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2006年11月30日
あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤーの受賞車が決まりました
遂に今日、あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤーの受賞車が発表となり、六本木ヒルズにおいて、発表及び表彰式が行われた。
結果はオフィシャル・サイトでご覧頂きたいが、私の総評では、日本の一般消費者の成熟が感じられたと思っている。すなわち、スポーツ・カーでオロチを選んだり、インポート・カーでフェラーリ599を選んで、思いっきり、夢のある選択や、企画の面白さに評価を与える一方で、大賞やECOカーなどの現実味のある部門では、しっかりとした見識のある選択をしているということだ。総じて、日本の消費者の信頼度の高さを表現しているということが言えそうだ。
内幕を話してしまうと、この2週間というもの、オフィシャル・サイトのサーバーがパンクしないか、とか、毎日変わる投票順位にハラハラ、ドキドキの連続であった。しかし、結果的に多くの皆さんの投票を頂き、今日、表彰式も無事に終え、今はホッとしているところである。
投票に参加して頂いた皆さんには、改めて御礼を申し上げたい。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月30日 19:38 | コメント (0)
2006年11月29日
カー・マガジンのバザールで蘇ったクルマが在りました
カー・マガジンのバザール欄は、創刊の頃より人気のページだ。個人売買では、意外に面白い掘り出し物がよくあり、読者の中には、本を買ったらまず見るのがこのバザールだ、という人も多いようだ。
先日のポルシェ356クラブのミーティングに参加していた53年のプリAの356が、実は6月号の本誌に、なんと、レストア・ベースで70万円也で掲載されていたものだという。
オーナーよると、購入してからエンジンをオリジナルの356のものに載せ換えたりして、かなりの出費となったようだが、なかなか雰囲気の良いクルマに仕上がっている。こうして、カー・マガジンがキッカケとなって1台のクルマが蘇るのは、本当に嬉しい話だ。
最近は、バザール欄も一頃に比べ、ややページ数が減ったが、まだまだ面白いクルマが沢山出ていると思う。ぜひ、ご利用の程を。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月29日 13:01 | コメント (0)
2006年11月28日
デジマグが朝日新聞にて紹介されました
昨日、デジマグ、すなわち、デジタル版の雑誌閲覧がグランド・オープンとなった。これは、文字どおり、雑誌を制作した後のファイルをそのままデジタル版に落とし込み、ダウンロードもできるシステムである。
検索もでき、また、一度ダウンロードしてしまえば、インターネット環境になくても閲覧ができるのが特徴だ。しかも価格は、通常の紙媒体の8掛けで購入することができる。
どうしても保存しておきたい雑誌1誌はともかく、2誌目以降の雑誌の保存スペースの問題は、これで解決できるし、地方や海外に赴任の際も、すぐに読むことが可能になるのが、大きな利点だ。
類似のシステムは既に海外ではスタートしており、実際には、この販売を開始してからは、紙媒体のほうも売り上げが増加する傾向にあるそうだ。国内でも、スタートする予定の他のサイトもあるのだが、検索の点では当社が勝っていると思う。当面は、当社の雑誌10誌からスタートし、他社にも呼びかけてゆきたいと考えている。
という訳で、25日の朝日新聞の朝刊3面に採り上げられたのである。ただ、誤解のなきように、改めて言いたいのは、これからも当社は紙媒体を大切にしてゆくことである。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月28日 16:14 | コメント (0)
2006年11月27日
先週末はポルシェ356クラブのイベントに参加しました
先週末は、浜名湖畔の東急ハーベスト・クラブで開催されたポルシェ356クラブのミーティングに参加した。
というよりも、今回は久しぶりに、私が幹事を引き受けたミーティングであった。なぜ、幹事をやることになったか、というと、役員会のとき、昨年マセラティ・ディが開催されたときの、この施設の好印象を話したところ、ではよろしく! ということになって、まったく同じような日回りで行うことになってしまった。
そこで、ついでに、タイム・ラリーのコマ図まで、マセラティ・クラブよりお借りして、ワインディングを走るコースを設定することができた。
今回参加した車輛は、ポルシェ・ジャパンから借りた997のカレラ4であったが、とても乗りやすく、楽なクルマであった。行きの東名で、沼津付近での事故により1時間ほどピクリとも動かなかったほかはまったく問題なく、ワインディングもとても気持ちよく走ることができた。
昨年、寄ることができなかった龍潭寺へも参拝することができ、家族も満足であった。参加車輛は356、911合わせて20台あまりで、のんびりした楽なイベントであったと思う。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月27日 18:20 | コメント (0)
2006年11月24日
ホビダス・ショッピングが充実してきました
今日現在で、ホビダス・ショッピングの出品数が11万点を超えている。先月まで28000点程度だったので、飛躍的に多くはなっているが、我々の目標からすれば、まだ少ない。
来年の8月までには、100万点に伸ばそうと企画している。そこまで行けば、ほぼ、皆さんの今すぐに欲しいものが揃うのではないかと感じている。
今、一番、充実してきているのは、ミニカーの分野で、商品数は14000点を超えた。この数は、ミニカーだけに限っていえば、もはや、国内で一位の品揃えである。また、今日鉄道模型のロスト・ワックスのパーツが1000点ほど掲載される。これも国内初である。
例えば、夜中に工作をしていて、ひとつパーツが足りない、となったとき、すぐにその場で注文できるのが、ホビダスの良いところだ。
私の場合も、25歳のとき、右足を骨折して2ヶ月間休んでいた時期があり、やることがないので、鉄道模型作りに励んだのだが、工作が進むごとにパーツが足りなくなり困ったことがあった。今考えると、そのときネット販売があれば、どれほど便利だったかと思う。
という訳で、マニアックな皆さんの需要に積極的にお答えするのが、この“趣味のポータルサイト・ホビダス”の使命だと考えている。ぜひ、ご利用の程を。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月24日 11:44 | コメント (0)
2006年11月22日
フェラーリのデザイン雑感 パートII
昨日、599のデザインについて、このブログで書いた後、ロッソの桜井編集長と話したら、彼らの世代、すなわち、40歳代前半の人々にとっては、599のデザインはとても評判がよいそうだ。
そういえば、赤レンガ倉庫の会場で、清水草一さんも、599はいいですね、と話していた。ガンダム世代にとってのデザインの琴線は、もはや私の世代とは違っているのだろうか。
最近のデザインでは、最も影響力があったのは、クリス・バングル氏がデザインしたBMWの7シリーズに始まる、一連の造型であろう。
BMWの7が登場した時、世界中がブーイングの嵐となったが、実はそれが、その後の世界中のデザイン・トレンドとなってしまったのだ。だから、一見、見る人に抵抗感を与えるような斬新でインパクトのあるデザインは、じっくりと見てゆくと、次第に意図が判り、受け入れるようになってくるのである。
フェラーリでいえば、F40のように、見た瞬間から後世に残るデザインだと思うような例は別として、エンツォに代表されるように、見慣れてくれば美しく見えてくることが多いのである。
599もそうなって欲しいと思っているが、果してどうであろうか。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月22日 12:42 | コメント (2)
2006年11月21日
フェラーリのデザイン雑感
このところ、マセラティ・クアトロポルテがよく売れているという。もうすでに2年半近く乗っていて、すでに48000km余りを乗ったオーナーとしては、嬉しい限りだ。最近、街でもよくすれ違うようになった。
このクアトロの何よりの特徴は、そのデザインの良さだろう。カリスマ性にあふれた堂々たるスタイルは、BMWやメルセデスとは全く異なった味わいを持っている。来春からは、オートマチック仕様も出るそうで、そうなったらさらに売れること間違いなしだ。
その一方で、新しく発売となったフェラーリ599については、私はまだ、はっきりとしたイメージを持ち得ない。まだ乗っていないので動力性能に関しては何とも言えないのだが、先日、あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤーの会場で、じっくりと様々な角度から、デザインをチェックしてみた。
フロント・デザインのモチーフはおそらく、1950年代の375MMあたりのイメージを採り入れているのであろうが、これはこれでOKと思う。ところが、これまでの優雅なラインから一変した、斜めの線が入組んだサイド・ヴューは、どうも、私の目にはギクシャクして見える。しかもルーフのラインが尖っているので、優雅さにやや欠けるように見えて仕方ない。
おそらく最も力を入れたところである、リアのCピラー部分の造型は、角度によっては付け足したようで、個人的には好きではない。ここがチャーミングに見えるかどうかが、勝負の分かれ目だと思うが、みなさんはどう思うだろうか。
リア・ヴューは意外と素っ気ない感じである。もう少し威厳があったほうが、抜かれるほうも、いいのでは、と思ってしまう。前述の会場で、近くにアストンマーティンのV8があったが、そのラインの対照的なことには本当に驚いた。もちろん、アストンのラインはオーソドックスな一本の基本ラインをベースにした、とてもシンプルな美しいものであった。
599のデザインを表現するとしたら、全体的には、ガンダム的なラインの組み合わせとも言うべきものだと思うのだが、このラインが、エンツォのように見慣れたら、先進的な素晴らしいラインとなるかどうか、楽しみである。何れにしても、デザインそのものは時代へのチャレンジであり、冒険の中からしか新しいものが生まれ得ないのも事実である。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月21日 11:58 | コメント (0)
2006年11月20日
スカイラインの新車が発表になりました
“スカイラインGT-R”の書籍で創業した当社としては、スカイラインのモデル・チェンジに対しては、つねに特別な感慨を持ってしまうのはやむをえない。
今回で12代目となる新しいモデルは、写真で見るとおり、キープ・コンセプトのような、そうでないような微妙なデザインだが、最近の日産車のテイストははっきりと持ち合わせた形になっている。
クーペ・バージョンと、皆が期待しているGT-Rは来年とのことだが、来年は、満でスカイライン50周年にあたり、その記念イベントを行うそうだ。3月に開催予定の当社のタイム・マシーン・フェスティバルも、スカイラインをテーマにしたら、とも考えているこの頃である。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月20日 19:56 | コメント (0)
2006年11月17日
年末年始の予定は?
昨夜、家族から、今度の年末年始はどうするの? と聞かれて、言葉に窮してしまった。実際のところ、今の時点では年末までにやることが多過ぎて、全くイメージが浮かばなかったが、考えてみれば、もう何所かに行くのなら、予約をしなければいけない時期になってしまっている。
このところの数年間は、毎年暮に京都に行き、“いろは”のすき焼きを食べて、お寺巡りをし、新年は家で迎える、というパターンだったのだが、さすがに京都も行くところがなくなってきたので、今年は違うところに行きたい、というのが家族の意見だ。
今、考えているのは、伊勢神宮にお参りしようか、ということ。そういえば、伊勢には“豚捨て”というすき焼きの老舗があったような気がする。結局、何所に行っても食べるものは同じ、というバカな話だが、計画としては悪くないと思う。
皆さんの予定は如何ですか。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月17日 18:04 | コメント (0)
2006年11月16日
来年度のイベント日程が決まりました
まだ、来年のことを言うと鬼が笑う、という時期だが、イベントを行う側としては、今の時点でもう翌年のスケジュールを確定していないと、開催出来なくなってしまうのだ。サーキット・イベントにしても、公道イベントにしても、関係各所との打ち合わせは煩雑を極めるので、とにかく早いに越したことはない。
という訳で決まった予定は以下のとおりだ。
| 3月24,25日 | タイムマシーン・フェスティバル |
| 5月18,19,20日 | ジャパン・ヒストリックカー・ツアー |
| 7月15日 | ティーポ・オーバーヒート・ミーティング |
| 10月26,27,28日 | ヒストリック・オートモービル・フェスティバル |
ということになる。特にジャパン・ヒストリックカー・ツアーは来年から金、土、日の3日間になるのが、変更点だ。
さらに、おそらく、あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤーのイベントが11月の9,10,11日になるのではないか、と思う。ぜひ、カレンダーに記入の上、参加あるいは見学をよろしくお願いしたい。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月16日 17:39 | コメント (0)
2006年11月15日
レクサス・ブランドのドライバーが到着しました
実は、9月の中旬に蓼科で行われた、トヨタ自動車さん主催のゴルフ・コンペに参加した際、何とすこぶる調子が良く、ベスグロの方よりも1打だけ多い、85回で回ることが出来た。結果は第2位で、嬉しいことにレクサス・ブランドの特製ドライバーのプレゼントを賞品として頂戴した。
このドライバーは、実車のレクサス同様、丹精込めて造ったもので、同じ組で回ったレクサス担当の吉田役員に、遥かに置いてゆかれることが何回もあり、性能の方は実証済みであったので、到着を待ちに待っていたところだ。
当日の趣向は、ヘッドの色をレクサスの外装色と同じに塗ってくれるという事で、私は濃いブルーをお願いした。写真のように、450ccのヘッドはなかなか美しい。さっそく今週末使ってみるつもりだ。
なお、このレクサス・ドライバーは各ディーラーには存在するが、使い方はそれぞれに任されているそうだ。取り敢えずLSの購入にサインをした人は、問い合わせてもいいのではないだろうか。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月15日 15:35 | コメント (0)
2006年11月14日
秋も深まってきました
ふと気がつくと、もう、すぐ冬になりそうな季節になってきた。今年もあと、残すところ一ヶ月半である。銀杏並木も色づき始めて、木枯らしが舞うのもそう遠くはなさそうだ。
最近は、年を追うごとに月日のたつのが速く感じられるようになってきた。もちろん、仕事の量が増えていることもあるのだが、50歳を過ぎてからは、時間の経過が一段と早くなった気がする。
今年はイベントを2つ立ち上げたり、57歳にして初めてF1マシーンに乗ったりと、振り返ればいろんなことをやったが、一番大切なホビダスはまだ発展途上だ。これからの一年間は、このホビダスの更なる発展に全力を注ぐつもりだ。
趣味のポータル・サイトとして、本当に楽しい形にしたいと思っている。すでに、ミニチュア・モデルは相当なアイテム数となった。これを順次、他のアイテムにも広げてゆくつもりだ。ぜひ、ご利用のほどを。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月14日 15:51 | コメント (0)
2006年11月13日
実車展示イベントが終わりました
先週末の、“あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー”の実車展示イベントは、滞りなく終了した。土曜日は、残念ながら雨で、人出は少な目であったが、昨日はそれを取り戻すかのように、驚くほど多くの方が来場された。
タッチ・パネルを使った投票所は、ほぼ、常時満員で、来年は更に増設しなければ、と思われた。お父さんと、小学生の兄弟で、楽しげに投票している姿などを見ると、本当にこの催しをやって良かったと思う。
さあ、これから24日まで、あと11日で今年のイヤー・カーが決まる。皆様、漏れなく投票を。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月13日 15:43 | コメント (0)
2006年11月10日
あなたが選ぶカーオブザイヤーの実車展示イベントが開催中です
今日は朝から快晴。イベントの初日としては最高の日和だ。金曜日だというのに、会場に着くと結構な人出で、午後2時からはイベント開始セレモニーを行った。
横浜市の中田市長にはご挨拶を頂き、タレントのヒロミさん、河村隆一さんにも、トークショーと実際の投票をして頂いた。
オフィシャル・アドバイザーの方々にも投票をお願いし、熱いトークで盛り上がった。
私としては、このセレモニィが無事終わったので、一区切りというところだ。明日は、心配した天気もそれほど悪くはならないようである。午後6時頃には、アクセスの集中により、一時サーバーがダウンしそうになったが、それも今は回避している。
週末はどうぞ横浜へ。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月10日 20:37 | コメント (0)
2006年11月 9日
赤レンガ倉庫の展示イベントの準備ができました
“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”の、ノミネート車を実際に展示するイベントが、明日から3日間開催されるが、その準備が今日行われた。
場所は、お馴染みの横浜赤レンガ倉庫だが、写真のように全61台が並んだ姿は、壮観である。明日は、14時より横浜市の中田市長をお招きし、オープニング・イベントも開催される。この週末は、ぜひ、横浜で実車を見て、投票を。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月 9日 21:16 | コメント (0)
2006年11月 8日
ホビダス・ショッピングの商品点数が増えます
これまでは、システムの関係で、ホビダスのショッピング・サイトの商品点数がなかなか増やせなかったが、ようやく新しいシステムが稼動し、これから一気に増加することになる。
この2ヶ月間で10万点以上の商品を掲載する予定だ。もちろん、ホビダスでしか買えない面白い商品も、数多くアップできるはずだ。
すでに、ホイールとタイヤが、フジ・コーポレーションさんの参加で、数万点アップされている。これを見てゆくだけでも結構楽しい。こんなに多くの種類があったのかと、改めて驚かされるほどだ。これから他の商品の分野でも、ネット・ショッピングの面白さを味わえるように、可能な限り、商品アップに努めたい。
さて、明日から、“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”のため、ずっと横浜赤レンガ倉庫に詰めることになる。このブログのアップは、夜遅くなるかもしれないが、現地の様子をレポートしたい。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月 8日 18:19 | コメント (1)
2006年11月 7日
スズキ・セルボが発売されました
今日は猛烈に忙しい一日で、やっと今帰社して、机に向かっている。
一日中、都内を巡っている中で、もう来年の“あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー”にエントリーされる新車の発表があった。
スズキが新しく発売したセルボで、ネーミングそのものは我々には懐かしいものだが、コンセプトは1台で全てをこなす、クオリティの高い軽を目指す、という新しい切り口だ。
思えば、今年度の軽は、新車の当たり年で、既に10台ものコンセプトの異なる車輛が発売されている。軽自動車もいまや年間200万台も生産され、そんなに生産されれば、当然のことながら完全なる多様化の時代に突入してしまっているのである。
だから、今年の軽の新車はそれぞれ個性があって面白いのだ。その辺は10日からの赤レンガ倉庫の展示イベントに来て頂ければ一目瞭然である。ぜひお越しを。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月 7日 22:57 | コメント (0)
2006年11月 6日
今度は“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”の準備です
もてぎのイベントが終わって一区切りついたと思ったら、10日からは“あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー”の展示イベントが、横浜の赤レンガ倉庫で始まる。その準備で、また忙殺されているのが現状だ。
最終的に、赤レンガ倉庫には61台の新車が集まることになった。10日からの3日間は、展示車両を実際に見ながら、“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”の各部門に投票できる。
軽自動車からフェラーリ599まで、まさにミニ・モーターショーと言っても過言ではない展示だと思う。多くの方のご来場をお待ちしている。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月 6日 22:02 | コメント (0)
2006年11月 2日
ロータスF1、101に乗りました パートⅢ
28日はいよいよイベントの第1日目。流石に10年目ともなると、ハラハラとか、ドキドキとかは無いが、いつも天気だけは心配だ。幸いにも、ホテルから見る外は、よく晴れていて、幸先が良い。
午前中のフォーミュラAでは、石田さんが初めて、中嶋車に乗り、スムーズな走行で無事帰ってくる。
昼のアトラクションは、恒例のコーンズさんによる、フェラーリF1、F2001とFXXの走行から始まり、次には往年のラリー・ドライバー、ラニョッティさんの見事なドリフトを楽しんだ。この後がいよいよロータスのイベントで、まずホンダ・コレクション・ホールからの100Tに中嶋選手が乗り、ショート・コースを3週。その後、福田さん所有の72と西田さん所有の77がランデブーをし、そこに影山選手の101が加わり、3台で数ラップの後、今度は101に乗り換えた中嶋戦手が合流し、最終的には101だけ2台のランデブーとなった。
この走行を見て、本当に買ってよかった、としみじみ感動した。その後ピットで、走行したロータスを前にして、中嶋選手とクライブのインタビューがあり、イベントは最高潮に達した。中嶋選手が、クルマの状態を絶賛していたのも嬉しく、石田さんと私が理想的な状態でクラシックF1の世界に入れた事を実感した。
2日目も夜中にはだいぶ雨が降ったようだったが、天気が持ち直し、午前9時頃には青空となり、11時ごろには路面も完全にドライになった。アトラクションは、1日目同様のスタイルで全く問題なく、無事に終了した。
いよいよ、午後のフォーミュラAの時間になった。もう、アトラクションも無事終了していたので、もし何かあっても、私が辛い思いをするだけなので、気は楽になった。シートに滑り込むのも大分スムーズになり、シート・ベルトをしっかりと締めて、スタートを待つ。
シフトを練習しろ、というクリスからのアドバイスで、リアをジャッキ・アップして、数分間、全てのパターンを行ってみる。これは、大変有用であった。
そして、ついにエンジンスタート。クラッチはスムーズにミートできて、コースへ。今回は前回よりも、ゆとりがあるのを自分で感じる。シフトはスムーズになり、アクセルも踏み込めるようになった。
まだコーナーでは踏めないが、ストレートはレブ・リミット近くまで、エンジンを回せるようになった。ピット前のメイン・ストレートは全開で走ってみると、最高に気持ちが良い。ただ、ジャッド・エンジンの振動は聞いていたとおりで、計器パネルなどのチェックは、かなり難しい。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月 2日 19:20 | コメント (0)
2006年11月 1日
ロータスF1、101に乗りました パートⅡ
いよいよ私が、コックピットに納まることになったのだが、実は、中嶋車とピケ車では、コックピットのサイズが随分と違う。中嶋車のほうがコンパクトで、正にドライバーの身長にあわせた、オーダー・メイドで造られているのだ。しかも、ややこしい事に、クラシック・チーム・ロータスのほうで、シャシー・ナンバーと、デカールを何故か、逆に張っていたので、27日の時点では、私が乗っているのは、12番のゼッケンを付けているが、実際にはピケ車である。ゼッケンの張り替えは、28日の早朝に終わったので、イベント中は、正しくなり、11番がピケ車、12番が中嶋車であった。
さて、ミッションをニュートラルにし、クラッチを繋いだ状態で、エンジンをスタートさせる。アクセル・ペダルは、意外に軽く、ストロークはかなり有る。その反面、クラッチは、ストロークが短く、繋がりも急激なので、かなり難しい。エンジン回転を6000rpmに保ってクラッチをゆっくりミートさせる。私の場合、この辺りは、F3000でかなり経験していたので、全く問題は無かった。
実際に走り始めてみると、やはり、ヒューランドの6速ミッションのシフト・チェンジは、かなり慣れが必要であった。どうしても力が入ってしまうので、シフトが完了しているかどうかが、不安になり、恐々繋ぐようになってしまう。もし、シフト・ダウンでミスしたら、その時点でエンジン・ブローとなってしまうので、本当に慎重にせざるを得なかった。
アクセルを踏み込むと、予想どおり爆発的なパワーがでる。このジャッド・エンジンのレブ・リミットは11500回転であったが、エンジンのライフを考え、我々には、10500回転に抑える、という指示が出ていたが、最初はとても、そこまでは回せない。しかし、意外と低回転でも、トルクはあることがわかり、次第にゆとりが出来てきた。取り敢えず、1周回ってピットへ。もちろん、何の問題もなく、再度スタートしたところで、他のクルマのアクシデントで、赤旗中断となった。
この後、冷や汗をかく出来事が起こった。しばらくして、再スタートとなったが、4コーナーで、シフト・ダウンの際、ギアのポジションを捜しているうちに、うっかりアクセル・ペダルをオフしてしまい、エンジンがストールしてしまった。
本来なら、シフトを入れなおして、クラッチを繋げば、再スタートできるのだが、もし他の原因なら、と思い、そのままコース・サイドに止めたところ、ブローバイに溜まったガソリンが発火してしまった。
火そのものはほんの僅かであったが、コース・マーシャルがいきなり、消化剤をまいてしまったので、いささか焦った。エンジン内部に入ってしまったら、もう走行は不能なので、暗い気持ちでピットに戻ったが、それから懸命な大掃除で、なんとか夕刻にはエンジンの再スタートができた。
火はほんの僅かで、結局何の問題も無かったのだが、イベント主催者としては、この後さらに何かがあってはいけない、と思い、次に乗るのは、日曜日の午後、アトラクションが全て、終了してから、乗ることにした。
この続きはまた明日。
投稿者 笹本健次 : 2006年11月 1日 16:59 | コメント (0)


