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2006年12月28日
クアトロが酷い目に遭いました
走行距離が5万キロを越え、絶好調というレポートをしたばかりのクアトロポルテが不運に襲われた。
昨日の朝、富山に行くために首都高を走っていて、いきなり先行する大型トラックの左側から、クルマのバンパー端切れと思しき金属片が飛んできて、ヘッドライトの下側を直撃した。瞬間のことで、とても避けられる余裕もなく、また、一抱えもあるような塊だったので、逆に、ボンネットより上に来なくて良かったと思う。
羽田についてチェックしてみると、ヘッドライト下のエア・インテークの網は飛んでしまい、そこから下に10cmほどは亀裂が入っていた。この部分はファイバーなので、そっくり交換となるのではないか、と思っている。何れにしても、もう年末で入庫させても修理作業ができる訳ではないので、この状態のまま年始まで使い、入庫する予定だ。
冷静に考えてみると、フロント・ウインドウ直撃の可能性もあったはずで、不幸中の幸いと考える事にした。これで厄払いはできたので、来年に向け、きっと良いことが有るだろうと思う。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月28日 15:48 | コメント (0)
2006年12月27日
オロチのトロフィを持って富山に行きました
このブログを書いている今は午後3時で会社にいるが、実は今朝の全日空で富山に往復して帰ってきたところだ。
用件は“あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー”の部門賞である、スポーツ・カー・オブ・ザ・イヤーに光岡のオロチが選ばれ、そのトロフィを差し上げに行ったということである。
富山空港に降りるのは今回が初めてであったが、神通川の河川敷に建設された飛行場から、ものの10分のところに光岡の工場がある。エントランスに到着すると、何とテスト用の2台のオロチが並んでいた。
応接室で早速、表彰状とトロフィを光岡 進会長にお渡しし、ロッソの取材も兼ねたインタヴューをさせてもらう。
“このような賞をもらえるとは思ってもいなかったので非常に嬉しい。特に一般消費者の方に選んで頂いたことが、格別である”ということで、大変喜んで頂いた。
その後も会長のオロチ誕生の苦労話を始め、クルマ造りに関する篤い思いを語っていただいたが、詳細は次号のロッソに掲載されるので、そちらを読んで頂きたい。
帰るまで少し時間が空いたので、足回りのテスト車のステアリングを10分ほど握らせてもらった。まだテスト車なので、インプレッションはダメとのことだったが、とても好印象であった、とだけ記しておこう。
このオロチは来年2月に認証がおり、月4台の割で生産を始め、次第にペースを上げて、来年は50台以上の生産を見込んでいるという。すでに70台の予約が入っており、今申し込んでも1年待ちということだそうである。
考えてみれば、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニなどの強豪を押さえ、このオロチが受賞したのは凄いことであり、同時に一般の人の選択眼の鋭さをも証明した、とも言えるのである。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月27日 17:17 | コメント (0)
2006年12月26日
クアトロの走行がついに5万キロに達しました
2年前の6月に納車されたマセラティ・クアトロポルテが、ついに走行距離5万キロに達した。ほぼ毎日通勤に使い、長距離も結構走ったので意外と速く到達したと思う。
いくつかのトラブルはあったものの、現在は絶好調で、よく走ってくれている。さすがに新車時と比べると、シートなどは硬くなってきたが、それだけ身体に合ってきたということなのだろう。新車のシャッキリ感もいいのだが、身体に馴染んだそれなりのヤレ方もなかなか捨てがたいと思う。
若い頃は中古車しか購入できず、新車時の良さは全く知らずにクルマの話をしていた時期があった。特に英国車などは、ヤレが比較的早くきていたので、随分ゆるくクルマを造るものと思っていたら、新車はちゃんとキッチリ造ってあった、などという笑い話も記憶している。
現在では仕事として新車に乗る機会が多く、ついそれが当たり前に思いがちなのだが、実は1台のクルマを購入したら少なくとも数年は乗るわけで、その経年変化の仕方も大切だと思う。
年明けには、このクアトロポルテのAT版の試乗会がニースで開催される。私も参加する予定なので、レポートをお楽しみに。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月26日 16:15 | コメント (0)
2006年12月25日
今年のクリスマスは?
今年のクリスマスのキーワードは、何と“在宅”だそうである。
確かに私も、イブの昨日は家で鍋を囲んでいた。日曜日だから当然といえば当然だが、今夜も特に外出の予定は無いので、やはり在宅には違いない。
最近は忘年会も12月中旬が一番多く、25日過ぎになると、もうゆっくりと一年の疲れを取るという雰囲気になるのかもしれない。
今年は、このホビダスも随分と成長させていただいたが、まだまだ私の想定には達していない。ショッピング・モールも来年はさらに利便性を高め、趣味のポータル・サイトに相応しく面白いものをたくさん提供したいと考えている。
たとえば鉄道模型のロストワックス・パーツなどは、ホビダスならではのものであり、お蔭様でよく売れている。こうした物をどれだけ揃えられるかが、このサイトの命だと思っている。どうか、ホビダスをよろしく。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月25日 20:12 | コメント (0)
2006年12月22日
今日は一日、外に出ていました
今日は一日、挨拶巡りと、“あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー”のトロフィの名入れが完成したので受賞されたメーカー各位にお届けをしていた。
師走の都内は物凄い混雑かと思いきや、意外にスムーズで、今すべての予定を終えて帰ってきたところだ。
まだ、お届けが済んでいないのは、オロチの盾だけだが、これは富山の本社の方に時期を見て伺う予定にしている。
いろいろ話を聞くと、国産車の場合、来年は今年よりも新車の数がかなり多そうだ。もちろん、モーター・ショーもあるので、比較的地味であった今年に比べ、来年は派手な話題で賑わうように思う。その為にも、来年の選考に備え、あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員に早いうちに登録し、新鮮な情報をいち早く手にいれてほしいと思っている。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月22日 19:57 | コメント (0)
2006年12月21日
今年、一番売れ行きを伸ばした輸入車は?
先ほど今年の輸入車の統計を見ていたら、意外なことに気が付いた。
1月から10月までの間に、昨年に比べて最も伸び率が高い車種は、なんとアストンマーティンであった。元々の台数が少ないとはいえ、前年対比208%アップで、211台の販売は見事である。過去にこんな数字を記録したことはもちろんなく、このところの躍進を物語っている。全世界で見ても、今年はおそらく5000台あまりの生産となるはずで、アストンは完全復活を果たした、と思う。
2番目は、これも英国車で、ベントレーである。こちらも496台を販売して前年対比172%のアップである。数年前に年間生産台数が700台ほどであったベントレイが、現在は1万台の大台に近づいている。この事実も驚くべきことである。
総じて、これらの成功をもたらした理由は、自らのブランド力をしっかりと評価し、マーケットを読みきって大胆な投資を工場に投入した、戦略の勝利と言えるだろう。
この他、ポルシェも年々史上最高の販売台数を更新しており、総じて富裕層向けの高額車は好調である。
その一方で国産の軽は200万台を越す販売台数になりそうで、国内は本当に両極端の消費の状況になっている。さて、来年はどうなることやら。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月21日 18:42 | コメント (0)
2006年12月20日
モデル・カーズ・リミテッドを発行しました
月刊モデル・カーズの増刊で“モデル・カーズ・リミテッド”を発行した。この増刊はホビダスと連動し、紹介しているほぼ全ての商品がホビダスで購入できるのが特徴だ。
もうすでにホビダス分は売り切れとなってしまったF40LMのテスト・カーや、京商の特注ランボルギーニ・カウンタックなど、スペシャルな物が数多く掲載されている。
先日このランボルギーニを実際に手に取って見せてもらったが、エッジの立ち方といい、可動部分の精密さといい、かっての1/43のモデルと比べると雲泥の差で、新たな精密モデルのスタンダードが出来上がったという感がある。
はるか昔、1960年代に、鉄道模型の世界でカツミ模型店が発売したシュパーブ・ラインのD51で、全ての基準が変わってしまったことをよく憶えている。それほど当時インパクトの大きい商品であったのだが、最近の1/43のモデルをみていると、その時と同じように、明らかにレベルが大幅に向上し、新たな次元に突入しているのを感じる。
これから発売される新製品がますます楽しみである。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月20日 18:00 | コメント (0)
2006年12月19日
痛風のその後
先週の中頃から、右足の土踏まずの上のあたりがチクチクといたくなり、これは痛風か、と思っていたら、先回の検診の数値が10以上でビックリ! 節制をしなければ、とすぐに食事制限に入ったのだが、あいにく忘年会とクリスマス・パーティの真っ只中で、実際には痛風にあまりよろしくない物ばかりがメニューに並んでいる。
遂には、日曜のフェラーリ・トロフィの懇談会の朝になって痛みが増して、まともに歩けるか、と思うほどになってしまった。そこでさらに食事制限を強化し、ほとんど野菜のみに近い食事にしたら今度は効果テキメン。現在、ほぼ痛みは無くなっている。体重も1kgほど減ったので、この調子で節制を続けてゆこうと思う。
暮の29日には、伊勢の“豚捨”ですき焼きを食べ、その夜は大阪で牛スジという予定があり、これだけは何としてもキャンセルしたくないので、とにかく節制第一ということだ。
ところで、先ほどマツダCX-7の発表会に出席した。このクルマは、すでに米国にて春から発売されており、彼の地では大変評判が良いという。実際、なかなかスポーティで迫力もあり、国内でもかなり売れそうな気がする。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月19日 17:01 | コメント (2)
2006年12月18日
フェラーリ・トロフィの懇親会を行いました
昨日は、都内のホテルで、フェラーリ・トロフィの初めての懇親会を行った。
国内のフェラーリのワンメイク・レースにとしては、1994年からフェラーリ・クラブ・オブ・ジャパンとコーンズの共催でフェラーリチャレンジ・レースを開催していたが、後半はレース参加費用が嵩んで来たこともあって参加台数が少なくなり、結局8年で終了となった。
フェラーリ本社側の「日本はクラブの活動が活発なので特にチャレンジ・レースの開催にこだわらない」という意向が、止める最大の理由であったが、もっと安価に楽しめるレース形式の走行会があれば、ということから翌年よりフェラーリ・トロフィがスタートした。
この走行会は、毎年、当社のイベントとコーンズ・デイに分けて開催していたのだが、5年目の今年は、岡山国際で20台以上、もてぎでも、何と46台のエントリーを得、同時に接触事故等も見受けられるようになったので、そろそろエントラントの皆さんの気持ちをまとめ、安全に且つ、安価に、楽しくサーキット走行が行えるようにしよう、ということから懇親会を開催することになった。
結果は40人以上の参加で活発な意見を頂き、心強いと思うと同時に、しっかりとしたオーガナイズをしなければ、と感じた次第だ。
来年は3月24日のタイムマシーン・フェスティバルをかわきりに、4レースが予定されている。興味のある方はぜひ、ご参加を。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月18日 18:50 | コメント (0)
2006年12月15日
“思い出色のバス”が出版されました
このところは、静かなバス・ブームが続いているという。
書店に行っても、かってないほどバスの関係の書籍が置いてある。実は私も小学生から高校までバスで通学していたこともあり、大好きであった。当時はちょうどボンネット・バスからキャブ・オーバー、そしてリア・エンジンに変わる時期で、本当に様々なメーカーのバスを見ることができた。
私がおもに見ていたのは、山梨交通と富士急行(当時は富士山麓鉄道)のバスであったが、小学2~3年の頃はカメラがなかったので、毎日、乗ったバスの細部を記憶し、家に帰ってから少しずつ絵を描いていった記憶がある。
今回、弊社で発行した“思い出色のバス”は、まさにそんな時代の写真が最初から最後まで満載である。著者の河村かずふさ氏は、鉄道模型の業界では著名な方だが、まさか、こんなポジを豊富に保有しておられるとは思わず、この度の出版は実に嬉しい限りである。
更に、私の記憶の中にも鮮明にある山梨交通の日野BH11型とか、甲府駅前の富士急行の日野BD14型などの写真まで載っていて、思わず声をあげる程驚いた。
解説を担当して頂いた鈴木文彦氏は私と同郷の甲府出身と知り、一度お会いしたいものと思っている次第だ。
とにかく、この本はバス・マニアには絶対にお勧めの一冊である。ぜひ、ご購入のほどを。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月15日 17:16 | コメント (0)
2006年12月14日
昨日、頂いたもの2つ
先日、スバルの広報のスタッフの方から“スバル最中”を頂戴した。
この最中は、スバルの工場前にあるお菓子屋さんで長く販売しているのだそうで、写真のようにてんとう虫のお饅頭とレガシィの最中、さらにサブレも入っている。工場見学の際のお土産としては絶好で、さすがマニア好みのスバルらしい商品であると思う。味もなかなかであった。
夜は、恒例のピレリのカレンダーの発表パーティに出席した。来年のカレンダーは、全てモノクロで、ソフィア・ローレンを始めとする一流モデルが登場している。ピレリ社は、こうした本格的なアートの製作にはとても積極的で、先週もネット用のプロモーション・ムービィの完成記念で行ったアルファ・ロメオ・ブレラのプレゼント・キャンペーンのセレモニーも行われている。
今日は私が心待ちにしていた書籍ができあがって来る日である。どんなものかは、明日のお楽しみ。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月14日 18:50 | コメント (4)
2006年12月13日
定期健康診断に行きました
今日は定期健康診断の日で、朝早くから主治医のいる昭和大学藤が丘病院に行った。この病院は、通い始めて、もう20年以上になるが、その間、担当の先生は4人程代わった。今、診て頂いている森田先生になってから、もう3年が過ぎた。
今日は通常の尿と血液検査の他、心エコーをやった。結果がわかるのは次の診断時だが、問題は先回の検査の数値のなかで、尿酸値がなんと10を越えていたことだ。これまで9台になることはあっても、10という数字には無縁であったので、いささかショックであった。最近、右足の土踏まずのあたりが痛かったのだが、どうりで、と納得した。
これから、クリスマスや忘年会と、何かと痛風には良くない季節だが、可能な限り摂生をするつもりだ。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月13日 16:26 | コメント (0)
2006年12月12日
ボンド・カーを見ました
昨夜は、六本木のグランド・ハイアット東京で開催された、アストンマーティンのオーナー向けのパーティに参加した。この催しの目玉は現在公開中の映画“007カジノ・ロワイヤル”に実際に使われたDBSが展示される、ということで、昨日も記したように、日曜の夜にわざわざ映画を観て気持ちを盛り上げて参加した。
このクルマは、基本的にはDB9に手を入れたものだが、実際にベールを剥されて見た実物は、アグレッシブで好ましかった。DB9はボディ・ラインが美しすぎて、迫力に欠ける面があったが、これだけのスープ・アップで、イメージがガラリとかわるのには驚いた。
今回のボンド・カーは5台作られたそうだが、そのうちの2台が現存していて(映画の中でクルマは大破してしまう)、今世界を廻っているそうである。おそらく、このスタイルでDBSを限定生産するのではないか、と囁かれているが、はたして何台生産するのか、時期は何時なのか、アストン・ファンは興味があるところだろう。
それよりも、私にとってはアストン社そのものがどうなるのか心配だ。敏腕のベッツ社長がファンドと組んで買い取るのが、ベスト・ソリューションだと思っているのだが。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月12日 12:29 | コメント (0)
2006年12月11日
昨夜は、久しぶりに映画を観ました
昨夜は、新百合ヶ丘のワーナー・マイカルに行き、21時30分からのレイト・ショーで、“007カジノ・ロワイヤル”を観た。
というのは、今夜アストンマーティン・イーブニングが開催され、そこで新しいボンド・カーのDBSや、古いDB5が展示されることになっており、どうせなら前の日に映画を観ておいたほうが話が通じやすい、と思ったからだ。
映画自体はなかなか面白く大いに楽しめたが、肝心のDBSの見せ場は意外に少なかった。アイスランドでの前作は、ジャガーとのバトルで嫌というほど登場していたので、やや拍子抜けであった。しかし、旧いDB5が前半で登場したりと、奥の深さは見せてくれている。
ところで、私と家族と二人合わせると100歳を越える、ということで、割引が適用され、僅かひとり1000円で映画を見ることができた。嬉しい反面、いつの間にかそんな歳になってしまったのかと、寂しい思いもした。
さて、DBSはどんな印象なのか、明日のブログをお楽しみに。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月11日 16:24 | コメント (2)
2006年12月 8日
アウディ・フォーラム東京がオープンしました
昨夜はアウディのブランド・ショー・ルームとして表参道近くにオープンした、アウディ・フォーラム東京のオープニング・レセプションに出席した。
Icebergのビルの1階と2階を使ったショー・ルームは斬新で、アウディに相応しいセンスの良いものであった。
オープニングにあたり、来年末から市販予定のスーパー・スポーツ、アウディR8の特別展示があり、黒山の人だかりであった。意外と小振りなサイズの印象で、早く走りを味わってみたい、と思うことしきりであった。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月 8日 17:16 | コメント (0)
2006年12月 7日
いよいよ本格的な冬です
昨日の朝、家を出る時の気温は1℃であった。いよいよ、本格的な冬という感じである。
今年は何故か忘年会のような催しが少ないように思う。景気は少しずつ良くなっているようだが、飲酒運転が厳しくなったり、メタボリック・シンドロームなどの話題で、何かと飲んで騒ぐという雰囲気にはなり難いのかもしれない。
年々、年の暮とか正月の雰囲気は薄れてゆくように思えてならないが、せめて季節の移り変わりのメリハリだけは、つけていきたいものである。
ようやくこのホビダスもミニチュア・カーの分野では、ほぼ国内で一番のサイトになりそうだ。それを記念して大々的なプレゼント企画を行う予定でいる。近々、発表できると思うので、お楽しみに。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月 7日 16:39 | コメント (0)
2006年12月 6日
“木曽谷の森林鉄道”がやっと出ました
西裕之氏の労作“木曽谷の森林鉄道”の改定版が、予定より3ヶ月遅れで発行となった。元々この本は、1987年に初版が発行されたのだが、このたび19年ぶりに改定版を出す運びとなった。著者の西氏の本業は歯科医で、何と私の歯の主治医でもある。
本音を言うと、あまり歯医者さんにはお世話になりたくないのだが、どうしても2年に1回ぐらいの割合で歯の治療をせざるを得なくなってしまう。そのときは鉄道の四方山話をしながら彼の処置を受けるので、不安も多少は和らぐのであるが。
彼の鉄道趣味のライフ・ワークのひとつが木曽森林鉄道の探求であり、その集大成として発行したのが87年のことであった。その後、新たな事実や写真が数多く発掘されたので、今回の改訂版は予想よりも遥かに手間がかかり、ほぼ全てのページが修正された。貴重なカラーの未発表写真もフンダンに採り込むことができ、著者としてもまず満足の行くものになったのではないかと思う。
以上のような理由で発売が遅れたが、それだけの素晴らしい内容である。ぜひ、お買い上げを。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月 6日 19:03 | コメント (0)
2006年12月 5日
平松さんのカレンダー
毎年12月になると、フェラーリ・クラブの理事で世界的なフェラーリ・アイテム(もちろん実物も含め)のコレクターとして名高い、名古屋の平松さんからカレンダーが送られてくる。
彼は毎年このカレンダーのためにヨーロッパにロケに行き、相当数のカットを撮りだめたなかから、選りすぐった12カットを掲載しているそうだが、その腕の確かさはプロはだしで、いつも感動している。
今回はこれまでの風景と違い、人がテーマとなっているが、なかなか味わい深い。残念ながら非売品だが、このような作品を送ってもらうのは大変嬉しいことだ。ひょっとしたら、名古屋の彼のレストラン“リストランテ・エスト”で食事でもすれば手に入るかもしれない。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月 5日 18:36 | コメント (0)
2006年12月 4日
今日は一日会議でした
月に1度は一日中会議の日がある。ちょうど今日がその日で、どこにも出かけずに地下の会議室にこもっていた。
会議室から出たところで、昨年までホット・バイク・ジャパンの編集長だった池田 伸君が来ていた。念願であった単行本を発行することができたそうで、配本されたばかりのものを持ってきてくれた。
タイトルはご覧のとおり、“路上へ。”というものだが、もともと文章で生計をたてたい、とかねてから話していただけに、さぞ嬉しいだろうと思う。私も早速、今夜読んでみるつもりだ。ぜひ興味のある方は購入のほどを。河出書房新社刊、1300円(税別)。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月 4日 18:24 | コメント (0)
2006年12月 1日
フェラーリ599に乗りました
昨日の“あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー”で、フェラーリF599がインポートカー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのだが、ちょうど会場から帰社したところ、取材のために借りている広報車の599があったので、さっそく第三京浜を往復してみた。
最近のフェラーリは、この599も含めて何のストレスも無く、直ぐにクルマに慣れて、走ることが出来る。エグゾースト・ノートは意外に静かで、4500rpm以上にならないと、フェラーリらしい音質が聞こえない。サスペンションは、エンツォに比べればソフトだが612よりは固めだ。
フル・パワーでの加速感は、ほぼエンツォに匹敵するほどの迫力だ。パドル・シフトはさらに良くなり、ほぼ完成の域に近づいている。短時間の試乗であったが、そのパフォーマンスの凄さは、充分に理解することができた。
550のデヴューの時と異なり、この仕上がりの良さは、おおいに評価できる。これでデザインが好きになれば、一番良いのだが。というのが私の第一のインプレッションである。
投稿者 笹本健次 : 2006年12月 1日 16:49 | コメント (0)


