2006年10月 4日
フェラーリ輸入30周年記念パーティに出席しました
日本のフェラーリ総輸入代理店のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドが、1976年にフェラーリの輸入第一号車の308GTBを陸揚げしてから、30年が経った。その記念パーティと、併せて新型の599の発表会が昨夜、ホテルオークラで開催された。
このところ当社を始め、30周年の話題が続いているが、それだけ1976年という年は、今考えれば、私の周りの人々にとって、節目となる時期であったのだろう。
昨夜のパーティは、コーンズが輸入した歴代の代表的なフェラーリが、F1マシーンを含めて8台展示されていた。そのうちのF40は、私の所有車で、1991年2月の納車以来、15年間に渡り、私のガレージに存在しているが、今回この記念すべきパーティに抜擢された、という訳だ。
ジャン・トッド、ミハエル・シューマッハ両氏も出席し、コーンズの渡社長の挨拶で始まったセレモニーは、599のアンベールで最高潮に達したが、その後、出展車のオーナーの挨拶の指名があり、流石にいささか恥ずかしかった。
フェラーリのパーティだけに、普段、当社の“スクーデリア”や“ロッソ”を読んで頂いている方が多く、私はほぼ2時間、話し詰めであったが、実に楽しい時が過ごせた。
先週は、上海でシューマッハが優勝し、ますます、年間チャンピオンの可能性が濃くなってきた。こんな最高のタイミングでのセレモニーは、なかなか無いのではなかろうか。
わずか数台の輸入でスタートしたコーンズのフェラーリの販売も、今や3年待ちのクルマもある程に成長した。改めて時代の流れを、しみじみと感じさせてくれるパーティであった。
投稿者 笹本健次 : 2006年10月 4日 16:57
コメント
笹本様、こんばんは。
599は、不人気だったFRフェラーリの短所を消し、魅力を圧倒的に高めてきましたね。
ミッドシップに戻さず、FRレイアウトを活かして生まれ変わった12気筒の旗艦フェラーリの船出をお祝いします。
投稿者 長井利尚 : 2006年10月 6日 17:22
599は、550、575よりも遥かに完成されたモデルのようです。このところの、フェラーリのニュー・モデルは、皆、本当に凄いパフォーマンスを持っていると思います。まだ、デザインは私の目には、馴染んでいませんが、今後どう、変わるでしょうか。
投稿者 笹本 : 2006年10月 6日 18:26



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