2006年7月21日
最近のRMライブラリーから
月に1冊、焦点を絞り込んだ特集主義で、出し続けてきたRMライブラリーが、既に84巻まできた。
私自身も、このシリーズで初めて知った事実が多く、それぞれの著者の皆さんの日頃の努力には頭が下がる思いがする。
最新巻は、2分冊になった“車を運ぶ貨車”で、何回もトライしている様子がよく判る。大量輸送機関としての鉄道と、個別輸送のトラックをうまく使えば、燃料の削減になり、また、道路の混雑も減る、という事は、理屈では成り立つのだが、いつでも、どこへでも、という事では、道路輸送単独には敵わない。その辺がネックであったのだろうが、このところの石油価格の高騰で、再びこの方式が注目を浴びるかもしれない。
時代の流れとは、面白いものだ。
投稿者 笹本健次 : 2006年7月21日 14:08



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