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2006年6月30日

駐車違反について

 この6月1日から、駐車違反を取り締まるシステムが変わり、約一ヶ月が過ぎた。

 これまで、駐車違反のクルマで、両側が塞がり、マトモに走る事すら出来なかった繁華街は、随分と楽にスイスイ走れるようになったが、反面、ちょっと一枚食べて、などと思って立ち寄っていたお蕎麦屋さんなどは、駐車違反が怖くて通りに止められなくなり、といって、わざわざパーキングに入れるのも面倒だ、ということで閑古鳥が鳴いているらしい。
 実際、賑やかさというのは、ある種のゴチャゴチャ感からでてくるもので、通りもあまり、すっきりしていては、盛り上がりに欠ける。夏、北海道の地方都市に行った時、どうも賑やかでない、と思ったら、冬の除雪のため歩道を広く取っているので、密集した感じが出ないのだと気付いたことを思い出した。
 街の活性化という点では、この駐車違反の制度は、痛し痒しなのかと感じられる。景気の上昇に水を差さなければ、と心配しているが、杞憂に終わればよいと思う。

 ところで、もう既に、当社では、所有者たる会社宛に駐車違反のキップが送られてきた。違反をしても、出頭しなければ所有者にキップが送られ、その場合は反則点が付かない、というのも考えてみるとヘンな制度だと思う。

投稿者 笹本健次 : 2006年6月30日 19:20


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