
 アクティブ・ファミリー走行は、追い越し禁止だが、ヘルメットを被って、かなりのスピードで走る、というカテゴリーで、私は、助手席にFCJの理事の高村さんの長男を乗せて走った。

 午後は、ドライビング・スクールである。会場は本コースの東南に位置するショート・コースで、見上げれば、遥か昔のバンクの遺構が見える場所だ。
 今回は、外周路を使って、コーナリングの基本を学ぶのが、主要科目で、講師のレクチュアの後、まず、3台用意されたクアトロでコースを走る。そののち、今度はグランスポーツで講師が同乗模範走行をし、そのあと、更に生徒が、講師をのせてコーナリングをして、評価をしてもらう、というメニューであった。
 私の場合は、グランスポーツでは、我慢ができずアンダーを出してしまいがちで、良くなかったと思う。もう少し、周回できれば、多少はマシになったと思うが。

 私の担当となった講師は、実は当社でよく仕事をしてもらっているレーサーの壷林君で、この様な場合は、講師と生徒というイメージにはなかなかなりにくいものだ。

 という事で、2日間のイベントは終了となった。幸いにして、天気にも恵まれ、実に楽しかったのである。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月 6日 16:29 | コメント (2)

2006年6月 5日

先週末は、コーンズ・ディに参加しました

 今年で、4回目を迎えるコーンズ・ディが、先週末の土日に開催された。心配された天気も何とか持ち、何と500台以上のフェラーリ、マセラティが会場の富士スピードウェイに集まった。毎回、このイベントでは感じる事だが、普段めったに見ることの出来ないフェラーリも、この日ばかりは、こんなに在っては有難みが薄れる、と思うほどの数であった。

 今年の目玉は、FXXで、全世界で29台生産の内、5台が会場に集合した。デモ走行では、非常にかん高い、エグゾースト・ノートを響かせていた。
 今年のスケジュールはゆったりとしていて、大まかに言うと、土曜日はスポーツ走行と、トロフィの予選、日曜日はトロフィの決勝と、ファミリー走行で、日曜の昼には、F1の走行や、430チャレンジのお披露目、そして、FXX5台のデモ走行などがあり、実に盛り沢山であった。

 私は、というと、土曜日はエンツォで出かけてスポーツ走行をしたが、久しぶりのサーキット走行で最初は勘が戻らず、やっと調子が出てきた2回目の時、ブレーキ・パッドの警告がついたので、途中で走行中止。後でチェックすると、やはり、フロントがかなり減っていた。通常の走行には差し支えない、とのことであったが、万が一のことを考え、翌日は、クアトロポルテに交換することにした。エンツォのカーボン・ローターを交換となれば、3桁の万円が飛ぶ事になるので、ぜひ避けたいところだ。
 この日は、FXXの音を聞いた後、早めに帰宅した。

 翌日曜日はクアトロで富士へ。途中、東名の都夫良野トンネルの先で、遂にオド・メーターが4万Km丁度を指した。

 この日の続きは、明日のブログで。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月 5日 18:56 | コメント (0)

2006年6月 2日

ホビダス・ライブラリがスタートしました

 ホビダスの1周年記念企画として、とても重要なページがオープンした。

 それはホビダスライブラリで、過去に発売された雑誌や書籍で、すでに手に入らなくなった物をサイト上で再現し、その全頁を見ることができる、という画期的な仕組みだ。すでに当社で発行している雑誌の創刊号の全てと、日本の名車シリーズなどの書籍が載っている。何れは有料となるが、ここしばらくは、1周年の特典として、無料でみることができる。

 ぜひ、懐かしい創刊号を見て頂きたい。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月 2日 15:20 | コメント (0)

2006年6月 1日

ホビダスが1周年を迎えました

 昨年の6月1日にオープンしたこのホビダスが、今日で丸1年を経過した。

 このサイトを創った側としては、やっと1年という感慨と、もう1年経ってしまった、という焦燥感が入り混じって、不思議な感覚だ。お蔭様で、ホビダスは順調な伸びを示しているが、さらに使い勝手の良い、情報の豊富なサイトにすべく、努力しているところだ。

 1周年を記念して、今日から、ムック“極上のお取り寄せ”と連動したページもオープンした。このページでは、雑誌で見た各地の名品を、実際にお取り寄せできるようになっている。
 この他、河村隆一さんと私の対談とか、いろいろな企画が目白押しだ。今月は、ホビダスから、目が放せない月になると思う。お楽しみに。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月 1日 17:20 | コメント (0)