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2007年2月28日

クアトロポルテAT仕様の発表会がありました

 忙しくて、残念ながら1月のモンテカルロの試乗会は行けなかったが、それから約1ヶ月半を過ぎた今日、遂に、日本でのAT仕様の発表会が行われた。場所は明治神宮で、このクアトロのAT仕様が、日本市場で成功することを祈願して、この場所を選んだそうだ。

 2006年度のマセラティの生産台数は5700台となり、その内、日本国内で販売された台数は380台だという。最近、よく都内ではクアトロに出会うようになったが、本来のポテンシャルからすれば、台数的にはマダマダという感じであった。このクラスのクルマを買う層の大半はAT仕様がないとなかなか難しい訳で、それは本国でも気付いていて、今回のAT仕様の導入となった次第だ。

 1月に私の代わりに試乗に行った、スクーデリアの上野編集委員の話によると、ZF製のギア・ボックスはとても良い出来だそうだ。近々の試乗が楽しみだが、総代理店のコーンズによると、このAT仕様と、ジュネーブ・ショーで発表される新型クーペの効果により、2年後には年間1000台の販売を予定しているという。クーペの写真(ホビダス・オート参照)を見ると、誠にカッコよく、それも現実的な数字と感じさせてくれる。

 私のクアトロは現在絶好調で、5万2000kmを走破している。この新型は大変魅力的だが、パドル・シフトも捨てがたく、現在6月の車検を通すかどうか悩んでいるところだ。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月28日 18:52 | コメント (0)

2007年2月27日

トワイライトゾーン・マニュアル15が出ました

 昨日に引き続き、鉄道モノの新刊の話だが、今回で15冊目となるトワイライトゾーン・マニュアルが発売となった。

 およそ、これほどマイナーなテーマの集大成は無いのではないか、と思われるほど、不思議な記事が沢山載っているのがこの本の特徴で、それぞれのタイトルを見ているだけで笑ってしまうほどだ。
 元々は、廃線後を訪ねる、というのが目的だったように記憶しているが、そのうち、鉄道界の“なぜ”を解き明かす話題も入ってきて、それこそ、魑魅魍魎とした記事ばかりとなってしまっている。これが実に面白く、じっくり読んでゆくと本当に飽きない。

 この本をみると、鉄道趣味というのは懐が深いなあ、としみじみ思うのである。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月27日 18:51 | コメント (0)

2007年2月26日

カプセル・プラレール完全マニュアルが出ました

 子供向けの鉄道オモチャは、何社かから発売されているが、このカプセル・プラレールも見事にデフォルメされたシリーズで、大人が見てもなかなか楽しめる製品だ。

 今回の付録は、EF210の桃太郎バージョンに、特別塗装のタンク車とコンテナ車の2輌を加えたもので、何れもこの本でしか手に入らない。もちろん、コレクターズ・アイテムとなるので、大人のコレクターの方もお見逃し無く。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月26日 21:05 | コメント (1)

2007年2月23日

いよいよ花粉症の季節です

 昨日、今日と鼻がムズムズして辛い。むろん、花粉症の始まりだが、今年は本当に早いと思う。今日などは、雨だというのに一段と酷くなって、目もしょぼしょぼしている。

 今年は例年の1~2割の花粉の量だと言われているが、それでこんな状態では先が思いやられる。これから2ヶ月間程は、マスクのお世話にならざるを得ないだろう。お花見ゴルフなど、昔は楽しかったのだが、今は終わった後の鼻詰まりの辛さを考えると、なかなかやる気もおきないのが現実だ。

 こうゆう時は、室内で模型作りか読書などが良いのかもしれない。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月23日 15:30 | コメント (0)

2007年2月22日

箱根を走ってきました

 昨日のブログを書いた後で、ピットーレはやしから連絡があり、275の手直しが終わったので、取りに来て欲しいということであった。そこでさっそく、今朝、天気も良かったので、箱根のドライブを兼ねて引き取りに行くことにした。

 まず、新幹線で三島まで行き、迎えに来てくれた林君のボルボで工場へ。余ったパーツなどを、リア・トランクに積み、例によって、林君の奥様がやっているカフェ・コルソ・マルケ38でカフェオレを飲んで、一息つく。先日はピザを頂いたが、味は現地の物そのもので、大変美味しかった。このカフェオレもなかなかのものである。

 ここからは、国道1号線を登り、頂上から芦ノ湖スカイラインに入り、仙石原のカフェ・ジュリアで昼食を食べて、御殿場から東名で帰宅する、というコースを選んだ。カフェ・ジュリアまでは、30分余りのワインディングが楽しめるはずだ。
 国道1号を登り始めてすぐ、対向車がライトで合図してくれて、ネズミ捕りを逃れる事ができた。その後は、芦ノ湖スカイラインも平日で空いていて、しかも、同業の取材陣も全くおらず、気持ちよく走ることができた。

 カフェ・ジュリアは、1度は行きたいと思っていたが、なぜかこれまでチャンスがなかった。昼食はカレーを選んだが、秀逸な味で噂どおりと思った。実に楽しいアルフィスタのたまり場に違いない。このコルソ・マルケとカフェ・ジュリアの2軒のレストランを結ぶワインディングは、手頃でお勧めのコースだと思う。

 午後2時には自宅に戻り、今は会社にいるが、こんな日もたまには良いものだ。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月22日 18:14 | コメント (0)

2007年2月21日

今日もよく晴れています

 今日も暖かく、柔らかな日差しが私の部屋に入っている。ウェザー・レポートによると、3月下旬の陽気とのことで、そろそろ郊外にクルマを引っ張り出してムチを入れるのも良い時期になりつつある。

 私も、先週のフェラーリの60周年イベントで、275を久しぶりに走らせ、あまりにも気持ちが良かったので、その後一部の手直しで入場している三島のピットーレはやしからの引き取りがてら、箱根を廻ってドライブをしようと計画している。
 昔はよく、早朝に家を出て箱根を走ったものだが、最近は忙しさにかまけてすっかり出不精になっていた。やはりクルマは走らせなければつまらない。さあ、皆さんも元気に走りましょう。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月21日 15:36 | コメント (0)

2007年2月20日

超鼻セレブをいただきました

 先週からの風邪で声が出なくなっていた状態は、ようやく治りかけている。先週末のフェラーリのイベントの時は、まだ酷い声で、“ブログのとおりの声ですね”などと言われていたのだが、やっと安心できるところまで戻った感じだ。

 ところで、この酷い状態を可哀想と思った妹から、差し入れで今話題の“超鼻セレブ”という極上ティッシュが来た。さっそく使ってみたが、3枚重ねのソフトな肌ざわりで、ヴァーベナの柔らかな香りもして、確かに鼻に優しい。2個ひと組で3000円だから、1個1500円と高額だが、すでに品切れ状態だとのこと。

 これから花粉の季節を迎え、さらに売れるかもしれない。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月20日 15:45 | コメント (0)

2007年2月19日

フェラーリ60周年記念イベントに参加しました

 1947年の創業以来、今年で60周年を迎えるフェラーリ社が、記念イベントとして、世界一周のバトン・リレーを企画した。

 具体的には、世界各地のフェラーリ・オーナーの手で特製のバトンをリレーして、最終的には6月にマラネロでお祝いの到着イベントをするという事で、バトンは1月に中東のアブダビを出発し、中国を経て先週いよいよ日本に入ってきた。先週の土曜日には、芝の増上寺の境内で出発式が執り行われ、1週間かけて九州まで行くのが国内の行程なのだが、芝では150台余りのフェラーリとそのオーナーが集まった。スタートの車輌は松田さんの250GTOで、まさに日本を代表するフェラリスタが相応しいフェラーリでの初陣となった。

 私は、2日目の日本坂から浜名湖までがバトン搬送の担当であったが、スタートからGTOに随伴して東名を下り、御殿場に1泊して本番に備えた。土曜日の夜から日曜の朝にかけてかなり激しい雨が降ったが、幸い、10時のスタートの頃にはほぼ止んで、走りやすい状況となった。


 私の参加車輌は275GTBで、このクルマは1985年に私が始めて買ったフェラーリで、以来、22年間に亘って持ち続けている車輌である。この歴史的イベントにはこれしか無かろうと思い、参加させてもらった。私がバトンを受け取る頃は、天気もすっかり良くなり、まったく問題なく浜名湖パーキングまでの役目を終える事ができた。

 275にとっては久しぶりのロング・ツーリングであったと思う。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月19日 20:30 | コメント (0)

2007年2月16日

ポルシェの車歴について

 今日の昼食は、ポルシェ356クラブの役員とポルシェ・ジャパンのマーケッティング部門との会食であった。話の内容は、356を始めとする歴代ポルシェの、シュトゥットガルトの工場を出た当時の仕様や仕向け地などの基本情報を、日本向けにも公開して欲しい、ということであった。

 元々、ポルシェに関しては、過去の履歴はしっかりと管理されていることで有名である。1台1台の履歴が判ることは、レストアの大きな助けとなるのである。これまでは、個人が直接、ポルシェ社に問い合わせたり、また、ポルシェ・ノース・アメリカなどを通じて、データを入手していたが、356クラブが要望をまとめて、ポルシェ・ジャパンにお願いをしたい、という打ち合わせであった。

 写真は1955年式のスピードスターのものであるが、このようなレポートが大切なのである。可能な限り、工場を出た当時の姿に戻したい、というのは、レストレーションの究極の目標だろう。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月16日 17:09 | コメント (1)

2007年2月15日

声がでません!


▲こんな時は手話を使って話をしたいですね。

 なんと、昨日の午後から咽喉にウイルスが入ったのか、声が出なくなってしまった。

 よく、“風邪で声が出なくなった”という話は聞いていたし、実際に周囲にも何人もいたのだが、何故か私自身は、これまで1度も声が出ないという事態にはなったことがなかったので、いささか焦った。

 昨日の病院で、風邪に感染したか、などと思うのだが、今更どうしようもない。無理に声を出そうとすると、妙に高い音域のへんな声が出て、自分でもビックリしてしまう。こういう時に限って、どうしても外せないアポイントがあったので会社に出てきたが、本来なら休んでしっかり治すべきだ。

 1日経った今は、大分良くはなったが、まだマトモな声に戻っていない。今週末は、フェラーリの60周年のイベントもあり、とにかく状態の悪化だけは避けたいので、今日はこれで帰宅する予定だ。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月15日 18:58 | コメント (0)

2007年2月14日

定期健診の話

 今日は2ヶ月ぶりの定期健診の日であった。

 いつも検診日には、直前の検査の結果を医者から教えてもらい、対策を考えている。この前の12月の時は痛風の前兆もあり、しかも10月の尿酸値が10.2であったことが判ったため、相当酷い数値を予想していたのだが、何と9.5に下がっていた。
 確実に10.2以上を覚悟していただけに、いささか拍子抜けであったが、9.5という数値だって、立派に痛風の発作が起こる数値には違いない。
 このところはかなり節制をしていて、特に昼しっかり食べて、逆に夕食の量を減らしている。これが実に効果的で、この1ヶ月間に1.5kgほど体重も減った。もちろん、痛風の気配もない。

 今日の結果は、相当良いはずであるが、2ヶ月後の検診が楽しみである。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月14日 14:35 | コメント (0)

2007年2月 9日

今、鉄道趣味が旬です

 今週から、NHKで鉄道模型の番組がスタートした。先日のヨコハマ鉄道模型フェスタでも、物凄い数のお客さんが訪れ、当社のブースも大賑わいであったそうだ。千葉では、久々のD51の走行で、大混乱になったという。これらの事を総合すると、どうやら、最近は我々の想像を遥かに超す数の“鉄ちゃん”が活発に動いているようだ。

 私自身も、このホビダスのブログや、ショッピングのコーナーを見ていると、心をときめかす物が多く、例えば写真集では、タクト・ワンの形式別の蒸機の物などは本当に面白い。よくぞこんな写真が、と呆れるような物まで載っていて、思わず嬉しくなる。

 鉄道趣味というのは、写真、模型、乗車、本などの資料集めと、多彩な項目が揃っている。何れもハマれば大変なドロ沼だが、それだけに一生モノの趣味になるのだ。

 団塊の世代の皆さんもそろそろリターンしてきそうな気配もあり、いよいよ盛り上がる予感がする。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月 9日 17:32 | コメント (2)

2007年2月 8日

デジマグのこと

 先日、取材を受けていたデジマグの件が、昨日の朝日新聞で紹介されたが、このサービスについては、どうも誤解されやすいので、改めてここで当社の考えを記しておこう。

 元々、当社は出版社であるので、紙に印刷した書籍や雑誌を発行することが生業である。そして、このホビダスは、紙媒体とうまくジョイントすることによって、お互いに相乗効果を出そうとスタートさせた。
 例えば、紙媒体で紹介した品物をホビダスで買うことが出来れば、サービスとしては、とても良いのである。

 ところで、当社の雑誌は保存率が大変高いので有名である。しかし、月に何誌も全て保存していたら、スペースはいくらあっても足りない。そこで、出来上がった雑誌をデジタル化し、このホビダス上にアップして、ダウンロードできるようにしておけば、保存のためのスペースが節約できてよいのではないか、ということから、デジマグがスタートした。

 もちろん有料であるが、本を買わずにこちらだけを買っても済ますことができるので話はややこしくなり、雑誌がいよいよネットに取って代わるというような話になりがちだが、それが目的ならわざわざネット上でページをめくるようなソフトを使ってまで、本の形態にこだわることはないわけだ。
 2月の後半からは、他のサービス会社も同じようなシステムをスタートさせる。うまく広まってくれれば、と思うのだが、まだまだコスト面などで難関があるようだ。

 新しい事をスタートさせるのは、実に大変である。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月 8日 17:35 | コメント (0)

2007年2月 7日

昨日から、取材で旭川に行っていました

 昨日からホンダのテスト・コースで、2月の下旬に発売予定の新型車を含む雪上試乗会が開催され、それに参加をしてきた。

 今年はニュースでも度々伝えられているとおり暖冬で、北海道でも全体的に雪が少なく、旭川も市内とその周辺などは路面に全く雪はなかった。
 さすがに山間のテスト・コースはそれなりに積もっていたが、それでも昼間でマイナス8℃ほどまで上がり、ビックリするほどの寒さではなかった。
 クルマは、ホンダの最近の新型車のほぼ全部に乗ったが、最近のクルマは本当に良く出来ていて、雪道でも何の不安もなく走破できることを確認した。むろん、今度の新型車も良かったが、それは発表日までお楽しみに。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月 7日 21:04 | コメント (0)

2007年2月 5日

2007-2008あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーのサイトがオープンしています

 昨年の9月にスタートした“あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー”だが、皆様ご存知のように、1年目は大変短い期間にもかかわらず多くの投票を頂き、成功裡に終える事ができた。このカー・オブ・ザ・イヤーの良いところは、ノミネート車を次々にオフィシャル・サイト上にアップして紹介してゆくことで、今年は既に13台がノミネートされている。

 今年は東京モーター・ショーの開催の年なので、新型車がかなり多いといわれている。ぜひ、選考委員の登録を済ませ、メルマガで新車情報を楽しんで頂きたい。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月 5日 21:22 | コメント (0)

2007年2月 2日

極上の湯宿が出来ました

 出来上がりを心待ちにしていた“極上の湯宿”の改定新版が、ようやく出来上がった。

 今回は厳選した48軒の宿を、たっぷりとしたページ構成で紹介している。初めてこの本を発行したときとは、かなり状況が変わっており、今や離れには露天風呂が付くのが当たり前になった。料理もさらにいっそう手の込んだものが用意されている。その辺りの変化を読みとって頂ければ幸いである。

 私自身も、たまにはゆっくりと骨休めがしたいものである。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月 2日 16:55 | コメント (1)

2007年2月 1日

インターネット事業雑感


▲RMモデルズとグリーンマックスのコラボレーションによる、オリジナルNゲージ。ただいま売り出し中

 先ほど、帝国データバンクの倒産短信でインターネット販売大手のサクセスが自己破産を申請したという情報がきた。この会社は、インターネット通販でプリンタや電子機器、電子書籍などを徹底した安売りで180億円も販売しており、会員も400万人に達していたという。
 楽天やヤフーなどの超大手が存在する一方で、価格勝負のこの会社はかなり苦しい戦いをしていた、ということであろうか。

 これからのネット通販は価格勝負ではなく、通常のショップと同じように中身の濃さや企画の面白さが重要になってくると思う。ホビダスは、その面では出版社らしくコンテンツを提供して、楽しんで頂きながらショッピングができるようになっている。
 まだ、未熟ではあるが、これからもひと味もふた味も違うネット造りを心掛けたいと思っている。ぜひ、ご支援のほどを。

投稿者 笹本健次 : 2007年2月 1日 18:37 | コメント (0)